美の探究者、千里千里が贈る
輝く「美」を追求するあなたのための、新たな答え。
ベル・エヴァイユ≪美の覚醒セット≫

理想の美しさ とは何でしょうか。
艶やかな黒髪や、玉のような素肌。
内側からエネルギーが満ちているような、そんな健康的な姿。
それらをすべて持ち合わせた女性になれたら…
それはそれは素敵だと思います。
美容って、年齢に関係なく、誰もが憧れ続けるものですよね。
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花──
そういう美しさをずっと追いかけてきた私は、
世界を旅するなかで、一つの答えにたどり着きました。
初めてお目にかかります。
千里千里と申します。

いまは、いくつかの企業と一緒に、体や心を整える食品やコスメの開発に関わっています。
まずは簡単に、自己紹介をさせてください。
私の先祖は、戦国時代には小さな領地を治めていたそうです。
江戸時代には農村の庄屋になって、その土地を守ってきたと聞いています。
そういった背景があるからか、私自身も自然と農に興味を持つようになり、大学では応用生物学と食物学を学びました。
どちらも博士課程まで進ませていただきました。
そのなかで、日本各地に残る伝統農法を調べていたとき、ある地域に伝わる古い化粧法に出会いました。
そこで感じたのが、「暮らしのなかにある美しさ」と「健康との深いつながり」。
とても印象的で、今でも忘れられません。
大学を出たあとは、中東の国で5年間の修行を経て、ユナニ医学療法士の資格を取りました。
今でも時間を見つけては各地を訪ね、伝統的なオーガニック製品の研究を続けています。
そんな私が、今回ご紹介したいと思っているのが、美容にまつわる3つのアイテムです。
![]() 天善院 |
![]() 岡本とうふ |
“髪が生まれ変わる”を体感する、
新世代トリートメント

まず1つ目は、ヘアートリートメント『キュルテア』です。
髪のお手入れをしていて、「毛の表面だけしか整っていない気がする」とか、「時間が経つと元に戻ってしまう」といったお悩みを感じたことはありませんか?
『キュルテア』は、美容師さんたちが「日本の髪の美しさを取り戻したい」という思いから開発されたトリートメントです。
中身はすべて水溶性で、市販のトリートメントとも一緒に使える成分でつくられています。
特に注目したいのが、「ベジタミド」という成分。
これは熱によって髪に定着するため、ドライヤーのあとも効果が長く続きます。
使ってみると、まるで魔法をかけたみたいに髪が変わるのです。

それから、この『キュルテア』は月夜の光を浴びせて仕上げているという、少し特別な背景もあります。
世界には「月光浴」と呼ばれる習慣がありますよね。
体に塗るものを月の光に晒すことで、星々の加護をいただくという考え方です。
古くはクレオパトラ、小野小町、楊貴妃、マリー・アントワネットも、月の力を大切にしていたと言われています。
『キュルテア』もまた、そんな伝統的な美の感覚を大切にした製品のひとつです。
「与える」のではなく「呼び覚ます」
キュルテアの“自己再生力”

