リサ・ロイヤル&サーシャ
セミナー
地球外生命体(ET)や多次元存在とのコンタクトリトリート
国籍などを超えた、地球人と宇宙種族との壮大なプロジェクト。
地球外生命体や超次元の存在と関わりを持つことは、
私たちの意識を大きく変容させ、宇宙意識の目覚めへと導いてくれることでしょう。

今こそ意識を拡大させ、
もうすぐ訪れるオープンコンタクトへの準備をする時です!
コンタクトリトリートとは?

毎年7月に富士山のふもとで開催されてきた、
「意識を拡大する、地球外生命体(ET)や多次元存在とのコンタクト・リトリート」

コロナ禍により、この数年はオンラインでの開催を行ってまいりましたが、2024年、5年ぶりにコンタクトリトリートが、奄美大島で復活いたします!

リサが、プレアデスのサーシャ、シリウスのハモーン、そして当日突然やってくるサプライズゲストたちから構成される「ETコンタクトチーム」をチャネリングし、全く新しい角度から、地球外生命体=ETとのコンタクトを探求します。

リサのETコンタクトチームが、コンタクトのエネルギーを高めるための新しい手法をいくつか紹介します。

これまでのコンタクトリトリートには、毎回新しいレッスンがありました。
今この時の惑星エネルギーに応じ、必要なレッスンがもたらされるでしょう。

待望の聖地での1泊2日のコンタクトリトリートです!どうぞご期待ください!

宇宙意識へシフトする

この大変面白い試みのリトリートは、地球外生命体(ET)や次元を超えた存在とのコンタクトをはかり、それによって意識を拡大させ、宇宙意識へと変容を促すものです。

このコンタクトワークでは、プレアデス人のサーシャを始めとする、ETコンタクトチームが常に参加し我々をサポートしてくれています。

他にも多数の種族が参加し、私たちとのコンタクトを楽しみにしています。

これは、単なる好奇心を満たすワークではなく、我々と宇宙にいる他の種族との、意識を超えたつながりを作るための土台作りとなります。

一般的なオープンコンタクトが近づいてきている中、 それよりも前にこのコンタクトワークで彼らと個人的につながり、宇宙意識へと変容するチャンスです!

これは、国籍などを超えた、地球人と宇宙種族との壮大なプロジェクトです。

このコンタクトワークの特徴

リサは世界的に有名なチャネラーであり、コンタクトワークでも世界的に有名な研究者でもあります。

20年以上に渡って、地球外生命体や超次元の分野を研究し、超次元の存在達や、同じグループ(プレアデス)のサーシャとワークをしてきました。

そして、サーシャはリサの研究を導き、また、そのコンタクトワークの参加者が完全に安全な状態で参加できるように導いてくれます。

2010年には、インターネット上でリサとサーシャによるコンタクトワークの様子が生中継され、世界中で1000名以上の方がそれに参加されました。

それほど、リサのコンタクトワークは世界でも注目されています。

このコンタクトワークへのアプローチは、二極化(良い悪いなど)されたモノの考え方やモノの見方、いい存在や悪い存在といったことを超えた「参加者の成長」にフォーカスしています。

