トランプからはじまる「大いなる目覚め」
ISBNコード | 978-4-89976-590-5 |
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ページ | 194 |
判型 | 四六判 ソフト |
著者 | 饗庭浩明/佐野美代子 |
発行日 | 2025-04-24 |


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長年トランプをリサーチし尽くした
佐野美代子氏
日本人で最もトランプに近い
饗庭浩明氏
今、世界で起きていることの真実と、
この大変革の時代に知るべきことについて2人が語り合う。
この情報こそが、新しい人生航路の羅針盤になる!
<発売記念特典>
オリジナル・ポストカード!
※商品は本書内に挟み込まれています。




Part1 この世界はどこかおかしい、と誰もが気づきはじめた
5年来の友人として、久々の再会
「CPAC」とは保守派の “賢人会議”
人々が「この世界はどこかおかしい」と気づきはじめた
2020 年の不正選挙を振り返る
コロナ禍で人々の覚醒が促された
トランプ大統領は冷静沈着かつ有言実行
2024 年7月の暗殺未遂事件について
多くの証言がある地下軍事基地
表の饗庭と裏の美代子!?
表の世界でも問題になりはじめた人身売買の実態
すべての情報は客観的に判断すべき
残酷な行為ができるのは人間ではないから!?
大物たちはどこまで悪者?
Part2 「ディープステート」という言葉が普通に使える時代が到来
9.11 はテロなのか自作自演なのか、改めて議論
愛国者なのか、裏切り者なのか
リサーチは小さな事件からはじまる
アメリカ政治の裏にも闇があるという真実
「ディープステート」という言葉が表の世界に格上げ
Part3 トランプしか勝てない
ヒラリーだけは選んではいけない!
ヒラリーに勝てるのはトランプだけ
敵は内側にいる
軍事作戦」の有無について
バイデンが偽物ならトランプが選挙でそのネタを使うはず
アメリカでの Q の扱いとは
銀河連合も核の使用だけは見張っている
世の中で起きていることにもっと興味関心を持って
Part4 まだまだ目覚めが足りない日本人
アメリカで民主党政権の時、日本で地震が起きるナゾ
カリフォルニアとマウイ島の火災について
悪魔は負のエネルギーを活力にする!?
日本の論客も保身のため宇宙人には触れない!?
日本こそ真相を徹底究明すべし
アメリカでは 4 人に 1 人が目覚めている
立ち上がれ、日本人!
日本の未来を背負うリーダーは誰?
目覚めた者たちからアクションを起こす
日本でもエコビレッジづくりがスタート
日本史は宇宙人からはじまる!?
Part5 誰も知らないトランプ大統領の素顔
つくられた虚像と反対のトランプ大統領の素顔
故・安倍元首相とトランプ大統領の絆
トランプ大統領とパートナーになれる日本人は現れる?
「地球人をなめんなよ」の意識も持つ
宇宙情報は主観の世界だからこそ、サンプル数は多めに
Part6 日本がトランプ大統領から学ぶこと
トランプ大統領二期目就任後の迅速な仕事ぶり
日本人がトランプ大統領から学ぶべき3 つのこと
日本への揺さぶりは、政治が変わる第一歩
日本に作られたワクチン工場などは今後どうなる?
イーロン・マスクの功績
「愛国者」という言葉が素敵な言葉になる
人類よ、檻の中から飛び立ちなさい!
「ジャパンファースト」をはじめよう
理想の世界が到来する前にはプロセスがある
日本に必要なのは大減税
皆が笑顔になれる世界を目指して
饗庭 浩明 (あえばひろあき)

1967年神奈川県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。トランプ大統領の知遇を得た数少ない日本人。2012年、共和党全米委員会(RNC)のシャロン・デイ共同議長に推挙され、アジア担当顧問に就任。2015年、米国最古で最大の草の根保守組織である全米保守連合(ACU)の日本側カウンターパートとして、一般社団法人JCU(The Japanese Conservative Union)を設立。議長(代表理事)。著書に『最強国家—日本の決断』(文芸社)、『トランプ革命』(双葉社)、『トランプの帰還』(方丈社)、日本語版監修として『クリントン・キャッシュ』(ピーター・シュヴァイツァー著)、『トランプのアメリカ』(ニュート・ギングリッチ著)など。
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佐野 美代子 (さのみよこ)

東京生まれ。商社マンの父の赴任先の英国ロンドン郊外で小学校時代を過ごし、大学時代はボリビアの大学にも留学。 神戸大学付属中学卒業、大阪教育大学付属高校卒業、上智大学英文学科卒業。外交官の夫と共にパリ、ジャカルタ、 ニューヨーク、 ジュネーブ、コペンハーゲンと駐在し、海外生活は通算24年以上。外交官夫人として国際文化交流の活動をする一方で、国際会議の同時通訳者として20年以上活躍。モンロー研究所公式アウトリーチ・ファシリテーター。元デンマーク、ジュネーブ軍縮日本政府代表部大使夫人。