【2015年3月号】テーマ「パートナーシップ」

先月はバレンタインデー、そして今月はホワイトデーと続き、いやおうなく恋愛モードが高まる甘い季節到来ですね♪ そんな中、今回のテーマは「パートナーシップ」
社内から集まった様々な言葉をご紹介致します!

「パートナーを得ることを最終目的にしてしまうと、多くの人が混乱します。それは、ゴールではありません。 本当の自分とつながって、情熱を行動に移していれば、その結果としてパートナーとは自然に出会えます。」

(書籍「未来は、選べる!」より)

Q:結婚していても他の人にひかれるということがありますよね。三角関係というのも今流行っていますが…
バシャール:変化の時代に、こういう地球上で今起きていることというのは、すべての人達は、すべての人と結婚している、ということです。地球上で、また社会的によく信じられているのは、二人が結婚すると他の人達は排除するということです。排他的な結婚というのが信じられています。二人で一緒にいることによって、より二人が広がってまわりの人を取り込むというのではなくて。そういう人間関係が起きてしまう時、それぞれの人間関係の中にあなたが学ぶべきことがあるのです。

(「バシャールペーパーバック2」より)

「人間であるということは、他者との関係をもちたいと願う存在でもあります。そのため、人間関係という構造があるのです。あなたの全ての側面と関わりがあるのです。そして統合のプロセスを継続し、そして認識し実行すると、すると、自分自身の中に全てがあるということになるのです。
パートナーシップをつまらないものにする一番のコツは”その関係性を続けること”にフォーカスすることです。逆にパートナーシップを素晴らしいものにする秘訣は”共に何かを創ること”、”今を共有すること”にフォーカスすることです。」

(ロジャー・ハンソン FIREのワークショップより異次元存在マキシムのメッセージ)

「君の立場になれば君が正しい。僕の立場になれば僕が正しい。」

(ボブ・ディラン)

「愛は、お互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。」 

(サン=デグ ジュペリ)

「パートナーへの執着について
本来、恋愛相手とは自分の魅力を与えるための存在ですが、嫉妬をする人は「恋愛」というラベルが張り付けられているものが、いびつな自己愛になってしまっています。このいびつな自己愛は、実は自分に対する大変深い無価値観から来ているのです。」

(若月佑輝郎「スーパーマインドセット」より)

「ロマンチックな関係に混乱をもたらす原因は、所有欲と、そのパートナーへの妬みの感情です。所有欲をもつことで、あなたは美しい関係を崩壊させ、あなたの人生からその相手を追いやることになる可能性があります。
私は今の夫に出会って「一人で何もかもをする」ということがパターンとなっている人生を、今世では手放すという決意をしました。何万年繰り返しているパターンも、今世で速やかに変えることが出来ます。ただ、今世で決意できなくてもそれはそれでいいのです。それは決意できないということを学ぶための人生だったとも言えるからです。」 

(アン・ジョーンズ 魂のシンボルヒーリング)

いかがでしたか?
時に身につまされるような先生方のお言葉の数々…胸に染み入ります。季節の風も追い風に…皆さんの恋愛LIFEがさらに豊かに素晴らしいものとなりますように!

次回のテーマは「魂(スピリット)」。

みなさまが発見した「気づき」の言葉はコチラまで。


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