初来日以来、その驚異的なヒーリングの効果に、高い人気を誇り続けている、アルミラ・アリエルさんのディヴァインヒーリング。
世界中から個人セッションのオファーが殺到していたアルミラさんですが、2021年より個人セッションの提供を行わないことを決断されました。
個人セッションの代わりに始まったのが、グループヒーリングセッションです。
2022年は6回開催し、毎回大好評を頂きましたが、2023年度以降はアルミラの多忙につき、年4回の開催です。
毎回のテーマは、アルミラが「今必要だと思われるテーマ」を選び、それについて約1時間のグループセッションを、ZOOMを使ったオンラインで行います。
ディヴァインヒーリングは、元医師だったアルミラさんがチャネリングによって体系化した、本格的スピリチュアルヒーリング。
ハイヤーセルフや高次の存在たちとの共同作業によって行われるものです。
あなたの何層にも重なったエネルギーフィールドに存在している、様ざまなエネルギーブロックの原因となるもの、例えば
- 過去のトラウマ的な体験
- 親、家族、先祖等からの影響
- 食べものや環境から取入れている毒素
- 不足している栄養素
- 土地や環境からの影響
- 過去世での体験
- 身体を持たない低い次元の霊的存在からの影響
などの原因を特定し、あなたのハイヤーセルフ、そして様ざまな高次の存在たちとの共同創造で、ひとつづつ丁寧にクリアリングしていきます。
そのヒーリングの効果は絶大で、ワークショップや個人セッションにご参加いただいた方からは、
- 「想像以上に効果があり驚きました。」
- 「効き目がすぐに表れます。すぐ効果が出ることに驚きを隠せません。」
- 「何十年も持ち続けていた思い込み『こうでなければならない』を、ワークショップに参加しただけであっさり手放せてしまい、本当に驚きました。」
- 「まさか、このワークショップ中に起きるとは思わなかった様々なヒーリングがありました。シフトが大きく機能不全が解消されつつあります。」
- 「受講し続けているうちに自分がずっと抱えていた問題、悩みが深いレベルで解決していき最終日の終わりには、すべての問題が解決していました。」
といった驚きの声が、続々と寄せられています。
SJスタッフも、個人セッションの後に、
- 体重が20キロ以上減った
- セッションの翌日から20年以上吸ってきたタバコを吸わなくなった
などの、劇的な具体的変化を体験をしています。
最近のセッションの体験談は、こちらからお読みいただけます
4,5月は、初の連続したテーマ『目を癒す』に焦点を当てます。
鏡に映る目だけではありません。
目が持つ、2つの側面を集中して癒していきます。
では二つの側面とは、なんでしょうか?
Part1のテーマは 04月15日『肉体の目を癒す』
Part2のテーマは 05月23日『スピリチュアルの目を癒す』
【4月のテーマ】〜肉体の目を癒す〜
• 一日中、読書や仕事のために眼鏡やコンタクトレンズを使っていますか?
• あなたの目は光に敏感ですか?
• 一日の終わりに目が痛みますか?
最近では、スマホをいじっているだけで
自分の望んでいない広告が、ずっと目に入ってきます。
ご自身で意識しているよりずっと多くの情報を、プロセスし続けています。
このヒーリングセッションでは、目のストレスや緊張を解放していきます。
私たちの目はとてもよく働き、疲れやストレスを感じることがよくあります。
また、
視力を制限しているプログラムを解放し、
栄養と水分補給のバランスを整え、
目と視覚システムを再生させ、
クリアな視界を妨げている蓄積された毒素を解放していきます。
【5月のテーマ】〜スピリチュアルの目を癒す〜
目は、スピリチュアリティの象徴です。
第3の目、という言葉もある通り、
松果体を活性することは、どのスピリチュアルの旅路にいる人にも必須であり、
そのために、クリアリングすることが欠かせません。
• 個人的なものであれ、惑星的なものであれ、未来に対する希望の欠如に苦しんでいませんか?
• 世界や自分の身の回りで起こっている「目に見える」ことに圧倒され、人生に迷いを感じていませんか?
• 暴力的な映画やニュースなど、醜いものや不穏なものに過敏になっていませんか?
このヒーリングセッションでは、
醜いもの、
暴力、
誠実さの欠如、
破壊、
苦しみなどを見ることによって、
私たちの感覚系に溜まった深いストレスやトラウマを解放していきます。
私たちの視覚システムを本来のイノセンスの状態に戻すために、
多次元的な青写真に働きかけます。
もし目のストレスやトラウマをそのままにしておくと、
間違った思い込みや信念、プログラムを生み出します。
・狭すぎる物の見方
・世の中で見る者に対する怒り
・見たくないものを見ないための「バラ色の眼鏡」の着用
・気づきの回避
・外に向け発信ができない
・自分が誰であるか気がつかない
・未来、過去、現在の恐れ
・自分を不十分と感じる
・本当の価値を観ることの恐れ
・自身を拒否する
・運命を客観的に見ることが出来ない
・「人は老いるものだ」という信念
・・等の現実を作り出します。
「目を癒す」ためには、肉体の目、スピリチュアルの目に、
それぞれ両方から働きかけなければなりません。
目のショックやトラウマを解放することで、
あなたの信念体系をニュートラルに近づけ、
あなたのスピリチュアリティとのつながりが加速します。