全世界を激しく興奮させた「衝撃のドキュメント」。ついに完全日本語化!!

ウイングメーカー

2,090円 (税込/本体価格 1,900円) 重版未定
21 ポイント獲得
ISBNコード 978-4-89976-079-5
ページ 312
判型 四六判 ハード
著者 WingMakersLLC
訳者 shima
監修者 大野百合子
発行日 2005-03-25

ずいぶんと前で誰だか忘れてしまったが、海外の講師から「WINGMAKERS」という話があって、メチャ面白いよ、このサイト見てみて、と言われて調べたことがあった。しかし考え方が哲学的で知的で、比較的難しい英語であり、ものすごい分量があったので部分部分を飛ばし読んで、オー、スゲーッ! と感激したが、あまりの分量に、これを一体どうやって整理して、だれが翻訳するかで二の足を踏んでいた。やっと翻訳権を得ようか、というときに、知り合いのクリス・ロック氏がなんとウイングメーカーの壁画や音楽を研究し、大学で論文まで書いているということを知り、かつ日本にも本格的にこの膨大なミステリーを研究している研究者がいることを知った。さっそくその中のひとりshima さんという逸材とお会いして翻訳をお願いし、全体のテキストの監修を大野さんにお願いする。その書籍の構成も読者になるべく分かりやすく、かつ、この素材のグングン引き込まれるようなワクワクをどう伝えるかをご相談し、月日が経ってしまったが、やっとここに書籍として世に問えるようになりました。面白い! とにかく、ぶっちぎりで面白い。はじめて通して日本語でこの一冊目を一昨晩読んだが、家族が寝静まってから読み始めたら、もう面白くてゲラが閉じられなくなってしまい、明け方まで一気に読み切ってしまった。内容がとても知的。深い。精神的だが深く着地している。基調に世界への深い理解と愛がある。左脳で読んでも右脳で読んでも、その次の想像力を刺激する。芸術的である。バシャール以来の興奮、と言ってよい。しかもこの一冊目は全体のほんの一部なのだ・・・ (喜多見、記)

遺跡
遺跡の周辺は立ち入り禁止となっている。

 ●ニューメキシコで発見された謎の人工遺物
1972年、ニューメキシコ州北部の峡谷で、ハイカーの一行が不思議な人工遺物を発見した。
ニューメキシコ大学の考古学者の一人がその人工遺物を分析し、それが発見されたエリアの調査を行ったが、その峡谷に先史時代の民族の居住地の存在を裏づける証拠は発見されなかった。
しかし、非常に不可思議な疑問が残った。
「コンパス」と呼ばれたその人工遺物は、異常なテクノロジーの産物のように見えたのだ。
この異常性の故に、人工遺物とプロジェクト全体は速やかにNSA(アメリカ国家安全保障局)の管轄下に置かれるようになった。その人工遺物は有史以前に地球を訪れた地球外の存在を示唆している可能性があったからである。その遺跡は1973年にNSAの秘密部門によって徹底的に調査されたが、地球外の存在の証拠を示すものは何もなかった。
それから21年後の1994年、謎の人工遺物が発見されたエリアで一連の岩盤の崩落が起こった。岩盤の崩落の直後に、NSAの小規模なチームが若干の追跡調査を行うためにその峡谷を訪れた。その時、岩盤の崩落により、峡谷の壁内部深くへと続く大洞窟の入り口が発見された。

●封印を解かれた驚異の古代遺跡
その大洞窟の奥で、調査チームは峡谷の壁の内部の遺跡へと続く巧妙に隠された入り口を発見した。彼らはさらに入り口の奥に、硬い岩をくり抜いて造られたトンネルと部屋を見つけた。そこには全部で23の部屋があり、各部屋はすべて回廊によって複雑に繋がっていた。それぞれの部屋には一連の象形文字が描かれた固有の壁画と、活動休止中のエイリアンのテクノロジーと思しき人工遺物が置かれていた。
大洞窟への入り口が発見されるや否や、プロジェクトはその後正式にACIO(Advanced Contact Intelligence Organization:先進コンタクト諜報組織)の管轄下に置かれた。
ACIOとは、NSAの秘密の非公式部門であり、地球外起源のテクノロジーを研究し、複製を行っているNSAの秘密の非公式部門である。
その遺跡は謎だらけであったが、西暦8世紀に地球を訪れたETが、ある種の文化交流を目的として建造した大規模な「タイムカプセル」ではないかと推測されていた。

