【新発売】ムー備前・フラクタルポット
宇宙エネルギー(金)と地球エネルギー(土)が潜在意識のクレンジングを行い宇宙規模で気づきを促してくれます。
備前焼「炎と土の芸術」に斥力が流入して日本の美を際立たせます。
【新発売】ムー備前・フラクタルポット
ムー備前・マグカップ
ムー備前・勾玉ペンダント
ムー備前・プレート3個セット
ムー備前・水差し※受注制作

【ムー備前コレクション】ムー備前・マグカップ他

18,150円 (税込/本体価格 16,500円) ラベル非表示 - カート有り(旧即納)

 

【ムー備前】
フラクタルポット

【ムー備前】
マグカップ

【ムー備前】
勾玉ペンダント

【ムー備前】
プレート3個セット

【ムー備前】
水差し

AIが躍進する時代の中で、ムー波動を取り入れた備前焼のフラクタルポット、マグカップ、プレートがもたらすささやかな贅沢が、忙しい一日の始まりを豊かに彩ってくれることでしょう。
備前焼は形や文様は一つひとつに若干の違いがありますが、匠の技が生かされ、自然の質感や趣きがあります。

 

【新発売】
【ムー備前】フラクタルポット

お水やお茶を器に入れることで、いつでも高波動水が作れます。
保温力があり、熱さ、冷たさを長く保ちます。
時間をかけることで波動は上がり続けます。

【商品番号】92051-6
¥18,150税込(本体¥16,500)
【サイズ】 外径約100mm、高さ130mm、重さ約570g
【容量】紅茶約3杯分

 

【ムー備前】マグカップ

水、お茶や紅茶、お酒類を器に入れて飲みますとまろやかで上品な味になります。
それぞれの素材の味が100%引き出され、とても美味しくいただくことができます。

【商品番号】92051-0
¥9,350税込(本体¥8,500)
【サイズ】外径76mm、高さ87mm、重さ約250g
※食洗器使用可

 

【ムー備前】勾玉ペンダント

ペンダントとして首にかけることで胸線を強化し免疫力を上げることができます。
マナスエネルギーや電磁波から身を守り、エネルギーを増幅し、勾玉波形でリアリング力を高めます。
勾玉波形は、宇宙創造の原点を回帰させるエネルギーにリンクしやすいのが特徴です。

【商品番号】92051-1
¥7,150税込(本体¥6,500)
【サイズ】長さ・勾玉本体35mm、重さ・勾玉本体5g
トルコ石、皮ひも付(調節可能50cm)

 

【ムー備前】プレート3個セット

電気ポット、ケトル、炊飯器、調理(揚げ物)、花器、水槽、水道水に入れておくと、水が柔らかな感じになります。
コンパクトで持ち運びも楽。旅行時にも最適。
片手で持つよりも両手の方がチューニングしやすく、背骨から脳へのクリアリングも早い。
司令塔である脳が癒される事で、ボディへのケアも早い。

【商品番号】92051-2
¥11,000税込(本体¥10,000)
【サイズ】長さ約58mm、厚さ17mm、重さ35g

 

【ムー備前】水差し

器類は固定観念から解き放たれた「わびさび」の美しさが感じられ、置物としても逸品です。
花瓶にするとお花が長持ちします。

【商品番号】92051-3
¥28,600税込(本体¥26,00)
【サイズ】径約13cm、高さ22cm、注ぎ口内径2.3cm、重さ約800g
【容量】水約1ℓ、栓付

※個体差があります ※受注生産品 ※すべて食洗器使用可

わびとさび

「わびとさび」は日本独特の美意識を表す言葉であり、わびは「質素で寂しい趣」、さびは「古く枯れて渋みのある静かな趣」を意味します。この「わびさび」の象徴として「備前」が挙げられます。 備前は約2000年の歴史を持ち、その土地には五行(木、火、土、金、水)が存在し、陰陽のバランスを保ちながら存在しています。

作者の玄明氏はこれを「フラクタル陰陽」と表現し、宇宙や地球もその全体の一部に過ぎないと説いています。
宇宙も地球も全体の一部であり、その一部の中に全体が反映されています。
このバランスが重要であり、進むべき道のりもそれによって決まります。

フラクタル陰陽にムーの反エントロピーを注入することで、五行は飛躍的に変化し、無限のエネルギーを備えることになります。

備前焼の特長と個性

備前焼は、釉薬(うわぐすり)は一切使用せず、絵付もしない。
備前の土をただ薪窯で土を登り窯で焼き締める。

そんな簡素な手法にもかかわらず、備前焼には作者の人間性や世界観が加わり、奥深い魅力があります。

炎のあたり方、灰のかかり方など、さまざまな要件が用土に含まれる有機物と反応させ、酸化の炎と還元の炎で多種多様な個性を生み出します。
時として複数の窯変が重なり、いっそうの趣き深い表情を演出します。
まさに変化が織りなす窯変こそ、備前焼が「炎と土の芸術」と称される由縁であります。