『キュルテア』は、“髪が生まれ変わる”という体感を届けたい──
そんな想いから生まれた、新しい世代のトリートメント。
美容研究所が本気で取り組んで開発したヘアケアアイテムです。
乾燥やカラーリング、年齢による髪質の変化……
こうした悩みを抱えている方にとって、「ツヤ出し」や「手触りケア」だけでは、なかなか満足できないこともあるかもしれません。
そこで登場したのが、独自に研究を重ねてたどり着いた高機能トリートメント『キュルテア』。
最大の特徴は、日本で初めてヘアケアに応用された特許成分「キュアテイン®」が使われている点にあります。
この成分は、加水分解シルク、ケラチン、コラーゲンといった3つの主要タンパク質をバランスよくブレンドして、髪の内部の空洞にしっかりと吸着してくれます。
まるで髪の“芯”そのものを再構築するように、しなやかでコシのある髪へと導いてくれます。
さらに、ドライヤーの熱で髪表面に定着する「ヒートアクティブ成分」──
たとえばγ-ドコサラクトン(エルカラクトン)なども配合されていて、使うたびにツヤとまとまりが増していく実感があります。
日ごとにスタイリングしやすい髪へと変わっていくのも、この製品の嬉しいところです。
保湿成分もとても充実していて、セラミドNPやPCA-Na、ベタインといった成分が髪と頭皮にうるおいを与えてくれます。
植物由来のやさしい処方なので、敏感肌の方にも安心して使っていただけると思います。
このトリートメントが他と大きく違うのは、「与える」のではなく、「呼び覚ます」アプローチをしている点です。
キュルテアは、髪そのものが本来持っている“自己再生力”に着目してつくられています。
だからこそ、表面的なケアではなく、内側からしっかりと整っていく感覚があるのです。
「最近、髪にハリがないな」とか、「年齢とともにうねりが出てきたかも」「どれを使ってもイマイチ手応えがない」……
そんなふうに感じている方には、ぜひ一度手に取ってみていただきたいトリートメントです。
日々のヘアケアを少し変えることは、未来の自分の髪に出会う準備になるのかもしれません。
キュルテアで、芯からしなやかに輝く髪を育てていけたら素敵ですね。
樹齢百年以上、聖木に昇華した白檀のかっさ

次にご紹介したいのが、樹齢百年以上の白檀を使った、特別な『かっさ』です。
白檀は、古くから神聖な樹木として大切にされてきました。
その香りには邪気を祓い、心身のバランスを整える力があると信じられています。
この『かっさ』は、表面がとても滑らかで、肌に触れるたびに、まるで誰かにやさしく寄り添ってもらっているような心地よさがあります。
私がこの白檀の『かっさ』と出会ったのは、台湾にある天善院という場所でした。
ご縁をつないでくださったのは、タンキー・呉如萍(ウー・ルーピン)師という女性で、シャーマンのような存在として、多くの方から尊敬されている方です。
ウー師は、毎日欠かさず白檀の『かっさ』で頭頂部のマッサージをしていらっしゃるそうです。
そのおかげか、70歳を迎えた今でも素肌はピンと張っていて、驚くほどのツヤを保たれています。
彼女を見ていると、体の外側だけでなく、内側を整えることの大切さを改めて実感します。
白檀は人工的に育てるのが難しい樹木で、優しくて深い香りが生まれるまでには、50年以上もの年月が必要です。
インドやインドネシア、オーストラリアなど、限られた地域でしか育てることができないうえに、近年は伐採や輸出に制限がかかっていて、質の高いものを手に入れるのはますます難しくなっているそうです。
そんな貴重な白檀を、ひとつひとつ丁寧に削り出してつくられた『かっさ』。
美容のためだけでなく、心を整える道具としても、とても信頼できる存在だと思います。
◆心の浄化、マインドフォースUP
白檀の『かっさ』には、心の浄化やマインドの安定を助けてくれる効果があるとも言われています。
たとえば、頭痛や不眠など、心の状態からくる不調をやわらげてくれることもあるそうです。
特に、感受性が強くて周囲の影響を受けやすい方や、人と接する機会が多いお仕事をされている方には、ぜひ取り入れてみていただきたいと思います。
もちろん、日頃からエネルギーの巡りを意識している方や、心と体のケアに興味のある方にもおすすめです。
◆ヒーリング・リラクゼーション効果
白檀は、お香としてもよく使われていて、タイやベトナムの寺院、ハワイのヒーラーたちにも長く愛されてきた素材です。
瞑想やお祈りの場で焚かれることが多く、その香りには深いリラックス効果があるとされています。
夜、なかなか眠れないときや、気持ちがざわついてしまう日などに、『かっさ』を使ってみると、心がゆっくりと落ち着いていくのがわかるかもしれません。
さらに、白檀には抗菌作用や抗炎症作用もあると言われていて、風邪の初期症状や、喉の不調、呼吸器のケアにも活用されてきた歴史があります。
そして女性にとって嬉しいのが、冷えやむくみの改善にもつながるという点です。
首筋や足元をやさしくマッサージすることで、血の巡りが促され、体がじんわりと温まっていくのを感じられると思います。
今の季節、むくみやセルライトが気になるという方にもぴったりですし、冷房や寒暖差で冷えやすい体をやさしく整えるケアとして、ぜひ取り入れてみてください。
天善院オリジナルの
特別なかっさ

