500年に一度の特別の年ユビレオに出現! フィリピン政府公認の白魔術師集団「マヒカ」が生みだす最強の魔法具 「サグラドン・バト」を求めて
第1回 悪縁切りの秘具「パグリリニス」の秘密
※支払い方法「銀行振込」「PayPal支払い」のみ
※お届けまで2ヵ月程度
※1.名前(漢字およびローマ字)   
 2.生年月日(西暦)を連絡事項欄に記入してください。

知られざる世界の宝具Vol.10「パグリリニス」

33,000円 (税込/本体価格 30,000円) 2カ月程度

【奇跡の体験談】 パグリリニス こちらをクリック
【体験談番外編】

皆さん、こんにちは。トレジャーハンター大河です。

今回から3回に分けて、フィリピンで出合ったスピリチュアル・アイテムについてお話しします。

白魔術師集団「マヒカ」とは?
そして、彼らが生みだす最強の魔法具「サグラドン・バト」とは?

世界で初めて、その謎と実像に迫ります!

現地コーディネーターが、おもむろに話しだしたこと

※写真はイメージです

2025年1月、私は自身の研究のため、フィリピンを訪ねました。
訪問の初日、現地コーディネーターのホセさんと食事をしていたときのことです。
彼はおもむろにこんな話を始めました。

「大河さん、フィリピンに、政府公認の白魔術師集団がいるのを知っていますか?」

確かにフィリピンには土俗の咒術師や祈祷師がたくさんいます。
でも、「政府公認」などついぞ聞いたことがありません。

私が非常な関心を示したのを見て、ホセさんは言葉を継ぎました。

「『マヒカ』といいます。白魔術師『ババイラン』の集団です」

話によると、国が困難を迎えたとき、政府は彼らにそれを避けるための祈祷を要請するといいます。
国難だけでなく、国の催事や国家プロジェクトのスムーズな完遂のためにも祈祷するそうです。

ホセさんによれば、マヒカのメンバーは3人。
全員が先住民族で、スペインによるフィリピン征服以前から活躍するババイランの名家の末裔だそうです。

「その彼らが今、500年に一度の特別な儀式を執り行っています。しかも、その儀式では、非常に力の強いある魔法具が授与されるんです。どうです? 彼らに会ってみませんか」

私に断る理由はありませんでした。

目の前で繰り広げられた悪縁切りの儀式

翌朝、マヒカの活動拠点を目指しました。
マニラから南へ2時間ほど車を走らせたところに位置する、ある町です。
小さな町に多くの人がひしめき合っています。

「マヒカによる特別の儀式を受けるため、フィリピン各地から人々が集まってきたのです」

ホセさんはそう言うと、人だかりができた一角に私を連れて行きました。
見ると、ひとりの青年が何やら呪文を唱えながら、椅子に座る女性の頭頂部に息を吹きかけています。
2、3回吹きかけたころでしょうか、女性は急にぐったりしてしまいました。

ぐったりする女性

儀式を行うエロール師

その瞬間、彼女は子どもが叫ぶような奇声を発したのです。
周囲の人たちは、その様子を固唾を呑んで見守っています。

青年は、奇声を発した女性の左の首元に自身の右の人差し指と中指を押し当て、また呪文を唱えはじめました。
女性が再びぐったりすると、今度は自身の右の5本の指先を彼女のみぞおちに当てます。

「ヤァーッ!」

力強い青年の一声に目を覚ます女性。ひと通り、終わったようです。
儀式は5分間ほどだったでしょうか。
最後に青年は女性に何かを手渡しました。
それを手にした彼女を家族と思われる人が安堵した表情を浮かべて抱擁します。
こうして次々と、青年は集まった人々に儀式を施してゆきました。
びっくりした様子の私にホセさんは言いました。

