チャネリングに興味を持ったのは、ヒプノセラピーを軽い気持ちで受けたことがきっかけでした。
そのセッションで天使のようなハイヤーセルフに出会いましたが、そのときは本当なんだろうかと半信半疑でした。しかし、そのセッションのあとから直感のようなものが多くなり、これはハイヤーセルフの導きなのかもしれないと思うようになりました。リチャードさんのチャネリングトレーニングをHPでみたときも、「あっ、この人にチャネリングを教わろう」と直感で決め、すぐに受講を申し込んでいました。
チャネリングトレーニングでHLG(注：ハイ・レベル・ガイダンス)に逢いにいく段階になると、案の定、ヒプノセラピーの時に現れた、天使のようなHLGが登場しました。私自身は他のHLGに逢いたかったので、一度は帰ってもらいましたが、また戻ってきます。
このことをリチャードさんに相談したら、しばらくそのHLGと交流してみたらどうですか。といわれたので、名前を『ELLEN』と決め、今もその存在と交流しています。チャネリングトレーニング終了後は、積極的に自分のサロンやイベントなどで、チャネリングセッションをおこなっています。チャネリングは従来のカウンセリングより、短時間でお客さんの問題の本質へとアプローチできるので、とても実用的なスキルだと感じています。そしてセッションを受けられた方のヒーリング（癒し）がおこるスピードがはやいです。多くの場合、その場でエネルギーの解放がおこるようです。
チャネリング後に私が目を開けると、セッション前とは明らかにお客様の目の輝きが違うのがわかります。私の場合、それを見るのが楽しみで、チャネリングセッションをやっているのかもしれません。チャネリングセッション後に、お客様から「昔からチャネリングができたのですか？」とよくきかれます。チャネリング自体はチャネリングトレーニング後からはじめたものですが、『ELLEN』のサポートに助けられながら、愛のある優しいメッセージをお伝えできているようです。
実は、チャネリングの個人セッションをメニューに入れるかどうかはやってから決めようと、チャネトレを受ける前には思っていましたが、現在は、ヒーリングはメニューから外し、チャネリング個人セッション、ヒーリング講座（自己問題解決のための講座）、エクササイズ（誘導瞑想等で問題解決を探るエクササイズ）を行なっています。
ヒーリング講座でも、個人のエクササイズでも、チャネリングは大活躍です。 チャネトレを受講したのは、エクトンの本を読んで、ファンになったのがきっかけでした。浜松で、エクトンの通訳でもあるチャンパックさんのお話しを聞く機会があり、その時に、とても良い気分になり、信頼が出来たので一生懸命エクトンの本を読んでいました。その後も、たまたまお会いした時には、とても親切に関わってくださったのに感動し、チャンパックさんのエネルギーワークにも参加しました。
それから数年経ち、収入が少なすぎるという問題を解決するため、スピリチュアルの方面でも、しっかり稼げる基盤が欲しいという思いとチャンパックさんがいるチャネトレであれば大丈夫だという思いが重なって、受講することにしました。チャネトレ受講時には、すでに、副業としてですが、「生年月日から生命波動を計算して見る占い」や「レイキやリコネクションなどのヒーリングとヒーリング講座」をしていました。
チャネトレを受講してみて、「誰でも、チャネリングをやりたいと思ったら、出来るようになる！」という確信が出来たので、自信を持っていろいろな事を提供できるようになった結果、クライアントの方々が「自分の力で解決できるように、情報を得るための努力をする」ようになりました。占い師やコンサルタントに依存していた人も、自分で解決するための方法を模索するために動くようになりました。今では私のところに来てくださる方は、自己責任という感覚がある方が来てくださいます。エクトン、リチャードさん、チャンパックさんのおかげです。
チャネトレで学んだことで役に立ったのは、「自信」を付けてもらったことです。エクトンからは、私達には「価値がある」ということを教えてもらいました。チャネリングが自信をもってできるようになったことで「チャネラー」とプロフィールに書くことが出来るようになったのは、ありがたいです。気持ちに余裕ができました。全ては自分の責任だという事が理解できたからだと思います。リチャードさん、チャンパックさんがトレーニングの間、一生懸命に伝えてくださった姿と、VOICEのスタッフさんの真摯に私達のために環境を整えてくださった姿を思い出した時、私も頑張ろう！と、今でも元気が出ます。
チャネリングの良いところは、物理的には、身一つで出来る事だと思います。生き方が豊かになる感覚を味わえ、まだまだ沢山、未知の事があると分かり、退屈な日でもテンションが上がります。また、日常的に役立っていることもあります。ふと温かいものが胸の前で感じられるときは、サインだ！と、思って静かに呼吸を整えるとふわっとした感覚が得られて気持ちが良いです。たまに、ちょっとしたメッセージがあります。
私がチャネリングをしているときには、今の状態より、全てがクリアーに感じられます。体の感覚は、無限の安心感の中にいる感じです。包まれているように感じる時もありますし、自由に大きくなっていく感じがある場合もあります。
