望みなき時代の幸福論〜オーバーソウルとの繋がりがもたらす個性化と自立意識の加速〜

1,760円 (税込/本体価格 1,600円) 在庫あり
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ISBNコード 978-4-89976-417-5
ページ 256
判型 B6
著者 高島康司
発行日 2014-03-20
その他 西元啓子:編

 



今あなたは幸せですか?
そもそも幸せとは何なのでしょうか?

少し前まで、私たちはほぼ似たり寄ったりの幸福のモデルを思い描いてきた。それは安定した仕事と地位を得て、世間並みの生活をし、マイホームやマイカーを手に入れ、それなりに豊かに暮らすというものである。ところが、日本が長期的な景気の低迷期に突入して以来、誰もが頑張れば追求可能であったこのような幸せのカタチが崩壊してしまったことは皆さんもよく知るところだろう。

そうした中、顕著になってきているのが「自分らしく生きる」という潮流。本当の自分を見付けて個々の幸せを追い求めるという傾向の強まりは、近年の社会環境によってもたらされた当然の変化ではあるが、深層心理学者のユングは人が成長・進化していく過程で誰もが自己探究=個性化のプロセスと向き合うとも述べている。もしそうならば、型にはまった「らしさ」を求める社会に抵抗し、個性化の欲求に従おうとする衝動は、私たちの深層心理レベルで進行しているものなのかもしれない。

人類学者のハンク・ウェスルマン博士によれば、人類の意識はこれまで4つの大きな時代(後期旧石器時代、新石器時代、バビロンからギリシャ・ローマ時代、過去2000年の西欧文明〜現代)を経て進化してきており、2012年を境に第5の最終ステップ(新しい精神の時代)に入るため、今まさに意識の驚異的な覚醒が進んでいるのだと言う。この新しいサイクルにおいて、人類の意識・精神性の深い部分にどのような変化が起こるのか? また、その変化は始まっているのか? 社会情勢をあらゆる角度から分析する気鋭のジャーナリストが、博士との対談を軸に、アベノミクス、消費税増税などで揺れる今という時代を見据え、新しい幸福感と共に乗り切るための道を示す。


<INDEX>

  • 第1部 変わりゆく幸福のカタチ
  • 第2部 個性化の流れが導く新しい世界
  • 第3部 シャーマニズムの世界に生きる人類学者との対話
    〜サイエンスとスピリチュアルの観点からハンク・ウェスルマン博士が語る人間の意識の進化〜
  • 第4部 オーバーソウルと繋がり、個性に目覚めて幸福に
  • 第5部 ”本当の自分”を取り戻すための実践ガイド



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