正しい日本語の使い方を知り、その本来のパワーを人生に取り入れるために。

コトノハのシアワセ

1,650円 (税込/本体価格 1,500円) ラベル非表示 - カート有り
17 ポイント獲得
ISBNコード 978-4-89976-427-4
判型 B6
著者 板垣輝彦
発行日 2014-12-26







CONTENTS












ワークショップや個人セッションでもお馴染みの人気カリスマヒーラー、板垣輝彦氏による初めての著書が登場します。

すでにご存じの方も多いように、「“創造の源”に戻れば、人間として“本来の生き方”ができる」というのが板垣氏のヒーリングにおいて基本になっている考え方です。そこで語られる“本来の生き方”とは、「皆と共に栄えて、幸せになる」というもの。この宇宙創造時のエネルギーの原点に戻ることができれば、私たちは不安や苦しみだけでなく、金銭的な悩みや人間関係他、すべての問題から解放され、「上昇するだけ」という人生を送ることが可能になるのです。

そんな生き方を叶えるためにはどうしたらいいのでしょうか? そこにスピリチュアルの難しいメソッドや理論などは必要ありません。ただし、「日々の言葉遣いを意識し気を付ける」「正しく美しい日本語を使う」ということは重要な要素になってきます。

本書では、ヒーラーとして「気のパワー」を熟知している板垣氏が、「言葉の持つパワー」を人生にどのように取り入れていけばいいのかについてじっくりと語ります。


■日本語でシアワセになるために

いつも何気なく使っている言葉の中には、本来の意図とはかけ離れて用いられてしまっているものがあります。ここでは、それぞれの言葉の持つ、元々の意味を教わると同時に、正しい使い方を学んでいきます。

例えば「頑張る」という言葉は、通常ならば、「一生懸命努力している」「本気で取り組んでいる」というような、日本人にとっては美徳を象徴する意味を持った単語として受け取られがちです。けれども、そもそも「頑張っている」とは、ただ、がむしゃらになって力んでいる状態であり、スムーズに事が運ばない、無理やり奮闘している、ということを表しているのです。

もし、私たちが、皆と共に栄えるようにと行動しているのならば、頑張らなくてもそのことが実現できるでしょう。そのときは、「我」を「張らず」に、スムーズにすべてのことが上手くいくはずです。


■日本人としてどう生きていくべきか

「日本とは一体どのような国であり、日本人であるということはどういうことなのか」について考えていきます。実は、ここ日本こそが、古来から宇宙そのもののパワーである、「上昇するエネルギーが凝縮する土地」であり、また、日本人こそが「皆で共に栄えよう」というスピリットを持った民族なのだと板垣氏は言います。私たちは気の力を生活の中に上手に取り入れ、自然と宇宙と調和しながら共生できる能力も持ち合わせていたのです。

日本と日本人のアイデンティティが揺れている今こそ、この精神をもう一度思い出すときです。

そうすることで、私たちは、本当の意味で「日本人」に戻れるでしょう。



 
POINT







◆“創造の源"に戻れば、人間として“本来の生き方"ができる


本来の生きかたとは「皆と共に栄えて、幸せになる」というもの。この宇宙創造のエネ ルギーの原点に戻ることができれば、不安や苦しみだけでなく、金銭的な悩みや人間関係他、すべての問題から開放され、「上昇していく人生」を送ることが可能になるのです。

そんな生き方を叶えるためにはどうしたらいいのでしょう? そこに難しいメソッドや理論などの必要 はありません。ただ「日々の言葉遣いを意識し気を付ける。正しく美しい日本語を使う」ことが重要なのです。本書は「言葉のもつパワー」を人生にどのように 取り入れていけばいいのかについてじっくりと語ります。


日本語のなりたち

日本語のルーツ、なりたちを歴史的な観点から追っていき ます。かつての日本人は言霊のパワーを理解し、また自然現象の中に神が宿るという「~の神」という考え方や、自然に畏敬の念をもつ感性を持ち合わせていました。その感性は、現代のライフスタイルの中で失われ、日本語も乱れ、間違った形で使われるようになりました。この「言葉の乱れ」こそが、私たちの生き方を誤った方向へ導く元凶だったのです。


