私たちは常にある一定の周期の中に生きています。
生病老死、月経、春夏秋冬、波動でさえも、万物には周期性があります。
古来の人たちは、天干、地支を読み解くことによって、周期性に基づき未来を予測してきました。
中国も日本もかつて干支を使って年を表してきました。2025年は乙巳(きのとみ)年。
先にくる字を天干(てんかん)と呼び、後にくる字を地支(ちし)と呼んでいます。
天干は10通り、地支は12通りあり、その組み合わせは計60通りあります。
60年に1度同じ天干、地支が回ってくるのです。
すなわち60年に1度、形は違えど、同じような事象が起こる、と言ってもいいでしょう。
これを経済ではコンドラチェフのサイクルとも呼んでいます。
「時代は繰り返す」
まさしく読んで字の如く、世の中の事象は一定の周期で繰り返されているのです。
風水と聞くと、家相や方位の吉凶を見るもの、と思いがちですが、その領域はもっと幅広く、四柱推命や干支などもカバーし、人生全般を扱う開運法です。
中でも、レイモンド・ロー師の用いる「玄空風水」は、中国が秘義とし、1900年代に至るまで大衆に知らされることのなかった正統な風水であり、 文化大革命による弾圧から逃れた先達から、レイモンド・ロー師がその奥義を受け継いでいます。
巷には沢山の情報が溢れていますが、同じ風水や四柱推命でも、その指し示す象徴的なシグナルをどのように読み解き、どのように現実世界の現象に落とし込むのかが大変重要です。
ロー師が毎年行う新しい年の予測は、精度の高さが評判を呼び、英国BBCや米国CNNを始め、世界中のメディアで取り上げられるほど。
彼のもとには、なんと各国の警察や捜査機関のトップたちも助言を求めてお忍びで訪れているのだそうです。
そんな彼から直接お話を聞く事のできる、めったにない貴重な機会です。
「情報を制する者は世界を制す」と言いますが、向こう1年間の運気の流れを事前に把握し、具体的な対策をとることで、あなたのビジネスや人生の流れを良い気の流れに導くことが出来るでしょう。
風水や四柱推命にご興味のある方はもちろん、2025年のチャンスを最大限に活かして、開運の波に乗りたい方は、是非ご参加ください!