聞得大君にしてマーギの魔法継承者と
モホーク族最高位のシャーマンが日本人だけに緊急公開!
2025年預言と二大魔法具「レニン」&「ターヴィ」

※支払い方法「銀行振込」「PayPal支払い」のみ
※お届けまで2ヵ月程度
※1.名前 2.生年月日(西暦) 
を連絡事項欄に記入してください。

知られざる世界の宝具 特別編「レニン」と「ターヴィ」

44,000円 (税込/本体価格 40,000円) 2カ月程度

皆さん、こんにちは。トレジャーハンター大河です。
今回は緊急のお話です。
皆さんもよくご存じのサヤ師とコヤバ・ディバ師。
ふたりから託された2025年の預言と
ふたつの魔法具についてお伝えします。

【奇跡の体験談】「レニン」&「ターヴィ」 こちらをクリック

ヴォイス会員のみなさまへ
ディバ師・サヤ師から皆さまへメッセージをお届けします

モホーク族最高位のシャーマン・ディバ師、北欧最上位のシャーマン・サヤ氏から選ばれたみなさまへメッセージをお届けします。

すでに「レニン」と「ターヴィ」と縁を繋いでいただいている方も、またこれからという方もディバ師・サヤ師のお声を聴くことさえ貴重な体験となりますので、ぜひ、耳を傾けてみてください。

2025年に向けた「日本人への警告」

いま、世間では2025年にかかわるさまざまな預言、あるいは予言が取りざたされています。

とくにある漫画家による「2025年7月5日」の話は皆さんもよくご存じのことと思います。

預言や予言は多くの場合、「滅亡」というキーワードと深いかかわりをもって語られます。

カタストロフィーは多くの人々の関心と興味を掻き立て、実際、社会に大きな混乱を招くことさえあります。

預言や予言に対して、人々がまるで「滅亡を待ち望む前夜祭」ともいえる興奮を示すのは、じつに不思議なことだと私は思います。

とはいえ、2025年に対しては、皆さんも大きな関心があることでしょう。

いったい、何が起こるのか。
本当に何か起こるのか。

このことについて、私がサヤ師とコヤバ・ディバ師から託された預言をここに公開します。

サヤ師からは2024年2月に、ディバ師からは同じ年の3月、前回お話しした「ナッス・バオルタイ」を受けたときに託されました。

ふたりの預言のキーワードは「日本人への警告」です。

きわめて重要な内容なので、ふたりの言葉をそのままお伝えします。

サヤ師の預言
「日本人は浄化されねばならない!」

サヤ師

まずはサヤ師の預言です。

サヤ師は琉球神道の最高祭司・聞得大君(きこえのおおきみ)にして、スウェーデンの古代魔法マーギの継承者です。
幼いころから、大地の女神ルオンノタルの啓示を受けてきました。

2024年2月、このルオンノタルから、師は次のような預言を受けました。

「2026年から新たな時代が始まる。その中心に立つのが日本人である。
しかし、いまのままでは日本人は新たな時代の中心に立つどころか、自らを厳しい方向に追いやってしまうだろう。
2025年は日本人が試される年だ。
2007年以降、電子的な通信手段が爆発的に浸透した。
これは世界に大きな利便性をもたらした反面、人間の精神をみるみる蝕んでいった。
この電子的な通信手段は不可視のエネルギーを放出している。
電子的な通信手段の浸透はこのエネルギーを拡散させ、日本人の霊的なバリアを破壊しつづけている。
不可視のエネルギー自体は悪でも善でもないが、人の霊(たましい)に共鳴する。
電子的な通信手段を使う人がどのような思考や意志をもって接するかで、善にも悪にもなり得るのだ。
しかし、残念ながら、いまの日本人には必ずしも善とはいえない存在になっている。
日本人はもともと、ひとりひとりが内的に共鳴することで霊的なバリアを張り、宇宙からの悪のエネルギーを遮断して、平和な共同体を保ってきた。
太古には、日本人が中心となってそのバリアを世界に広げていた。
時代を経るにしたがい、徐々に世界の共鳴は崩れていったが、日本人が住む日本にだけはそのバリアが残っていた。
しかし、日本に残っているこのバリアが消え失せてしまうと、世界はさまざまな災厄に見舞われることになるだろう。
その前兆はとくに大きな天災となって現れるだろう。
それは人災となって未曾有の災厄をもたらすだろう。
2026年からの新しい時代がどんな時代になるかは、日本人が浄化され、本来持っている聖エネルギーを取り戻せるか否かにかかっている。
2025年は日本人にとって、浄化のための試練の年になるだろう。
そのために天地の調和は多少乱れるだろう。
いま、日本人は浄化されなくてはならない。そのために『レニン』を広めよ」

