ガンとアレルギーに効く最高のクスリはあなたの信念だった〜NLPを用いた認識の転換が、あなたの健康を劇的に改善する。


信じるチカラの、信じられない健康効果

2,484円 (税込8% 本体価格 2,300円) 在庫あり
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ISBNコード 978-4-89976-436-6
著者 ロバート・ディルツ
訳者 横井勝美
発行日 2015-10-02






■心と身体は密接につながっている

心の状態が体調に現れるということがしばしばあります。例えば長期に渡って強いストレスを抱え続けると、心身にさまざまな変調を来します。代表例的なものに「緊張で胃が痛い(潰瘍)」や「10円ハゲができた(円形脱毛症)」などがあります。また、うつ病はストレスによって発症する代表的な心の病です。反対に日々の生活が充実しているときは、まったく病気知らずということを皆さんも経験があるのではないでしょうか。人は病気になると、ネガティブな「観念」の影響を強く受けます。観念は病気に対する恐怖やあきらめを思考や感情に持ち込み、「もうあきらめるしかない」「何をやっても改善などしない」といった思い込みとなって病気をますます悪化させていきます。


■現代において、アレルギー、ガンは人々を悩ます深刻な問題

ディルツ氏の母、パトリシアさんが2度目のガンを発症し、全身に転移し余命がいくばくもないことを宣告されたところから、第1章が始まります。あらゆる化学治療を受けないことを選択し、NLPによる4日間に渡る、観念を変えるプロセスを母と子で行った結果、不治の病から生還しただけでなく、その後13年半に渡って充実した人生を送ったのです。この成果をもとにしてNLPプロセスをガンやアレルギーに使い、人々を健康にできるように、そのハウツーをわかりやすく解説しています。アレルギーは特に花粉に対するものが知られていますが、いまや天気予報の中でも花粉情報が組み込まれるほど、深刻化しています。またガンも、私たちの死の大きな原因を占めるようになりました。本書の中ではファースト・アレルギープロセスがデモンストレーションされ、どのように花粉アレルギーを良い方へ変化させるかが示されています。またガンに対しては、人々の観念を変える重要性が指摘されて、どのようにアプローチしたらよいかが説明されています。本書は、全編に渡ってさまざまなケースにおけるデモンストレーションが掲載されているのが大きな魅力です。ネガティブな観念を変える、葛藤を取り除くなど、9つのデモンストレーションが掲載されています。各デモンストレーションでは、NLPのテクニックが掲載され、NLPのプラクティショナーがすぐにでも実践できるように、ワークショップでの質疑応答も掲載されています。9つのデモンストレーションのうち4つがアレルギーに関するもので、NLPを適応するプロセスを詳しく説明しています。「アレルギーは免疫機構の恐怖症」という考え方に基づき、驚くほど簡単な方法で、恐怖症に対処するNLPプロセスを修正して適応できることなどを紹介しています。NLPプラクティショナーはもちろん、「健康」を心身両面から考え、より充実した日々を送りたいすべての人におすすめの一冊です。




■一部紹介

●変化するためのNLP公式(本文より)
現在の(問題)状態+リソース=望んでいる状態これは、NLPが開発した特別なテクニックでNLPすべてで使うプロセスです。あなたが現在の状態にリリースを加えるとき、困難(人の思考を妨害するもの)に出合います。妨害(制限している観念、そして/あるいは内面的な葛藤を含めて)この時の妨害は3つのタイプをとります。

1.変化を望まないパートが人の中に一部あること。
2.どのように変化を表すべきか、あるいはもし変化したなら、どのように振る舞うか知らないこと。
3.自分自身に、新しい学習を使うチャンスを与える必要があるのに与えないこと。

このような妨害を排除するためには、

(1)変わることを望み、
(2)どのように変化すべきかを知り、
(3)あなた自身に変化するチャンスを与える必要

があります。


●「観念ストラテジー」のデモンストレーション(本文より)

ロバート・ディルツが体重を減らしたい被験者にデモをします。

ロバート:「できない」と制限していることは何ですか?

ジュディー:できないことは、私が体重を減らすことです。

(中略)

ロバート:(グループに)私は彼女がすべてのリソースを持っていると思います。ところで、彼女は私に、どのようにこのことをすべきか言おうとしています。(ジュディーに)私にあなたがどのように体重を減らすことができるか、教えてもらえませんか?
 
ジュディー:私がそうすることができるかどうか見ましょう。(彼女の芽は彼女の感情にアクセスするために左上に、それから下方に、そして右に動きます)それはこのような大きな感情です。

(後略)

(訳者コメント)
この被験者ジュディーは、NLPプラクショナーで実際にクライアントの相談にのっています。しかし、自分にはうまく適用できません。そこでディルツからアドバイスを得て、問題の感情を見つけ出したところです。そのときのジュディーのアイ・アクセシング・キュー(視覚、聴覚、体感覚に脳がアクセスする際の目の動き)が完全に記録されているので、デモンストレーションの様子を良く理解することができます。体の動作の対称性もキチンと記録されていますので、クライアントのどのような行動を見れば良いのか、読者にもよく分かる構成がされています。他にもNLPテクニックを使ったデモンストレーションが掲載され、エイズ患者の免疫改善、アレルギーの改善が認められました。

(本文より)
生命にかかわる病気から回復する能力を大きく異なるものにするものには、「目的」と「理由」を持つこと、あるいは「生きる意味」を持つことがあります。もし腫瘍が消え失せるなら、そのとき、どんな自分になるのでしょうか? 健康になることで、どんなことができるようになるでしょうか?私は、人生でのミッションを定義するのを手伝うことが、非常に有用なことに気づきました。生きる理由がないのに、なぜ、わざわざ自分自身を治そうとするでしょうか?

(訳者コメント)
ディルツは、不治と言われるような病から生還するためには、条件があると言っています。それには、生きる目的が必要で、腫瘍が消えたら、どんな自分になり、どんなことができるようになるか、生きる意味を持てるように、人生でのミッションを手伝う必要があると言っています。

(本文より)
実際、私は「暖解remission」という用語が、生命にかかわる病気からの回復にとって、非常に適切なものであると気付いています。人が新しいミッションを、あるいは「再度、ミッションre-mission」を確立した後に、暖解はしばしば起こるのです。







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