日常に訪れる小さな奇跡「シンクロニシティ」を人生に生かす本

シンクロニシティが起きるとき

1,980円 (税込/本体価格 1,800円) 在庫あり
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ISBNコード 978-4-89976-234-8
ページ 276
判型 四六判 ハード
著者 スーザン・M・ワトキンス
訳者 佐藤志緒
発行日 2009-04-24

シンクロニシティに秘められた未知の可能性を解き明かす
意味のある偶然の一致「シンクロニシティ」。それは、私たちが考えるよりはるかに多く日常の中に訪れています。著者のスーザンは、37年間ほぼ毎日、身の回りに起きたシンクロニシティを記録し続けてきました。本書では、著者の生活に実際に起きた数々の驚くべきシンクロニシティを紹介しながら、人生を豊かにより輝かせていくための“ツール”としてのシンクロニシティの可能性を探っていきます。
著者は、こう言います。「このツールを通じて、私たちは自分自身に起きる出来事を創り上げ、その出来事を評価していくことになるのです。しかもこのツールは信頼でき、実用的で、多くの場合美しくすばらしいはたらきをしてくれることになります」と。みずみずしい文章で綴られる豊富なエピソードと示唆に満ちたメッセージが、人生の可能性を広げるシンクロニシティの魅力を伝えます。

主な内容
  • 第1章:. シンクロニシティ・オンパレード
    「え、これって単なる偶然?」と言いたくなるような不思議な6つのエピソードを紹介。シンクロニシティが織り成す、複雑で驚くべき世界に招待します。
  • 2章: 予知につながるシンクロニシティ
    直感を鍛え、シンクロニシティを発見しやすくするツール「予言リスト」と「今週の単語」。その活用法を知り、意識の持ち方と起きる出来事の関係を見る。
  • 3章.:寓話に込められたシンクロニシティ
    目にした物が象徴する“意味”に注目すると、脈絡のない出来事があるパターンを持つことに気づきはじめる。誰にでも備わっているグーグルのような分類能力の「グーフル・マインド」の不思議。
  • 4章:「人生の分かれ道」を示すシンクロニシティ
    将来の選択をする時に起こるシンクロニシティの妙。自分の中に生まれる「重要な感情」を見極めると、私たちの人生経験は自然に豊かなものになっていく。
  • 5章.:現代における「シンクロニシティ」の構造
    テレビや新聞などのメディア情報にも、シンクロニシティを起こす大切な情報が紛れ込んでいる。自分に合った“直感の枠組み”を選択すれば、膨大な情報の中から自分だけの「唯一の真実」がわかる。
  • 6章.:「白日夢の共有」に見られるシンクロニシティ
    何気ない友人との会話や共有体験には、人生に重要な意味をもたらす要素が隠れている。友人との間に起こる時空を超えた神秘的なシンクロニシティ。
  • 7章:想像力が生み出すシンクロニシティ
    幼い頃「世界にお願いすると願いが叶う」という体験をしていた著者。想像力を使い「あちらの世界」に意識を同調させれば、毎日の生活に思いがけない恩寵や嬉しくなるハーモニーが生まれ始める。
  • 8章:シンクロニシティの更新方法
    シンクロニシティは、過去現在未来を超越した相当な“厚み”を持って現れる。シンクロニシティを重ねることで、新たな発見や気づきがもたらされる。
  • 9章:否定的な衝動とシンクロニシティ
    「〜したくない」という一見否定的な衝動やささいな決意が、魔法のようなシンクロニシティを生むことがある。直感には人生がうまくいくヒントがある。
  • 10章:でっちあげとシンクロニシティの関係
    未来の出来事を事前に予知したような体験をすることがある。時にシンクロニシティは、“現在と未来の橋渡し作業”をすることがあるのだ。
  • 11章:現在の幅を広げるシンクロニシティ
    生と死にまつわるシンクロニシティは、特殊なものではないので怖れる必要はない。細胞レベルで変化し瞬間的な進化を体験できるチャンスとなる。
  • 12章:過去に光を当てるシンクロニシティ
    シンクロニシティは、過去にも影響を及ぼすことが出来る。数十年以上の時間を巻き戻し、過去を照らし出す意識の離れ業とも言うべきシンクロにシティ。
  • 13章:過去を変えるシンクロニシティ
    一瞬のシンクロニシティを見逃さなければ、過去うまく行かなかった人間関係を改善して、過去・現在・未来にすみやかによい影響を与えられる。
  • 14章:大事件に絡んだシンクロニシティ
    大事件や大災害の予知として、シンクロニシティが自在に時空を超え現れることがある。断片的な出来事をつなぐと、未来を知らせる声に気づける。
  • 15章: おわりに
    シンクロニシティを知れば知るほど、心の豊かさに気づき人生を楽しめるようになる。シンクロニシティを体験するために役立つ6つの秘訣を紹介する。

シンクロニシティとは……(本文より抜粋)
・「この世の出来事は自動的に起きている。だから、それ自体に深い意味などない−あなたはそう考えていませんか? もしそうなら、それは、大きな間違いです」
・「自らの直感をいかに認識するかで、私たちは『チャンス』や『未知の有益な情報』を手にすることができます」
・「私たちの意識は、私たちが「これが日常生活だ」と考えている事象よりもはるかに大量の情報(文字通り“無限大”の情報)を選り分けています」
・「その種の情報にもう少し注意を払うようにすれば、私たちは自らの意識内に抱え込んでいる無限大の情報にアクセスできるはずなのです」
・「あなたの想像力は、あなたを暗闇からいつでも救い出してくれます」
「『何かを感じなければいけない』という意図さえあれば、私たちはすぐにその種の情報にアクセスすることができます」
・「私は三十七年間ほぼ毎日のペースで、身のまわりで起きたシンクロニシティの記録を取り続けてきました。(中略)それらを照らし合わせると、無数のシンクロニシティが明らかになりました。なかにはこちらが面食らうほど複雑で、驚くべき一致もありました。そう、そこにはたしかに「科学的に説明できないコンテクスト(文脈)」、言い換えれば、私の意識が紡ぎ出した日常体験以外の世界が存在したのです。」
「偶然の一致、夢、ふとした思いつき、虫の知らせ、直感は、常に私たちのまわりに存在しています。最近体験した出来事に含まれる情報を収集し、じっくりとよく見つめ直せば、驚くような事実に気づく可能性は十分考えられるのです。そういうときこそ、その自分の気づきを大切にするよう心がけてください。あなたはその気づきを通じて、別の世界からの“あいさつ”を受けていることになるのです」

著者:スーザン・M・ワトキンス(Susan M. Watkins)  
ニューヨーク在住の女流作家。新聞記者、コラムニストとして活躍するかたわら、シンクロニシティ・夢などをテーマにしたフィクション、ノンフィクション作品を次々と発表している。主な著書に“Conversations with Seth(セスとの会話)”“Speaking of Jane Roberts(ジェーン・ロバーツの話)”“Dreaming Myself, Dreaming a Town(夢の世界のフィールドノート)”など。



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