「これは悪縁切りの儀式なんです」

この青年こそ、マヒカのメンバーのひとりでした。

エロール師の不思議な体験

エロール・コジュアグルコ師

エロール・コジュアグルコ師といいます。
ひっきりなしに儀式を施すエロール師。
陽が沈み、ようやくひと段落した頃、師から話を聞くことができました。

「私はババイランの名門のひとつ、コジュアグルコ家の者です」

※写真はイメージです

師によれば、コジュアグルコ家は、ルソン島北部で勢力を誇った山岳民族・イバナグ族に属するババイランの惣領家で、かつてイバナグ族の王家に仕えた家柄だといいます。
代々「水と大地の守護者」として、スペインによるフィリピン征服後も人々の霊的な指導者の役割を担ってきました。

なかでも、代々の当主は悪しきエネルギーから人々を護る力に秀でていたため、「見えぬ盾」と呼ばれ、尊崇されたといいます。
師はまさにその当主でした。
師はまさか自分がコジュアグルコ家の当主になるとは思っていなかったといいます。

「白魔術は単なる先祖の伝承、くらいにしか思っていませんでした」

しかし、師が15歳の時、不思議な体験をします。
夢にひとりの老人が現れ、白い球と水の入った瓶を手渡されました。
すると、黒い霧が渦となって地面から湧き上がり、恐ろしい叫び声をあげて雲散霧消したというのです。
翌朝、この話を当主だった父親に話すとこう言われたそうです。

「お前はアマヌ・コジュアグルコに選ばれた。コジュアグルコ家はお前が継ぐことになる」

以来、師は未来を予見したり、病を治したりできるようになったそうです。
評判は瞬く間に周辺の町々に広がり、あまたの人が相談に訪れるようになりました。

コジュアグルコ家に伝わる、ある伝承

※写真はイメージです

「その夢で渡されたのがこれです。『パグリリニス』といいます」

この魔法具の製法は代々、当主にしか相承されなかったそうです。

「あまりに力が強い魔法具なので、アマヌ・コジュアグルコが“それを受け入れるだけの器量がある”と認めた者にしか伝えられませんでした」

アマヌ・コジュアグルコとは、じつはエロール師の500年前の先祖で、「パグリリニス」を初めて世に出したババイランだといいます。
こんな話が当家に伝わっているそうです。

ある日、見たことのない老人が、イバナグ族のある村を訪ねてきました。
彼は戦士として長い時を過ごしたため、この村にとどまって余生を静かに送りたいと乞うたそうです。

哀れに思った村人は老人を村に住まわせました。
ところが、しばらくして異変が起こります。
なんと作物が枯れ、家畜が次々と死にだしたのです。

老人がやってきて1週間が過ぎたころ、当時ババイランだったアマヌに、部族の守護精霊トゥビクが幻で何かを手渡しました。

「これにて払え」

トゥビクの声に目覚めると、枕元に何かが置かれていました。
それが「パグリリニス」でした。

アマヌは幻で示された通りに「パグリリニス」を使ったところ、老人が水源に毒を撒く様子が幻視されました。
じつは老人は敵部族のスパイで、イバナグ族を内側から弱体化させ、征服するための下準備を着々と進めていたのです。

アマヌはトゥビクに示されるまま「パグリリニス」を駆使。
すると老人は悶絶死し、部族の危機は去りました。

以来、「パグリリニス」は魔を退け、悪しき縁を切る魔法具として相承されました。

「サグラドン・バト」と「パグリリニス」

パグリリニス

では、具体的にどんな力を発揮するのでしょうか。
その前に、ひとつお話ししておくことがあります。

先ほども述べた通り、マヒカのメンバーは3人です。
ひとりはエロール師、残りのふたりはジャネット・エイクマット師、エイブン・アドワルン師といいます。
彼らもエロール師同様、ババイランの名家の末裔です。

「我が家のパグリリニス同様、それぞれの家の当主は独自の魔法具を相承しています」

ジャネット師が相承する魔法具を「アミュレ」、エイブン師が相承する魔法具を「カヤマナン」といい、「パグリリニス」を加えた3つの魔法具は「サグラドン・バト」と総称されるそうです。

