土御門氏による著作第2弾。秦氏の秘儀・2600年の封印を解かれた運の底上げ術!【2025版】※ご予約・ご注文は最寄りの書店様や、アマゾンなどのネット書店様にて承っております。

サムライ開運法 2025版

1,760円 (税込/本体価格 1,600円) ラベル非表示 - カート有り
ISBNコード 978-4-89976-580-6
ページ 230
判型 四六判 ソフト
著者 土御門 兼嗣
発行日 2024-11-22







<お電話・FAXでのご注文>

ブックサービス(現:楽天ブックス、旧:クロネコブックサービス)に業務委託しております。下記フリーダイヤルよりお問い合わせください。

●TEL:0120-29-9625(年中無休、9:00〜18:00 ※年末年始は除く)

●FAX:0120-29-9635(年中無休、24時間)



お詫びと訂正


2024.11.21
『サムライ開運法2025版』110ページ2行目の記載内容に誤りがありました。
謹んでお詫び申し上げますとともに、下記のように訂正させていただきます。

<誤>
現在いる場所からに2時間以上かかる場所に移動して、

<正>
現在いる場所からに2時間以上かかる場所に移動して、




 
GIFT



<発売記念特典>
2025年あなたを開運に導く「護符」!
※商品は本書内に挟み込まれています。



CONTENTS

 





日本古来からの叡智を現代へ.
深草伏見の秦氏宗家として
古くより継承されてきた 開運法とは!?

待望の2025年度版が発売決定!



第1章 サムライが予測する2025年



◇2025年は「思ったことがそのまま形になる」
◇自分に影響を及ぼす情報にまで意識を向ける
◇本当のあなたを生きるために
◇1年の過ごし方は冬至と夏至が鍵になる
◇サムライが考える、「2025年問題」
◇お金は紙幣からデジタルへ、そして管理社会は進んでいく
◇自給率を上げる活動がより活発に
◇ミネラルの大切さ
◇未来を生成し、開運を導く「折符(折り紙)」にトライ!
◇日本人として、正しい言葉を使う〜農業支援の現場から〜
◇言霊を意識しながら言葉を発する

第2章 體術(たいじゅつ)の心得



◇自分でできる「體術」に挑戦!
◇正しい姿勢で立つ
◇腕の上げ方
◇つま先と踵を使う
◇整理整頓
◇始末

第3章 サムライ開運法について



◇サムライ開運法とは
◇必要なタイミングで受け取るために
◇基本になる盤の読み方
◇シンプルで簡単なサムライ開運法
◇2つの盤、立向盤、座山盤の関係について
◇相手がいる場合の盤の使い方について
◇さらにサムライ開運法を極めるには

第4章 サムライ開運法2025
立向日盤・座山日盤一覧表



PROFILE



はじめまして。
土御門兼嗣(つちみかどかねつぐ)と申します。

私には、「高千穂天磐境大社宮司」、かつ「第135世深草伏見秦氏祭司兼統理」という肩書がありますが、この私のことを一言で表すなら、この世の中に存在する最後の侍“ラストサムライ”ということになります。
この本は、そんなラストサムライが始めて皆さまに公開する“開運の書”です。

開運、つまり「運を上げる」ということは、現代では単なる偶然や神頼みといった奇跡の1つとして認識されています。
しかし、江戸時代までは運も才能の1つとして考えられていたのです。
たとえ算術や読み書きの才能にあふれた人がいたとしても、その人に運がなければ天寿を全うすることができません。
すべての才能の中で圧倒的に大切にされた要素が“運”なのです。

そして今、この時代にこそ運を日頃から底上げして強化し続ける方法が必要とされていることから、侍が守り続けていた開運術を「サムライ開運法」としてまとめ、公開することに踏み切ったのです。

いつの時代においても、見渡す限りいろいろな問題が山積みです。
こうした問題の取り組みに、従来の才能を強化していくことも大切ですが、運を強化することで解決にあたるという提案はいかがでしょうか。

ぜひ、読者の皆さまには、新たな1年に向けて、よりいっそう開運を意識しながら、毎日の生活の中で開運法を用いる習慣をつけていただきたいと思います。



土御門 兼嗣 (つちみかどかねつぐ)

第百三十五世 深草秦氏 祭司兼統理、高千穂天磐境大社 宮司。古くから天皇家を守護し、日本の発展を陰から支えてきた氏族、秦氏の末裔であり、幼少より古神道と陰陽道および体術(體術)の教えを受ける。儀式を受けた最後の侍である。氏族のみに伝わってきたものを後世にも伝えるために活動を続けている。あわせて、新しい様式の神社を建立するため、日本に留まらず世界各地の活性化を目指した活動にも従事している。

※土御門家家紋
古くから用いられてきた「16裏菊紋」。天皇家の菊紋に対してその裏側に存在し、天皇家をお守り続けるという意味を込めて菊の花を裏側から見た形になっている。