今回ご紹介している白檀の『かっさ』は、呉如萍(ウー・ルーピン)師が力を込め、聖木に昇華した白檀を素材に使用。
特別に天善院のロゴが入いれた完全オリジナルの『かっさ』をお届けします。
ただの美容道具を超えた、祈りや浄化のエネルギーを宿したこの『かっさ』は、美しさと心の静けさ、その両方を求める方に向けた逸品です。

美しさは、心が落ち着いているときにこそ、自然とにじみ出てくるものだと思うのです。
そんな静けさや安心感に寄り添ってくれる道具が、日常の中にひとつでもあると、気持ちがすっと軽くなる瞬間が増えるのではないでしょうか。
白檀の『かっさ』は、そんなふうに、自分自身を大切にする時間をそっと後押ししてくれる存在です。
忙しさに追われがちな日々の中で、ほんの数分でも自分に手をかけること。
その積み重ねが、きっと内側からの美しさにつながっていくのだと思います。
熊本・阿蘇の神様からの贈り物
自然の恵みが詰まった石鹸

最後にご紹介したいのが、自然のやさしさをそのまま閉じ込めたスキンケア製品、『岡本とうふの豆乳石鹸』です。
この石鹸には、熊本・阿蘇の山から湧き出る清らかな水と、老舗豆腐店の丁寧な職人技が詰まっています。
人と自然が寄り添いながら作り上げた、まさに“贈り物”のような石鹸です。
私が最初に惹かれたのは、その水に含まれるミネラルバランスでした。
火山の地層を50万年以上かけて通り抜けた湧水には、シリカやカルシウムなどの豊富なミネラルがたっぷり含まれています。
そのおかげで、洗い上がりの肌がふっくらと柔らかく、毛穴の奥からすっきりと整うような感覚があります。

もうひとつの魅力が、豆腐職人の知恵が詰まった豆乳そのもの。
国産の大豆から搾られた豆乳には、女性に嬉しいイソフラボンが豊富に含まれています。
そして「にがり」の成分が角質をやわらかくし、肌のターンオーバーをサポートしてくれるのですね。
それだけでなく、この石鹸は製造前に「水の神さま」へ祈りを捧げる儀式を行ってから作られています。
自然から恵みをいただくという感謝の気持ちが、しっかりと込められています。

慌ただしい毎日のなかでも、この石鹸で顔を洗う時間だけは、特別なひとときになるように感じます。
肌だけでなく、心までもすっと整っていくような、そんな静かなやさしさに包まれます。
豆乳の成分が肌に与える影響

この豆乳石鹸には、美容に嬉しい成分がしっかりと詰まっています。
まず中心となるのが「豆乳」。
イソフラボンやビタミンE、レシチンといった、美肌をサポートする成分が豊富に含まれていて、たとえばイソフラボンは、肌のハリや弾力を保つうえで欠かせない成分のひとつ。
年齢を重ねるにつれて気になってくるシワやたるみのケアにも、きっと役立ってくれると思います。
ビタミンEには抗酸化作用があり、紫外線や乾燥といった外的ストレスから肌を守ってくれますし、レシチンは保湿効果にすぐれていて、洗い上がりの肌をしっとりなめらかに整えてくれます。
さらに、この石鹸には「オリーブ油」も贅沢に使われているのです。
オリーブ油は、人の皮脂に近い性質を持っているので肌なじみがよく、バリア機能を高めてくれる効果もあると言われています。
乾燥や刺激からやさしく守ってくれて、洗顔後の肌がつっぱらず、もっちりとした柔らかさが残るのも嬉しいところです。
豆乳とオリーブ油。
どちらも自然の恵みそのものですが、こうした成分が丁寧に組み合わされているからこそ、この石鹸は敏感肌の方にも安心してお使いいただけると思います。
毎日の洗顔を少しだけ変えてみるだけで、肌が整っていくのを感じられるのは、とても前向きで、ちょっと心が明るくなるような体験かもしれませんね。
水の神様への祈祷──
“流れ”に宿る魂を讃えて