「サグラドン・バトが世に出るのは、500年に一度やってくる『ユビレオ』という特別の年だけです」

師によれば、2025年はその年に当たるといいます。
ユビレオの年、そして「アミュレ」、「カヤマナン」の話はここでは語りつくせませんので、次回以降に譲ります。

では、「パグリリニス」に話を戻しましょう。
「パグリリニス」は「オモ」「イワサン」という、ふたつの魔法具で構成されています。

守護精霊トゥビクが宿る聖石「オモ」

聖水の素「イワサン」

「オモ」はコジュアグルコ家が擁する聖地で採れる自然石です。
石には守護精霊トゥビクが宿っており、それ自体があらゆる悪を退ける力を発揮すると信じられています。

一方の「イワサン」はいわば“聖水の素”です。
容器の中には「タルニン・イト」という魔法石が詰め込まれています。
もともとはオモと同じ聖地で採れるさざれ石で、これに「ペルウィーショ」という魔法をかけて聖成したものです。

この容器に水を入れると、タルニン・イトの力で普通の水が聖水に変化。
つぎ足すことで何度でも聖水を生成することができる魔法具です。

「パグリリニス」が発揮する力

このふたつの魔法具がひとつになり、「パグリリニス」として、このような力を発揮すると師は言います。

  1. 悪縁を除ける
    一方的な思いや考え方によってしつこくつきまとう存在を遠ざけ、自身に害になる行為をとめさせます。
  2. 不利益を被らせる人を除ける
    別れたくても別れてくれない人、別れたくてもなぜか別れられない人などを遠ざけ、自分の本来の良運を切り開くきっかけを作ります。
  3. 相手を変える
    自分自身にとって不利益になる人が自らの言動を見つめ直すきっかけを与え、その人自身が変わる縁を作ります。
  4. 信頼のできる人と出会うる
    その人とのかかわりの中で失ってしまったものを取り戻し、自分自身の生き方や考え方を見つめ直し、本当に信頼できる人と出会う縁を作ります。

「パグリリニスは単に“嫌な人を避ける”魔法具ではありません」

エロール師はそう言います。

「パグリリニス」を使う前に大切なのは、まず自分自身を見つめ直すこと。
それがあってこそ、魔法具は真の力を発揮します。

白魔術師集団・マヒカが500年ぶりに世に出す魔法具「サグラドン・バト」。
次回はネット・エイクマット師の「アミュレ」についてお話しします。 お楽しみに。

■この機会を逃すと、「パグリリニス」を手に入れるのに500年以上待たないといけません!

白魔術師・ババイランの集団「マヒカ」によって、じつに500年ぶりに魔法具「サグラドン・バト」が世に出ました。
そのうちのひとつ、「パグリリニス」をこのたび、エロール師の特別なご厚意により、このサイトのみで授与いたします。
とても貴重な魔法具のため、授与できる数は多くありません。
なくなり次第、授与は終了しますので、あらかじめご了承ください。

【特典】

「サグラドン・バト」全種類を手に入れた方に、
希少な魔法符「タトゥル・サ・イサ」をもれなくプレゼント!

3種購入者限定でプレゼントされる魔法符

「タトゥル・サ・イサ」とは、3家それぞれの魔法紋「サグイサグ」をひとつにした魔法符です。
ユビレオの年にしか授与されません。

中央にはコジュアグルコ家、エイクマット家、アドワルン家それぞれの魔法紋を配して円で囲むことで3家の力が一つになることを表わします。
円の周縁には古代のフィリピン文字で、各家の魔法紋の名称の頭文字を配しています。
さらに四隅にはタガログ語で「精霊よ来たれ」という意味の咒文を記します。

本体は木製。
紙などに複写して使用することで護符として何度も使用でき、しかも、「サグラドン・バト」の力を倍増させるといわれています。

門外不出の魔法符なので、絵柄は贈られた人にしか開示できません。
また、「サグラドン・バト」を3種類すべて授与された方にしかお贈りできません。
あらかじめご了承ください。

●魔法符「タトゥル・サ・イサ」
【サイズ】横100mm×縦148mm×厚み約3mm【本体】ヒノキ

【お申込に際しての注意点】

必ずお読みください!

