ジル・ハリソン

【ジル・ハリソン本人記載による、プロフィールです。】

人から人生経験について聞かれることがよくあるのですが、私にとっては、感情的な要素をもつ自分の体験を、語ったり書いたりするのは簡単ではありません。また私は、アークエンジェル・メタトロンより常日頃から、「自分自身のエゴに意識的でいるように」と念を押されています。もし与えられたギフト(才能)により、自分のエゴが成長していったときには、エンジェル界はただシンプルに、私とのつながりを切るでしょう。エゴに対して、彼らは厳しい態度をもっているのです。

これを書いている最中、私のなかには過去の、とてつもない喜び、無力感を感じるような痛み、失敗体験、成功体験、得たもの、失ったものなど、たくさんの記憶が洪水のように流れてきています。

私のスピリットガイドは、私自身が誰であるのかを探究する道のりをずっとガイドしてきてくれました。自分のこれまでの体験が私という人間をつくり上げてきながら、そしてついに、今現在の私へと辿りついているのだと思います。

私は、イギリスの南ヨークシャー州の鉄鋼製造が盛んな都市、ロゼラムで生まれました。幼いころには学校でいじめにあったり、若いときには肉体的にも精神的にも虐待を受けたりと、辛い人生体験が多くを占めていました。かつての交際相手からの虐待により、5回の流産も体験しています。

1993年に、ツインソウルである夫のグレンに出会ったことが大きな転機になりました。この出会いにより、日々の人生に輝きが芽生え、マックスとクーパーという2人の最愛の男の子にも恵まれました。

スピリットガイドは、私には2つの選択の道があることに気づくのをサポートしてくれました、一つ目は、残りの人生の時間もずっと犠牲者として過ごす道。いわば、あの体験から年数が経過した後もずっと、相手に自分を支配することを許し続ける道。二つ目は、過去の体験を、さらに強くなってエンパワメントした人間になるための機会として使う道。それにより、自分をさほど強くないと感じている人のサポートが可能である道。

そこで私は、自分の仕事を、相手のスピリチュアリティと自己成長にフォーカスしていくことに完全に決めました。アークエンジェル、アセンデッドマスター、光の存在たちが、チャネリングを通して、これまでにたくさんの教えを与えてくれてきました。彼らからの教えは本になり、現在7冊を数えるまでに至りました。

ここ3年の間には、ソウルがどれほど強くあることができるかを学んだばかりです。最愛の父が、肺、肝臓、脳への癌により亡くなりました。夫もまた、癌の診断を受けました。父を救うことはできませんでしたが、ラファエルのサポートにより、夫の癌は薬や手術を受けることなく治癒し、いかにホリスティック(心身一体的)に病気が治癒していくかを学ぶ機会になりました。最近では夫と二人で、健康な生活を送ることや、病気(いくつか例を挙げると、糖尿病、関節炎、癌、アルツハイマー、多発性硬化症、クローン病など)の治癒を望む方々に対してセミナーを行うようになりました。

私個人の活動としては、エンジェル界からのサポートを受けながら、声をかけていただいたところにはできる限りどこにでも出張して、ワークショップを行っているところです。また、アメリカの雑誌Sedona Journal of Emergence(プロのスピリチュアルヒーラーやティーチャー向けの雑誌で、一般の人々に悟りの機会を提供したり、元気づけたり、教えていくための情報を提供しています。)に定期的に記事を執筆しています。

ごく最近は、インターネットでも自分の講座を開始したところで、みなさんが世界中からアクセスしやすい環境になってきています。そんななか、今回日本で教える機会に恵まれたことに大変感謝しています。

Jill Harrison