この豆乳石鹸が特別なのは、成分や技術だけではありません。
石鹸を作る前には、必ず「水の神さま」に祈りを捧げる、ある大切な儀式が行われているんです。
場所は熊本県・南小国町にある、わいた山の麓。
この地には、火山が長い年月をかけて育んだ多孔質の地層があり、そこを通って湧き出てくる水は、まるで天然のフィルターを通ったように清らかで、やさしいミネラルに満ちています。

古くからこの湧水には「水の霊(みずのたましい)」が宿るとされていて、それをいただく前には、祈祷師を招き、「水の神」「山の神」への感謝と許しを捧げる儀式が行われるのです。
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儀式では、塩、米、酒といった清めの品が供えられ、湧水の源に向かって祝詞が奏上されます。
「この水を、人々の肌と心を癒す“清きもの”として使わせていただきます」
という祈りを込めて、一つの石をそっと湧き口へ返す──
それは、自然との約束を交わすような行為なのだそうです。
このようにして汲み上げられた水だけが、“聖なる水”として、石鹸づくりに使われます。
つまり、この石鹸はただのスキンケア製品ではなく、自然と人との関係を丁寧に結び直す“祈りのかたち”とも言えるかもしれませんね。
日々のスキンケアのなかに、ほんの少しでもこうした祈りや感謝の心が込められていると知ると、使うたびに、ふと心が整っていくような感覚があるのです。
本当の美とは

美しさって、外側だけを飾るものではないのかもしれませんね。
それはきっと、言葉にしづらいけれど、日々のなかで少しずつ育まれていくもの。
食べるもの、触れるもの、心を向けるもの──
そうした選び方のひとつひとつが、髪や肌、そしてその人自身の雰囲気を、少しずつ変えていくように思います。
今回ご紹介した三つのアイテム──
髪に寄り添う『キュルテア』、
心身を整える『白檀のかっさ』、
そして自然の恵みに包まれる『岡本とうふの豆乳石鹸』。
どれも特別な技術や素材に支えられたものですが、それ以上に、自分自身をやさしく扱おうとする気持ちを、そっと思い出させてくれる存在だと感じています。
無理に変わろうとしなくても、何かを足さなくても、すでに自分の中にある“本当の美しさ”に気づくこと。
そのきっかけになれたなら、とても嬉しいです。
毎日を、少し心地よく。
そして、ほんの少し誇らしく。
今日も、自分らしくいられるひとときがありますように。
──千里千里より、ささやかな願いを込めて。
【重要】
必ずご確認ください
■ご注文の際は、必ず下記の情報をお知らせいただきますよう、お願いいたします。
(1)所有される方の名前、フルネーム(漢字およびローマ字)
(2)所有される方の生年月日(生年は西暦)
◎ヘアートリートメント『キュルテア』
ご注文ごとに、千里千里氏が満月の光が降り注ぐ夜を選び、一つひとつ丁寧に月夜の光に照らして仕上げます。あなたの髪に神秘的な輝きをもたらす、特別なトリートメントです。
◎天善院『白檀かっさ』
ご注文ごとに、かっさを一つひとつ丁寧に製作し、呉如萍(ウー・ルーピン)師が、あなたのための最適なものを選び出し、力を込めて仕上げます。手元に届くのは、あなただけの特別な逸品です。
◎岡本とうふ『豆乳石鹸』
岡本とうふの『豆乳石鹸』は、清らかな祈りと共に作られています。毎日の洗顔が、心安らぐひとときとなるように。自然の恵みが、あなたの肌をやさしく包み込み、しっとりとした潤いを与えます。※パーソナルな行程はございません。
【ご注文に際して】
◎お届けまでの期間
最適な石を選ぶため、お届けまで2か月程度のお時間がかかります。予めご了承ください。
◎キャンセル不可
製品の特性上(オーダーメイドのため)、キャンセルはお受けできません。
◎お支払い方法最適
「銀行振込」「PayPal支払い」のみとさせていただきます。
ご入金または、PayPal支払い確認後制作を進めます。
※ご注文時に「代引き」のお支払い方法を選択できますが、本品については必ず「銀行振込」または「PayPal支払い」をお選びください。
千里千里プロフィール