「レニン」については後ほど、お話しします。

ディバ師の預言
「日本人よ、覚醒せよ!」

ディバ師

つづいてコヤバ・ディバ師の預言です。

ディバ師はネイティブ・アメリカンの部族のひとつ「モホーク族」の最高位のシャーマン「ワカン」です。
歴代のワカンの中で、もっとも霊力の高いシャーマンとして知られています。

預言を受けたのは「ナッス・バオルタイ」を創る「豊穣の儀式」の最中でした。
2024年3月のことです。
ティバ師の口を通して、神々は次のように預言しました。

「日本はいま世界をリードする特別な国のひとつである。
日本がそのような国になったのは、日本人のもつ特別な能力によっている。
未来の情報を無意識に得る力だ。
自然の変化を感じ取ることで、未来を予知する知恵と力が日本人には生来、具わっている。
また、日本人は言葉を発しなくても他者の気持ちを理解する「テレパシー」を有している。
太古の日本人は、目を合わせるだけで自身の感情や思念を伝え合うことができ、霊体や先祖の魂とコミュニケーションを取ることもできた。
しかし、現代ではこの能力が失われつつある。
2025年を境に、日本人からこうした特別な力が消滅してしまうかもしれない。
それによって悪しきエネルギーが浸透し、日本人が滅びへ向かう危険性がある。
この危機を回避するために、日本人が持つ特別な力を再び呼び覚まさなくてはならない。
2025年は日本人にとって覚醒の年である。
そのために『ターヴィ』を使え!」

「2025年は日本人にとって特別な年だ」

両師が受けた預言では異口同音にそう告げられています。
それにかかわるのが「レニン」と「ターヴィ」です。

サヤ師の預言で語られた「レニン」とは

左が「ビトゥ」、右が「スヴァット」、それぞれに巻かれているのは「ふぃじりいとぅ」

最初に、サヤ師の預言に語られた「レニン」についてお話しします。

以前、お話しした「1200年前までのスウェーデンの伝説を集めた本」を覚えているでしょうか。
サヤ師がルオンノタルに示されて、ストックホルムの国立図書館で発見した古書です。

そう、グスキャットについて記された「マーギの章」が含まれていた本です。

師によれば、この本の中の「浄化の章」という章に、レニンのことが記されているそうです。

「レニンは浄化の魔法具で、世界が危機的な状況に陥ったときに創出し、広めるようにと書かれています」

レニンは白い水晶「ビトゥ」と黒い水晶「スヴァット」を「ヒエリ・ドゥ」という神布で包み、ひと組にした魔法具です。

「ビトゥは持つ人にとって有害な対象やさまざまな災いを取り除きます。一方のスヴァットは、現在の生活に悪影響を及ぼしている、本人が気付いていない過去の過ちや先祖の躓きを浄めます」

これらの力をひとつにするのがヒエリ・ドゥだといいます。

「ヒエリ・ドゥには、最高神オーディンから啓示された最奥の神秘図形『Gud』(ドュー)が印されています。この神秘図形から発せられるエネルギーが2つの水晶に作用し、現在と過去を浄化して持つ人を真っ白な状態にするのです」

そうなることで、所有者にはこんな変化が起こると師は語ります。

  1. 聖エネルギーを取り戻す
    日本人が本来持っている内的な共鳴力が復活し、あらゆる災厄を跳ね返す霊的バリアを自身に張れるようになる。
  2. 未来が拓かれる
    復活した共鳴力が自身の周囲に及び、人間関係や収入、健康といった可視的な状況が好転する。
  3. 周囲に良い影響を及ぼす
    復活した共鳴力は自分だけでなく、周囲の他者にも良い影響を及ぼして彼らに心身の幸福をもたらす。
    それによって社会が良い方向に作り直される基盤を築くことができる。