このコンタクトワークのプロセスは、今まで成功してきましたが、個々の制限された信念体系(偏見)を超えた時に成功するものです。

そのために、コンタクトに必要な最新の知識を学び、エクササイズ、誘導瞑想などさまざまなワークをしていきます。

コンタクトワークの目的と得られる成果
  • コンタクトとは何であるか、という既存の概念を超えて、意識/認識を拡大させる。
  • 宇宙意識への変容。
    (我々だけが宇宙での知的生命体ということではなく、宇宙の一民族として認識すること)
  • それによって、もっと大きな、人類としての目的に目覚める。
  • 宇宙意識によってひとつになる。
  • 分離から統合へと向かう。
    (私たちは皆、同じ1つの意識の一部分であると理解する)
  • コンタクトワークは、私達の進化の次のステージへの準備となります。
  • 宇宙を旅する時に、人類は他の生命体と出会うための心構えをする必要があります。
  • 地球のブループリントが変化し、地球全体の集合意識が変わる。
  • 私達は、人間以外の種族の人々を容認する方法を学ぶ必要があります。
  • どうやって彼らと関わり、そして信頼して協力していけるかを理解する。
  • 新しい現実、基準、モノの見方などを理解する。
  • コンタクトワークは、人類の中で調和/統一の環境を創る。
  • それは現在の地球でとても必要とされています。
  • 私たちの行うコンタクトワークは、この統一意識を推奨します。
  • コンタクトワークでは、私たちに沢山の事を教えてくれる、自分自身の側面にも出会う可能性があります。
    (未来世などのパラレルワールドの自分)
  • 複数の種族との間に橋を渡し、お互いの間にとって共通の土台となるようにする。
  • コンタクトワークを自分で出来るようになる。
  • コンタクトワーク終了後も、彼らとのコンタクトは様ざまな形を通じて続けられます。
CONTENTS
コンタクトワークの内容
チャネリングセッションでは、以下のようなトピックについて学びます
  • 私達が地球外生命体や高次元の存在との、正しいコンタクトについて
  • 肉体での現実、夢、その他の意識状態でのコンタクトについて
  • より十分にコンタクトを始める方法
  • 人類の意識とコンタクトに対応する方法
  • コンタクトワークのやり方
  • コンタクトのための3つのプロトコルについて
  • コンタクトワークがどう意識を高めてくれるのか
  • 地球外生命体や高次元の存在について
  • コンタクトワークによる自己成長
  • 宇宙意識
  • .etc
以下の目的のために、リサが多次元をガイドします
  • マインドの解放と宇宙意識を開く
  • 彼らとコミュニケーションをとってくれる
  • 前向きで役立つETの存在を招く
  • 宇宙意識と同化する
  • 肉体、マインド、精神を統合する
コンタクトワークの経験についての質疑応答
  • 参加者が自分のコンタクトワークの経験について質問するすばらしいチャンスです
  • この質疑応答を通じて、参加者は今までにもコンタクトの経験があったのかどうか、忘れていただけなのか、などに気づく
聖地でののコンタクトワーク

初日の夜(午後8時から9時半時)、リサのガイドのもと、皆さんを少し高い次元へと誘導し、全員でコンタクトワークを行い、コミュニケーションをとりたいと望む存在を招きます。

内的レベルでこのタイプのコンタクトが起こることもあれば、UFOの形でこのコンタクトが物理的に現れることもあります。

ただし、UFOを見ることがゴールではありませんが、何が起こってもいいように準備をしましょう!

コンタクトワークの重要性について

日に日に宇宙の他種族とのオープンコンタクト(地球外生命体との公での接触)は迫っています。 では、その準備はできていますか?

ここ最近、東京でもUFOの目撃情報が多くなってきている中、近年では新宿で100機近くのUFOが多数の人に目撃されたり、震災地でも多数UFOが目撃されています。

http://www.youtube.com/watch?v=eamobCATCM0

こうした出来事はこれからどんどん増えていき、ここ数年のうちに公に彼らは姿を現すことでしょう。

その時に向けて、私たちも準備する必要があります。

彼らと協力的な関係を作るために、コンタクトワークで意識を拡大させ、別次元の新しい認識、概念を学んでみませんか?

このコンタクトワークでは、開催の度にとても神秘的な体験が起こり、参加者の多くが外的、内的なコンタクトに成功しています。

毎回色々な種族の宇宙存在達が訪れ、彼らも私たちとのコンタクトを強く望み楽しみにしています。

一般的なオープンコンタクトが近づいてきている中、それよりも前にこのコンタクトワークで彼らと個人的につながり、宇宙意識へと変容するチャンスです!

このコンタクトワークは、誰よりも早く彼らとのつながりを作り、“その時”が来た時に向けての、人類と宇宙種族との壮大なプロジェクトなのです。

世界で1000名以上の方が参加されるほど、リサのコンタクトワークは世界でも注目されているものですので、ぜひ本物のコンタクトを体験してみてください。

2017年7月の山梨でのリトリートでは、リサのチャネリングを通じて自ら「ハイブリッド・セブン」と名乗った地球外生命体が、野外でのコンタクトワーク終了直後に、参加者のカメラにその姿を見せました!!

奥に立っているリサの身体に重なるように映っています。(写真左が通常表示、右が拡大表示)

コンタクトワーク・ヒストリー 
in Japan
 2009-2014

リサさんによる、日本で行われたコンタクトワークのレポート

コンタクトワーク・ヒストリー
VIDEO
地球外生命体とのコンタクト・セミナー無料公開中
Q&A

―『コンタクトワーク』って何ですか?

コンタクト=遭遇への試みという意味です。
今回のコンタクトワークは、対象を「地球外生命体(ET)」に絞っています。
コンタクトは様ざまなレベルで起こりえますが、物理的にUFOに遭遇するという劇的な体験も可能です。
あるいは、内的な意識の交流というかたちでコンタクトが行われることもあります。
「内的体験」は、実は殆どの人がなんらかの形で体験しているのですが、忘れてしまうことが多いようです。
誘導瞑想を行ってグループ全体の意識をひとつに統合させ、ETと周波数を合わせることでコンタクトを可能にします。

―『コンタクトワーク』の目的は何ですか?

