フォトニック・フラクタル　シリーズ

ギャラクシー　-GALAXY-
銀河の名をもつフォトニックフラクタル

フォトニックフラクタルIMAGINEの8倍の大きさと重量をもつGALAXY（ギャラクシー）が登場となりました。

フォトニックフラクタルの9つのグリッド枠から成り立つ構造を巨大化することで、MEGAマジックをひき起こします。

ギャラクシーから生まれるパワーは、巨大な銀河の原動力ブラックホールのように存在し、中心にエネルギーを留めて増幅させ、強力にフォトンシャワーを空間に放出します。

強力な光のシャワーは、その空間を、無限の創造が満ち溢れた聖域へと変化させ、あなたのよりよい現実の具現化と加速を可能としてくれます。

影響範囲は、家一軒分。
マンションであれば、隣接する四方のお宅もポジティブな影響を与えます。

Beautiful Harmony の時代到来

1.5センチのちいさなキューブで新たに登場となったフォトニック・フラクタル『ハーモニー』は、空間設置型の『イマジン』の約1/3のサイズです。

小さなサイズなのにパワフルな働きをもたらす理由は、フォトニック・フラクタルの特殊図形による、フォトン（光子）のシャワーが対象物に対して直接的に働きかけ、調和状態に変換を行うから。

小さなサイズなので持ち運びが便利で、いつでも、どこでも、簡単に調和のアプローチが可能です。

オフィスや自宅のPC、家電のコンセントプラグにジョイントして不調和の波動を調和波動に変換したり、自宅の分電盤（ブレーカー）に貼れば、電気の光（エネルギー）が変わります。

光が暖かなエネルギーに変わると、家中をめぐる電気の流れを通じて家全体の雰囲気が一変します。
それは、まさにイヤシロチ空間の誕生です。

さらに、個々の家電や電子機器にもとても有効で、ドライヤーのコンセントプラグの上に貼り付けると、ドライヤーを通して調和波動を受けた頭はスッキリし、オーラフィールドまで整います。

炊飯器や、電子ポットなど、フォトンによってエネルギーの高いご飯やお湯になるので、身体へのポジティブな働きが加速し、充実度や満足度が今までより数倍に変化し少量でも、心身が満たされます。
食べ物の栄養だけではなく、フォトンのエネルギーチャージを可能にします。

光をキャッチする玉手箱　未来の夢の黄金比

光の速さは秒速約30万キロメートルで科学の常識では、光は止まることなく直進する、 または、物質に当たると反射するか透過する…これが定説でした。

しかし、このフォトニックフラクタルの中央の空洞部分に一瞬とどまるということがわかったのです。

これは高速の光をキャッチする光の器。
いつでもどこでも、有害な電磁波や邪気、不調和波動を吸収し、光で調和し放出する光の玉手箱です。

“世界を一つに” を実現する宝箱

家庭用磁場修正アイテムとして開発された「フォトニックフラクタル・イマジン」

部屋に置くだけで、空間や人の思考、見えないエネルギーのノイズを吸収し浄化、圧倒的なエネルギーの塊“本質の光”となって放出されます。

強力な光のシャワーは、その空間を、無限の創造が満ち溢れた聖域へと変化させます。
この光を得ることは、あなたのよりよい現実の具現化と加速を可能としてくれます。

“本質の時代の幕開け” に「フォトニックフラクタル」

「フォトニックフラクタル」は、信州大と大阪大、物質・材料研究機構（茨城県つくば市）の共同研究グループが開発した夢の技術です。

１カ所にとどめておくことが難しいかった光や電磁波を、フラクタル構造を持った穴あきの立方体の中に閉じ込めることに成功。

この技術は、今後、昼間蓄えた光を夜に放出させる電池ならぬ「光池（こうち）」や、空中に飛び交う電磁波をためて電源に利用する携帯電話への応用などが考えられています。

今、私たちは、宇宙の仕組みをほんの一部しか知りません。
かつて、光が停止することは、考えられませんでした。

目に見えないほどの高速な光。
一瞬なりとも、留まる「フォトニックフラクタル」の立体構造。

光が、そこに留まるとは、そこに何かが隠されているのだろうか…？
元々出てきた場所で、帰還しチャージしているのだろうか…？

この空洞の秘密を解き明かすヒントは、宇宙の縮図を現すマンダラにあったのです。

曼荼羅とは、梵語の「maala」 本来の意味としては「本質・中心などを持つもの」として表現されています。
空海により伝承された曼荼羅の一つ、金剛界曼荼羅は、9つのグリッド枠から成たち「九会（くえ）曼荼羅」ともいわれ、空洞中央には、宇宙永遠の真理と悟りである大日如来が御座しています。

「フォトニックフラクタル」の9つのグリッド枠の空洞は、光の玉座「宇宙の真理と悟り」がそこに存在しているのです。

“9” という神の数字

3の倍数3、6、9…「ミロク」とスピリチュアル界では、よく示されている数字です。
それぞれに意味があり、

「3」…安定的な発展と変化
「6」…調和とバランス
「9」…数字の最後であり、宇宙全体の完結を表す

などと言われています。

また、3月3日は、桃の節句とよばれていますが、この日の桃のパワーは、一年で最もエネルギーが強いとも言われています。
元々女の子の厄払いの行事。
桃の優れた厄払いのパワーが最もピークなこの時に、桃を飾って厄を払うという側面もあったそうです！

この「9」という数字には、不思議なスパイス効果、または化学変化作用のようなものがあります。
何かと掛け合わせても「9」に戻す作用があり、実際に掛け算してもそうなるという摩訶不思議な事実がわかります。

宇宙全体の完結を現す数字の9には、他の数字をぶつけてみても、9に戻してくれるという因子が存在しています。
9個の正方形が更に9、更に9とフラクタル構造になった「フォトニックフラクタル・イマジン」

その可能性は、現在物理の世界では、とまらないと考えられていた光を「光を一瞬とどめる」という作用がわかっています。
それを利用してUFOは動力源として動いているのでは？　と噂されるほど！
この「フォトニックフラクタル」については、先の未来、もっと様々なことが解明されていくはずです。

“カタチ” がもつチカラ

カタチには、エネルギーが宿ります。
カタチを依代にして、エネルギーが集積されます。

形状波動や形状エネルギーとしてメジャーなシンボル、六芒星、メビウス、ピラミッド等は、装飾品や建築物に活用され、「カタチがもつチカラ」を古代から活用してきた証拠です。

本質の時代の幕開けと共に生まれた「フォトニックフラクタル」は、それらのように私たちを救い、地球、宇宙を救い未来永劫にわたって存在し続けるカタチなのです。

神のアート “フラクタル”

見るものを魅了するフラクタル。
この大宇宙、そして私たちが住む地球には、目を奪われるような美しい自然のアートがあります。

空海は、「万象、一点に含み」と唱えました。
一滴の露に全宇宙が含まれている、この宇宙のフラクタル構造を現したのです。

一つの形状が反復し、エネルギーを拡張し続けています。

3Dフォトニックフラクタルと “高純度クリスタル・ガラス” の融合

立方体を繰り返した図形を3次元的に描画した「フォトニックフラクタル」を高純度のクリスタル・ガラスに刻印し、立体構造の美しさを引き出しました。

余計なものが含まれない高純度クリスタル・ガラスを使用することで、邪魔することなくより純粋にエネルギーが届くよう考えられています。
それにより、見る人の意識をクリアーに、空間のエネルギーをクリアーにする作用をスムーズに行うことができます。