「浄化の章」には、このようにレニンの力については記されていますが、魂の入れ方は記されていませんでした。

そこで、グスキャット同様、師はレニンに聞得大君としての霊力をもって琉球神道の咒法を施し、入魂しました。

「それぞれの石に『ふぃじりいとぅ』を巻きました」

「ふぃじりいとぅ」とは漢字で「聖糸」と書きます。
神秘的な力を持つとされる多年草「芭蕉」から紡いだ糸で、古来、祭司ノロの祭服や王族の衣装に使われました。

「ビトゥには災厄や魔を祓う白い糸と豊穣や繁栄をもたらす紫色の糸を巻きました。一方のスヴァットには、過去を浄めて癒しをもたらす緑色の糸を巻きました」

マーギの魔法と琉球神道の奥義が結合し、2025年という試練の年にレニンは世に出ます。

モホーク族で語られる人類の歴史

続いてディバ師の預言に語られた「ターヴィ」についてお話ししましょう。

師によればターヴィは世界が立て直される時期に出る魔法具だといいます。

「モホーク族の伝承によると、ターヴィが世に出たもっとも近い時期は今から2025年前です。紀元後1、2年のころでしょうか」

ネイティブ・アメリカンといえば、ホピ族の預言が有名です。
しかし、これがネイティブ・アメリカンの伝える預言のすべてではないと師は言います。

「部族ごとにそれぞれ独自の預言が伝わっています。モホーク族にももちろん伝わっています。とはいえ、私たちの預言が世に出たことはありません。内容はワカンにしか啓示されないからです。今回の預言公開は史上初めての出来事です」

モホーク族では、「2025年間」をひと区切りにして、永遠の昔から永遠の未来に向かって歴史が刻まれてきたと考えられています。
この2025年間を「大時代」と呼びます。

大時代は「中時代」と呼ばれる675年間をひと区切りに3つに分けられ、中時代は「小時代」と呼ばれる225年間をひと区切りにして3つに分けられます。

「それぞれの時代が次の時代に移行する境目を『ウンワ』と呼びます」

小時代の節目は「ホヤ・ウンワ」、中時代の節目は「ムキ・ウンワ」といいます。

分かりやすく図示するとこうなります。
ワカンはこれらのウンワに何が起こるのかを啓示されるそうです。

「それぞれのウンワで啓示されたことを解決しないと、次の時代が乱れてしまいます。この乱れに次の時代の乱れが加わり、次のウンワではさらに大きな難題を解決しなければならなくなります」

なので、ウンワごとに霊力の高いワカンが現れたそうです。

「それでも、乱れは完全には解消できず、大きくなって現代に至ってしまいました」

ウンワの中でもっとも重要なのは大時代の節目である「ウヨクヮ・ウンワ」だと師は言います。

「ここで膨張した乱れを解消しないと、次の大時代は大変なことになってしまいます」

この乱れの解消に大きな役目を果たすのが、日本人が生来持っている能力なのだそうです。

「日本人が覚醒するか否かに、地球の未来がかかっているといっても過言ではありません」

ディバ師の預言で語られた「ターヴィ」とは

左が「コンウィ」、右が「クォーシャ」

この覚醒に力を顕すのが「覚醒の魔法具」と呼ばれる「ターヴィ」です。

「ターヴィ」はラブラドライトをはめ込んだ「コンウィ」と、コッパーターコイズをはめ込んだ「クォーシャ」というふたつの魔法具の総称です。

どちらも持つ人を覚醒させますが、それぞれに覚醒させる能力が違います。

  1. コンウィ
    ラブラドライトが宇宙から降り注ぐプラスのエネルギーを吸収し、それを持つ人の心身の隅々にまで浸透させる。
    結果、持つ人は未来に起こる凶事を予見し、それを避けて物事を善い方向に進ませる能力を発現させる。
    自身だけでなく、周囲の人々に善い影響を及ぼすようになる。
  2. クォーシャ
    コッパーターコイズが地球に遍満する自然エネルギーを吸収し、それを持つ人の心身の隅々にまで浸透させる。
    結果、持つ人は人や動植物など、生きとし生けるものの意思を読み取り、自在に操る能力を発現する。
    この能力によって、他者や社会、自然を善い方向に向かわせるよう、思念できるようになる。

