【1999年5月号】ヴォイスのビジョンはあらゆる機会を通じて会員の皆様を啓発すること。


1999年 5月号

ヴォイスのビジョンはあらゆる機会を通じて会員の皆様を啓発すること。

たくさんの葉書をいただきました。うれしいもの、悲しいもの、考えさせられるもの、ほのぼのするもの、反省させられるもの。今回限り、この「読むワークショップ」(アンケートから好評と判明)欄をお借りして、喜多見からお返事を。

アンケートで多かった声が「高い」。特にセミナー関係と通販。今後、安価で良質なものを増やしていきますが、セミナー等に関しては構造改革が必要なため、少々お時間をいただきます。書籍は良しとする声比較的多し。今のヴォイスは、グッズとセミナーの利益で本を出している構図。有体に言うと、出版は利益が出ていない。これを世間では赤字と呼んでいます。

閑話休題。ヴォイスのビジョンは「ありとあらゆる機会を通じて、会員の皆様を啓発していく」こと。こうした精神的事項を会社組織でやる場合、失敗するパターンはビジョンかビジネスのどっちかの側に落ちること。ビジョンだけだと会社がつぶれて結局継続しない。ビジネスだけだとビジョンが死ぬ。こうした例を私は今までたくさん見てきました。基本的に細い橋を渡らなければならない。でも、逆にいうとこれが「バランス感覚」を常に自覚させ、教条的にもならないし、軽さもでる。さらに逆にいうと、サービス業ではあるので、もっとお客様の利便や安価なサービスや品質に気を使わなければならない。

セミナー等の申込み時に、一々住所まで聞いてくれるな。ごもっとも。お客様番号とお名前だけ聞きます。電話の対応が横柄。ごめんなさい。今度横柄な人がいたら名前を聞いてください。アイデア・ご提案ありがとう。お客様の方が私たちよりよくご存じです。4/13現在、130通程のハガキを頂戴しましたが、その1/3程には自筆(乱筆御免)でお返事差し上げました。これからも、なにかありましたら、直接、喜多見にお申しつけいただきますよう。私はあなたのしもべです・・・。

  喜多見 龍一


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