備前焼には、従来から下記のような実用的な効果があると言われています。

器に入れた水が非常に腐りにくく、水を柔らかくする。
お風呂のお湯が柔らかくなり、保温効果、美肌効果を高める。
植物等の成長を促進。
花器での花保ちの良さで証明されるように、生命に対する何らかの恵みが有る。

登り窯の中の炎は灰を舞い上げ、熱の伝わり方にも陰陽の2つが有るようで、熱線と熱風が絡み合い酸化還元の神秘の世界を作り出します。
「わびさび」の精神性までも溶かし込んでいるかのようです。
出来上がったムー備前シリーズは、現有の茶碗より波動値を2.5倍以上高くして仕上がりました。
その器は、水や空気までが浄化し、器に注がれた飲料水は免疫力を高め、健康、美容にとっても良い影響を及ぼします。

器類は固定観念から解き放たれた「わびさび」の美しさも感じられ、置物としても逸品です。
試しにお茶やコーヒー、お酒類を飲みますと、それぞれの素材の味が100%引き出され、とても美味しくいただくことができます。

フラクタル陰陽学とは

この宇宙には、互いに対立し依存し合いながら万物を形成している陰・陽2つの気がある。
月と日・秋と春・北と南・女と男・情と理など…
また、陰陽道で言われるように、あの世とこの世、実存の世界と実在の世界霊界(心象世界)と現象世界などの概念もある。

陰陽は東洋だけのように思われがちだが、世界各地に古来からの考えのようだ。
コンピューターを動かすゼロイチの二進法、これも陰陽の関係であり、二つの要素で様々な事を複雑に高速にこなす。

そのコンピューターの世界で使われているフラクタル理論があり、直訳すると、部分は全体と相似形を成すという。
この陰陽とフラクタル理論が重なったのが、フラクタル陰陽学。

マクロの世界とミクロの世界は似ている。
私たちに組み込まれている右脳と左脳がクロスして全体を統御する仕組みの中に、この宇宙を知るヒントがあるようだ。

陰(感覚脳)と陽(論理脳)の要素がクロスし無限大のマーク「∞」の如く循環している。
陰陽の両目で見る事で世界が立体的に見えてくる見えにくいものを見る事で本質が見えてくる。

■フラクタル【∞】と芸術

自然界のデザインにはどこか共通したものがある。
自己相似性という原理だ。
これを数学的に表現しようというのがフラクタルといえる。

陶芸もフラクタル。
窯から取り出した時に想いもよらない自然を発見することができる。
ミクロがマクロにつながっている。

芸術性のなかにフラクタルが潜んでいるのは確かなように思う。
日常生活にもフラクタルは存在する。

その多くは目の前に現れずに結果として毎日、毎秒ごとに私たちを支えている。
その最たるものは私たちの心身。
宇宙がそれを教えてくれる。

備前焼作家・上田玄明氏

岡山県吉備高原窯のある5000坪の山を「フラクタルの森」(陰陽学)と名付けて、大自然の中、共に生き、生かされる自然回帰の桃源郷(陶玄郷)を目指して、森作りを進行中。
陶芸体験教室、農作業ボランティア、ハイキング(散策)も開いています。

【備前焼作家・上田玄明氏の略歴】

  • 1950年 愛媛県 内子町生まれ
  • 1968年 東海銀行上六支店(現、三菱東京UFJ銀行)に入行
  • 1970年 デザイン専門学校にてインテリアを学ぶ
  • 1971年 様々な職業に就く(1984年法人を設立)
  • 1980年 砥部焼を学ぶ
  • 1987年 備前焼を学び始める
  • 1990年 陶芸家として道を決意・登り窯を借りて初窯
  • 1991年 山陽町(赤磐市)に穴窯を築窯し独立
  • 1998年 賀陽町(吉備中央町)に登窯を築窯し移転
  • 2000年 田部美術館「茶の湯の造形展」初出品初入選
  • 2006年 新たな小回りの利く薪窯を築窯
  • 2013年 新たな発想の穴窯を築窯準備
  • 2015年 6月21日完成

玄明窯について

玄明窯

窯の火入れ

窯の作品を焼き上がる為に薪を使っていますが、作品を焼き上げるための熱の伝わり方にも陰陽の2つが有るようです。
現在使っている小さめの窯もその陰陽の要素を考えながら焼き上げています。

熱にも2つ有ります。
一つは、1000度ぐらいまでメインに使うものとして熱風があります。
作品のすぐそばでも薪を燃やし始めますが、光(熱線)によってさらなる熱量を加えます。

私たちの体で感じる暖かさにも、空気(熱風)で伝わるものと太陽の光(熱線)で伝わるものと2つが有りますが、空気では回り込んでくれますが、光(熱線)は、当たっているところとそうでないところに大きな格差が出来ます。