コンウィとクォーシャは両方持つと大きな効果を期待できるといいます。

「でも、ひとつ持つだけでも十分です。所持者同士の言葉によらないコミュニケーションが起こり、世界を変える基盤を整えることができるからです」

「滅亡」の本当の意味

202 5年は日本人にとって特別な年になると告げる両師の預言。
しかし、そこでは決して「破滅への序曲」が語られているわけではありません。

ふたりは表現こそ違いますが、最後にこのようなことを言っていました。

「『滅亡』というのは世界が消えてなくなることをいうのではない。人が人として生きてゆけなくなる社会が訪れることをいうのだ」

浄化の魔法具「レニン」と覚醒の魔法具「ターヴィ」。

このふたつの魔法具を通して、ひとりひとりが変わることを私は切に願っています。

世界を滅ぼすのは外からの脅威ではありません。
私たちひとりひとりが、無自覚のまま変わらないことが真の脅威だと思うからです。

■この機会を逃すと、「レニン」「ターヴィ」ともに二度と手に入りません!

このたび、両師に降った啓示と、両師の特別なご厚意により、緊急にこのサイトでのみ授与いたします。
他では決して手に入れることはできません。
とても貴重な魔法具なので、授与できる数は多くありません。
なくなり次第、授与は終了します。

お申し込みの際の注意点

必ずご確認ください

◎お申込みの際にお知らせいただきたい情報

お申し込みの際は以下の情報をお知らせください。
サヤ師、ディバ師がこの情報をもとに、あなたにもっともふさわしい魔法具を謹製します。

(1)所有される方の名前、フルネーム(漢字およびローマ字)
(2)所有される方の生年月日(生年は西暦)

◎形状に多少違いがあります

レニンは自然石、ターヴィは手作りで、それぞれ祈願して謹製するため、形状や色が写真と違うことがあります。予めご了承ください。

◎お届けまでの期間

ひとつひとつ謹製するので、お届けまで2か月程度のお時間を要します。予めご了承ください。

◎キャンセル不可

授与品の特性上、キャンセルはお受けできません。

◎お支払い方法

「銀行振込」「PayPal支払い」のみです。
ご入金または、PayPalによるお支払いが確認でき次第、開眼を始めます。
※本品は「代引き」ではお受けできません。お支払方法は、必ず「銀行振込」または「PayPal支払い」をお選びください。

知られざる世界の宝具【特別編】

レニン

【商品番号】92671-0

¥44,000(税込)

【本体】ビトゥ(白い水晶):長さ約80〜90mm×径約20〜40mm
スヴァット(黒い水晶):長さ約30〜50mm×径約20〜40mm
それぞれに天然の芭蕉糸が巻かれています
神布ヒエリ・ドゥ/綿:約100mm×約150mm
※解説書および浄化の符「テケン」付き

神布ヒエリ・ドゥに印された神聖図形「Gud」(ドュー)について

「Gud」はサヤ師が北欧神話の最高神オーディンから啓示された最奥の神聖図形です。
オーディンの本体を通して示される宇宙の実相を表しているとされ、これが印刷されたり描写されたりしたものは、それ自体が究極の護符としての力を発揮すると信じられています。
Gudを手にすると、人によってはさまざまな身体的反応が現れることがあります。
また、Gud自体に熱や冷気を感じたり、Gudを急に重く感じたりすることもあります。
あるいはGudの色や濃さが変わったり、Gudそのものが動いて見えたりすることもあります。
こういった現象は、持つ人がGudに感応したときに起こるとされます。
もし、あなたにこういった現象が起きたら、それはあなたが「神に選ばれた者」であることの証拠です。

【レニンの特典】

浄化の符「テケン」

テケンは古代魔法マーギの秘法のひとつで、レニンの力を増幅させるという聖符です。
それだけでも浄化の力を発し、除魔符として古来、尊ばれてきました。
テケンには秘印が印されていますが、衆人の目に触れさせてはならないとされているため、レニンを手にした人しか、それを見ることはできません。
裏面にはひとりひとりへ向けたサヤ師からのメッセージが記されています。
レニンを手にしたものは、それ自体が究極の護符としての力を発揮すると信じられています。

