セミナーキャンセル規定

株式会社ヴォイスワークショップ、シンクロニシティ・ジャパン株式会社、株式会社ヴォイスプロジェクトの3社が開催するグループ向けセミナーや個人向けセッションについては、お申込み時に、「キャンセル規定」に同意の上お申し込みを頂いています。
※ウェブからお申込みの際には、最終画面にチェックボックスがあり、そちらにチェックを入れる=同意することで、申し込みが確定するようになっています。
そのため、お申込みされたお客様が「キャンセル告知」した場合、当キャンセル規定によりキャンセル料を計算し、入金・未入金に関わらず、下記のキャンセル料を頂戴いたします。

既にご入金済みで返金額がある場合は、キャンセル料と、銀行送金手数料を除いて返金します。未入金の場合は、こちらからキャンセル料と、お振込先の銀行口座をご連絡しますので指定期限までのお支払いをお願いいたします。
(※返金は、キャンセルの通知をいただいた日の翌月末日になります。)

「キャンセル告知」とは、お客様が当該3社に対し、その会社の「営業日(平日)かつ営業時間内(午前9時半~午後6時)」に直接「電話」にてキャンセルを伝えることと定義します。
*電話代行センターに繋がりますので、お申込みセミナー、講師名、お客様のお名前とお電話番号(携帯)をお伝え下さい。
「開催日」とは、複数日のセミナーの場合は「開催初日」の日付となります。
※なお、海外銀行口座への直接の返金は致しかねます。

■ キャンセル料率一覧

Paypal支払いの場合

  • ◆ 開催日当日の1カ月前同日付までは、PayPalユーザー規約※に基づいて手数料(3.6%+40円)を差し引いた金額をご返金いたします。
    (※その日が土日祭日の場合はその「直前営業日」まで)
  • ◆ 上記の翌日~開催日の11営業日前までは、20%(8割返金)。
  • ◆開催日の5営業日前からは、100%(返金なし)。
    ※ https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/merchant-fees?locale.x=ja_JP

銀行振込の場合

  • ◆ 開催日当日の1カ月前同日付までは、無料(全額返金)。 (※その日が土日祭日の場合はその「直前営業日」まで)
  • ◆ 上記の翌日~開催日の11営業日前までは、20%(8割返金)。
  • ◆ 開催日の10営業日前~6営業日前までは、50%(半額返金)。
  • ◆ 開催日の5営業日前からは、100%(返金なし)。

■ 重要な注意事項

  • 複数日のセミナーは、開催初日をもって「開催日」とします。
  • キャンセルの告知は直接当該社の営業時間内(9時半~午後6時)にお電話にてのみ承ります。EメールやFAXによる通知、ならびに営業時間外の「夜間・休日の電話受注センター」への通知は間違いの元となるため、キャンセル告知となりませんのでご注意ください。
  • キャンセル料率を導く日数計算は「営業日」で数えるため、土日祭日は含みません。祭日がその間に入りますと「キャンセル可能日付が前倒しなります」ので、充分ご注意ください。
  • 返金時の銀行送金手数料はお客様ご負担となります。
  • レベル1+レベル2など複数のセミナーのセット申込みの場合、レベル2のみキャンセルなどのように「一部のみのキャンセル」はできません。
  • 税抜き本体価格で5,000円未満の講座、ならびに当日払いの講座については、当キャンセル規定は適用されません(キャンセル返金はありません)。
  • ごくまれに、NLP養成講座のように、独自にキャンセル規定を決めている場合がありますが、その場合はその独自規定が優先されます。この場合は講座告知に明確に述べてあります。
  • 他のワークショップや個人セッション、次回開催時への振替などの変更は承っておりません。参加権をご家族やお友達にお譲りいただくことは可能です。

1.銀行振込の場合でキャンセル料がかからない例

8月16日土曜+17日日曜の2日間ワークの場合、「開催日」は「8月16日」となり、一カ月前の同日付は「7月16日(水曜日)」ですから、7月16日の午後6時前までに直接当社あてにお電話をいただき、キャンセルしていただければ、キャンセル料は無料となります。一ヶ月前の間に祭日が入っても「同日付」は影響を受けません。

2.キャンセル料20%の例

同じく8月16・17の週末開催のセミナーをキャンセルする場合、「上記の翌日~開催日の11営業日前までは20%」ですので、下記カレンダーでいえば「7月17日(木曜)~8月1日(金曜)までの間のキャンセルがこれに当たります。

3.キャンセル料50%の例

同じく8月16・17の週末開催のセミナーをキャンセルする場合、「開催日の10営業日前~6営業日前の間は50%」ですから、下記カレンダーでいえば、「8月4日(月曜)~8月8日(金曜)までの間のキャンセルがこれに当たります。

4.キャンセル料100%の例

同じく8月16・17の週末開催のセミナーをキャンセルする場合、「開催日の5営業日を含む、以降からは、100%」ですから、下記カレンダーでいえば、「8月11日(月曜)を含む、以降の日付ではキャンセルされても返金はありません。

5.充分注意。祭日を間に含む例

下記カレンダーで9月27日(土曜)と28日(日曜)の2日間ワークのキャンセルの例。50%キャンセル料は「開催日の10営業日前~6営業日前の間」ですが、「15日と23日に祭日」が入っているため、実際には「9月11日(木曜)から18日(木曜)までの間」となります。同様に、返金できなくなるのは「9月19日金曜日から」。このように、祭日が間に入る場合は、キャンセル可能日が「前倒し」になりますので、実際のカレンダーで確かめ、充分ご注意くださるようお願いいたします。
2014年 7月 31日 制定
株式会社ヴォイスワークショップ
株式会社ヴォイスプロジェクト
シンクロニシティ・ジャパン株式会社