リチャードさんについては、感覚が、いたって普通だという事、細かいことに気を配ってくださることが、私にとっては信頼ができるので、そこが彼の良さだと思います。いたって普通の感覚を持つリチャードさんが、チャネリングして伝えてくれるエクトンの言葉は、毎回心に染み渡ります。
そんなリチャードさんの「チャネトレ」の良いところは、面倒見の良さだと思います！たとえ、そのフォローを受けなくても、フォローがあると知っているだけで安心できますから。 チャネリングを学ぼうかと迷われている方には、リチャードさんのチャネトレをお勧めします。
自然療法を通して、心身のバランスを取るお手伝いをしながら、たくさんの方がより自分らしく、健康で幸せな日々を過ごせますようにと願いつつ活動しています。
チャネトレを受講させて頂いた理由は、エクトンのセッションを受けた時、カウンセラーとしての活動を勧められ、私自身もその道を究めたいと思っていましたので、チャネリングがカウンセラーとしての質や幅を広げることができるのではと思い、受講させて頂きました。
私が、チャネリングをしているときの実感は、半分意識があり、半分は意識がありません、体の奥から温かくなり、意識が薄れていく感覚があり、周りにＨＧＬ（ソフィア）の存在を感じます。
普段の私はホワ〜ンとしていますが、ソフィアは、具体的でしっかり地に足のついた問題解決へのヒントをお伝えできているようで、混乱したり不安を抱えられていたお客様が、チャネリング後は落ち着きを取り戻し、とても安心した表情に変わっているのが嬉しいです。同時に、私自身、ヒーリングされたかのように体が軽くなっています。
リチャード/エクトンの「チャネトレ」の良さは、温かく解放的で、自由なところです。
最初は、ドキドキでしたが、リチャードやエクトンのやさしい誘導と共に、スムーズにチャネリングに入っていくことができました。不安や戸惑いがあっても、そっと後押ししてくれて、自分スタイルのチャネリングを見つけていっていいんだよと何度も教えて頂きました。チャネリングを学びたい方で、迷っている方には、リチャードのこのようなチャネリングトレーニングは、是非お勧めです。
先日、面白いエピソードがありました。
単独でチャネリングをすることもありますが、先日、ワンちゃんへのバッチフラワーセッションでいつものようにボトルを選んでいた時のことです。そうだ！チャネリングで選んでみようと思い、試してみたのですが、数本は同じものを選びましたが、意識上では選ばなかったものを選んでいたのです。
なぜ？と最初は解りませんでしたが、静かに考えてみると、なるほど〜と納得させられました。これは、より深いレベルへのアクセスだったのではと思い、チャネリングが、セッションに深い洞察と拡がりを与えてくれると思いました。
リチャードが教えてくれた自分スタイルのチャネリングが生まれた瞬間だったように思います。今では、私の一つのチャネリング形態になっています。
また、チャネリングを重ねる度に、メッセージを受け取ることに加えて、自分自身の中の不安や心配などの思いが薄れ、何か大きなものに見守られているという安心感が生まれてきています。
私はチャネリングを習得する前から主にヒーラーとしてお仕事をしていました。現在は動物たちペットたちのアニマルコミュニケーターとして、そして人様にはチャネリング、直観カウンセリング、ヒーリング、そして心理学的なメソッゾ（NLPやヒプノなど）をクライアント様にカスタマイズした形で組み合わせたセッションを提供しています。
実は以前の私は「チャネ嫌い」でした。かつてあまりチャネリングで良い経験をしたことがなかったのです。しかし信頼のおける素晴らしい人達と出会い、その内のお一人がチャネトレの卒業生で「リチャード・ラビンさんもエクトンも通訳のチャンパックさんも、とにかく素晴らしい人達、存在だから受けてみると、とにかくいいわよ」と強く奨められとても魅力的に感じて受講しました。
受講後は、ヒーリングをお望みのクライアント様も、いろんなことを知りたい、聞きたいというお気持ちの強い方が多く、そういうニーズに応えられるようになりました。私自身、恋愛相談は苦手なのに、チャネリングでは好評なのは面白いことだと思っています。また、なによりもヒーリングの質やパワー自体もとても強くなったように思います。
チャネトレを受講して良かったことは沢山ありますが、チャネリングセッションを提供するうえでの基本的なことや、礼儀やマナーといった、当たり前だけれどとても大切なことを、とても温和でユーモア溢れる、でも時に厳しく、素晴らしい人格の持ち主である、リチャード・ラビン氏とエクトンから学べたことは、大変意義がありました。以前私がチャネリングセッションで経験した「良くない経験」はチャネトレで学んだ観点からみれば「クライアントさんに失礼なセッションだった」とわかり気持ちがすっきりしました。
そして、チャネリングでいろんなことがわかるようになることは素晴らしい点です。さらに、私はそれ以上に、
チャネリングをするということは、自他の魂の成長のためのとても大切なツールであり、ゲートのようなものだと感じています。
