スピリチュアルな生き方を採り入れて、全方位の健康を手に入れる

スピリチュアル・ヘルス

2,090円 (税込/本体価格 1,900円) 在庫あり
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ISBNコード 978-489976-230-0
ページ 328
判型 A5 ソフトカバー
著者 フィリップ・モンローズ&ジェーン・モンローズ
訳者 白川貴子
発行日 2008-11-28

多面的に満たされてこその健康

“心の健康”という言葉があるように、人間の「健康」の次元はひとつではありません。私たちには、肉体・精神・魂といったレベルの健康が存在し、それぞれが影響し合っています。体が健康でなければ気分は沈むし、反対に、心の健康を失うと体も不調になってくる。そして、魂が満たされていなければ毎日をいきいき過ごすことはできず、100%元気な状態にあるとは言えない。要するに、全次元で健康でなければ、真に健康な状態にあるとは言えないのです。この問題に根本から対応し、トータルバランスのとれた健康を実現してくれるのが本書。姉妹編である前著『深化版EFTタッピングセラピー』では、体に存在する「感情と結びついたツボ」をタッピング(軽く叩いて刺激)して心の苦痛を解消するという、簡単かつ奇跡的な方法について紹介しました。今回の本では、健康の大元である魂の部分に焦点を当てた奥深い内容となっています。

魂とつながる方法をわかりやすく解説

具体的に本書では、魂とつながってほんとうに健康になるための鍵を大きく四つ挙げ、その枠組みのもと、体のエネルギーシステムの仕組みと、それを活性化する方法を教えてくれます。

まず【第一の鍵】となるのが、“自分の魂を知ること”。変容のために重要な知識として「七つの活性段階」をかかげ、私たちの魂の実相と目指すべき方向を示しています。次の【第二の鍵】は、“実際に魂の本質とつながること”です。「ビジュアライゼーション(視覚化)」「スピリチュアル・キネシオロジー」「チャクラ・フォーカス」といった独自の手法を開示—つまり、健康へと導く実用的なテクニックについて解説しています。さらに次の【第三の鍵】では、“魂の表現体となる”ための方法がわかります。「GTT(ゲッティング・スルー・テクニック)」や「オーラの障害物を取り除く」手順、「分裂した自分の“副人格”に取り組み、インナーチャイルドを癒す」方法などがそれです。ここまでで「七つの活性段階」のうち、最初の四段階のヒーリングが進みます。後半の三段階を癒すステップが、【第四の鍵】“ほんとう使命に生きる”です。この最後の鍵では、「集合的無意識」がポイントになります。集合的無意識のイメージやパターンは、ユングにより「アーキタイプ」(元型)と名付けられていますが、ここでは自己限定的なアーキタイプから抜け出して新しいパターンを創造します。こうして、聖なる使命を発現させる最終段階に辿り着き、覚醒へと導かれるのです。

テクニックの解説部分では、前著の「EFT」を活用する手順や「GTT」と併用する方法なども詳解しています。補遺として基本の説明が掲載されているので、もちろん、前著の内容を知らない人でも修得可能です。また、全体を通してチェックリストやエクササイズが豊富で大変わかりやすく、誰でもすぐ実践に入ることができます。

現代では、文明が大きく進歩したことで効率化が進み、私たちの生活は非常にペースが速まっています。そのため物質的な成功欲求が強くなり、不安やストレスも増加しているのが現状です。スピード化が進む中にあっては、いまスピリチュアルな面から健康に向き合うことが、真に幸福になるための必須条件と言って間違いないでしょう。

<全目次>

概説   魂の呼びかけ

  • 魂はあなたのガイド
  • 魂とつながるための四つのカギ
  • ヒーリング・テクニックをマスターする
  • ビジュアライゼーションの威力
  • スピリチュアル・キネシオロジー(SK)
  • 感情解放テクニック(EFT)
  • 仲間と共に取り組む
  • 自分の生き方は自分で管理する

第一のカギ  自分の魂を知る

Part1. スピリチュアルな覚醒への道筋
  • 魂の光
  • 変化の連続帯
  • 喜びを創造する
  • 喜び日誌をつける
  • 現実世界の実相
  • この世界の実在性の仕組み
  • スピリチュアルな本当の自分とは
  • スピリチュアルな歩みが目指すもの
  • 高次の領域
  • 内なる神秘を探求する
  • 人類の次なる一歩
  • 新たな認識の目覚め
  • 裁きを棚上げにする
Part2. 七つのスピリチュアルな活性段階
  • 覚醒の旅へ踏み出す
  • 七つのスピリチュアルな活性段階
    • 第一の活性段階:認識
    • 第二の活性段階:放棄
    • 第三の活性段階:力の強化
    • 第四の活性段階:抱合
    • 第五の活性段階:自立
    • 第六の活性段階:統合
    • 第七の活性段階:超脱
    覚醒の目標達成に向けて