ディスク解析
光ディスクに収録された膨大な情報が語る真実とは

●光ディスクの解読
23番目の最後の部屋から小さな光ディスクが回収された。それには人工遺物の解読のキーとなるようなデジタル情報が保持されていると推測され、科学者たちはそのディスクを精力的に分析したが、中の情報にアクセスする方法を見つけることは出来なかった。
その光ディスクがタイムカプセルの意味を解く鍵であると考えられていたが、ディスクのロックを解除するテクノロジーが開発されるのを待って、プロジェクトを保管する以外には、ACIOには他に選択肢はなかった。
しかし、23それぞれの壁画の意味を理解することでディスクのロックを解除出来ると考えた二人の科学者が調査チームに存在していた。彼らは、ディスクの鍵を外すものは、複雑な技術的解決ではなく、むしろ言語的な解釈の問題だと考えた。二人の科学者は、全ての調査結果を速やかに上司に報告することを条件に、独自の研究を続行することを許可された。
1996年の晩夏のある日、二人のうち言語エキスパートの科学者が、壁画のシンボルを、シュメール文字の中で最も近い文字に変換することで解読できないかというアイディアを思いついた。遺跡の部屋と同じ順番で23の文字を置き換え、彼はついに光ディスクの鍵を外すことに成功する。

象形文字
謎の象形文字

●西暦28世紀のタイムトラベラー
シュメール語とタイムカプセルとの関係は、ACIOが待ち侘びていた突破口だった。23文字の単純なセットは光ディスクから8,000ページ以上ものデータを引き出した。
部分的な翻訳が進むにつれて、光ディスクの中も23のユニットに分かれていることが判明した。そして、それぞれのユニットが固有の部屋に対応しているように見えた。最初の2室の翻訳が始まると、更に各ユニットには哲学論文、科学論文、詩歌、音楽、そしてクリエーター製作者たちの正体と彼らの文化についての紹介が含まれていることが分かった。
タイムカプセルの製作者は、自らをウイングメーカーと呼んでいた。
彼らは、当初予想されていたETではなく、大よそ750年後に生きる我々の未来の人類の代表者であった。彼らは、自分たちは文化の伝播者、或いは芸術、科学、哲学の種を人類にもたらす者であると主張していた。ウイングメーカーは、よく練られた計画に従って順番に発見されるように、世界の様々な場所に合計7 つのタイムカプセルを遺していた。彼らの明白な目標は、次の人類の数世代が、哲学と科学と芸術が融合したグローバルな文化を発達させることを支援することであった。

●脱走科学者による衝撃のディスクロージャー
1997年の初め、光ディスクのアクセス・コードを最初に発見したACIOの科学者が、ウイングメーカーの使命に異様なまでに共感するようになった。彼はこの情報をACIOが独占するにはあまりにも重大すぎるとACIOのリーダーに訴えた。
この主張はACIOを困惑させ、最終的にその科学者は休暇を取るように薦められ、彼は速やかにプロジェクトから外されてしまった。
科学者は自分の記憶が改ざんされるか、完全に破壊されることを恐れ、ACIOから脱走する。
脱走してすぐに、その科学者は姿をくらました。しかし失踪する前に、彼が無作為に選んだ一人の女性ジャーナリストに、ウイングメーカーとタイムカプセルに関する若干の資料が与えられた。

●人類の未来に関わる魂のメッセージ集

<主な内容>

  • 口絵:エンシェント・アロー遺跡の壁画のカラー画像。
  • 第一章:プロジェクト概要
  • 謎の古代遺跡の発見に至った経緯、関係する組織についてなどの概略説明。
  • 第二章:インタビュー
  • アメリカ政府の秘密部門から脱走した天才科学者と女性ジャーナリストとの間に行われたインタビュー。
  • 第三章:ACIO機密文書
  • タイムカプセル遺跡を発見し、調査研究を行っているエリート科学者たちの討議が記された機密文書。
  • 第四章:グロッサリー
  • ウイングメーカー哲学を読み解く上で鍵となる用語解説。
  • 第五章:ウイングメーカー・フィロソフィー
  • 光ディスクから解読されたウイングメーカーによる難解な哲学書。
  • 第六章:ファースト・ソース
  • 全宇宙の至高創造主からのメッセージ。
壁画1 壁画2

発見された色鮮やかな壁画が意味するものは?

ただ、実体(エンティティ)の中だけが、変容の発見の場なのである。そしてそこが無形の自己が多様な形態の発現の中へと入り、それと交わる場所なのである。
この無形の存在は、形態と理解のヴェールの背後に生き、惑星という井戸から時間の智慧を汲み上げる永遠の観察者である。それがソース・インテリジェンスから流れ出る起源の始点なのだ。
--- 第六章:ウイングメーカー・フィロソフィー「光ディスクから解読されたウイングメーカーによる難解な哲学書」より抜粋



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