株式会社ヴォイス 出版事業部｜２％のライトワーカーが世界を救う

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「天上界の光を地上に降ろす役目がある」

ライトワーカーたちは、
新しい時代の生き方のローモデルとなる

第１章　少年時代から“祓い師”になる

●横浜中華街で生まれ、クリスチャンとして育つ
●少年時代からエクソシスト（悪魔祓い師）になる
●恐怖心がないことが悪霊をイラつかせる
●エクソシストとして立ち会ったエピソード
●悪魔との対峙
●再び憑依されるケースもあり
●はやく、エクソシストを卒業したい！
●悪霊に憑かれないコツ
●悪霊には俯瞰して立ち向かう
●祈りが込められていればお祓いに効果あり
●ハイヤーセルフ＆高次元からの応援
●特別な力を与えてくれる守護霊の召喚
●人事を尽くして天命を待つ
●恐怖心を持たない！
●恐怖の手放しは訓練できる
●今こそ、自然治癒力を発動させる
●身体に自然治癒力があることを思い出させる

第2章　霊能力を封印した時代を経て、再びスピリチュアリストとして生きる

●スピリチュアルを封印した時代
●アメリカでスタートアップ事業を計画
●「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
●相手の過去生が浮かび上がる
●帰国して、世の中の裏と真実を伝えはじめる
●情報は天界からダウンロードされる
●宇宙系の情報は就寝時にダウンロード
●YouTube活動がはじまる！
●3か月でYouTubeの更新を止めた理由
●私のことを崇めないで
●天界からのサポートで成功

第3章　天界からの教えI―――地球の波動が上昇する影響について

●未成仏霊たちが大量発生中！
●熟練の悪魔祓い師も霊障で体調を崩す
●結界を張る言葉、「我即神也」
●誰もが“祓い師”になる時代
●未来の日本の人口は激減する
●世界における日本の位置づけとこれから
●怒涛の時期を楽しみながら乗り越える

第4章　天界からの教え II―――災害への具体的な備を行う

●天界が語る「時間がない」の意味とは
●２次被害のことも考慮しておく
●緊急事態こそ、利他精神になる
●自分だけの“EDC（Everyday Carry） ”セットを持つ
●この時代を選んで生まれてきた勇敢な魂たち

第5章　天界からの教え III―――人を見抜くチカラをつける

●“ポンコツな人”がちらほら現れた理由
●相手の魂に敬意を払える人になる
●スピリチュアルのプロこそ要注意！
●「日本人は民度が高い」とは言い切れない
●隠れサイコパスが増えてきた！
●「コンプライアンス」が世の中を席巻
●体罰がなくなり痛みの限度がわからない
●聖書が語る子どものしつけ
●「闘魂ビンタ」をリクエストされる
●キリスト教圏の人たちは、わかりやすい
●霊的に相手を見抜く方法
●“ちゃんとした人”になる
●感謝するより、感謝される人になる

第6章　天界からの教え IV―――人生のゴールは死後の世界にある

●パラダイスの天国とは正反対の人生を計画
●苦労の多い、名もなき人生ほど天国ではスーパーヒーロー
●老後が人生のゴールという概念を捨てる
●生まれる前に自死することを両親と契約してきた魂
●天界で重要なプロジェクトに取り組む自死した魂

第7章　ライトワーカーとして生きる

●５次元思考ができる人がライトワーカー
●ライトワーカーは天界で立候補してきた魂
●ライトワーカーとして活躍するのはこれから
●ライトワーカーは2%いれば十分
●ライトワーカー同士でつながり、理想の未来を築く
●闇も狙うからこそ、光になる

はじめまして。
本書を手にとっていただき、ありがとうございます。

私の名前は、Toshi Luxer 、皆からは「トシさん」と呼ばれています。
私はライトワーカー、スピリチュアル・ヒーラーとして、「５次元思考」という哲学を、「ハイヤー・サイエンス（超宇宙自然科学）」を使って皆様にお伝えする活動をしています。

これから、日本の人口の２パーセント（日本人の人口を１・２億人とした場合、約２４０万人）のライトワーカーたちが、日本のみならず、世界を救っていくことになります。
ライトワーカーとは、「天上界の光を地上に降ろす役目がある」人たちのことです。
そんなライトワーカーたちが、近い将来、起きるであろう大きな災害や有事の際に、人々を導くだけでなく、新しい時代の生き方のロールモデルになっていきます。

私の役目は、わかりやすく例を挙げて説明するなら、「ライトワーカーの集い」というイベント会場の設営準備を行っている運営側のプロデューサーのような感じでしょうか。
私は、会場の席やステージのライティング、音響の準備などを整えて、ステージで輝くライトワーカーたちに集まってきてもらうための準備をさまざまな形で行っているような感じです。

だからこそ、読者の皆さんの中にあるライトワーカーのスイッチが押され、「よし！ ライトワーカーとして生きていこう！」と、この機会に宇宙にコミットメントをしてくださる方がいるなら、こんなにうれしいことはありません。
本書を通して、ライトワーカーとして生まれてきた人が１人でも多く、ご自身の中に眠るスイッチを起動できますように。

Toshi Luxer（トシ・ルクサー）

横浜生まれ。八ヶ岳清里在住。ライトワーカー、スピリチュアル・ヒーラー、ハイヤー・サイエンス（超宇宙自然科学）指導者。幼少期より霊的能力があり、15 歳から 25 歳まで親戚のキリスト教会でエクソシスト（悪魔祓い師）の手伝いを行う。その後、霊的・宗教的世界から離脱して 27 歳で工業デザイン会社を設立し、国内外に多くの独立電源型の太陽光発電設備やLED 街路灯を導入させ、複数の特許や知的所有権を取得するなど３次世界で数多くの実績を残すが、ハワイでの数年間の暮らしの中で、47 歳を過ぎた頃から他人の過去生を見抜く能力と天上界の神々が示唆する声を降ろす能力が戻ってくる。日本に帰国すると「愛と調和」を創る社会のモデルとなる「スマート・コミュニティー建造」に着手し、八ヶ岳を皮切りに世界に広めるミッションを行う。未来の世界を救うライトワー カー発掘と 3 次元社会から抜け出す 5 次元思考化のための「ハイヤー・サイエンス」（超宇宙自然科学）を提唱する。2024 年6 月にスタートした YouTube 活動では、チャンネル開設後約２か月で登録者数 20 万人突破という記録的な数字を打ち立てた。著書に『覚醒への第一歩 : ライトワーカーの為の 5 次元思考』がある。