第二のカギ  魂の本質とつながる

Part1. 魂を体得する
  • 魂に心を開く
  • 記録をつけることの意味
  • 呼吸の力
  • 呼吸の手順
  • ソウル・センタリングの手順
Part2. イメージは魂の語りかけ
  • ビジュアライゼーションの威力
  • ハート・フォーカスの手順
  • 癒しにかかわるイメージ
Part3. スピリチュアル・キネシオロジー
  • スピリチュアル・キネシオロジーの段階的進め方
    • 第一のステップ 準備
    • 第二のステップ 筋反射テストを行 筋反射テストの反応
    • 第三のステップ セットアップ
    • 第四のステップ 評価
    • 第五のステップ バランス調整 アンカリング リフレーミング バランス調整のテクニック(1.リフレーミングとアンカリングの手順 2.フィンガー・ローリングの手順)
    • 第六のステップ 再評価
    • スピリチュアル・キネシオロジーの手順を繰り返す
    • エネルギー毒に対処する
    • スピリチュアル・キネシオロジーに取り組む
    • チェックリストを用いる手順の使い方
Part4. エネルギー的に「突き抜ける」
  • 七つのエネルギーセンター
    • 第一チャクラ(ベース・センター)
    • 第二チャクラ(ヘソのセンター)
    • 第三チャクラ (太陽神経叢のセンター)
    • 第四チャクラ(ハートのセンター)
    • 第五チャクラ(喉のセンター)
    • 第六チャクラ(眉間のセンター)
    • 第七チャクラ(クラウン・センター)
  • チャクラ・フォーカスの手順
  • 最大の教訓と最大の恵み
  • 今現在の教訓

第三のカギ  魂の表現体となる

Part1. 魂を発現させる
  • ゲッティング・スルー・テクニック(GTT)の使い方
  • すべてのヒーリングに共通する三つのステップ
  • ヒーリングの七つのレベル
  • オーラの障害物を調べる
  • 障害物をきれいにする
  • 開眼の手順
  • 身体的なトラブルについて
Part2. 副人格に取り組む
  • 副人格の由来
  • 文化の影響
  • 傷ついたインナーチャイルド
  • 過去世の人格
  • 副人格との取り組みが目指すもの
  • 統合の手順
  • スピリチュアル・キネシオロジーで副人格につながる
  • 魂の表現体になる

第四のカギ  本当の使命に生きる

Part1. アーキタイプを統合する
  • アーキタイプの階層
  • 個人のアーキタイプ
  1. 第一の階梯 肉体的な生存
  2. 第二の階梯 感情とセクシュアリティ
  3. 第三の階梯 パワー
  4. 第四の階梯 愛と対人関係
  5. 第五の階梯 表現と創造性
  6. 第五の階梯 ビジョン
  7. 第七の階梯 理解と全体性
  • 男性性と女性性のバランスを調整する
  • 両極性のチェックリスト
  • 統合のための対話の手順
Part2. スピリチュアルな対人関係を築く
  • 共依存関係
  • 他者に対して演じる役柄
  • 対人関係にかかわるパターンのバランスを取り戻す
  • 自立の確保
  • 集団にかかわるアーキタイプのチェックリスト
Part3. 社会の怖れを超える
  • 社会にかかわるアーキタイプのバランスを調整する
  • 魂志向の社会の基軸
  • 社会のアーキタイプのチェックリスト
  • 血縁の遺産
  • 第六の活性段階を修了する
Part4. 新しい世界の夜明け
  • 社会におけるあなたの役割
  • 共同創造に携わる自由
  • 再び「変化の連続帯」について
  • エネルギー・フィールドの再考察
  • 超脱のチェックリスト
  • 魂に滋養を送る
  • 共同創造の周波数
  • 未来への道を切り拓く

補遺

補遺A 夢を探る
  • 夢の種類
  • 夢のイメージの意味
補遺B  筋反射テストの行い方
  • 「自分の中心を取る」ための手順
  • 二人一組で行う筋反射テスト
  • 自己テスト
  • 片手を使う方法
  • 両手を使う方法
  • テストの結果を解釈する
  • 的確な結果を得て有益な成果を上げるためのヒント
補遺C EFTのショート・シークエンス
  • 第一のステップ—準備
  • 第二のステップ—評価
  • 第三のステップ—アファメーションを唱える
  • 第四のステップ—タッピングの手順
  • 第五のステップ—再評価
  • ショート・シークエンスの手順を繰り返す
補遺D 用語解説
著者について
フィリップ・モンローズ&ジェーン・モンローズ

両人とも、30年にわたり、自己啓発、個人的成長、神経的発達の領域でヒーリング療法の開発に従事。全人的統合医療協会(AIWP)所属機関である「アウェークニングス・インスティテュート・オブ・ホリスティク・スタディーズ」をカリフォルニア州に開設し、真の自己解放のための指導を行っている。フィリップは、マサチューセッツ大学教育学修士号、カリフォルニア大学ロサンジェルス校の美術学修士号、サクラメント州立大学の教育者特別認定資格を取得。執筆活動とあわせて、アウェークニングス・インスティテュートのリードインストラクターおよびエデュケーショナル・ディレクター、AIWP大学学長を務める。また、ホリスティック催眠療法士、NLP(神経言語プログラミング)療法の専門家、スピリチュアルコーチ、スピリチュアルカウンセラー、レイキマスター、直感カウンセラーとして、全人医療に活躍している。ジェーンは、ロードアイランドデザイン学校芸術学士号を取得。執筆活動のほか、アウェークニングス・インスティテュート副理事長およびインストラクターを務める。ホリスティック催眠療法士、スピリチュアルコーチ、スピリチュアルカウンセラー、レイキマスター、直感カウンセラーとして、AIWPでヒーリング治療を実施。芸術家、建築家としても25年以上の実績を持つ。



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