【ロナルド・ホルト】インナーチャイルドヒーリングセッション体験談

【ロナルド・ホルト】インナーチャイルドヒーリングセッション体験談


★セッション後もとても満たされていて幸せです。


ロナルドさん、ありがとうございました。 他の方の体験談で『一目見たら好きになる』と書かれていましたが、その通りでした。
とても楽しく感動と興奮で胸がいっぱいです。

いくつかの質問を手に臨みました。が、初めの1点だけをお伝えした後ふと『自己批判』と浮かびそのままお伝えしました。

すると、そこから私の繰り返していたパターンと問題点をわかりやすくほぐして説明して頂きました。植えこまれたパターン、条件付けされ無意識に繰り返していると・・・。
いくつもの質問がありましたが、私が堂々巡りしていただけですべて繋がっていました・・・・・

そのあとマザーアースのヒーリングをして頂きました。
とても軽やかなエネルギーと豊かさ安心感を感じました。
ゆっくりと大きく螺旋を描き、2頭の金龍(蛇かも)が見えました。


そしてインナーチャイルドと繋がると私は真っ暗なところで縮こまってうずくまり“怖い”“なんとかしなきゃ”“助けて”
と言っています。過去にヒプノセラピーを受けた時もこんな感じだったのですがなんなのかわからず・・・・だった事をうっすらと思い出したところになんだか外から声が聞こえてきました。
でも何を言っているのかはわかりません。
男の声で怒っている感じでもあるけれど・・・「罵声」の様でした。すると今度はもう少し小さい声が聞こえ、どうやら女性の様です。
あれ???もしかしてここは胎内で、声は両親の声???
『ほんと?』と思う自分と胸の奥から妙なくらいしっかりと『その通り!』といった確信があります。

過去のヒプノの時は
私自身があまりにも自信がなく、見えていたのに信じることができなかったことまで気づくことができました。
セッション後もとても満たされていて幸せです。

セッションから1週間ほど経ちますが、あの時に録音したものを繰り返し聞いています。
更にインナーチャイルドとの対話ができている気がします。


ロナルドさん、そして通訳の方、感謝してます、ありがとうございました。
とてもほがらかな空気の中、楽しく実りのある時間でした。
11月にまたぜひぜひお会いしたいです。楽しみにしています。

(R.Oさま 女性)

★ロナルド氏と聖母マリア、マザーアースの愛により長年の氷が溶けました。


セミナーでロナルド氏のあたたかいハートに包まれた感覚を体験していたので、
是非、個人セッションを受けたいとずっと思っていたことが今回叶いました!
voiceメールに目が止まったのも、その時が来た!とメッセージだと感じたからです。

ロナルド氏の瞳は本当に素敵で、まるで山奥にある湧水のような新鮮で、透明感のある瞳の中に宇宙空間が広がっていると感じました。
その空間に自分がいることを実感しながらセッションを受けました。

また、説明を聞くと頭が働きます。頭は大切な道具ですが、理性のフィルターが本質を聞けなくしてしまいます。もちろん、説明も聞かないとマインドは納得できないので必要です。
しかし、個人セッションの半分がエネルギーワークでしたので、言葉にはならないところをチャネリングを通して解放していただけることがとてもよかったです。

さて、私の今回の目的は、解決したい事として2点ありました。
1点:人に対する恐れ
2点:男性に対するわだかまり

3月のセミナーで、自分が抱えている人に対しての「恐れ」があることに気づきました。
私は感情を押し殺して生きてきました。私にとって恐れに気づいただけでも大きな発見です。この4ケ月間、社会から半引きこもりのような生活を送ってきました。
今までの私は「何かしないと!」と、自分を偽りながら仕事に没頭する事で生きる意味を紛らわしてきました。
そんな私がこの4ケ月間、何も手を出せなくなったのです。
悲しみや怒りや無価値観などいっぱい出ては泣くことが繰り返されました。
感情を出す事を押し殺してきた40年間が一気に出た感じです。

根本原因は、母親との関係にあると知っていました。
頭では理解していましたがどう向き合ってよいかわからず日々モンモンとしていました。

母親は、仕事が忙しく、抱きしめてもらった経験、話しを聞いてもらった記憶がなく、
寂しさと、自分はダメな子なんだと私は感じていました。

母親との関係性で築き養われる「人間関係」が幼少時代から培われずに生きてきました。
それで、私は人との距離間がわからず、いつも相手に合わせて付き合ってきたため帰宅すると疲れていました。