UFOやETとの至近距離での遭遇は、必ずしも最終目的ではありません。
その体験が引き起こす意識の変容のほうがはるかに重要だと考えています。
そのため、何らかの体験が起こった際に、その真偽を検証することなどは目的としておりません。
人間の意識が進化する過程において、ETとの交流が起こるのは極めて自然なことだととらえていますので、参加者の皆さんが柔軟な意識でこのワークに臨めば、個人の人生にとって得がたい貴重な体験をすることができるでしょう。

―どんな存在とコンタクトするのですか?

今回のコンタクトワークでは、対象をETに絞っています。
チャネリングの場合は、個々につながりの強い存在(ハイアーセルフ、天使、アセンデッドマスターなど)とコミュニケーションをとることも多いですが、コンタクトワークではグループ全員の意識を合わせ、ETとのコミュニケーションを意図しています。

―本当にETに会えますか?

「UFO遭遇」が最終目的というわけではありませんが、過去にリサが行ったコンタクトワークでは、UFOを目撃した、合図と共に空が眩しく光った、複数の参加者が瞑想のなかでETのビジョンを見て、その外見的特徴が一致していたなど、不思議な体験が多く報告されています。
オープンマインドで無邪気な好奇心をもって臨み、あらゆる可能性に期待しましょう!

コンタクトに対して恐怖心があるのですが…

コンタクトワーク中、場のエネルギーは安全に守られていますのでご安心ください。
一般的に、どんな方でも未知なるものに対して健全な恐怖心を抱くものでしょう。
猜疑心や恐怖心は、誤解や知識不足からくることがほとんどです。
まずコンタクトについて正しく理解するためのレクチャーを受け、肉体的・エネルギー的な準備を整えてから夜にコンタクトワーク、という流れで行いますので、無理なく体験していただけるはずです。
不安な点は質疑応答の時間にリサとサーシャにどんどん質問し、ぜひクリアな状態で臨んでください。

自分でチャネリングするのですか?

リサとガイドチームが誘導してくれますので、自分自身でチャネリングなどができなくても問題ありません。
リラックスして誘導に従うだけで十分です。
誘導瞑想によってグループ全体の意識をひとつに統合させます。

参加にあたっての注意事項

コンタクトワークでは、グループ意識が一番のカギとなる要素です。

もし、参加者の誰かが、強い恐れ(コンタクトワークに対して)の感覚を持っていたり、悪い、良いという2極性に基づいた信念体系を持っていると、コンタクタトワーク自体に支障をきたしてしまいます。

このワークに参加される方は、制限された、2極性を超える意識でご参加ください。

また、コンタクトワークでとても重要なのが、参加者がどのような動機で、このワークに参加するのかを明確にする必要があります。

もし単純にUFOが見たいとか、存在する証拠が得たいとか、そういった理由での参加ではなく、 ETとのコンタクトによって、意識を拡大したい、意識を探究したいといった参加理由であることが望ましいでしょう。

VOICE
コンタクトリトリートより体験談
ETから新しい情報を、更新された情報を受け取れました。

開催日中、ひとりで瞑想していた時、オクタヒドロンの形をした飛行物体が、左側にビジョンとして見えました。
開催終了後、アチューメントされたクリスタルのお水を飲んでます。
少しずつ、自分自身の周波数が変化、軽くなっています。録画で復習したいと思います。

とても、収穫のあるセミナーとなりました。コンタクトがどういことなのか、理解できました。

正八面体のワークも、頭は使わずにできました。とても、光と場の構成と綺麗でした、初めて体感できて、嬉しかったです。
夜中のワークのまどろみなのか夢なのか、何故か、父と母が出来て、とても、苦しかったです。
その後、宇宙人の父と母に会うワークで、その痛みは癒されていったようで、楽になりました。
別離の傷は、とても、つらく悲しく、解説頂いてとおり、みていると、その出来事から、沢山の信念体系が出来たんだなぁとおもいました。
少し成長した私は、父と母を受け入れ、何よりも幸せでした。
ギフトも頂いてワークは、続いています。
参加出来て良かったです。ありがとうございます。

自分自身で「もしかしたらそうなのかもしれない」という思いが、実は「本当にそうである」という確信をもてました。

私の存在はすでにパーフェクトでもっと自信を持ってよいのだという気持ちを思い出させてくれました。
最後のメディテーションでは、深いリラックスと美しい宇宙から見た地球を見ることができました。
自分が地球人であると同時に宇宙の存在の1つであることを改めて思い…すごく感動しました。
肉体に戻るのがいやで意識を体に戻すのが大変でした。
今まで経験したことのない出来事に少し恐怖も感じましたが、安心感もあり、無事戻って来れました。
(A.Oさま・40代女性・会社員)

※この体験談は個人の感想であり、その効果を保証するものではありません。



« 講師ページに戻る