ローマン・シャモフ

俳優/歌手(ミュージシャン)、及び自らが開発したBAWの創始者、ブレスワーカーとして世界各国で活躍するドイツ人。ユダヤ人の母親(チェコスロバキアのMarienbad出身)と、イスラム教徒の父(ロシアのダゲスタン出身)の間に、1968年ベルリンで生まれる。

幼少期は、ドイツ統合前のベルリンの東地区で、比較的平穏で裕福な日々を過ごす。1989年11月9日、突如として東西ベルリンを隔てていた壁が、一晩の間に崩壊するという歴史的出来事が発生。

当時21歳だった若きローマンにとって、この一夜の出来事は、まったく新しい世界へと人生の扉が開く転機になっただけでなく、世界的な社会的運動により、これまで知っていたことのすべてを変えるきっかけにもなった。彼は、1990年代のほとんどをニューヨークで過ごし、演技を学ぶなかで、自らが持つユダヤ人としての血筋がもつ意味に向き合うことになり、「どのようにしたら、ここから自分を成長させることができるのだろうか?」という自問自答から、スピリチュアルな探求が始まった。

90年代初頭に、自分の人生に対して的確な質問をしてくれるヒーラーと出会い、その後、ファミリーコンステレーションのスキルを学び、続けて、プラーナヒーリング、キネシオロジー、リバーシング(RE-BIRTHING/再誕生の呼吸法)と学ぶ。そして、その後のホピ族のシャーマンとの出会いにより、この地球で生きるということに対しての視点が完全に変化し、自らが元々持っていたスピリチュアリティーの開花をもたらした。

結果、心身の健康や癒しということのみならず、人生において自らが持つポテンシャル(可能性)の扉を開くBAWを開発し、2003年以来、BAWにより人生の様々な側面において変化をもたらすことが口コミで広がり、ローマンは世界中の人々に対してセッションを行うようになる。また、ドイツのみならず、オーストリア、スイス、カナダ、オーストラリアを定期的に訪れワークショップを開催している。独自のブレスワークの開発者、BAWの創始者として、そして俳優、バンドでのヨーロッパツアーの成功など、現在セラピストとしてのみならず、自らの持つポテンシャル(可能性)を全方向的に開花させて活躍中である。