マスター・レイモンド・ローの教える玄空風水は、日本でよく知られる家相などとは違い、築年月日や時間の変化による氣を読み取り判断します。自分の運だけでなく、環境運を活用し、能力を最大限に生かす方法を学ぶことができます。
これはまさに、運命を転換するための古来からの叡智であり技術である、と言えるでしょう。
玄空風水とは?
巷に普及している八宅風水や、家相風水とは異なり、目に見えるエネルギーである巒頭(らんとう)と、目に見えないエネルギー、理氣(りき)を読み解くのが玄空風水です。
巒頭とは、実際に見える風景や建物が家や人体に与える影響、理氣とは方位と時間が建物や人体に与える影響のことをいいます。
つまり「地理的環境」「時間」「方位」のエネルギーの影響を総合的に読み解いていくのです。
日本には様々な風水の流派が存在していますが、そのほとんどは、特に時間の要素が考慮されていません。
風水は時代や時間とともに変化するものです。 流行っていた店が、突然流行らなくなるのを目にすることはありませんか? もし、地理環境だけが影響しているのだとしたら、どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?
一般的な風水では、時間の変化が家運に与える影響を説明することができません。三元九運(※)の時間の理論があるのは玄空風水のみなのです。
例えば、その家にいつ幸運が訪れ、いつ不運が訪れるかを完全に予測することができます。この知識は古くから存在していましたが、昔から玄空風水を知っている達人はほんの一握りの人々であり、彼らはそれを秘密にしてきました。
しかし、清朝1937年に書物が出版され公となり、中国で秘儀とされてきた玄空飛星風水が身近なものとなりました。そして1992年にマスター・レイモンド・ロー(盧立恒)が『風水命理』という書物を英語で出版することで、世界に玄空風水が普及することとなったのです。
本当の風水がなんであるかがやっと分かりました
よく風水と聞くと、私たちは“西に黄色”と思いがちです。ですが、本来西に黄色ではなく“西に金色“という人もいます。今思うと本場の源空風水はそのような概念とはまったく違ったものでした。私はある日本の風水師の方に鑑定を依頼して何百万するグッズを買わされました。それを置いたのですが、全く効果は感じられませんでした。最終的に行きついたのが、ロー先生の玄空風水です。最初の講座で、高価なものを置いて何とかなる風水は偽物だと聞き、私は頭に”チーン“と鐘が鳴ってしまいました。(苦笑) ロー先生の玄空風水を学んで、本当の風水がなんであるかがやっと分かりました。今では誰にも騙されることなく、仕事も体調も好調です!
(T.Nさま・40代 女性)
不思議と腹痛が止まった
マスター・レイモンド・ローの風水鑑定を受けました。「あなたこの家、男性のご縁が遠のくよ」と言われました。確かに心あたりがあったのです。結婚する前提に1年付き合ったのちに、二股かけられていたことが発覚!!付き合っても、付き合っても、うまくいかず別れてしまうのです。その時は、たまたまだろうと聞き流しました。ですが、もう一つ不思議な体験をしました。「この場所で寝ていると病気になるよ」でした。私は婦人科系があまり良くなく、いつも腹痛を起こしていたのです。「ここに六帝古銭かけてください」。掛けたその月から不思議と腹痛が止まったのです。これが、マスター・レイモンド・ローから真剣に風水を学びたいと思った理由です。
(K.Mさま・30代 女性)
知識の幅、奥深さ、経験、分析力など、どれをとってもレベルが全く違いました
ロー先生の風水講座を受講しました。まず、はじめに皆さんにお伝えしたいのが、ロー先生の風水講座の内容は、とてもロジカルで分かりやすく、占術の枠を超えて、学問として体系化されている、ということです。 ロー先生の講座を受講する前までに、4人ほどの他の風水の先生から習っていたのですが、知識の幅、奥深さ、経験、分析力など、どれをとってもレベルが全く違いました。 世界一の風水師といわれるだけあって、他の風水の先生とは比較にならないほどの知識と経験の引き出しを持たれています。 ロー先生からは、占いや霊感とは違い、学問として紐解いて答えを導き出すという本物の風水を教えていただきました。 また、ロー先生の講座は、ただ知識を覚えるだけではなく、タイムリーな社会情勢などニュースになっている事象の風水的な意味など教えて頂いたり、有名な建物の風水などを事例にして教えて頂けたりするので、とても興味深く、また実践力として身に着けることができました。 そして、ロー先生から学んだ風水で自宅の風水の調整を行ってから、諸々の滞っていたビジネスが進み始めて、かなり運気が高まっています。これからも、日々経験を重ねながら研究を続けてまいります。
(Y.Mさま・50代 男性)
考え方 捉え方が全く異なる事実を知り衝撃を受けました。
私は九星気学を学び20年鑑定や講座をして10年以上のキャリアがあります。 レイモンド・ロー先生の元で風水を学ぶ以前は、九星気学風水や家相が風水だと私自身教えを受けており、風水=気学 風水=家相であると思いこんでおりました。ところがロー先生の講座を受講し歴史的な背景や理論を学び、日本に広く伝わっている九星気学や家相は風水という名前は同じだけれど、考え方 捉え方が全く異なる事実を知り衝撃を受けました。 日本の家相学は家の形や部屋のレイアウトを重要視するため、南東の張りが良い などの固定化された考え方が、例題の一つとしてあげられます。私が何故ロー先生の講座を受講したか、それは理由の一つとして、私が家相鑑定をしていていくつか疑問に思う点や相談が上がってきたからです。 そのクライアント様の家相は完璧な吉相でしたが、親御さんが玄関で突然死をされた内容です。九星気学の運勢も家相も悪くありませんので、明確な答えが出せなかったのです。 ところがその明確な答えが、なんとロー先生の風水の中にはあったのです。家相は家の形しか見ませんが、ロー先生の風水は、目に見えるエネルギー(巒頭:らんとう)と見えないエネルギー(理氣:りき)厳密に測っていく、高度な風水である事を知り大変驚きました。
(H.Mさま 40代 男性)