モンロー研究所の「ゲートウェイ・プログラム(R)」が日本語で体験できる!

ゲートウェイ「ヴォエッジ・プログラム」

高柳 美伸さん 「このプログラムのゴールは、
実は体外離脱以外にもあります」


〜「なごみ」の高柳 美伸さんに聞く〜

モンロー研究所の「ゲートウェイ・プログラム(R)」。その名称を聞いただけで「体外離脱をするためのCDね」と、ピン! と来る人も多いことでしょう。家庭で自分のペースでモンロー研究所のワークができるこのCDは、アメリカで約10年前に発売され、多くの体験者に多大な影響を与えています。日本では、'96年に日本語テキストとガイドが付いて発売。そして今年2月には、全6巻のうちもっともニーズが高い「第1巻」が日本語ナレーション版となって発売されました。「このプログラムのゴールは、実は体外離脱だけではないの!」という「なごみ」の高柳美伸さんに、「ゲートウェイ・プログラム(R)」についてお話を伺いました。体外離脱に興味がない人にとっても、興味深くなってしまう(?)世界です。

モンロー研究所と「ヘミシンク(R)」
 この「ゲートウェイ・プログラム(R)」は、アメリカの「モンロー研究所」が開発した、階層になっている私達の意識を、それぞれの階層に焦点(フォーカス)誘導してくれるCD。モンロー研究所は、ロバート・モンロー氏の体外離脱体験をもとにして、「ヘミシンク(R)」技術による人間の「意識」への理解を深める研究と実験などを行っている団体で、その一環の流れとして体外離脱や変性意識プログラムやCDなどを提供しています。
 40代で頻繁に体外離脱を経験するようになったモンロー氏は、自分と同じ神秘的体験を多くの人々が体験できるようになれば、素晴らしいビジョンの広がりと気づきを得られるようになると考え、1971年にモンロー研究所を設立。アメリカ・バージニア州にあるモンロー研究所には、全米だけでなく世界各地から、この研究所が行うワークショップへ参加するために多くの人々が訪れています。
 モンロー氏はラジオ局を開局していた方で、音響技術には秀でた知識と技術を持っていたといいます。その技術により、音による変性意識への誘導テクノロジー「ヘミシンク(R)」を開発しました。これはすでに科学的にも臨床的にも証明されており、アメリカでは特許も取得している音響技術です。「ヘミシンク(R)」を一言でいえば、特定の音の周波数を組み合わせて、人の意識状態をコントロールするものです」と高柳さん。さらに具体的に説明してもらうと、「音声ガイド、音楽、ピンクサウンド(意図的に入れられたノイズ)などの音響効果を、バイノーラルビートと組み合わせることで、脳を活性化させ、今行いたいと思う状態に必要な脳波を出すことでサポートしていくもの」だといいます。つまり、特定の音のパターンを使って、脳の様々な意識状態に導くことを確立しているのが、モンロー研究所の「ヘミシンク(R)」技術というわけです。

ゲートウェイ「ヴォエッジ・プログラム」とは?
 モンロー研究所で、大変人気を呼んでいる1週間滞在型のワークショップ「ヴォエッジ・プログラム」。それを家庭で実践できるように開発されたのが、「ゲートウェイ・プログラム(R)」です。
 全6巻(各CD3枚セット・計18枚)で構成されているゲートウェイ「ヴォエッジ・プログラム」。どのCDにもヘミシンク(R)技術を使ったサウンドが録音されており、それぞれに英語のナレーションが入っています(日本語のガイド付き)。今年2月には、ナレーションが日本語で吹き込まれた「第1巻」が発売されました。
 「各巻(ウェーブ)は、段階を追って進んでいます。前巻に即した内容になっているので、最初の第1巻から順番に進めていくのがベストな使い方です」と高柳さん。さらに「第1巻は全ての基礎になります。このレベルを再現できるようになると、その先がとてもラクですよ」とアドバイスをしてくれました。第1巻の到達レベルである「フォーカス10」が、ゲートウェイ・プログラム(R)の大きなポイントとなるようです。
 この「フォーカス」とは、変性意識を特定するためにモンロー氏らが付けたもの。レベルが大きくなるにつれ、覚醒意識状態から離れていきます。第1巻ではフォーカス10、第6巻ではフォーカス21の到達レベルが用意されています。全6巻にはそれぞれに新しい境地への扉があり、段階的なプロセスを踏むことで、高次の意識レベルに達していくことが可能になるといわれています。

