【2015年5月】若月先生&板垣先生 豪華ダブルインタビュー!!

VOICE
来る8月に開催する「スピリチュアル・リーダー養成講座」について、この講座の講師である若月先生と、講座の卒業生で現在は「ヒーラー養成講座」の講師である板垣先生のお二人にお話を伺っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
若月・板垣氏
よろしくお願いします。

スピリチュアルを学ぶとどうなるのか

VOICE
まず率直に、スピリチュアルを学ぶと、何がどうなのかということを、具体的に分かりやすくお話していただけますか?
若月氏
(板垣先生に向けて) 待ってます。(笑)
全員
(笑)
板垣氏
はい。人はそれぞれいろんな概念はあるとは思いますが、スピリチュアルを選ぶ多くの人たちが、何らかの願望を実現したいというのが大きなテーマだと思います。
その願望実現というのは、大きく分けると2つあって、ひとつは自分が何かできるようになっていくための願望実現と、あとひとつは、願うことによって全てが叶っていくという願望実現ですね。
それらの願望実現の中で、その願望が自分自身のどの部分から出ている願望なのかが、実はものすごく重要で、その2つが本当にどの部分から来ているのかというのを、徹底的に理解するというか、観じるというか、それがみなさんの知ってる言葉でいうところの、「神聖さ」であったり「アイ(愛・天意)」であったりする願望実現かどうかということを、切磋して観じるようになっていくのが、スピリチュアルの道を進んでいく近道になると思っています。
VOICE
はい、ありがとうございます。
若月氏

まあ、スピリチュアルという横文字を使えば、「自分のスピリットの部分から生きるにはどうするの?」という話ですよね。それで、「自分のスピリットってなぁに?」と。日本語ではスピリットっていうと「たましい(魂)」という言葉があるので魂なんですよね。魂ってね、魂の部分を探さないと出逢えないんですよ。

例えば、ミカンを丸ごと地面に埋めれば、種があるから芽が出ますよね。でも、皮の部分を探しても、実を探しても絶対に発芽する力はないんですね。種の部分を探さないとスピリットはないということです。
「自分探し」という言葉がありますけど、その「自分」も、本当にスピリットの部分をみて「あった、あった、これだ!」とはやっていなくて、先程のミカンに例えると、実をみて種じゃないのに種と思ったり、皮を探して「種がない」と思ったり。

でも、本当に探そうと思ったら、セミナーという形ではなくても、人生って本当に望むと望んだことに何か反応が来るので、ある人はセミナーという形の中でその種を見つけるかもしれないし、ある人は自分の人生が急に艱難辛苦(かんなんしんく)になってその種の部分にハッと気づくかもしれない。ある人は本当に愛したいと思うパートナーにバタッと出会って、今までの自分が変わってしまって、種の部分の自分が「ここに愛がある」とか気がつくかもしれないですよね。

その中でも、自分のスピリットを見出したいという願望を持ってないと、さっきのミカンの例えで言ったら種に出会えないんですね。だからこそ、願望は実現するんだということに気がついてもらうことは実は大事なんです。それで、願望は実現してるんだというところから入って、その次の段階で「いや待てよ、自分は何の願望を今実現してたんだろう?どの部分から実現していたんだろう?」というところに入っていって、そこから、「スピリットって?本当のスピリチュアルって何だろう?」と思ってきた時に、日本語で言う「魂」とか、スピリットの部分とか、そういうところに気が付きだす人たちがいます。そこに入りたい人達に、さっきの種の部分に向かって旗を振ったり、「こっちこっち」と風を送ったりするのが、スピリチュアルなセミナーの先生のお仕事かなと思います。

VOICE
本当にそうですね。確かにそういうセミナーに参加すると、自分では解らないことを先々に受け取って下さる先生に教えていただけるので、本当に重要な意義のあるセミナーだと思っています。

参加者から講師の立場になって観じる「スピリチュアル・リーダー養成講座」とは

VOICE
今日はせっかく、板垣先生が若月先生のセミナーの卒業生ということで、こういう対談が実現したので、板垣先生が、最初に若月先生のセミナーに参加されてから、現在は講師という立場になられて、「こう思う」というお話を伺えたらと思います。
板垣氏

はい。若月先生のセミナーで観じたのは、いい悪いということを伝えようとしているのではなく、一言でいうと「諭す」ということなんですよ。

僕の講座の中でお話ししてることで言うと、子供たちがケンカしたとき、どっちが正しいことを言っているか、どっちが間違ったことを言っているのかっていうことを判断しがちですね。「間違っていることを言っているから、あなた、変わりなさい。そうでなければ、こうしなさい、ああしなさい」って。そこに親が出てくるとケンカってややこしくなる、大体自分の子供の味方になりますよね。