なぜそうなのか、 幼いころに言われた一言を忠実に守ったからです。
その一言が、
「自分が言われて嫌なことは言わないこと、しないこと」
とても、当たり前の事ですよね。

ただ、
この一言を忠実に守るということは
「嫌・できない・ダメ」が言えない子なのです。

これは、 男性との距離も同様です。
感情は、
喜怒哀楽の「怒・哀」を人前でできないのです。
相手が不快に思う感情だと思っていたからです。

今まで、
友達・仕事・男性など、「NO」が言えない分、
「そこまでやらなくていいのに」と他の人からもよく言われましたが、
頼まれたことは、『相手が困っていることだから』という頭の中で訳され、
母のあの一言に支配されていました。

ロナルド氏より、
バランスが大切。同等であること。
そして、ダメ、嫌をハッキリ伝えることが大切と。

その後、エネルギーワークに入り、
マザーアースと聖母マリアにエネルギーワークをしていただきました。
涙が止まらず、あたたかい気持ちになりました。


その時に、私に何が起きていたかというと!
もちろん、母親との幼い時の関係性を癒すことでしたが

誰が登場したかというと、
「3歳の私」でした。

3歳の私が40歳の私にキスをして
私に頬をすり寄せ、
私に微笑み、
私にハグしてきました。

40歳の私なのですが、
私はいつの間にか母親に入れ替わっていました。

母親の身体になった私が、
3歳の私に癒され、母親を労っていました。
3歳の私は母親が頑張って育てていることを知っていたのです。

セッション終了後の今も、
3歳の私が側にいます。
とても微笑ましく、あたたかい気持ちです。

今までの私は、母親に愛されていたか実感したかったのに、
私が母親を愛していたことを知ったことで大きな壁が崩れました。

3歳の私は、母親を慰めたかったのです。

私は、お母さんを愛してます。
3歳の私が声をあげて笑いながら無邪気に走り回っています!

ロナルド氏と聖母マリア、マザーアースの愛により長年の氷が溶けました。
ありがとうございました。
セッション後ですが、40年間という月日、母親との幼い時からの記憶を書き間違えていたことに気づき心身が軽くなりました。

ロナルド氏の一言がうれしかった言葉があります。
「僕も父とのことを長い年月をかけて気づいた」と話してくださいました。
ロナルド氏が特別な人ではなくとても身近に感じた瞬間でした。
たった一言ですが、あたたかく大きな愛で導いていただいたことを感じました。
体験直後、高原の霧の中で森林浴を浴びているような感覚でぼーっとしていました。
翌日、心身が軽く澄み渡った青空の感覚があります。

長文で失礼しました。
このメールを書くことまでが個人セッションの中に組み込まれているワークに思いました。
本当に素晴らしい機会をいただきありがとうございました。
そして、あらためてロナルド・ホルト氏に感謝いたします。

(Mさま 女性 40代) 

★底には愛があって何を感じていても大丈夫だという安心感があります。


インナーチャイルドとエナジーセッションを受けました。
体験している間は、おでこのあたりが電気が通っているかのようにビリビリとしていて、
なんだかむずがゆいような、脳が刺激されているのかしら?なんて思いながら受けていました。そして、帰宅後は、ずっと頭頂部がモヤモヤしていて違和感がありました。

録音していたセッションを何度もきいて自分のインナー チャイルドとアダルトの部分をコネクトしてねと言われ、
その後も何度か聞きましたが、聞くたびに違った発見があるといいますか、
インナーチャイルドがようやく、「私に気づいてくれたのね」と言わんばかりに、悲しみやくやしさを訴えてくるように感じています。

それを受け止めていく作業をしている最中なのですが、私は随分と感情を抑えて感じないように生きてきたんだなと、大人になってからのモヤモヤ感はこの抑えてきた感覚だったんだろうなと。今はそういった状態なのですが、ふんわりしているようで、根底には愛があって何を感じていても大丈夫だという安心感があります。

ロナルドさんの穏やかで落ち着いた声と、醸し出す温かい空気感がとても心地よく、一緒にいるだけでとても癒されました。ドーンというような変化というより、じんわりじんわりと何かが変わっている気がします。
今回、勇気をだしてセッションを受けて本当に良かったです。ありがとうございました。

(M.Mさま 女性 40代 )

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