運命

「運命」という言葉の「運」と「命」という2つのワードがそれぞれ教えてくれること を通して、「人間とは、いったいどのような存在であり、どのように生きるべきか」という最も基本的なことから学んでいきます。この「運命」という言葉の本 当の意味を知るかどうかで、まさに私たちの運命は大きく変わるのです。


 
INDEX







■第1章 言葉とエネルギーの法則に目覚めるまで

幼い頃から興味があった「仕組み」や「成り立ち」 
自然治癒力を引き出すカイロプラクティック
「強い力」から「弱い力」へ
抜群の効果を発揮する「弱い力」とは?
「気」=「意識」の大切さ
「弱い力」から「精妙な力」へ
言葉への興味もまた「仕組み」から
背骨がその人の生き方まで教えてくれる


■第2章 日本語の成り立ち

日本語は地球上で唯一無二の言語
宇宙のエネルギーの波動を音にした「言ことだま霊」
歴史の中でどんどん意味を変えていく言葉
昔の日本人は、自然の繊細さを感じ取っていた
本来の言葉の意味を忘れてしまった日本人
あなたが使う言葉が、あなたをつくる


■第3章 運 命

命いのちある者は命めいを受けて生まれてきた
私たちの命題は幸せになることだけ
運の善し悪しという概念は宇宙に存在しない
「厄」はエネルギーを充実させる時期
自己のエネルギーを高める
年齢を重ねても生命力は衰えない
若々しくありたいなら、夢を追いかけること
「死」を受け入れて、喜びで生きるために
最期の日のために、今日の一日を生きること
「差を取る」から「悟り」
占いは当たらないほうがいい
命は「運ぶ」のではなく「運ばれて」いる
私たちの身体はもらった命で出来ている


■第4章 日本語で幸せになるために

「おかげさま」は皆のおかげ
「頑張っている」は、無理やり奮闘している
「私が」と「私は」の違い
「が」を無くして、「かがみ」の中の「かみ」を見る
「真面目」は、「まことの顔」
「善悪正邪」という二極
「愛」の反対の言葉はない
日本人ならではの間違った謙遜
間違った謙虚・謙遜は幸せを逃す
ビジネスの世界における謙遜・謙譲語

コラム デジタルライフに活用したい、板垣式日本語のススメ
◉ メールの挨拶を変えるだけで、気持ちの良いコミュニケーションが始まる

身近にある見直したい言葉遣いあれこれ
できれば避けたい言葉
始まりと終わりの言葉が同じ「アロハ」

ポイント1 「素直」になること
ポイント2 感情的な言葉を使わない
ポイント3 曖昧な言葉を使わない
ポイント4 裁かない〜否定する言葉は使わない
ポイント5 言葉を発する前に「間」を置くこと

コラム 見直したい言葉
◉ 最近の「若者言葉」について考える

心に耳を傾ける「恥」
自然界の絶妙なバランスが身に付いてくる
言葉遣いを改めるだけでトラブルも回避
田植えのお祭りが意味すること
喜びのエネルギーの道をつくる
夢を叶える「三位一体」のルール
与えることから始まる
「引き寄せのルール」の勘違い
「贈ること」の幸せ
持たない人などいない
捧げられた命に感謝を
「神経」は神の通る道
真似から神の領域へ
直感を大切に
言葉を祝い、「寿ことぶき」にする


■第5章 日本人としてどう生きるか

最終的には「私は」から「私たちは」へ
志を共に生きる人々が集まって国になる
上昇するエネルギーで満ちあふれた日本という土地
調和の世界を生きる

あとがき



PROFILE




著者
板垣 輝彦(いたがき・てるひこ)

治療院勤めを経て、平成8年に開業。カイロプラクティックの施術を行なう中で、身体に触れる力よりも「意識の力」のほうが影響力を持つという見解に辿り着く。以来、「意識の世界」の探求を始め、「意識の力」「氣」を通じてヒーリングを行なうようになる。「自分の体で感じたこと」と「創意工夫」によって現在のヒーリング・スタイルを確立。調和という尊いバランスに回帰できるよう多くの人々の生命と人生をサポートし続けている。