これって意識の構造と同じだと思うんですよね。自分の中にいる、ある人格の部分とある人格の部分がお互い言ってる主張が別々で、自分の中で葛藤していて、そこを親である自分のマインドがどちらかに加担して、どちらかの側から別の側を、こちらが正しいっていう概念で攻撃する。 そうやって攻撃することじゃなくて、もうひとつ上の意識、みなさんがいうハイアーセルフの意識の方からみて、どっちが正しいとか間違っているとかじゃなくて、「両方解かすんだよ」ということを若月先生から教えていただいて、本当にその通りだなと思っています。

実際にセミナーに参加すると、みなさん、そうだよなと分かるし、その通りに解かそうとするんだけど、一般的な実社会の中に生きてると、その瞬間その瞬間に起こることを、本当に自分の内側で受け止めて解かせるかというと、なかなか出来ないですよね。

出来ないから「やれ!」と言って押し付けたら、それは抑圧ですよね。若月先生のセミナーには、それが無くて、その瞬間その瞬間に「観じてごらん、観じてごらん」と言う感じ。マインドで感じさせるのではなくて、これは氣の世界なので、その瞬間にアイ(愛・天意)の方にリードしているんですね。その立場に引き上げているので「観じてごらん」と言った瞬間に観じられるようになっているんです。

これは文章で読んでも、なかなか分かりづらいことだと思いますが、その瞬間その世界(天意・愛)に誘導しているので、「観じてごらん」と言われた瞬間に分かって、その時すでに客観的な立場になっているので、本当に自分の中に二人の人がいるのを分かるようになります。分かればもう解けるので。それができる講座なので、本当に凄いと思いますね。

ステップ1〜5はどれも全部大切で、僕にとっては全部新鮮でしたね。僕もそれなりに頭で知識として知ってはいたんだけど、新鮮に感じる。その世界に初めて触れたという感覚じゃないかなって、今にして思います。
スピリチュアルな学びをしている人って、結構、神聖な部分以外は排他的に排除しようとしますよね。それが自分自身を極めていく世界だと誤解している人が沢山いて、排除して排除して、とやっていくと、結局自分がどんどんと何もなくなっちゃうわけです。それをアイに戻す、アイに戻す…。それが全部、本来の素晴らしさであり、魅力であり、輝きに戻っていくので、苦しんで修行するのではなくて、本当のアイのところに向かって自分をもう一度再認識し、本来の自分自身に戻っていくプロセスを体感できるって、これ、すごいことだと思います。

それを本当に実際観じることができるセミナーって、なかなかないと思いますね。本当にわかっていないとそのような状況は伝えられないので。僕も伝えさせて頂いている側に立って初めてわかることですけど、その辺の絶妙な感覚を、ちゃんと自分の中心に据えながら伝えるというのは、相当の練磨が必要だと思います。

VOICE
その通りですね。先日、若月先生にお会いしたときに、私たちは先生方が練磨してくださったものを「はいどうぞ」っていただけるから本当に有難いというお話をさせていただいて、若月先生が「そうなっているんだよ、世の中は。後から来る人たちが早くできるようになっているのね。でもそれを自分達が切り開いていくという醍醐味もあるんだよ」と仰った時、「すごいな!」と思いました(笑)

8月連続ステップ受講のメリットとは?

VOICE
では話は戻り(笑)、8月のステップ1・2・3を連続で受講するメリットを教えていただけますか?
若月氏
8月の密度濃くやる講座は、とにかく前のマインドに戻る時間がないということですね。たとえばステップ1をやって、ステップ2までの一か月の間、これまでの環境に戻るということは、これまでのマインドで創った世界に戻ってしまっている期間が一か月ありますよね。8月のステップ1・2・3は間がないので、ものすごく密度濃くできるというのが、連続ステップの一番の良さですね。
この連続での開催を始めた理由は、8年くらい前に連続でやって欲しいという声が多くあって、そういう方たちもいたので、じゃあ、やろうかということで創りました。時間的に一人ひとりをみる部分がステップ1も2もありますので、50人越えるとちょっと難しいので定員を設けているのですが、ほとんどこれまでその定員でいっぱいいっぱいなんですね。ですから、そういう意味でも、とても密度濃い経験ができると思います。

「セミナー」という形でのチャレンジ

VOICE
そうですね、ありがとうございます。
それでは、先ほどお話しされていましたが、若月先生が講座で誘導してくださって、「観じてごらん」と言われたら、アイの力を感じられるようになるっていうのは、例えばセミナーを離れたとしても、自然と普段の自分の生活でもできるようになるものだという理解でよろしいですか?
若月氏
はい、究極的にはそれでいいと思うんです。みんな共同創造なので。
もちろん、やる側の僕としては、ハイアーセルフ、ハイアーマインドっていう言葉の統合された自己の部分が、みなさんの中に何らかの感受性を以て顕れていただけるような努力を…普通に努力なんですけどね(笑)
全員
(笑)
若月氏
(笑)努力をして、セミナーをやろうとしていますよね。

