安藤 理 トレーナー

「ソースにとって大切な概念」を安藤理はトレーナーとしてどう伝えているか

ソースにとって大切な概念とは

 ワークブック12章に挙げられている「ソースにとって大切な概念」とは、
「ソースを実践していく上で重要な資質」であるとも言えるでしょう。
これらの資質を自分の中で培い実践していくことをソースは勧めています。

各項目について、解説してみましょう。

1.創造力 
ここで言う創造力とは、望む人生を実現していく力、ということです。ワクワクを活かした生き方をしていると、自分が望む通りの人生を創造していく力が自ずと発揮されるようになります。私も、以前には望みだった人生の状況が、ソース実践によって着実に実現してきました。

2.直観力
望む人生に進んでいく過程で、どの方向に進めばいいのか、適切な小さな一歩は何か、といった判断は直観力を使って行ないます。「この目標を達成するために何が必要か」というような論理的思考ではなく、「この方向にはワクワクがありそうだな」という微かな感覚・フィーリングを通して直観はやってきます。
私の場合も、転職のタイミング、結婚相手の決断、移住先、学び(本、教材、セミナー等)の選択、仕事の題材として何を選ぶか、などは直観に導かれてきたところが大きいと思っています。

3.自然体
人生に起きるすべての状況や結果を、自分の望みどおりにコントロールすることは不可能です。期待とは違う事態が起きることもあります。そういう状況を否定したり無理やり変えようとするよりも、気楽に受け止め、柔軟な発想と姿勢でいると、そこから自分の望む方向に進む道が見えてくるものです。これは、ソーストレーナーとしてワークショップを進行していく際にも役立ちます。計画どおりに進めようとこだわると、必要以上のプレッシャーを受講者に与えてしまい、リラックスして各自がワクワクを感じたり語ることが難しい場になってしまいます。自然体でいると、起きている状況を受け入れながら、全体として望ましい方向に柔らかく導いていくことが可能になります。

4.起業家精神
ワクワク行動と経験を積み重ねていった先には、ワクワクを通して社会に貢献し収入を得て行く可能性があります。収入を他者や組織に依存する生き方から、経済的に自立すれば望む人生を送る自由が得られます。ソース活用編では、そのための手がかりを洗い出し、そこから収入の道を考えていきます。

5.エンパワーメント
この単語には「自信を与えること、力を付けてやること、元気づけること」という意味があります。ここでは特に「self-empowerment :自分に力を与えること」というニュアンスで使われているようです。自分の中にあるワクワクや可能性を認め、それを育てていく姿勢が大切なのです。社会通念的な、ワクワクや可能性を否定する考え方を手放していきましょう。

6.自己実現
自己実現とは、人生のあらゆる分野で、願望を実現すること、とソースでは定義しています。特定の目標を達成するだけに限定せず、人生全体がより良くなっていくことを目指すのです。そのために、同時実行という原則を使って、人生の全分野にバランス良く意識を向けていくことが重要です。

7.豊かさ
6番とも重なりますが、ソースでは、豊かさをあらゆる面で追求します。「あることを得るためには、別のことは諦めたり妥協しなければならない」という考えを超えていこう、ということです。たとえば、「経済的な豊かさを得るためには、自由時間がなくなるほど忙しく働くようになっても仕方がない」というった発想は、紋切り型の思い込みです。経済的にも時間的にも豊かな人生を実現することも可能なのです。

8.社会への貢献
ワクワクを大切にする人生とは、自分ひとりで成り立つものではありません。ワクワクを通して自分の持てるものを分かち合っていく、提供していくことで、結果として支え合う人間関係や収入の道が実現していくのです。

9.愛
1から8の要素を根本から支え促進するのが愛のエネルギーです。自分、他者、人生の中に存在している良い点に注目し、肯定的な感覚を増幅することが、ソース実践を促進してくれるでしょう。

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