そこから得られるもの
 その第1巻で到達できる「フォーカス10」とは、「意識は明らかなのに、肉体は眠った状態」。この状態のときに体外離脱が可能になるといわれており、実際に第1巻を体験して体外離脱をした人もいると聞きました。「この第1巻は繰り返し練習するといいですね。途中、意識の中に『ガイド』が登場してきて、導いてくれることもあるようです」と高柳さん。「私の場合は、女の子が出てきて導いてくれます。外見が変わっていることもありますが、同じ魂を持つガイドだということは意識でわかるんです。過去生に導かれて行き、今の自分の状況との因果関係を知ることができたり、日々の暮らしへのアドバイスをしてくれることもあります。慣れていくと、直接ガイドに質問したり、願望を伝えたりできるようになります。ガイドが答えを与えてくれたり、願望を実現してくれることもあります」と、楽しい体験を披露してくれました。
 では、全6巻でどんなことが体験できるのでしょうか? 「最終的に第6巻では『フォーカス21』までのレベルへ到達できます。これは物質世界と非物質世界の境界、あの世とこの世の境界を体験できる意識の領域です」と高柳さん。「それはまさに『無条件の愛』の世界です。すべてを肯定して信じることができる感覚になれると思います。こだわりが取れ、『第3の眼』で物事を見られるようになりますよ」という高柳さんの体験に、「解脱」という言葉が浮かびます。高柳さんは実際に、僧侶の方から「ここには私たちが探求してきたすべてがあります」といわれた経験があるとか。
 これは「意識を飛ばすことで、世界観を変える体験ができるCD」ともいえるのではないでしょうか。こうした意識を飛ばす体験は、瞑想の熟練者などが体験できる世界ですが、こうしたツールを使用することで、誰もがその状態を再現化できるというのは、非常にパワフルな体験プログラムだといえます。「いろんな山への登り方があるということです。瞑想で登る人もいれば、このCDで楽しみながら登りたい人もいるはず」という高柳さん。「モンロー研究所では、『体外離脱はゴールではない』という考え方を示しています。このワークを体験してみると、全くその通りだと実感できるはずです。このゲートウェイ・プログラムRを行っていくと、そのワークの過程で起きてくること、またその後に起こってくる出来事の中に、その人に必要な情報がベストタイミングでもたらされる体験をするでしょう。自分に必要な情報や答えを得ていく気づきの入り口が、この過程にはたくさんあるわけです。まさに、精神世界への『ゲートウェイ』(入り口)です」。
 悩みがある場合はその答えが、課題がある場合にはそれを解決するための気づきが、またストレスのある人には癒しが…。人により様々なものがもたらされていくといいます。「このプログラムで思わぬ能力が開発され、ヒーリングができるようになった人もいます。また、マイナスを許すことができるようになり、思いの囚われから解放される人もいます。人によりこの体験から得るものは実に様々。ですから、みなさんにはぜひトライしてほしいですね。そのことで、ひとつでも日常の悩みや苦しみがなくなれば、嬉しいことです」という高柳さんです。

よりよく活用するために
 このプログラムを使ってワークを行う際に、注意すべき点などはあるのでしょうか。
 「ヘッドフォンを使ってワークを行っていきますが、重すぎるものだと耳に負担がかかってしまい集中できなくなるようです。ヘッドフォンは軽いもので、フードが付いているものがいいでしょう」と高柳さん。
 そして、「癒しを得ていきたい、より高い瞑想状態や覚醒状態を得たい、自分に必要なメッセージがほしい…と、行う人それぞれに目的をもつことが大事です。体外離脱を望む人は『本気でやる!』という気持ちを持って臨んでいくと良いでしょう。そうした強い意識をもっていなければ、体外離脱はできません」とアドバイスします。
 また、「ワークをしなければならない」という気持ちではなく、「楽しんでやろう」という気持ちで臨むことも、大事なスタンスだといいます。これについては、「集中を邪魔するような思いや心配事などがあるとき、また『できない』『しなければならない』という言葉が出てくるときは、一巻に収録されている『エネルギー変換ボックス』に入れて封印しておきましょう。このボックスは、個人の意識の中で自由に使えるものですから、ワークのときに邪魔になるネガティブなものを入れて、大いにワークを楽しんでください(笑)」と、大事なコツを伝授してくれました。


 そして高柳さんの「ゲートウェイ・プログラム(R)」活用法の一番のおススメは、「第1巻を終えたら、ぜひ第2巻、3巻とその先へ進んでいくこと」です。「1巻だけで終えてしまうのは、身体のレベルもそこまでで終わってしまうということ。これは非常にもったいないことです。その先には、もっとワクワクするような多くの扉が用意されています。その扉を開けていき、想像を超えるような意識の領域を体験してもらいたいですね」という高柳さんです。
 「ゲートウェイ・プログラム(R)」は、体外離脱を希望する人たちだけのものではなく、自分の意識レベルを高めて、拡張した広大な世界から豊かな気づきを得たいと願う人にも、ぴったりなツールだといえるでしょう。高柳さんが体験したレベル21は、「無条件の愛」の世界だったといいます。すべてが繋がり、すべてがひとつである世界は、制限を超えた許しと愛の境地なのだろうと感じました。そんな日常を超えた世界を体験することは、私たちの現実世界を大きく変えていくことになるはずです。それが「ゲートウェイ・プログラム(R)」の魅力だといえるでしょう。


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