ジェニー・バイヤース

ジェニー・バイヤースは多次元、多銀河におけるライトランゲージのトランスレーター(通訳/翻訳者)です。

本来、私たちの第一言語であるライト・ランゲージの記憶を、保持したままジェニーは、この世に生まれてきているので、当たり前のように、ごく自然にライトランゲージの解釈ができるのです。ジェニーは人生を通して、ずっと多次元の交流を経験してきています。

幼少期にはソース(源)のエネルギーと思われる存在との直接交流を経験し、10代の頃は数年間にわたり、彼女のスピリットガイドである、ネイテイブ・アメリカンインデイアンのシルバー・スプーン師の訪問を受け、教わる期間がありました。

世界と世界の間を行き来するときの自分自身の守り方を教わり、いづれ多くの人々のためにこれをすることになるから、見えない領域に対する、より深い理解の必要性の説明を受けたのです。ジェニーの直接の先祖がChickamauga Cherokee Nationのアタクラクラに遡ることを、のちに知ることになりました。

20代半ばでジェニーは、さらなる霊的成長のための強力な出来事に遭遇し、母親のキティーに、「まもなく自分はこの世を去る日が近いことを、魂に告げられた」と打ち明けられたのです。キティーの魂からのお告げによると、二人は一緒に取り組みをする魂の契約をしてきたのだと。

そのために、向こう側からジェニーをサポートするために、自分はまもなく移行することをキティーは悟ったのです。キティーは生涯、健康に恵まれていたにもかかわらず、まもなく白血病と診断され、3週間後に移行を遂げました。それ以来、キティーはずっとジェニーのそばでサポートをし続けています。

ジェニーの霊的な旅路において、キティーは極めて大切な役割を担っていて、二人で一丸となって他者のトラウマを癒したり、あの世へ移行した愛する人と再び繋がることをサポートしています。

2011年にジェニーはシリウスからのハイヤーセルフの訪問を受け、宇宙ファミリーである3つの存在から、ジェニーの人間のマインドとスピリットのマインドを<統合したい>と説明を受けたのです。この統合の目的は、ジェニーが、より純粋な通路となって、高次の意識からの情報がジェニーに流れることを可能にするためでした。この過程の鍵となることとして、他者への奉仕と献身の誓いをジェニーに依頼し、統合の後、ジェニーは特定の高次の波動領域にチューニングされたと告げられました。そして、現在の活動に至ります。