日本全国で2万人を超す人々をヒーリング。今日も全国を行脚する中西氏。「癒しの根源」は“想い”にあった。

そのまんまでオッケー!

1,760円 (税込/本体価格 1,600円) 増刷・重版未定
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ISBNコード 978-4-900550-62-9
ページ 240
判型 四六判 ソフトカバー
著者 中西研二
発行日 1997-10-09

人は、そのままの自分を認めることで深く癒される。日本全国で2万人を超す人々をヒーリングしつづけ、今日も全国を行脚する中西研二が語る『癒しの根源』は“想い”にあった。

内容の一部紹介

 

  • 恐怖心から『人生なんでもあり』に移行できた時初めて、病気は癒されていく。
  • ヒーリングとは、『ありのままでいい』ということにほかならない。
  • 人生はシンプルだ。ワクワクドキドキできるならやる、できないならやらない。
  • 『頑張る』という言葉は、体をガチガチに緊張させる。
  • 言葉とは『想い』のひとつ、魂の中にある感情を表現したものである。
  • 言葉は、ある種のバイブレーションとなって、その通りの『現実』を人生に刻み込んでいく。
  • 本当にいいものがやってきても、それを体験したことがないと、まんまと逃がしてしまう。
  • 『ワクワク思考』で生きるためには、そのままの自分を認めることが基本。
  • 『生きること自体が素晴らしい』と思える心は、今のあなたを癒してくれる。
  • 『想いがどんな病いとなって現われるか』実例集。
  • ひとつひとつの出来事が『楽しいゲーム』になると、それが最高のヒーリング。
  • 『こんな言葉で癒された』実例集。
  • 『これが素敵な生き方だ』実例集。