ターヴィ

コンウィ

【商品番号】92671-1

¥44,000(税込)

クォーシャ

【商品番号】92671-2

¥44,000(税込)

【本体】幅36.5mm×長さ400mm
コンウィ:天然のラブラドライトが埋め込まれています
クォーシャ:天然のコッパーターコイズが埋め込まれています
※ともに、覚醒の符「ウヌ」・聖石「ウーウィン」・解説書付き

【ターヴィの特典】

A) 覚醒の符「ウヌ」

ウヌはモホーク族で古来、尊ばれている魔法符です。
とくにターヴィの力を十二分に引きださせる符とされています。
それだけでも覚醒の力を発し、勝運と富をもたらすと信じられています。
ウヌには秘印が印されていますが、テケン同様、衆人の目に触れさせてはならないとされているため、ターヴィを手にした人しか、それを見ることはできません。
裏面にはひとりひとりへ向けたディバ師からのメッセージが記されています。
ターヴィを手にした人だけに贈られる特典です。

B) 聖石「ウーウィン」

モホーク族のシャーマンたちが肌身離さず持っている聖石です。
シャーマンたちは6年に一度、決められた時期に聖なる火山へ登ります。
この時期にしか出現しない神秘の力を放つ軽石を探すためです。
しかし、必ず見つかるとは限らず、中には30年かけてようやく探し当てたという者もいます。
探し当てた軽石は聖石ウーウィンとして大切に護持されます。
ウーウィンは神々へ願いを届ける媒介と信じられています。
ウーウィンに願いを言えば、神々がそれを介して成就してくれるとされています。
そのことから「願いを引き寄せる石」とも呼ばれています。
本来はシャーマンの近親者やごく親しい人たちにしか授与されませんが、今回は特別に授与されます。
ターヴィを手にした人だけに贈られる特典です。

シンボルマーク「テサウルスの紋」について

これはテサウルスで用いている紋です。
翼は世界へ羽ばたく行動力と探求心を、青い円は海、白い円は大陸を表し、全体で地球を表現しています。
この紋は、地上のいたるところに眠るスピリチュアル・グッズを多くの人に届けたいという、テサウルスの情熱と精神を表しています。
今後は、この紋をテサウルスによるスピリチュアル・グッズの証として掲載します。

 
奇跡の体験談 -「レニン」&「ターヴィ」-

「レニン」体験談

●50代男性の体験談

私は亡き父の代から続く小さなラーメン屋を営んでいました。
時代の流れに乗り切れず、近隣の新しい店舗に客足を奪われ、売り上げは年々低迷していました。
そんな中、海外雑誌のインタビュー記事で偶然レニンのことを知り、これは本当に何か運気を呼び込むかもしれないと手に入れました。
レニンを手にしたその翌日突然、店の前にアポ無しの撮影クルーが現れました。
「この雰囲気、時代を感じさせる」と言われ、普段なら断っていた撮影の依頼を受け入れると、その映像がSNSで話題に。
昔ながらの味と温かい店内の雰囲気に惹かれたお客さまが全国から訪れるようになり、店舗は一気に繁盛店へと変貌しました。
父の伝統を守りながらも新たな風を取り入れられ、人生が変わりました。
あの日、レニンを手に出来た事がターニングポイントとなりました。
本当に感謝してもしきれないです。

●40代女性の体験談

職場に私にとってとても苦手な上司がいました。
彼は度重なるハラスメント行為で、部下や同僚からも嫌われ、職場の空気は常に重苦しいものでした。
ある日、同僚がレニンを勧めてくれました。
ストレスを少しでも和らげようと手に入れることに。
レニンを自室に置くようになり、通勤前に手に取って触れるたび、不思議なエネルギーを感じました。
驚くことになことに、その後、上司の態度が次第に荒くなる中、突然彼が他部署への異動となる知らせが入りました。
異動後、部署内の雰囲気は一変し、私自身も安心して仕事に集中できるようになりました。
あの苦しい日々から解放されたのは、レニンがもたらした変化のおかげだと信じています。