◎お申込みの際にお知らせいただきたい情報

お申し込みの際は以下の情報をお知らせください。
エロール師がこの情報をもとに、あなたにもっともふさわしい「パグリリニス」を謹製します。

(1)所有される方の名前、フルネーム(漢字およびローマ字)
(2)所有される方の生年月日(生年は西暦)

◎形状に多少違いがあります

「パグリリニス」は手作りのため、形状や色・素材が写真と違う場合があります。予めご了承ください。

◎お届けまでの期間

ひとつひとつ謹製するので、お届けまで2か月程度のお時間を要します。予めご了承ください。

◎キャンセル不可

授与品の特性上、キャンセルはお受けできません。

◎お支払い方法

「銀行振込」「PayPal支払い」のみです。
ご入金または、PayPalによるお支払いが確認でき次第、開眼を始めます。
※本品は「代引き」ではお受けできません。お支払方法は、必ず「銀行振込」または「PayPal支払い」をお選びください。

知られざる世界の宝具vol.10

パグリリニス

【商品番号】92704

¥33,000(税込)

「オモ」

「イワサン」

付属ボトル

【オモ】Φ約20〜30mm※手作りのため、個体差があります。 【イワサン】約8g(参考)
※付属ボトル(直径:28mm×全高105 mm、内容量:30ml、材質:PET)
※解説書付き、特性収納箱入り

シンボルマーク「テサウルスの紋」について

これはテサウルスで用いている紋です。
翼は世界へ羽ばたく行動力と探求心を、青い円は海、白い円は大陸を表し、全体で地球を表現しています。
この紋は、地上のいたるところに眠るスピリチュアル・グッズを多くの人に届けたいという、テサウルスの情熱と精神を表しています。
今後は、この紋をテサウルスによるスピリチュアル・グッズの証として掲載します。

 
奇跡の体験談 -パグリリニス-

悪縁切りの儀式の現場に居合わせた人から、私が直接聞いた体験談をご紹介します。

我が家に光を呼び込んだ(岩井美咲さん/29代女性・旅行代理店勤務)新着

私私には5歳の時に生き別れた母がいました。たまに手紙等はくれるものの会う事は叶わず、ずっと会いたい気持ちだけを自分の中にしまっていました。手紙のやりとりの中でお互いに会いたい気持ちはある事は伝え合っていたのですが、いざ会う話をすると母は話を変えてしまい会えずにいました。
きっと私に対する後悔や申し訳なさがあったのだと思います。
どうしても母に会いたかった。私はパグリリニスを手に入れる事で母親に会えることを強く願いました。就職が決まり、大学の寮から引っ越し、会社の近くへと住まいを移しました。出かける前には、必ず「母と会えますように」とパグリリニスに祈っていました。ある日の朝、準備が遅れてしまい、いつもより一本遅いバスに乗ろうとバス停に行くと髪の長い女性がいました。お互いに目が合い、驚きで言葉にならない、時が止まったような時間が流れました。みた瞬間に私の母だと直感しました。言葉より先に駆け寄りお互いに人の目も気にせず声を出して泣きました。
その後、そのまま会社に事情を話して休ませて頂き、うちに来て24年以上ぶりに母と話しをしました(笑)
時間にして5時間くらい経っていたと思います。

話を聞くと、私が引っ越して来たその前日に母も、元々住んでいた横須賀から、ここ宮島平に引っ越して来たと言っていました
(なんとうちから2分の距離でした!笑)

そんな事があるのかと驚きのあまりメールをさせて頂きました
今は母と一緒に暮らす方向に進んでいます。
パグリリニスとトレジャーハンターの皆様には、本当に感謝しかないです。ここから沢山親孝行していきます!
本当に有難う御座いました

※母に私のパグリリニスをプレゼントしたいのですが、効果はありますでしょうか?
【回答】
岩井様、お母様との感動の再会、私も思わず涙してしまいました。本当に素晴らしい出来事だと思います。これからはお母様との時間を沢山過ごせる事をお祈りしております。ご質問いただいたパグリリニスお母様にプレゼントする件ですが、現在お持ちのパグリリニスは岩井美咲様使用の世界に1つのパグリリニスとなっております。ですので、お母様にプレゼントされる際はお母様用のパグリリニスに、祈祷、御魂入れ含めて先生に作って頂く必要があります。
ご了承の程、宜しくお願い致します。より多くの幸せが岩井様に訪れる事をお祈りしております。

