ルーンガルドゥル 解放と再生のペンダント
ネガティブエネルギーの紐が巻き付くと動けない |
自分の魂としては「こんなことをしたい」「こんな風になりたい」と思っているのに、なぜがそれを行動に移せない。行動に移したとしても、理由もなく長続きさせることができない。
心の中の“自分ではないような自分”が目的を邪魔をする、というような経験はないでしょうか?
これは、自分の内なる身体であるエネルギー体に、ネガティブエネルギーの紐が巻き付いているために起こっている現象です。
このネガティブエネルギーの紐は、細い場合は、自身のエネルギーで打ち破れますが、紐が太くなり、鎖のような状態になってしまうと、ちょっとやそっとでは打ち破ることができなくなります。
それどころか、鎖化したネガティブエネルギーは、あなたのエネルギー体からエネルギーを吸い取りはじめ、いつしかあなた自身の一部のように振舞うのです。
この状態になると、ネガティブエネルギーの鎖があなたをコントロールするようになり、自分が心からやりたいと思っていることでも行動に移せなくなってしまいます。
鎖化したネガティブエネルギーは断ち切るのがむずかしい |
ネガティブエネルギーの紐は、様々な要因で、あなたのエネルギー体に巻き付いてきます。
子供のころのトラウマだったり、他者からの嫉妬や妬み、怒りのエネルギーが変化したものだったり、過去世からの影響だったりと様々です。
この世に生まれた人は、少なからずこのネガティブエネルギーの紐は巻き付いていますが、ほとんどの場合、時間がかかってもその紐は自力で断ち切ることができます。
ただ、鎖状態まで成長したネガティブエネルギーは、簡単には断ち切ることができません。
ネガティブエネルギーの鎖は、あたかもあなた自身の一部のように振舞うため、本当の自分なのか、ネガティブエネルギーの鎖が作り出した“偽り自分”なのかの区別がつかないからです。
戦うべき相手がわからなければ、戦いようがありません。
ちなみに、ネガティブエネルギーを鎖の状態まで育てたということは、その人のエネルギー体のポテンシャルがものすごく大きいことを意味します。
大きすぎるエネルギーのために、自分で自分を苦しめてしまっているのです。
もし、このネガティブエネルギーを解放し、エネルギーをすべて本来の自分のために使うことができたならば、すばらしい人生を切り開くことができはずです。
強力なルーン魔法を秘めた
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解放と再生のルーンペンダントは、このようなネガティブエネルギーの鎖を断ち切るためのツールです。
ペンダントには、ササラ氏による強力なルーンと、そのルーンさえも要素の一つとして組み入れた魔法陣が組み込まれています。
「バインドルーン」と「ルーンガルドゥル」を中心に、「クリスタル」「銀」「ラピスラズリ」「オニキス」「クリスタルオベリスク」、さらに「二重螺旋」「トリニティ」を組み合わせて、高度な複層魔法陣を形成しています。
小さなペンダントの中に、幾重にも折り重なった魔法がびっしり詰まっているのです。
強力なルーン魔法で、あなたを縛るすべてを断ち切ってください。
★ 幾重にも折り重なった魔法 ★
魔術ツールで仕組みを公開することは基本的にタブーなのですが、可能な範囲ですこしだけご紹介します。
魔法をパワーアップする手段の一つに、魔法の“入れ子”構造というのがあります。
まず基本の魔法陣を作り、その作った魔法陣を一つの要素としてより大きな魔法陣を作る、さらにその大きな魔法陣を一つの要素として、もっと大きな魔法陣を作る…ということを繰り返して魔法陣を構成する方法です。
魔法陣の世界を多次元にして、より多くのエネルギー、より多くの情報、より多くの概念を扱うことができるようになります。
無限の魔法陣である、フラクタル宇宙を模している最も有効なパワーアップ方法の一つなのですが、複雑化するほど設計が難しくなります。
ちなみに、VOICEGOODSで販売している商品のなかには、他にも魔法の“入れ子”構造を持っているものがあります。
ルーンガルドゥルシリーズ(黄金環ペンダント、生命の夜明けブレスレット)やワールドシリーズ(The World、 - heart、-spirit)、ゴッデス フラワー、トーラスシップシリーズ(Torus Ship、Torus Ship Pure)などがそうです。
解放と再生のルーンマジック |
ルーン魔法の最終奥義であるルーンガルドゥル「アィイスヒャウルムル」と、ササラ氏独自の奥義であるバインドルーン「解放と再生」。
これら2つを中心に、「クリスタル」「銀」「ラピスラズリ」「オニキス」「クリスタルオベリスク」、さらに「二重螺旋」「トリニティ」を組み合わせて、高度な複層魔法陣を形成する、きわめて強力な"本物"のルーン魔法ペンダントです。
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バインドルーン「解放と再生/ユルユルティール」 |
「解放と再生」ルーンは、ネガティブエネルギーを断ち切り、本来あるべきエネルギー状態への再帰を促すササラさんオリジナルのバインドルーン(結合ルーン)です。
「死と再生」「終わりと始まり」のルーン「ユル」を回転して組み合わせ※、さらに「勝利の剣」「正義」のルーン「ティール」を加えています。
※回転して組み合わせたルーンは、(ハーケン・クロイツの例のように)使用するルーンによっては強力すぎて暴走してしまうこともあるのですが、「死と再生」ルーンの場合は、その性質上、暴走がおきることはありません。