●40代女性の体験談

私の旦那は数か月前にうつ病と診断され、休職をすることになりました。
それに伴い、私自身も次第に憂鬱な気分になり、家庭内はどんよりとした空気に包まれていました。
そんなある日、偶然目にしたレニンに心惹かれ、即座に注文。届いたその晩、寝る前にレニンの前で深呼吸すると、何か力強いエネルギーが自分の中に流れ込むのを感じました。
翌朝、珍しく旦那から「外に出かけよう」と誘われ、その小さな一歩が家庭内の会話のきっかけに。
話す機会が増えるにつれ、お互いの気持ちが和らぎ、家庭全体のムードが明るくなっていきました。
旦那も徐々に元気を取り戻し、医師からも回復の兆しが見えると言われ、仕事復帰の話も出始めました。
家族の未来に再び希望が灯ったのは、レニンとの出会いがもたらした不思議な力のおかげです。

●30代男性の体験談

技術系のスタートアップを立ち上げたものの、資金調達や事業展開に苦戦していました。
毎日のプレゼンテーションや交渉は思うように進まず、将来に対する不安が募る日々を送っていました。
しかしレニンと出会い、レニンをオフィスのデスクに飾るようになってから、頭が冴え、プレゼンの際に自然と情熱が溢れるようになったのです。
次の投資家向けのピッチでは、これまで感じたことのない自信とクリアなビジョンを伝えることができ、その結果、大手投資ファンドからの資金提供が決定。
事業は急速に成長し、社員も増え、今では業界内で注目される存在となりました。
私自身に自信がつきました。
レニンがもたらしてくれたエネルギーは、私に再び挑戦する機会を与えてくれたレニンには感謝しかありません。

「ターヴィ」体験談

●60代男性の体験談

私は元消防士で、現在は地元自治体の防災担当として働いています。
ある日、知人から勧められてターヴィを手にしました。
手にした瞬間、柔らかい編み目から感じる不思議な温もりとともに、心に深い静けさが広がりました。
その夜、ふと目を閉じると、翌朝早々に激しい洪水が町を襲う未来のビジョンが鮮明に浮かび上がりました。
まさかとは思いましたが嫌な予感がしたので、私はすぐさま防災会議を招集し、住民に避難の準備を促しました。
結果、実際に大雨が降り、川の増水が予想されたものの、町は未然に大きな被害を免れ、住民から深い感謝の言葉を受けることに。
さらに、ターヴィの力で住民一人ひとりの心の声が感じられるようになり、地域全体が一丸となって危機に立ち向かう絆が生まれたのです。

●30代女性の体験談

私は有機野菜を使った小さなカフェを経営しています。
経営は順調とは言えず、仕入れ先のトラブルや天候の不順に左右される日々でした。
そんな中、ネットでターヴィの噂を知り、試しに手に入れることに。
ターヴィを持ち始めた翌日、急に主要な仕入れ先が倒産し供給が途絶える可能性が脳裏を過りました。
リスクヘッジとしてすぐに新たな契約先を模索し、地元農家との連携を意識しました。
驚くことに恐れていた可能性は実際に起きてしまいましたが、おかげさまで危機を未然に回避することができました。
またターヴィの影響で、庭のハーブの状態や季節の変化にも敏感になれた気がします。
そう言った季節の変化からひらめいた新メニューが大ヒット。
お客様からは「心も体も癒されるカフェ」と評され、経営は飛躍的に好転しました。

●20代女性の体験談

私は20代女性ソーシャルワーカーとして、問題を抱える若者支援施設で働いています。
ある日、施設運営が資金難に陥るのではないかと言う不安が急激に押し寄せました。
同時に、施設に集う若者たちの心の声が、まるでささやくように感じられるようになりました。
その直後、急ぎ関係者と連絡を取り、寄付キャンペーンや地域イベントを立ち上げるなど、資金調達に奔走。
さらに、若者一人ひとりの内面に宿る可能性を読み取り、彼らが抱える不安や悩みを的確にサポートすることができました。
結果、施設は危機を回避し、若者たちは自信と希望を取り戻すとともに、地域コミュニティも一層団結。
ターヴィがもたらした心の対話と未来予見の力が、全体に明るい未来をもたらしました。



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