空気を暖めてくれているのも太陽の光です。
陰と陽を原因と結果に翻訳すれば、光(熱線)が陰であり、温風(熱風)は陽ということになります。

新しい窯は、穴窯の形式なのですが、メインの燃焼室を床下に作り、熱風をUターンして吹き上がらせ全体に巡らせます。
同時に全体の床下を通り、階段状の隅の部分の温度の上がりにくい所からも吹き出させようとします。
この部分の調整が難しくどのようになるか分かりませんが、どちらの方向に流れようとも炎が停滞しそうな場所で炎の流れが起きるのは良い結果につながるだろうと考えています。

このエネルギーの変化は、限られた人々に与えられる聖なるベールのように、最大限の活性化をもたらします。
ムーの推進力とフラクタル陰陽の組み合わせは、新たな価値を生み出し、創造を促進する力を持つとされています。
この恩恵をぜひ体感してください。

作者・玄明氏とムー備前製品のデザイン・小林あつ子さん
(ムー備前マグカップは備前焼の窯変の美しさだけではなく、女性の観点から使いやすさも追求)

ムー備前・特長まとめ

宇宙エネルギーと地球エネルギーとの結合によって誕生したムー備前は、無限【∞】のエネルギーパワーを常に100%以上出し続けている未来のエナジーといえます。

潜在意識のクレンジングを行い宇宙規模で気づきを促してくれます。
器で高波動の水を作り、免疫力を高めましょう!

  • 器類は固定観念から解き放たれた「わびさび」の美しさが感じられ、置物としても逸品です。
  • 水、お茶や紅茶、お酒類を器に入れて飲みますとまろやかで上品な味になります。
  • それぞれの素材の味が100%引き出され、とても美味しくいただくことが出来ます。
  • 器に入れたものは腐食しにくく、長持ちがします。
  • 強度が他の焼物に比べると高く割れにくく、電子レンジでの使用が可能です。
  • 飲料の香りや味が残りません。
  • 保温力があり、熱さ、冷たさを長く保ちます。
  • 器に入れることで、いつでも高波動飲料水が作れます。
  • 人から人への波動が伝わります。自然に和みます。

■【ムー備前プレート】の使用例

炊飯器に入れると美味しく炊き上がる

冷蔵庫に入れると鮮度がアップする

水回りに置くと水が浄化される

揚げ物がカラッと揚がる

米びつに入れると保存力が増す

  • ポット、ケトル、炊飯器、調理(揚げ物)、花器、水槽水道水に入れておくと、水が柔らかな感じになり違いが判ります。効果抜群です。
  • ポットの中、炊飯器の中に一個入れると違いがはっきりとわかります。ごはんや調理素材が美味しくいただけます。
  • お湯をわかす時は、ステンレスよりも鉄瓶の方がエネルギーは増幅しやすくなります。
  • ポーチ等に入れ持ち運びできるなら、オーラ強化に一役かってくれそうです。
  • 面白い使い方としては、プレート(メビウスの輪形)の両端を親指と人差し指ではさみ、胸腺の位置で持てば、センタリング、丹田の位置で持てば、グラウンディングしやすく、エネルギーバランスを整えてくれます。

■【ムー備前マグカップ】の波動測定値(他のシリーズもほぼ同数値)

水道水を60℃に温めムー備前マグカップに入れ、3分後から測定しました。

免疫ストレス高血圧電磁波
ムー備前マグ本体 +54 +36 +35 +33 +33 +35
マグの水(3分後) +20 +18 +18 +15 +18 +18
マグの水(1時間後) +31 +27 +25 +26 +25 +25

(測定日:2016.5.7 測定者:牛田)

★すぐれた酸化還元電位測定

まず水道水を測定。
備前焼コーヒーカップと【ムー備前マグカップ】に水道水を入れ、3時間放置して測定した数値です。

測定した岡山の水道水の免疫波動値は−7

岡山市水道水
(460mV)

備前焼コーヒーカップ
(265mV)

【ムー備前マグカップ】
(189mV)

(測定日:2016.5.9 測定者:デジタルORPメーター)

★Mu波動値の見方

牛田さんより
(ムー継承者/商品開発者)

個人的には、BIZENシリーズが作品の中で(現)最高峰だと思っています。
それは、幼児からお年寄りまでに一番馴染むエネルギーだからなんです。
Muの波動の高さをBIZENが包み込むことで柔らかさが助長され、素敵な作品となっています。
ムークリッパーで通したお水もさることながら、このマグに入れることで人体により吸収されやすく、人体を動かしている生命体(微生物)へのアプローチ(活性化)に一役かってくれています。
そうでなければ、子供のアレルギーが瞬時に良くなることはないからです。
長男(5歳孫)が、骨折の為、レントゲン(放射線)をあびてから免疫が下がり、あらゆる手法を用いてきましたが、本当に親として困窮する毎日でした。
どうにか改善してあげたい気持ちで…ムーマグが一筋の光でした。
ムー備前マグのお水で、子どものアレルギーや便秘が1〜2日で劇的に改善されました。
宇宙エネルギー(金)と地球エネルギー(土)のコラボでなければ、ここまでの改善は図れなかったと言っても過言ではないでしょう。



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