また、チャネリングは究極のコミュニケーションツールの一つだと思います。それは人に対してだけでは無く、私の場合は動植物、土地や建物、そしてドラゴンなどのパワーアニマルなどの存在達や、土や水や風や火と言ったエレメントなどのともコミュニケートできるツールだと私は感じています。
実際にチャネトレ受講中に、こんな体験をしました・・・
それはレベル２を受講中の夜でした。カフェであるワンちゃんと飼い主さんと出会い、そのまま自然とセッションになりました。
その時、驚くほど良いコミュニケーションがワンちゃんと取れ、飼い主さんは「セッション代を払いたい」とまで言われ、感動して涙を溢れさせながら帰って行かれました。
これもチャネトレを受講しなければ得られない経験だったと思っています。
私がコミュニケートするハイ・レベル・ガイダンス（HLG）は一応決まっているのですが、そのクライアント様によっては違う存在が出てくるときもあり、伝え方もその都度、言葉であったりイメージであったり画像であったり様々です。
チャネトレの良いところは、リチャード氏/エクトンと通訳のチャンパックさんのお人柄のお蔭で、暖かくてフランクな雰囲気の中、大きな愛やサポートに包まれて、チャネリングを学べることが第一です。とにかく親切、丁寧、細やかに受講生がケアされていたと思います。
チャネリングという、訳の分からない経験したことのない世界が、実はとても愛に溢れたもので、本当にできるようになるんだよと、優しく背中をサポートされつつ押してもらえる、そんな良さのあるセミナーです。
「誰でもチャネリングできるようになる」という触れ込みに「みんなはできるかも。でも『私だけ』出来なかったらどうしよう。私はそういう準備のできてないダメな状態の人かも」と劣等感に自信満々の、やたらネガティブなことを考えていた私でも最初からちゃんとできたということを、チャネトレ受講を迷われている方へはまずお伝えしたいと思います。きっと、とても良いチャネリング人生（！？）のスタートを切ることができると思います。
そして真に人格の高い、謙虚な人から何かを学べるという機会は、人生でありそうで実はなかなか無いかもしれません。
チャネリングの基本的なスキルだけでなく、人としての在り方、チャネラーとしての在り方もきっとバランスよく学べると思います。
ミディアムシップもヒーリングも、実は家系にそのような者がおりましたこともあり（笑）、かなり小さい頃から自然に行っていたのですが、やはりきちんと勉強しようと。ミディアムシップはイギリス式の学校で研磨し、ヒーリングは東洋のものとイギリス式のものを数年実習し認定ヒーラーとして施術しております。
しかしその学校では、指導内容と精神世界に対して限界があるように思え、一度外界に出よう（笑）と思い、邪道*とみられている「チャネリング」を勉強してみようと思っていたところ、「チャネトレ」に出会いました。
（*注：実はそのスピリチャルの学校においては、「チャネリング」は、（霊性の低い低級霊などの）怪しいモノと繋がる可能性があるとの考えから、ネガティブなイメージがあり、禁句となっております。）
（スタッフ注：そのような可能性もあることから、しっかりとしたガイドのできる先生から学ぶことが大切です。その点、リチャード/エクトンの『チャネトレ』では、「怪しいモノ」とは繋がりようがない方法をお伝えしております。どうぞご安心ください！）
ミディアムシップでも、私が繋がる心強いHLG（このようには呼びませんが）が数名（？）おりましたが、チャネトレによって、今までの世界では繋がる可能性はほぼゼロに近いであろうHLGと繋がり、それはかなり衝撃的でもありました。その後も、このHLGとチャネリングしたいと思うときにはいつでも磁石のようにバシッと繋がってくれます。とても頼もしい限りです。
私のセッションでは、「ミディアムシップ」と「チャネリング」の二つがあります。
霊界にいる家族などや守護霊や指導霊からのメッセージ、過去生、エネルギー体に関する事（オーラの色やトラウマ、病気の傾向など）、将来のことなど、ご相談内容は様々です。
「ミディアムシップ」は、より現実的なあるいは３次元的な側面を持つ答えを求めている方の場合にお勧めしています。
私の「チャネリング」は、相談者の求めるものがより精神性の高い方が良いように思っています。
私の中では、「ミディアムシップ」は媒介として、自分の耳や目、直感を通して見える（いわゆるサイキック能力を駆使する）もの、「チャネリング」はトランス状態で、降りてくる情報の通訳作業に徹することであるように感じています。
いずれは、「チャネリング」形式だけでやっていきたいとこの頃考えています。体力的に楽ですし、ご相談者の方から頂いたお言葉から評価してみても、（意識が無いために仕切れないにもかかわらず！）質はかなり高と感じているからです。
ところで。ミディアムシップは文字通り、他の霊との対話のために「媒介」となって「中継」するわけですが、「チャネリング」でも、引き出す情報によっては「HLGが、何かしらから必要な情報をもらって来ている」と感じられます。
どんな用語を使おうと、全ては「チャネリング」であると思います。
そして何より大切なのは、「何と」チャネリングしているかということに尽きるのではないでしょうか。（もちろん、HLGですよね！）
ご紹介してまいります！