それに応じてくださる方は、それを受け取ってくださるし。板垣先生はとても感受性が素晴らしいので、その部分を受け取ってくださって、新しい境地をいっぱい開いて、どんどん進まれて、本当に素晴らしいことですよね。

先ほど、(板垣先生が)仰ってくださったように、本当に統合された(客観的な立場からの)視点っていうのがありますよね。
二つの別のものって、もともと一つのものが分かれたので。あらゆる感情においても、物の見方においても、善悪においても、何かをやったところで出来上がった分離したものなので、それを統合している視点のところに於いて統合しないと、その二つは解決しないで繰り返すだけなんですよ。 それをいろんなマスターたちが、「因果応報」と呼んだり、「因果を巡る」と言ったり、様々な言い方で一生懸命繋いでくださったことと全く同じなんですよね。

それを解決していく方法は、高次の部分の自分に統合するしかなくって、それをいろんな宗教的では、「仏」という分かりやすい絵を創ったり、像を創ったりするか、もしくは経文をその統合の象徴としてそこにエネルギーを創るかとか、それぞれのやり方でいろいろ特色はありますが、統合された一つ上のマインドに連れて行くということは同じなんですよね。

それをどんな風に感じてもらえて、昔のシステムよりは短く出来ないかなっていう話で、それが上手く行ってるかどうかはちょっと別として、そのチャレンジですよね、セミナーという形の中での。

禅寺に入って本当にマスターに弟子入りして、自分の仏性というのを見つめ続けていって20年。(笑) 20年って、でも短いんじゃないかと思いますけど。でも、それも同じで、自分の中に統合された仏性を見つけて、ああ、愛がわかった、観念に縛られていない自己がいると、観念を越えた世界に入っていくことですよね。

そういうところで、お寺に入ってやるというやり方ではなく、社会の中に居ながらできる基礎を、基礎なんですけど(笑)、その基礎の部分をお伝えできるギリギリのところまで、やれるかどうかをやってるって感じですね。

VOICE
はい、本当に有り難いですね。どちらにしても基礎がわからなかったら、その先もないですものね。

自己を統合していくために

若月氏
そうなんですね。ざっくり分ければ、いわゆる言語認識するマインドと、感情という部分のマインドと、氣という部分のマインドがあって、少なくともこの三つを扱わないと、どれが統合された視点だかわからないんです。
言語だけでいくと、よっぽど絶対に論証を間違えないという、もうトップクラスレベルの科学哲学者の脳みそを持っていなければ、言語からだけでは悟れないので、絶対に間違えてしまいます。
それで、自分の感情、あえて感情と言いますけど、その感情のいちばん昇華された部分が愛とか真心ですね。この部分からも追っかけていかないと。でもこの部分も私たちは現在感情だらけで生きているので、ぶれまくっているわけで。そして、あとは神域とかパワースポットにある、いちばんの氣の純粋性。
その三つの側面から一段階統合された自己は、その三つの側面はどれなのって観じれば、どこかは歯車が合っていくかなあ、というところです。その三つがまず最低でも、ステップ1・2.・3という感じですね。
VOICE
なるほど。それで、若月先生のセミナーでは、誘導瞑想の時間が割合的に多いというのは、まずは自分の雑念などを取り払うためになさっているのですか?
若月氏
いや、雑念を取り払うというよりは、ひとつの統合された視点に意識を合わすことが、実際として行われないと何も起きないので。そこに意識を合わせることをいろんな方向性からしています。
板垣先生のセミナーでもそうでしょ? この中心に入って観るかが、全てですね。
板垣氏
はい、そうですね。
若月氏
その中心のところにいる体験をしてもらう以外にないんですね。それ以外の部分は、本にもテキストにも書いてあるし、それが言語でここ(頭)に入ることは、みなさん読んでもらえれば入りますよね。その言語で表現したものが、「あ、ここなのか」という体験してもらうのが、ワークショップという場かなと思います。
VOICE
それをひとりで探求してやらなくて良くて、先生にリードしていただきながら、アイに戻していただきながらするから、早いわけですよね。
若月氏
早いですね。自分で探すよりは何万年分も早いと思います。 板垣先生のセミナーでも、何万年分早い集約を教えてくれいてるわけだし、言葉の言い方が違うだけで、同じですよね。
VOICE
今世、先生方に出会えなかったらまた何万年分も生き直しをしないといけないかと思うと、(笑) 本当に有難いです。

