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「コミュニティ」が社会の要になっていく。
日本各地に増えている共同体のあり方とは?!


「話題の書」コミュニティの第2弾!
社会は多様性と共に変化することで、ゆるやかに変化していくだろう。
そのとき、痛みや弱さをさらしながら、ゆるくつながったコミュニティ・ネットワークが大切な”根源”となる。
【目次】
まえがき
第1章 コミュニティ・サミット2024
第2章 人口24万人の松本市をコミュニティ化する!
第3章 コミュニティを内蔵まで腑分けをする
第4章 アズワン鈴鹿の脱皮ストーリー
第5章 人間集団の健全性と病理性
むすび
文献
天外伺朗(てんげしろう)

工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。1964年、東京工大を卒業後42年間ソニーに勤務、CD(コンパクトディスク)、NEWS(ワークステーション)、AIBO(犬型ロボット)などの開発を主導した。AIと脳科学を統合した学問を提唱し「インテリジェンス・ダイナミクス研究所」の所長を務めた。1997年より、生き方を探求する団体「ホロトロピック・ネットワーク」代表。医療改革、教育改革、企業経営改革などを推進。「ホワイト企業大賞」を提唱し、2014年より10年間代表を務めた。2005年より、組織の変容、個人の意識の変容をサポートする「天外塾」を開講し、年間約60講座を開いている。著書は100冊以上。
2025年11月よりYouTuberデビュー「天外伺朗のぶっちゃけトーク」
山本達也(やまもとたつや)
清泉女子大学学長/地球市民学部教授。博士(政策・メディア)。「都市と自然の関係を編み直し、新しい公共をデザインする」を軸に、自然(ALPS)と都市文化(CITY)が融合する「ALPSCITY」を構想。2012年より長野県松本市を拠点に実践を重ねる。エネルギー・生態系・コミュニティ・テクノロジー・教育の関係性を探究しながら、リジェネラティブ(再生的)な社会への転換に向けた公共政策、地域デザイン、官民共創に取り組む。松本市基本構想2030市民会議座長、品川区しながわSDGs共創推進プラットフォーム座長などを歴任。著書に『暮らしと世界のリデザイン:成長の限界とその先の未来』(花伝社)など。
小野雅司(おのまさし)
1985年、東京大学教育学部卒。学生時代から45年、一貫して「一人ひとりが本心で生きられるコミュニティづくり」に取り組んできた。20歳から19年間無所有一体生活のヤマギシ会の活動に打ち込む。2001年に三重県鈴鹿でアズワン鈴鹿コミュニティを立ち上げ、人間関係・経済・暮らしのあり方を試行錯誤している。国内各地をはじめ、韓国・ブラジル・スイスでもコミュニティづくりのサポートに携わる。積み重ねてきた知見を、研究・共有しつつ、ネットワーク構築と対話の場づくりを進めている。「生きた対話で最幸の人生」を探究する「AZ-One Quest Center」という学びの場も主宰。著書に『人を聴く――心が通う話し合いとは』。




