ダレル・ホルツァー&タリアナ
セミナー
クレアボヤントのヒーリングテクニック&失った愛する人とのリコネクト

クレアボヤント(透視能力者)のダレル講師の新しい講座です。
ダレル講師が、亡くなったパートナー、スティーブとの死後の繋がりの本、
「A Feather For My Love: The Healing Power of After-Death Communication」
を書き上げました。(アメブロで一部無料公開中!ぜひお読みください

ダレル講師ご自身がパートナーを失い、はかり知れない心の痛みを体験されています。 
死別の悲嘆のプロセスを乗り越え、死後もスティーブと繋がり続けていることで体験した、その癒しの方法や繋がり方を、皆さんにお伝えいたします。

セルフヒーリングテクニックでは、【ご自身を癒す方法】【パーソナルエナジーを整える】などのヒーリングテクニックを、
リコネクトでは、【死後の愛する人との繋がりを持ち続ける方法】【グリーフ(喪失の悲しみ)へのヒーリング】等を学んでいきます。

この講座は、どちらかだけの参加も可能です。

ヒーリングテクニックでは、喪失の悲しみを癒すだけでなく、世界情勢からの不安や日常のストレスや悲しみに対するヒーリングテクニックの伝授です。抑圧、悲しみ、不安から解放され、本来の自分自身を取り戻し、自分自身の人生を味わい尽くせるためのプロセスでもあります。

クレアボヤントのセルフヒーリングテクニック
「世界情勢不安や日常ストレスの中でも心穏やかな自分でいるために」
クレアボヤントのヒーリングテクニックを学ぶ

生き方が多様化されている今、個々のしっかりとした軸やグランディングが重要になってきます。

世界情勢不安や先行きが見えない不安・日常のストレスなどに対し、クレアボヤントであるダレル講師が、身体/心/感情を健康的なバランスに保つために、日常的に使えるシンプルなテクニックを数多く紹介します。このテクニックを日常に活かすことで、あらゆる抑圧から解放された、純度の高いあなた自身となることができるようになるでしょう。 様々な癒しのテクニックで癒しを終えた先にあるのは、あなたが持つ本来の個性をよどみなく発揮でき、自らを創造していく人生のスタートを始めることになります。

※クレアボヤント=透視能力
ダレル講師は、五感の中でも「見る力」にとても優れた講師です。

現実的に日常生活に活用できる、セルフヒーリングテクニック!

例えば、たまたま電車で隣合わせになった見知らぬ人の、マイナスなエネルギーや悲しみを感じてしまった。
また親しい人との会話の中で、ネガティブなエネルギーを受け取ってしまった。

など、外的な要素からのネガティブなエネルギーをクリアリングして浄化し、そして愛と繋がるグランティング方法などを教えます。

ストレス社会の現代の中で、現実的に役立つメソッド満載です。 また幼い頃に受けた安全に暮らすための注意や指導が、現在もあなたの中の 行動に制限をかけてしまっている場合もあります。そのような状況をクリアリング・ヒーリングすることで、違った現実を作り出すお手伝いができます。

受講後もテクニックを使い続け、純度の高い自分自身で居続けることができるように、誘導瞑想などのスクリプトもお渡しします。

また練習を重ねることで、自分自身の可能性を開くばかりではなく、ダレル講師のように、他者の可能性を開くために誘導瞑想で導くことができるようになります。

このクラスで学ぶこと
  • 個人のエネルギーを癒す、クリアリング&プロテクトを学ぶ
  • 身体の問題を癒す:
    ストレス、痛み、コリを抱えているのはどこだろう?
    ゆっくりとボディスキャンをする瞑想。
    特定の部位を観察し、リラックスさせる
  • 私の身体は私に何を伝えようとしているのか?
    静かに耳を傾け、"何を変える必要があるのか "を問う
  • マインドとネガティブ思考を癒す
  • 批判の浄化(誘導瞑想法)
  • 自身のエネルギーのヒーリング(スポンジを絞る/降り注ぐ星たちのシャワー)
  • スピリットのエッセンス瞑想
  • 世界情勢に関する感情と不安を癒す
  • ストレスからのバケーション・テクニック
  • 聖域への旅 (誘導瞑想)
ここのコースはこのような方にお勧めです
  • 環境に圧倒され、敏感すぎると感じることが多い人
  • 疲れ、消耗、絶望を感じることが多い人
  • 恐怖や不安を感じることが多い人
  • 気難しい人と接することが多い人
  • 自尊心が低く、否定的な考え方のため、成功するのが難しい人
  • 痛み、怪我、吹き出物、頭痛など、軽い身体の不調を和らげたい人(大きな病気を治すためではない)
  • 世界情勢をとても心配している人
  • 人生で個人的な危機に直面し、ストレスに対処する方法を求めている人
亡くなった愛する人とのリコネクト
「喪失の悲しみに対処し、愛とサポートで繋がり続ける」
悲しみと喪失に対処するテクニック

