私の人生は決して平凡なものではありません。
私は子供時代をイギリスのノーサンバーランド州で過ごし、70年代、80年代はハドリアヌスの城壁(訳注:イギリス北部にあるローマ時代の遺跡)で遊びながら、過去生の中を生きていました。
私はノーサンバーランド地方の自然の中を駆け回りながら、その地を守る古代の霊たちをよく目にしたものです。
両親は私を聖地やパワースポットによく連れていってくれました。
私は色々な不思議な体験をしました。
将来の人類への貢献の仕事を含め、ありとあらゆることについてスピリットガイドと話をし、助言を受けました。
スピリットガイドたちはいつも私の前に現れてくれました。
これは強力なコンタクトで常に起きることです。
強力なコンタクト体験は写真や動画に撮ることもできるし、私と一緒にいる人はそれを目撃することもできます。
私は子供の頃から完全に霊的に目覚めていました。
感受性が非常に敏感だったため、高次の存在や霊を感知することができました。
こういった存在は、私を守ってくれる「宇宙の教師」でもありました。
私は光を引き寄せてヒーリングやシールドを張ることに使えるようになりました。
時間や人の心理を読めるようになりました。
幼少期の最初の記憶は、「大人は何故、私に洗剤の空き容器を使って、ままごと用のガソリン給油ポンプを作れと言っているの? そんなことに意味はないのに」と思ったことです。
子供の頃は何度もタイムトラベルを体験し、 守的な両親を驚かせていました。
子供時代の私は常に意識と霊と現実について常に問いかけ、霊的な体験をしていました。
小学校に上がる前から瞑想する方法を知っていて、自分の高次の意識を呼び覚ます方法や、光の存在と交流する方法も知っていました。
私にはいくつもの転生から持ち越した知識と能力とテクノロジーやガイドがついていて、学校の成績も優秀でした。
17歳のとき、私は祖母の死を見守るゲートキーパーの役目を果たしました。
祖母が亡くなる6週間前に、私はその死について夢で詳細に見ていました。
この時、私のサイキック能力は全開になっていて、その後、ロンドンのサイキック大学で正式にメタフィジカルな訓練を開始しました。
これは私の運命でした。
私は今、エジプト在住です。
古代エジプトで自分が住んでいた同じ古代のゲートで暮らしています。
私は高位の女神官でもあったネフェルタリ王妃の魂の生まれ変わりであり、イクナートンとツタンカーメンの高位の神官だったメリラーでもあり、エジプト最後のヌビア人ファラオのタハルカでもあります。
古代エジプトの遺跡は私の能力を高め、過去と未来の記憶を活性化させてくれます。
私はスピリチュアル・ティーチャーとして、また先進的な心理学と新しい人類の守護者として、新しい知識を作り上げています。
ギザのピラミッドのゲートで、カフラー王は風とともに河岸神殿を吹き抜けて現れ、この古代と未来の文明の智慧を始動させます。
私は意識と歴史を分析して変容させ、知性ある未来を予言する能力を持っています。
この運命は私の地球上と地球外の契約を通して目撃され、発展し、守られていくでしょう。
私は新しい心理状態やタイムラインがこの宇宙の時空の中で、さまざまな文明の中で作られていると信じています。
これは地球に戦争なき平和が訪れるためにも必要なことです。
トレイシー・アッシュ