スピリチュアリティを日常生活でビジネスで実践できる、宝石のような語録満載!
---人生もビジネスも、スピリチュアルな道程である----

ミッチェル・メイ・モデル

2,052円 (税込8% 本体価格 1,900円) 重版未定
21 ポイント獲得
ISBNコード 978-4-89976-112-9
ページ 352
著者 ミッチェル・メイ
訳者 若松英輔
監修者 若松英輔
発行日 2007-05-10
その他 大空夢湧子:通訳

アメリカで五本の指に入るヒーラーであり、超環境コンシャスで無欠のオーガニックフードメーカーの経営者。彼の人生は、人間よりも大きなものの力を感じざるをえない奇跡に色濃くふちどられている。31歳の時の骨もくだける大事故。師のヒーラー、ジャック・グレイとの出会いと別れ。そしてヒーラーとして、経営者としての人生へ。この本は弊社喜多見が直接彼にインタビューしてできた本。スピリチュアリティを、私たちに実行可能な原理・原則として、宝石のような語録の形でたくさん収録した使える本。主婦にもビジネスパースンにもお薦めする。

この本は、喜多見(VOICE) がミッチェル・メイに2日間にわたり、都内にてインタビューをおこなったものを、ほとんど手を加えず、そのまま収録したものです。ミッチェル・メイの息づかいが聞こえる、彼らしさにあふれた本で、私たち読者に、その行間から多くのことを語りかけてきます。ミッチェルに近い若松氏(監修)にメイさんの語録を私たちの「個人生活&ビジネス」に活かせるように「41のプラクティス(実践課題)」として加筆していただき、欄外同時収録。即、役立ちます!

<本書の内容>

10/16/2006
◆神は細部に宿る◆スピリチュアリティの遺伝子・・・両親と祖父から受け継いだもの
◆トランスフォーメーションの時代に生まれて◆カルマの法則を知るビジネスマンは誰でもよきビジネスマンです
◆霊性の旅路・・・「グレート・スピリット」を追い求めて◆1972年9月21日 午前11時 豪雨の交通事故
◆魂の完全性をみつめた修道女◆運命の邂逅・・・ジャック・グレイとの出会い◆ヒーラーと患者から「師」と「弟子」へ
◆最後のレッスンが一番難しいと前にもいっただろう・・・◆ジャックの遺言
◆物質界というのは、スピリチュアルな世界が見える形で存在しているものです
◆癒しの“グリーンフード”が誕生するまで
◆本来の自分自身を表現すること。それを邪魔するものはすべて手放さなくてはならない

10/17/2006
◆スピリチュアリティとビジネスが出会う場所◆スピリチュアリティを現実界に「翻訳」する
◆ヒーラーからビジネスマンへ・・・21世紀ビジネスの可能性◆起業・・・シナジーカンパニーができるまで
◆最もよい答えは、お客様の方からやってきます◆やるとなったら、完全にやらなくてはならない
◆お金というのは、エネルギーの表現にすぎません◆静かなる挑戦・・・持続可能なビジネスモデル
◆正直者は、先駆者になれるか◆子育て以上に難しい仕事はありません
◆新しいビジネスモデルの意味と役割と影響力
◆大企業にオーガニックビジネスは可能か・・・買えるものと買えないもの
◆アマゾンで始まった「世界を救う」プロジェクト◆ミッチェル・メイのビジョンと将来
◆肉体はスピリットの現れ、スピリットの表現だと思います
◆スピリチュアル・ビジネス・プラクティス・・・ミッチェル・メイの一日
◆最大の試練を最高のチャンスにする◆「成功」の方程式は存在しない
◆私の夢はすべての人に生きた「スピリット」の存在を知って欲しいということです

「41のプラクティス(実践課題)」

例)怒鳴ったジャックは心臓発作でベッドに寝ていました。彼は渾身の力を振り絞って言ったのです。ミッチェルは深く傷ついたに違いありません。しかし、ジャックは命をかけたのです。忠告(アドバイス)を受けた者は傷つくかもしれません。けれども、忠告した者はさらに大きなものを賭けています。このような場面は、よくあるはずです。詳しくは本書を・・・。