★詳しくはこちら ⇒(例)ハーケン・クロイツは、バインドルーン
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★ルーン「ユル」 |
★ルーン「ティール」 |
◆クリスタル浄化、調整、増幅、強化、純粋化の作用があります。 ◆純銀(シルバー925)ネガティブの排除、真実の暴露、増幅、増強、などの作用があります。 ◆ラピスラズリ霊力を宿した聖なる石といわれ、自身の内側の邪念を除け、正しい方向に導きます。 ◆オニキス魔や苦手な他者から守ってくれたり、願望を達成させる作用があります。 ◆純銀とクリスタル(の組み合わせ)ネガティブ要素を強力に排除しながら、エネルギーの浄化、強化・増幅を行います。 |
◆トリニティ |
◆純銀の二重螺旋 |
ルーンの最終奥義「ルーンガルドゥル」 |
「ルーンガルドゥル」は、ルーンの最上級シンボルであり、最も強力で、巨大なパワーを秘めています。
ルーンの最終奥義ともいわれます。
「ルーンガルドゥル」はあまりにも強力なため、その多くは時代の権力者によって封印、または破壊されてきました(後述「神様との対話に用いたルーン」参考)。
ルーンガルドゥル 解放と再生ペンダントでは、そのなかでも現在まで伝承されつづけ、危険性が比較的低い「アィイスヒャウルムル」を用いています。
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ルーンペンダントの効果的な使い方 |
ペンダントとして身に着けていてください。
このペンダントを一定期間身に付けていると、所有者の霊体にルーンガルドゥルやバインドルーンが刻みこまれていきます。 |
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『今、夢実現の真っただ中にいます』40代男性Mさん
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届いてからの一か月で、なんだか自分の生活がガラリと変わったので、ご連絡しました。
解放と再生のペンダントのデザインが気に入って、購入しました。
ある日、友人から頼まれたボランティアの活動でマラソン大会のお手伝いをしていると10年くらい前に一緒にお仕事をさせていただいた社長さんと、偶然、再開しました。
お互い住んでいる土地もまったく違うし、何百人も参加しているマラソン大会なので、こんな偶然があるのかとお互い本当に驚きました。
後日、その社長さんからご連絡をいただいて、今やられている事業をうかがうと、それが将来的に自分が進めようとしていた内容と酷似していたのです。
ただ、個人では限界のある事業だったので、どうしたものかと思っていた矢先のことでした。
とんとん拍子に話が進み、私もその社長さんの下で働くことになり、来月から、海外での活動をしてきます。
こんなことって、本当にあるんですね。ズレていた自分の人生が、正しい方向に定まったと感じています。
前職を辞めるとか、環境が変わるなど変化に対しての恐れもありましたが、このペンダントを身に着けていると、悩みが悩みでなくなり恐れがワクワクに変わるように思います。
初めてのことだから怖い、知らないことだから怖いが、始めての体験だから楽しみ、知らないことを知れて幸せと、思考をチェンジしてくれる感じです。自分が、こんなにもポジティブな人間だと思っていませんでした(笑)
『知らぬ間に偽りの自分が人生を歩んでいた』
このペンダントを付けていると日々出会う人からのメッセージが強く心にのこるようになりました。
メッセージといっても、直接私に投げかけられたものばかりでなく、電車の中での高校生の会話、ラジオからながれる言葉、テレビCMで使われている曲の歌詞、いつもならば聞き流していた日常的なものなのに、あるフレーズが心に入ってきます。
「〇〇をしなければ、幸せになれない」「規則は守らなればならない」「努力しなければ成功しない」「一生懸命働かなければならない」「いい人でいなければならない」
「なければならない」ばかり何故だろう? と、その言葉の意味をぼんやり考えてみると、私の頭も、心もその「なければならない」という言葉の鎖でがんじがらめになっていることに気づきました。
それが肉体的な疲れや、ストレスフルになったときに爆発し、人を攻撃し、その度に後悔、今度は自分を攻撃するという悪循環を生んでいたのです。
さらに「なければならない」にとらわれすぎて、やりたいことも、好きなことも出来ていない自分がそこにいました。
偽りの自分に、今までの人生の半分以上を乗っ取られていたような気分になりながら、私が子供のころから掲げていた心のテーマを思い出したのです。
『いつも自由な自分でありたい』
思い立ったら旅に出て、興味があるものはすぐにトライ、ふと思いよぎった友達を誘い食事にでかける、辛いことや悩みは、一時深刻に考えて寝たら終わり、自分に正直に自由に過ごしていたころ自分を思い出せたのです。
何がきっかけで鎖ができてしまったのかと考えると、結果を求められる世の中の流れに必死に戦う手段として、作り出したもののように思います。
その時は、それが戦うための鎧だと信じて、重たい思いをしながら必死に身に着けていました。
今、鎖を断ち切り、鎧を脱ぎ去る時が来たと感じています。
もっと自由でいいんだ、自分の直感に素直に従えばいいんだ、自分を偽ることなんてないんだ、普通でいることに縛られなくていいだ!
『な〜んだ簡単!!』とこの言葉で、ブチブチブチと私の鎖が切れて行くのを感じました。
●ルーンガルドゥル 解放と再生のペンダント サイズ:縦幅約5.5cm×横幅2.8cm×厚み約1.2cm |