人は死んだらどこへ行くのか?
人生において誰もが愛する者との別れを経験する時があります。

あまりにその人の存在が大きすぎて喪失が大きく、その後の人生が大きく変化してしまう場合もあるでしょう。

ダレルさんも大事なパートナー、夫スティーブとの別れを経験しています。

ご自分の経験から、深い痛みを癒すための具体的なテクニック、そして「魂」のエキスパートであるダレル講師が、魂という永遠に変わらない意識のエネルギー、そして光の存在になったスティーブと死後もつながり続けることで得た情報を、みなさんと共有します。

愛する人の死後、愛と支えでつながり続ける方法

死後もつながっていることで、ダレル講師は夫スティーブの現在の状態を理解することができました。

夢や瞑想でつながる方法、そして「聞いた」メッセージを信頼する方法を教えていきます。

ダレル講師がつながり続けることができたのは、オープンマインドであり続けたからであり、悲しみと喪失を乗り越えてより良い未来へと向かうための助けを受けようと決意していたからです。

このコースでは愛と叡智を継続させるために、亡くなった愛する人たちとつながっているための多くのテクニックを学んでいきます。

このクラスで学ぶこと
  • サイン: 故人がつながろうとしていることに気づく方法
  • 悲しみ: 悲嘆の体験の仕方は人それぞれ
    怒り、疲労、不安、多動、無感覚
    乗り越えるためのテクニック
  • 心の中で「声」を聞く
    心と心のつながりを受け入れること
    質問に対する反応を信頼することを学ぶ
  • 夢: 夢の世界で最愛の人を訪ねる
  • ハートのコードを癒す
    人が死ぬと、ハートのコードが傷つき、切断される
    ハートとハートのコードを、亡くなった人がいるスピリットの世界へ向ける方法
  • スピリットの世界への旅
    愛する人に会い、つながるための誘導瞑想法
ここのコースはこのような方にお勧めです
  • 配偶者、親、子供、兄弟姉妹、親しい人の死に直面している人
  • 配偶者、親、子供、兄弟姉妹、または親しい人の死後、悲しみを抱えている人
  • 死や死にゆく人に関わる仕事をしていて、さらなる理解と手段を求めている人
  • 自分や他人の死に怯えている人
  • 死後に何が起こり、私たちはどこへ行くのか、もっと知りたい人
  • 愛する人の死後、奇妙な出来事を経験したことがある人、
    特にその出来事に対して混乱や恐れ、苦痛を感じている人
    恐れを抱くのではなく、その兆候から利益を得る方法
  • 愛する人があの世からメッセージを送る様々な方法を理解したい人
  • 霊界に「旅行」して、亡くなった愛する人に会いに行く方法を学びたい人
  • 夢を使って、あの世の愛する人と会う方法を学びたい人
  • 傷ついた心を癒し、悲しみや喪失感に対処するためのツールを見つけたい人
ダレル著書より一部抜粋

私たちは、「死が二人を分かつまで」とは誓わなかった。
私たちの誓いの言葉は、「永遠にあなたを愛します。」だった。

これは私のソウルメイト、スティーブとどのようにして出会ったか、その愛のおかげで私のどんなに人生が豊かになったか、スティーブの死に向き合う辛さ、そして彼を失った苦しみと悲しみにどう取り組んだかという私自身のストーリーです。 

私が経験した数々の深い悲しみとの葛藤、そして癒しのプロセスの中で彼の死後にも続いた彼の魂とのコミュニケーションにどのように助けられたかを伝えます。

それはとてもミステリアスな1本の電話から始まり、その後9年間(そしておそらく今後も)、私は彼の死というものが「終わり」ということではないんだということ、そして今でも彼に愛され、大切にされていることを強く感じさせられてきました。 

人生の再スタートを切るために必要なステップを乗り越えていく中で、自分の力を超えているとしか言いようがない大きな力による助けをたくさん受け取りました。

そのどこか目に見えない場所から与えられる導きにより、私は彼への愛の気持ちはそのままに、しかしなくなったものを手放すということができました。 

この不思議な道のりの中で私は、人生、そして死後の世界についての大切ことを学び、また私の傷ついた心を癒してくれた、驚くようなヒーリングのテクニックも受け取りました。

私の直感能力、そして物質界を超えたエネルギーに対する確信、そしてスティーブの約束、これらすべてによって私たちはつながり続けることができたのだと思います。でも、私は心から信じています。

愛する人と亡くなった後もその絆を持ち続けることができるというのは、普遍的な可能性だと。

あなたにもその機会が現れることを心から願っています。


愛と歓びを込めて
ダレル ホルツァー



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