我が家に光を呼び込んだ(後藤 楓さん/40代女性・マニラ在住)

私はマニラに住んでいるのですが長い間、家族の間ですれ違いが絶えず、笑いもなく家の中はいつも重い空気に包まれていました。
友人の勧めでパグリリニスをお願いしたところ、まず変わったのが何故だかすぐに風の通りが良くなりました。
悪い物を吹き飛ばしてくれるような、とても不思議な感覚でした。自然とおはようやただいまなどの会話が増えて家庭内にも穏やかな日々が戻ってきました。その力に驚きましたが、おかげで今では毎日家族みんなで食卓を囲んで笑っています。

●ストレスを吹き飛ばす!パグリリニス(橋本剛志さん(仮名)/30代男性・セブ在住・IT職)

私仕事でのストレスからか、眠れない日々が続いていました。心配した妻が、パグリリニスを紹介してくれました。
パグリリニスを持ち始めると、まるでエネルギーが放出されているような感覚がありました。心も軽くなり、徐々に深く眠れるようになりました。
まず寝起きが変わりました。目が覚めると毎朝身体から疲れがなくなっていました。体調も良くなり、仕事にも前向きになれたおかげで、社内の評価もどんどん上がっています。

●ひらめきと幸運を引き寄せた(塚田さん(仮名)/50代男性・東京在住)

私サウナ事業がうまくいかず、どこか運気が停滞しているような感覚が続いていました。
知人を通じてパグリリニスを知り、いつも持ち運ぶようにしました。すると、次々と直感的なアイディアや気づきが浮かび、翌月から価格を上げ時間ごとの貸切制にすると2週間後まで予約枠が埋まり、一気に立て直しをすることに成功しました。
まだまだこれからですが、パグリリニスのおかげで運気が動き始めた気がします。

●停滞を打破し、創造性を開花(香港人/30代男性・香港島在住・ファッション業)

もともと会社の評価は高い方でしたが、仲の良い友人の死後、仕事に身が入らなくなり、私が提案するデザインが採用されなくなっていきました。
このままではまずいと寝る間も惜しんでデザインを作り続けましたが上手くいかず。そんな時フィリピン出身のスタッフから「パグリリニスを試してみて」と言われ、体験してみました。
すると時間が経つごとに、不思議なくらい心が軽くなり頭もスッキリし、思考が明晰になっていったのがわかります。
パグリリニスを受け取ってから1ヶ月ほど経ちましたが、自分のデザインが戻ってきましたし、むしろ前より評価が高くなっています。

●苦しい人間関係から解放され、成功へ(40代男性)

私は現在、ハーブ農園を営んでいます。フィリピンで有名な人気カフェやオーガニックショップと契約しており、事業は順風満帆です。
でも、過去には事業の失敗や裏切りによる借金、孤立など人生のどん底を経験しました。
そんななか、人間関係で心身ともに最悪の状態にあったとき、知人を通してエロール・コジュアグルコ先生と出会いました。
先生は私に浄化の儀式を授け、「パグリリニス」を授与してくださいました。
1週間後、不思議なことが起こりました。
飾っていた「パグリリニス」が一瞬、光を放ったのです。
びっくりして見つめていると、なんとその光が私の体内に飛び込んできました。
翌日、ある人物が姿を消していました。
それからというもの、人間関係の変化を身をもって感じはじめた私は、再出発を決意。
荒れ地を耕してハーブを育てはじめた結果、SNSで注目され、事業は軌道に乗り、現在に至っています。
私は今も、光が飛び込んできた「新たな自分」を忘れずにいます。

●悪縁を切り、幸せな家庭を築く(30代女性)

