Module-5
非常に困難を抱えたクライアントへ、どのようなアプローチをすればいいのか、その対処法
このModule-5のクラスは、Module-1、2,3,4の受講が必須のクラスです。セッションを始めると実感できることと思いますが、クライアントは自分にとって完璧なタイミングとテーマを持って訪れます。
信頼関係を構築し、そして愛にあふれるようなセッションで終了するのが理想的ですが…
時に、自分が自分の中心から外れてしまうような感じがしたり、行き詰まりを感じたりするような、難しいセッションに出会うこともあります。
そんな時に、落ち着いて、自分らしいセッションの流れを取り戻すにはどうしたらいいのか?
私自身の経験も踏まえて、皆さんに役立つ情報を体系的にお伝えします。
Goal
この日のゴールは?
- 自分が持つスキルを活用し、深刻な問題を抱えているクライアントを恐れないようになる
- クライアントのトラウマを解放する際、自分の行動に自信を持つ
- 徹底的なヒーリングが必要な時に使用可能なスキルを持つ
For your clients
他の人に何ができるようになるのでしょうか?
- トラウマとなっているパターンを解放することができる
- 再発しがちな感情的問題をヒーリングすることができる
- 他者の課題や問題から自由になるようにサポートすることができる
Topics
学べること
- 困難なセッションとは?その分類と理解
- どのようなアクション(行動)を取るか
- 自分にどのようなリソースを追加すればいいのか
- 物理的も、エネルギー的にも安心、安全に仕事ができる秘訣
- 困難なセッション後、自分自身に対しての対処法
- 疲弊せずに、スピリチュアルな仕事を続けていくために必要なこと
Voice
体験談
- スピリチュアルなことを仕事にする場合に、絶対に必要な情報満載でした!
- とかくテクニックだけ、アチューンメントだけに偏りがちな、スピリチュアルなセミナーで、こういう情報を学べるカリキュラムがあるのは貴重!
- 一瞬、ネガティブに思えるようなテーマですが、むしろこのことを学んだことで、安心してセッションを行えるようになりそうです。
- つい、サイキック能力や、ヒーリングを使ってセッションをしようとすることを先延ばしにしていましたが、その不安を払拭してくれました!むしろセッションするのが楽しみになってきました!