DNAチューナー

ソルフェジオ周波数とはソルフェージュ音階の事で、ソルフェージュ音階は聖ヨハネへの賛美歌などに代表されるグレゴリオ聖歌に見られる音階のことです。この音階は、現代の音楽には使用されていないため、『幻の音色』、『失われた古代の音階（周波数）』とも呼ばれています。

このグレゴリオ聖歌の特別な音は、ミサの際にハーモニーで歌われると祝福に満たされ、奇跡を起こすと信じられ、近年になり、この特別な音にさまざまな作用があることがわかってきました。

DNAチューナーの周波数528hzには、人体のDNAの損傷を修復し、老化を遅らせることができるといわれています。現代の音楽では使われていない周波数のため、新しい刺激を脳と体に与えて調整していきます。

肉体面では細胞とDNAにまで浸透し修復、精神面では深いリラクゼーションが得られ、これまでの固定化した思考から、新しい思考へとパワフルに解放されるよう、促してくれます。

DNAチューナーの先端部分の平らな面を手のひらや、膝上等の痛くない部分でたたき、振動させて使用します。※身体の痛くない部分で叩いてください。膝上が振動が起こりやすく、痛くないのでお勧めですが、強く叩きすぎないようにご注意ください。

振動音を経路や、身体のポイント、ツボの上にかざすことで、その振動が深く身体の部位に行きわたり乱れた体内バランスを整えます。

チューナーを叩き、柄の先をチャクラや骨、ツボに当て、振動・音・心を同調させて、身体の奥から響く思いを感じ取ります。

チューナーを叩き、耳に近づけ、目を閉じて音の波動に意識を傾け、お好みのポーズで心と身体の緊張を解いてください。

2本のDNAチューナーを片手にそれぞれ1本ずつ持ち、先端同士を軽く叩き合わせます。 2本のDNAチューナーを叩き合わせる事で、倍音（ハーモニック・オーバートーン）が生み出されます。