理屈や怖れで幸せを邪魔する「頭」を離れ、今のすなおな気持ちを表す「心」に従う生き方へ
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「考える」より「感じる」を大切にすることが幸せへの近道

1,512円 (税込8% 本体価格 1,400円) 在庫あり
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ISBNコード 978-4-89976-449-6
著者 ヘンリ・ユンティラ
訳者 栗宇 美帆
発行日 2016-01-31




■考えることは不幸のはじまり。 あなたが進むべき道を知っているのは「感じる」気持ちだけ

「永遠に続く幸せと満足感は、なにかを達成したり手に入れたりすることでは得られません。勇気をもって自分の内面を見つめ、内なる悪魔と向き合い、心に従うことで得られるのです」
 新世代のワクワク・スペシャリスト、ヘンリ・ユンティラ氏は冒頭でそう語ります。「内なる悪魔」とは、私たちがどうしてもおちいりがちな、論理性や主観や観念などの「頭」を意味します。私たちの「頭」こそが、私たちの混乱と苦痛の原因であって、そこを離れて、すなおに感じる部分の「心」に沿って生きることが、ワクワクした人生への一番の近道だと本書は説いていま
す。
 例えば、私たちの「頭」は、物事のあり方にこだわりがちで、堅実な人生を計画することが大好き。先の見える人生に大きな安心感を得ます。そして、そこに変化が起こるとひどく苦痛を感じます。けれども、人生に変化はつきもの。ですから、人生が苦痛だらけになってしまうわけです。しかし、よく考えてみてください。苦しみの原因になっているのは実は「変化」そのものではありません。変化に「抵抗」するからなのです。その点、心はとても柔軟で、あなたの計画などまったく気にかけません。心が重視するのは、なにがあなたにとって正しいのか、そして、あなたが何をする運命なのか、ということだけ。何事も流れのままに受け止めます。そして、ワクワクするために、幸せになるためには、あなたがどこへ行くべきか語りかけてくれるのです。そうして心に従うことで、はじめて充実した人生への第一歩を踏み出せることになります。あとは、そこに歩みを重ねていくだけです。
 ではどうやって心の声に気づき、従ったらいいのでしょうか。実は、隙があれば、頭は心とつながることを邪魔しようとしてきますので、最初の頃はなかなか心に従う生き方は容易ではなかったそうです(著者談)。本書では、それをスムーズにするためのコツが、1日1章の全21章形式にまとめられています。ゆっくりと1週間に1章でも、また順番通りに進めなくても構いません。「心とつながる」ということについて曖昧な点をクリアにし、現実的な行動をとりやすいようにサポートしてくれるでしょう。



■毎瞬を「感じる」ことがハッピーを運んでくる!

◆心の声は騒がしい部屋のささやき声に似ている。真剣に聞こうとしない限り、気づくことはできない。
◆目標や計画の途中で無力感を覚えたら、それは「自分に無理を強いている」という心からのサイン。
◆思考はあなたを安全な場所に置いておきたがる。心はあなたに新しい道を踏み出すように勧める。
◆本来の自分になるとは、今の自分以外のものになろうとすることではない。幾重もの「こうあるべき」という層を剥がしていくこと。
◆未来を計画通りに進めようとするのを手放せば手放すほど幸せになる。
◆所有するものの量に幸せが比例するというのは思考の罠。実際、今あなたは必要でないものに囲まれて幸せですか?
◆私たちの脳は我慢が苦手。問題をすぐに解決したがるが、時間をかけて聞こえた心の声こそが最良の決断となる。
◆他人が見て素晴らしいと思われるレベルでなくたっていい。新しい物事に対する挑戦は、結果を出そうとしているわけではなく「探求」なのだ。
◆人生とは真面目に向き合わなければならない、という考えほど非現実的なものはない。大好きなことをしながら、心のままに生活している人だっているでしょう?
◆人生は素晴らしい謎に満ちている。未来を予測することは不可能だけれども、心に従うと魔法のようなことが起こる。



■INDEX

はじめに
この本の使い方

1 日目:つながる
2 日目:自分の反応に気づく
3 日目:できるかぎりのことでよしとする
4 日目:心をオープンにする
5 日目:怖れと友だちになる
6 日目:本来の自分になる
7 日目:待つのをやめる
8 日目:正しい道に乗る
9 日目:シンプルにする
10日目:適切な決断をする
11日目:内なるアーティストを解き放つ
12日目:人生の流れに身を任せる
13日目:平静な心になる
14日目:心に運転を任せる
15日目:遊ぶ
16日目:きずなを断つ
17日目:関係を進化させる
18日目:物事を個人的なこととして捉えない
19日目:豊かさを許す
20日目:最初の1歩を踏み出す
21日目:手放す

最後に


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