【1999年3月号】ワクワクの逆襲は、近い。それは99年7の月より強力である。


1999年 3月号

ワクワクの逆襲は、近い。それは99年7の月より強力である。

ヴォイスは「バシャール」によって始まった。で、それはこの会社のある種の「位置づけ」にまでなってしまった。それを一言で言えば「自分がホントにワクワクすることをして生きていこうぜい!」ということになる。しかし「自分がホントにワクワクすることってなんじゃろね?」という声もまた多い。曰く「ホントはそれがなにか知っているけど、知らないフリしてるんだもんねえ」という「頭のいい」?人もいて。また 曰く「確かにそう思うけど、それじゃ飯食えん。どうしてくれる!?」とか、「経済的に安定したらね」「定年になったら」「来年からね」とか言う始末。

じゃがな皆の衆、ここにマイク・マクナマスという男がいて、バシャールなんて知らんというアメリカ人なんだが、「ソース」というプログラムを作った。これが実によくできていて、こんど本として出版するが(翻訳済)、なにせ宇宙人じゃないから、生活密着型で、極めて実践的で、相当に、よい。この人、落ちこぼれの若い学生だけを集めてクラスをつくりこのプログラムを一緒にやってみた。ボクシングが好きな奴にはボクシング雑誌を教科書にしたりして。そうしたら、ありゃま。イキイキと輝いてくる。この人の理論によると「まずワクワクは、自分の今までの人生を子細に見返すと、その中に畳み込まれている」。そして「そのワクワク(通常、複数)を今すぐ、すべて同時にやり始めよ」と。

「今すぐ」と「ぜんぶ一緒に」がキー。そうすると、人生の流れと「充足感の軸」が変わる。世界の金持ちは、ほぼ 100%「不幸」である(別の欠乏感をもっている)。つまり人間、お金以外の「なにものか」が人生をドライブするのだ。人生の本質(魂の刻印)に行き着き、「それを生きる」旅路そのもの。私はソースというプログラムをもって「日本を変えたるで」と思っている。私は少し・・・、マジである。

  喜多見 龍一


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