<喜多見版のメイ語録>

※プラクティスとしては収録していませんが、本文コンテンツには収録しています。
★無自覚のうちに、相手を傷つけてはならない。
私たち、たぶん日常的にやっています。「いや、やっていない」というひとは、単に自分で気づいていないだけかもしれない。私たちは自分の今の立っている位置、行動によって、それが自動的に及ぼす影響を、「相手の目線で」、事前に関知することがむずかしい。あるいは、わざとしないとように自動化している。
★無欲な男が人間を救う。(女性でもいいんですけど・・・)
自分の立っている位置が、「無欲な男(女性)」と「WANTS の男(女性)」とではまったく違う。目線の違いが、人類を救うほどの仕事ができるかどうかの別れ道。
★自分の望んでいるものが、自分の望んでいるカタチで人生にやってくるとは限らない。
死んでもおかしくない事故にあったミッチェルは、しかし皮肉にも、その時点から人生の大転換を迎え、本来の彼の道へと大きなチカラで導かれていく。しかし今の彼なら、転換点が事故というカタチで現れなくてもいいのだ、その方法もあった、と語ることだろう。
★きみは、きみに、なっていく。
美しい言葉だ。人生という大きなちからは、時間のなかで、いずれにしても、あなたをあなた本来の、つまり魂がコミット(決めて) してきた方向に導くだろう。起業家の方が自分の事業ドメインを決める場合にだって、この言葉は響く。畑を耕すお百姓さんにも、等しくこの言葉は響くだろう。この言葉の後ろには、広くて豊かな考え方がひろがっている。人生とはなにか、という質問に、ある意味で答えている言葉かもしれない。
★子育ては、一生かけてやる大切な仕事である。
80年代などの成長期のかつての日本の男性の成功モデルには、こうした視点が欠けていた。だって、自分の家庭が幸せになるために仕事をするんだから。子育ては経営とおなじくらい、面白く、かつ厳しい仕事だ。メイさんも、とってもステキな父親です。
★因果の法則を知っている事業家が、いい事業家である。
自分がとったアクション、会社が決定したアクションは社会的にあるインパクトをもつ。その会社が世の中に送り出すプロダクト自体だってそうだろう。老練の経営者が行き着く哲学を事前に知っていたら、どんなに役立つか。与えたものが自分に返ってくる。
★自分が無力であるほうが、お客さまがあなたを見つけてくれる。
ミッチェルは決して、広告を打ったことがない。セールスマンが売りにいったこともない。彼の会社で雄弁に語ったのは、唯一彼の「プロダクトだけ」だった。本当に安全で、わが子に「これ飲みなよ」と言える商品をつくりつづける、これだけが彼の無骨なやり方だった。(※こどもには、自分の会社のプロダクトは口にするな、という経営者も世の中にはいます・・・コンビニ弁当に振りかけられる保存料を知っている現場のおばちゃんは、わが子には食べないように言う)
★ビジネスとは、スピリチュアル・プラクティス(実践)の場だ。
スピリチュアリティは、宗教の教義のように信じるものでもなければ、なにかきわどい考え方でもない。非常にプラクティカル(実践的な)で日常的な価値、考え方。それとビジネスとは、反対側にあるものではなく、実は密接に結びついている。30年会社を経営したあとで気づくことを、最初から知っていたとしたら、即使えるじゃないですか。
★スピリチュアリティは、日常の世界に翻訳しなければならない。
私たち生活者、ビジネスの実践者は、宗教家ではない。スピリチュアルな考え、哲学を、きわめて日常的で具体的なことがらに着地させていく作業を日々おこなっていくことで、それを単なるお題目ではない、なにものかにすることができるのだ。
★あなたが相手の完全性を見ることができれば、相手はかならず、そうなる。
この言葉の語る内容は非常に深い。深いコンテキストで理解せねばならない。あなたが主婦であろうと、ビジネスパースンであろうと、あなたの前にいる人を「あなたが」どう認識するかで、そのひとの未来、可能性がポジティブに影響される、そのようになっていく、という驚異的な発見である。セラピストの話法は、この法則をある種、使っている。
(※このコンセプトを知るだけでも、このミッチェルの本を買う意味がある・・・)
★自分の力ではない、別の力で動かされるときもある。
これはビジネスパースンであろうと、主婦であろうと、「理由があって」なにかが起こるときには、経験されているのではないだろうか。なにかのチカラで別の地平に運ばれる感覚。これをもっとも強烈に体験したのが、ミッチェル・メイかもしれない。

<ミッチェル・メイ--Mitchell May>

ミドル・ネームは「モーゼス」。全米で五指にはいる著名なヒーラーであり、かつ、現シナジーカンパニーCEO(最高経営責任者)。自然療法医の資格をもち、心理学の博士号も併せ持つ。72年の手ひどいクルマ事故により、医師からは復帰絶望を宣告されたが、後に彼の師となる偉大なヒーラー「ジャック・グレイ」のあらゆる次元でのヒーリングにより、奇跡的に回復。あまりの回復ぶりに、当時から、ありとあらゆるメディアに取材される。ここから彼の人生は大転換をみせ、ヒーラーであり経営者である現在のミッチェルへ。全米を代表する14人のヒーラーを語った書籍「Healing Spirits 」の表紙を飾る。無報酬で非常に質の高いヒーリングをまわりの人々に施していたことで、ヒーリングを受けたいひとが毎日、列をなすようになる。そこで彼は、ヒーリングの代替物として完全無欠のオーガニック製品を世に送り出し、異例の販売を達成。ヒーラーであり経営者というユニークな実践者から学ぼうとする人は、いまも世界に絶えない。





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