私には婚約者がいましたが、なんとその人は結婚詐欺師でした。
すぐに婚約を破棄しようとしたのですが、その人はまったく応じないばかりか、私を脅すようになったのです。
「お前に一生付きまとってやる」
そんなメールが毎日来るようになり、私は日常生活も営めなくなるほど、心身ともに疲弊してしまいました。
実害が出ていないので警察も動いてくれません。
そんなとき、友人からエロール先生を紹介されました。
先生は私を見るなり「悪縁切り」の儀式を施し、「パグリリニス」を授与してくださいました。
それから半月ほどして、私はある夢を見ました。
ひとりの男性が牢屋に入れられたままどす黒い水が満ちた池に落とされていく夢でした。
恐ろしさに目が覚めると、「パグリリニス」が青く光っているのが目に入ったのです。
翌日、警察から連絡入りました。
なんと私に付きまとっていた男性が、ある大きな事件を起こし、逮捕されたというのです。
しかも、何十年も出所できないような罪だといいます。
私はようやく彼から解放されました。
その後、今の主人と出会い、幸せな毎日を送っています。

 
【体験談番外編】

スタッフと同行していた道

薄暗い路地裏の一角で、私と同行スタッフの日向絵馬くんは周りを警戒しつつある場所を探していた。
取材の合間にエロール師に呼び出された我々は指定された店を探していた。

ひっそりと佇む小さな理髪店。
看板にはタガログ語で「定休日」とだけ記されている。
私は日向くんとともに、その錆びた扉を叩いた。

訪れた理髪店

中には、まだ若く見事な入れ墨を纏ったエロール師が静かに座っていた。

フィリピンでは、入れ墨を入れている者は「悪魔と戦う者」「神からの守護をうけ特別な力を宿す者」の意味を持つと言う。

ちょうど同級生の理髪店の常連客にネガティブな事ばかりが起こり、同級生にどうしてもと懇願され、穢れと悪運を浄化させる【purification(ピュリフィケーション)】を行っている途中であると言う。
通常彼の施術を受けるには半年〜1年ほど待たなければならない。
ここで行われた儀式については、また後日触れるとしよう。

理髪店で行われていた儀式の様子

彼の眼差しは、まるで霧の向こうからこちらを見つめるように、深く澄み、そして尖っている。

「Magandang gabi (こんばんは)」と、挨拶するなりスタッフの一人、日向くんをジッと見つめ、

「あなたは、幼い頃から家にいる事より外で遊ぶことが好きでしたね。生まれ育った地元が好きで今も月に一度は実家に帰ることが多いですね。先週も帰られたようだ。祖母は6年前に病で亡くなられた。あなたが今の仕事を選んだのも、祖母の影響が大きいようですね。祖母が使われていた大きな机。捨てるか迷っていましたよね?机は結局どうなりました?」

まるで、世間話でもするかのようにサラリと日向くんの身の回りの事を言い当てた。

エロール師

日向くんは驚きに目を見開き、寸分も違わぬ的中に、苦笑いをしながら無言で何度か頷いた。

彼の家族構成や祖母の死、ましてや、彼のおばあさんが使っていた大きな机の存在など私たち編集部でも知る者はいない。

「そして、来年の春。あなたは新しい場所に引っ越します。今の部屋に飽きているのですね。けれど、その引っ越し先で、運命的な出会いが待っています。女性ではなく、あなたの人生を変えうる友人です」

次に、エロール師はもう一人の現地通訳スタッフ、ジェイに視線を向けた。

「あなたは、子どもの頃から人の気持ちを汲んで行動するのが得意でしたね。家族は四人、妹さんが一人。彼女は今、海外にいます。あなた自身も来年には長い旅に出るでしょう。今はまだ迷いがあるけれど、その旅で生涯の趣味を見つけるはずです」

取材終わりにスタッフの日向くんと話をするエロール師の様子

確かに、今回の探訪の2、3日前にジェイから「より豊かに人生を過ごす為にやるべき事は何か」と言う相談を酒の席で受けていたのでこれには私も驚いた。

ジェイは震える声で「なぜそんなことが分かるのですか!?」と呟いた。

エロール師は微笑み、静かに言った。
「人の運命は、光も影もその人の後ろにエネルギーとして寄り添っています。私はそのエネルギーを読むだけです」

その後、儀式と取材を行う事になるのだが、私たちは店を出た後も、しばらく言葉を失っていた。

「悪い未来も良い物に変えられる」
エロール師の言葉が静かに心に残った。

未来の自分自身がそっと手を伸ばしてくれているような、そんな気がした。



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