スピリチュアル・リーダー養成講座が最終的に目指すもの

VOICE
ステップ5までの全17日間、セットではないにしても、せっかくだったら最後まで受けた方がいいと思いますが、ステップ1・2・3に始まり、ステップ4で戸隠に行って、次のステップ5がこのコースの中では総まとめですよね。ステップ5まで受けると目指すところは何になりますか?
若月氏
人生のあらゆる側面で、スピリチュアルという価値観を通して、物事を選択し直す心とマインドが、ちゃんとやればできます。ちゃんとやれば、というのは、おざなりにしないで、習ったことを三日に一度でもいいから思い出して行うということです。
VOICE
そうですね。もう本当にあとは自分の意識と実践しかないですね。
板垣氏
意識とタイミングがわかるようになるんです。どこに自分自身の中心があるのかっていうポイントがわかるのはものすごく大きいことなので。悩むっていうのは、そのポイントがわからないので悩むでしょ?中心がわかって、ポイントがわかると、そこに照らし合わせるだけになるので、人生がすごく楽になるんですよね。
若月氏
ちゃんと使ってもらえれば、ステップ1の臍下丹田のセンタリングだけも全然違うんですよ。

セミナーに参加する魅力とは…

VOICE
今この時代だからこそ、セミナーに参加する魅力というのはありますか?
板垣氏

今の時代、冗談半分で、僕の講座の中で、「明るく元気に前向きにいつも笑顔で」とよく言ってるんです。(笑)
みんながそんな雰囲気になったら素敵だろうなって。こういうセミナーもそういう世界に通じるひとつの入り口かもしれないし、もっと他の入り口があっても僕はいいと思っています。みんながそのような意識になって、心の中でみんなが手を携えて、笑っていられるような時代になってほしいなと思いますね。まず、それを気づいた人からやっていきましょうよということですよね。

自分の中のマインドそのものが小宇宙なので、その中にある自分のアイに戻した方がいい部分は早く戻して、素直に喜びのマインドを授かればいいだけなんですよ。僕らが頭の中で考えられる喜びなんて、たかが知れてるので。

若月氏
本当にそうですね。
板垣氏
そういうものを取っ払って、もっと面白い夢を持ったっていいわけでしょ。そういうマインドをもらってもいいわけなんですよ。だから、もっと冒険しようよ、チャレンジしようよって、いつもそう思っています。
若月氏
そこは鍵ですよね。冒険できないのは、怖れがブロックになっていますよね。怖れって、「大丈夫だよ」という天の声を拒絶すると、全て怖れになります。そこが開いていくと、人生でチャレンジとか冒険とかがしやすくなりますよね。どんな風になっていこうか、みんなでどんな世界を創ろうかっていうところですよね。
VOICE
なんか楽しいですね。楽しもうとするのではなくて、みんなが心から楽しいって思える世の中になると本当にいいなって思いますね。
若月氏
そのために、そうじゃない部分のマインドを解かしていこうとやっていけば、必ず解けていきます。
VOICE
そうですね。ありがとうございました。では最後に、若月先生からお願いします。
若月氏
なんかこれを言うと、普通のスピリチュアルなセミナーとは違うことに聞こえちゃうかもしれませんが、もっと、僕ら日本人全員、及び世界の純粋なスピリチュアルというものが好きな人たち含めて、もっと元気でいいよねって思いますね。
この言葉をそのまま言って誤解して欲しくないのですが、バブルに罪悪感を感じるの、もうやめない?って。バブルの罪悪感でちょっと小さくなりすぎてない?って。お金だけの話じゃなくて、マインドのバブルもですよね。ワクワクして、どんどん夢と希望がわき出していくような。バブルって日本語だと泡なので、泡(あわ)って、「愛の和」でしょ。僕はそれを生み出し続けるのは何も悪いことだと思っていないんです。それにエゴが絡み付いて変なことをしたから、おかしなことになってしまったけど、ずっと生み出し続けよう、もっと拡大しようと思っていたあのマインドは、僕は宇宙のスピリットだと思っていますから。だから、その後でシュンとなってしまった僕らの心を、もう癒してもいいんじゃないかって。少しシュンとなりすぎてない?みんなでもうちょっと戻らない?という思いがありますね。
VOICE
先生が仰る通り、バブル、いいですよね。楽しい時代でしたものね。
若月氏
そう、もうちょっと元気になってもいいじゃない?
VOICE
本当にそうですね。ぜひ多くの方にセミナーに来ていただいて、みんなが元気になって頂きたいですね。
今日はお忙しい中ありがとうございました。
若月・板垣氏
ありがとうございました。