私たちの物理世界は「可能性領域」(意識と同義)が創り出したものだった!

驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」

1,944円 (税込8% 本体価格 1,800円) 在庫あり
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ISBNコード 978-489976-430-4
ページ 240
判型 四六判 ソフト
著者 アミット・ゴスワミ
訳者 大空夢湧子
発行日 2014-12-26

「驚天動地」の世界の成り立ちをクォンタム(量子)の視点から暴露し、博士が自らクォンタムアクティビスト(量子活動家)と呼ぶ、理想の人間の状態にどう至るか、という具体的生き方を解く!

アミットゴスワミ博士が来日したのは去年の9月でしたか。ずいぶんと時間が経ってしまいましたが、ようやく日本だけのインタビュー本が出ます。難解だったものを噛み砕くのに時間がかかりました。すいません。でも、ここで語られている「量子的世界観」は驚天動地のものです。ひとつだけ例を挙げると、38億年前に単細胞の「生命」が地球に誕生するまでは3次元の物理世界は「存在しなかった」。じゃあその38億年はどこに行った?というと、「可能性領域」という時間も空間もないところにしかなかった。宇宙のビッグバンからの歴史は、生命(意識)が誕生した瞬間に「後ろ向きに」歴史として生成された。「あんた、なに言ってんのお?」という声が聞こえてきますが…。私たちが死ぬ瞬間、その人生で得た「性質(character)」をクォンタムモナドに返し、その瞬間に未来の設計(性質)を決めておく、とかね。ここまで世界の構造を詳述したひとはたぶんいない。絶対読んでください。 [喜多見、記]

《注目のトピック》

  • ビッグバンから何十億年も経った38億年前、原初の単純「生命」ができたそのとき、初めて三次元空間が誕生。それまでは可能性領域と呼ばれる非物理領域しかなかった。そして生命が進化して脳を持つようになると「時間に逆行して」ビッグバンから始まる宇宙の全歴史が「逆向きに」生成された。
  • ひとつの宇宙がなんらかの原因で壊れると、可能性領域(非物理的領域)は、また次の別のパターンの新しい宇宙を始める。
  • ひとは転生するときに、ポーカーのカードを選ぶように、保存されている数々の「性質」から、次の人生にふさわしいものを選んで生まれてくる。
  • 「わたし」という個人を超えて、「私たち」という境地に至ることを「クォンタム・セルフ」(量子的自己)と呼び、それは「悟り」の別名である。
  • 究極の進化は、「愛のアーキタイプを自分自身の身体で表す」ことだ。私(博士)も2日間だけこの状態になったことがあるが持続はしなかった。

クォンタムアクティビスト(量子活動家)ゴスワミ博士より

意識の研究とクォンタムな(量子の)世界観はわれわれをどこへ導くのか。この本はそれをまとめたものです。今、科学の新しいパラダイムが、ゆっくり、かつ着実に、古いニュートン的な科学のパラダイムと入れ替わりつつあります。これがそのエッセンスです。

ブレークスルーを起こす原動力をもつ新しい用語は、「伝達の必要ないコミュニケーション」。そのノンローカルな(非局所的な)コミュニケーションは、ワンネスという、私たちがお互いにつながっている、存在のもともとの土台で起きます。その感じをつかむには、この本を経験していただくほかありません。そこに全体性があります。部分同士がどうこうということはありません。お互いが密接につながっている、織り込まれているのです。 それは古代インドのサンスクリット語でインドラ神のネットと呼ばれていたものです。インドラ神のネットとは、相互に関係している場であり、可能性の蜘蛛の巣です。

量子物理学者はこの概念を、具現化の起きる源である〈可能性の領域〉ととらえています。すなわち意識です。 それらはどのようにこの3次元に現実化するのか。そして、経験の観察者として、どのように深めることができるのか。 多くの人が脇道にそれ、大きすぎる苦しみを抱え、問題を抱えています。でも、私たちは、解決する可能性はいつでもあるとみています。 では、どのように可能性を探求するのか。それをどのように現実化するのか。高次の意識と呼ばれるノンローカルの可能性にどのようにアクセスするのか。私たちはどのように進化し、それが人類全体の手に入るようにするのか。 私たちはそこにフォーカスしています。 どのようにビジネスを変えるのか。どのように経済を変えるのか。どのように健康と癒しのシステムを変えるのか。どのように教育を変えていくのか。なによりもどのように自分自身を変え、探究していくのか。 この本はそれを扱っています。この本のすべての部分をおすすめします。

《主な内容》

  • 「物質は波でもあり粒子でもある」と言うときの波の性質は、時間や空間を超えた領域(可能性の領域)のなかにある。
  • 意識というのは、人間がいようがいまいがすでにその〈可能性の領域〉のなかにある。この領域からこの現実世界に具現化していく。
  • 〈可能性の領域〉から現実への変化は人間の脳なしにはありえない。脳はノンローカル=〈可能性の領域〉とローカル=〈現実世界〉との橋渡しをするもの。
  • 量子物理学をひとたび理解すると、現実は固定化されているということを二度とまともに受けとめられなくなる。
  • 怒りや嫉妬や羨望など、いわゆるネガティブな感情は、脳の中にネガティブな感情の回路があることによる。
  • 今、私たちが再発見しているのはあらゆるものが持っている束の間の性質、ダイナミックで創造的でワクワクする性質。だからこそ量子物理学は科学とスピリチュアリティを統合するもの。

《目次》

  •  第1章 量子論と禅
  •  第2章 量子論と時間・空間
  •  第3章 量子論と生と死
  •  第4章 量子論と人生の目的
  •  第5章 量子論と愛
  •  第6章 量子論と悟り
  •  第7章 量子論と創造性(クリエイティビティ)
  •  第8章 量子論と感情
  •  第9章 量子論と教育
  • 第10章 量子論と経済
  • 第11章 量子論と「神の意思」

《著者紹介》 アミット・ゴスワミ

インド出身。元オレゴン大学・原子核理論物理学教授。現クォンタム・アクティビズムセンター理事長。物質主義から意識をベースにした世界観へのパラダイムシフトを、量子物理学を使って明確に説いたパイオニア。その理論は現在活躍する多くのスピリチュアル・リーダーたちに影響を与えてきた。著書に『The Visionary Window(ヴィジョンの窓)』『Physics of the Soul(魂の物理学)』『Quantum Creativity(クォンタム・クリエイティビティ)』など多数。

※発売日は変更になることがあります。



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