バシャール・ペーパーバック4《VOICE新書007》
ISBNコード | 978-4-89976-050-4 |
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ページ | 256 |
判型 | 新書 ソフトカバー |
著者 | ダリル・アンカ |
訳者 | 関野直行 |
発行日 | 2003-02-20 |
バシャールの語る言葉は、単なる理論を超えて、いま私たちがいるこの瞬間にフィードバックされたとき、真に輝き出します。そしてこれほどシンプルに世界が捉えられることに驚き、その後にほんの少し、生きていることをうれしく感じるかもしれません。
バシャール語録より
- ■「豊かさ」とは、自分がやりたいことを、やりたいときにできる才能をいう。
- ■否定的なものが困難を生み出すのではない。否定的なものを否定するとき困難が生まれる
- ■真の共感とは、静けさの中に存在する。
- ■どんな状況も中立であり、それ自体に意味はない。
- ■子どもの「概念」は、親からテレパシーで受け継がれる。
- ■人類のもっとも特徴ある感情は「怖れ」であり、もっとも大きな怖れは「自己否定」である。
- ■無限の創造は意味のないものを創らない。よって価値のない人間は存在しない。
- ■あなたが「与えた」ものが、あなたが「得る」ものである。
- ■「願望」という炉の中で「感情」が火となって燃え、この次元に実現される。
- ■ 疲れるのは、常に、自分以外の人間になろうとしているときである。
- ■自分の個性を100%発揮したとき、全体とひとつになれる。
- ■肉体の中に意識があるのではない。肉体が意識の中にあるのだ。
- ■混乱や困難を生み出すのは、常に「期待」である。
- ■3次元の中に存在するものすべては、あなたの意識が創りあげたものである。
- ■「見るもの」と「見られるもの」の中間に、真実は存在する。
- ■宇宙に生物を探しにいくとき、実はすでに自分の家の裏庭に一匹は居るのだ。
- ■忍耐とは、いま自分に起きている以外のものが来るのを待っている時に起こる。
- ■自分の中に力を感じられないとき、人は「怒る」。
- ■奇跡とは、自然なことが自然に、しかも瞬間的に起こることをいう。
- ■人に最大限に与える方法は、その人に与えさせてあげることである。
- ■あなたの意識の中の定義づけを変えたとき、「世界」は瞬間的に変わる。
※ご注意:「VOICE新書 バシャールペーパーバック(3)」は、単行本版「バシャール」の前半と同内容です。後半は「VOICE新書 バシャールペーパーバック(4)」に収録しています。単行本をすでにお持ちの方はご注意ください。
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