応用生物学博士、食物学博士。ユナニ医学療法士。
先祖は戦国時代、領主で、江戸時代に帰農。以来、庄屋として村々を治める旧家に生まれた。
そのため、幼いころから農業に深い関心を抱き、長じて家伝の農学書を目にしたのをきっかけに、大学で食物学を専攻した。
おもにオーガニック食品の構造と開発を研究。
その一環として日本国中の伝統農法を踏査するなかで、ある地方に伝わる古い化粧法に触れ、食物と化粧品の関係に研究テーマが移った。
そこで、別の大学で応用生物学を専攻。
大学院に進み、生活の中に根付く伝統農法と化粧法の関係を探るため、世界各国を巡った。
研究踏査を始めてから1年後、中東のある国で世界三大医学のひとつ「ユナニ医学」に触れ、5年間師匠に付いて修学。
ユナニ医学療法士の資格を得たことをきっかけに、心身に調和と健康をもたらす食品とコスメの研究、開発を始めた。
今も世界を駆け巡って、伝統的なオーガニック食品とコスメを探す一方で、大手化粧品メーカーや食品メーカーと共同開発をおこなっている。
また、ごく限られた人向けではあるが、ユナニ医学療法士として、セラピーを施している。
BELLE EVEIL
ベル・エヴァイユ『美の覚醒セット』

【商品番号】92714-0
¥16,500(税込)
![]() ヘアートリートメント |
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![]() 岡本とうふ |
■セット内容・容量
ヘアートリートメント『キュルテア』50ml×1、詰替え用容器付き
天善院『白檀かっさ』×1(サイズ:横幅約970mm×縦幅約50mm)
岡本とうふ『豆乳石鹸』80g×1
取扱説明書×1
■成分表示・素材
◎ヘアートリートメント『キュルテア』
【全成分】 水、BG、豆乳発酵液(黒大豆)、加水分解ケラチン、(羽毛)、加水分解ケラチン(羊毛)、乳酸桿菌 / セイヨウナシ果汁発酵液、カルボキシメチルキトサンサクシナミド、PCA-Na、PCA、グリシン、アラニン、アルギニン、アスパラギン酸、プロリン、トレオニン、イソロイシン、セリン、バリン、ヒスチギン、フェニルアラニン、乳酸Na、ヒドロキシエチルセルロース、リン酸 2Na、リン酸 Na、ポリソルベート 60、フェノキシエタノール、メチルパラベン
◎天善院『白檀かっさ』
【素材】白檀
◎岡本とうふ『豆乳石鹸』
【全成分】 石ケン素地、ハチミツ、オリーブ果実油、豆乳
■ご使用方法
◎ヘアートリートメント『キュルテア』
シャンプーの後、本品を適量(4〜5プッシュ、ロング:5〜8プッシュ)手にとり、髪につけ流しもみ込みます。そのまま通常のトリートメント処理を行ってください。