初めに…
フォトニックフラクタルシリーズについて
フォトニックフラクタル・ヒーリングマウスは、シェルピンスキーのカーペットという数理学的につくられた図形をもとに、PCのマウスに似た特殊な形状のクリスタルガラスの中にレーザー刻印されているものです。
製品に刻印されている「シェルピンスキーのカーペット」という図形は、大阪大学と信州大学ならびに、つくば学芸都市の研究機関などによる共同研究によって「この図形が電磁波を集積する」ことを証明した学術論文を発表し、朝日新聞にその記事が掲載されましたことから採用されました。
学術的には電磁波を吸収するということで終わっていますが、実務的な見地からは、さらに「集積された電磁波は中和、良化され放出される」ということが推測されます。
その考え方を基に、空間の電磁波ノイズを吸収し中和する電磁波対策ツールとして既存のフォトニックフラクタルシリーズが開発され、多くの方に好評をいただき現在に至っています。
ヒーリングマウス、その形状には意味がある!
一方、このシェルピンスキーのカーペットを基にしたフォトニックフラクタル図形を用いた製品は全て、ヒーリング効果が体感的に認められています。
たとえば、過去に著名なスピリチュアル系の出版社で開催された製品説明会でフォトニックフラクタルイマジンの紹介を行った際の実体験コーナーで、長年足首に痛みとこわばりがあった方が15分位でその痛みがかなりの部分で軽減し、足首をかばうようなことがなくなり姿勢もよくなった、ということがありました。
その方はそれまで何をやっても駄目だったので大変驚かれていました。
もちろん、何に対しても一度で100%完全に良くなる、痛みが出て来なくなるということではなく、回復傾向に舵を切ることが出来た、ということだと思われます。
その後の経過については報告を受けていませんので分かりませんが、その方はイマジンを購入されたので、必要に応じて対応いただいていると思います。
しかし、イマジンをはじめとする既存の製品は、形状が立方体であるため、様々な目的やフォームでヒーリングを行うには無理があることも事実でした。
そのため、その目的を果たすためには形状にも配慮する必要性を感じていました。
また、ヒーリングはニュートラルな場(ゼロポイントフィールド)で行うのが基本ですが、この図形がまさにその優れた場を創り出すので大変有益です。
一方で、さらに効果的なはたらきかけを狙うためには、何らかの方向性、意図が必要となってきます。
★重要なポイントはココ!
それは「調和・統合」の波動的方向性であり、働きです。
既存のものでもその働きはもちろんありましたが、さらにその方向性を強化し、ゼロポイントと、調和・統合を導く高次元の周波数を合わせて使用することにより、ヒーリングをしたことがない方、そのスキルがない方でも一定の成果が見込めるように開発したのがフォトニックフラクタル・ヒーリングマウス、ということになります。
さらに、フォトニックフラクタル・ヒーリングマウスは、ヒーリングを行われているスキルのある方が使用した場合は、そのヒーリングエネルギーの密度がより高くなってアプローチされ、同時に相手の邪気を(図形が吸収する為)直接受けなくて済むので、ヒーリングの送り手にも有用な側面を生み出すと期待できます。
「調和・統合」のシンボルと数秘
フォトニックフラクタル・ヒーリングマウスには、幾何学的なシンボルと数秘が刻印されています。
シェルピンスキーのカーペットからなるフォトニックフラクタル図形によって邪気、もしくは電磁波ノイズなどエネルギーがゼロポイント化され、さらに、刻印図形とシンボルによる「調和・統合」の周波数と伴って放出される、というイメージになります。
これによりヒーリング経験がない方でも、ヒーリングを行うことができます。
また、スキルがある方は、前項で申し上げたように、そのデフォルトの形成場と周波数、エネルギーにご自身のヒーリングエネルギーをのせることにより、さらに上質なヒーリングが可能になると思われます。
さて、ここではまず幾何学的なシンボルについてご案内します。
この図形は、あるヒーラーがチャネリングして得たものを使用しており、そのヒーラーの言によればアプローチしている次元は6次元のものであり、主に発揮されるヒーリングエネルギー、形成場は『5次元』のものだそうです。
『5次元』の扉を開けるカギ
5次元のエネルギーというのは、諸説あります。
平たく言えば「怖れから解放された空間情報場のエネルギー」であり、直線的な時間概念がない世界のものです。
それは「調和・統合」の働きが発揮される場です。
私たちは3次元+時間の4次元に生きていると言われていますが、その世界を超えた(実際には畳み込まれている)、素粒子以上の世界です。
ですので、私たちにとっては確かに目に見えない、一般的に感じることのできない世界ではありますが、だからといって全く遠い世界、常識を超えた存在なのではありません。
ハーバード大学のリサ・ランドール博士は、「宇宙は5次元である」と述べています。
ということは、私たちは5次元の中にも存在しているのです。
5次元は肉体を超えた意識の部分が反映する場であり、そこに共振することで意識の成長、具体的には意識の振動数が上がっていくことにつながっていきます。
それがイコール、霊性が高まるということです。
そのことを理解したならば、その世界に共振できるかどうかということが次の問題として浮かび上がります。
そのうえで、このシンボルの意味するところは、使用者の意識と実際の5次元をつなげる役目を果たしてくれるということです。
そのシンボル自体にすごいエネルギーが宿っているのではなく、それは5次元の扉を開けるカギのようなもので、意識作用を促す目印みたいなものです。
数学的には5次元にはもっと難解で複雑な図形である正胞体なるものしか存在しないと考えられています。
ですので、これは文字通りシンボルであり、あくまでも、その作用は意識空間を通して起こります。
『5次元』のエネルギーを召喚
シンボルには2つの三角形が使用されていますが、それらはちょうど逆向きに相対しています。
三角形は、人間界と高次意識(神の世界)、つまり異次元との関係を表す形といわれています。
この上向きと下向きの方向性が意味するところは多層的になっていて、意識の面、肉体の面においても作用します。
端的に言えば二極(二元的世界のあり方)の統合を意味しています。
六芒星という図形は調和・統合の象徴として知られていますが、その六芒星の形に向かう「動きがある」=働きが多きいニュアンスを秘めているものです。
2つの三角形の頂点が合わさっている「点」そのものがゼロポイントであり、そこでフォトニックフラクタルのゼロポイントエネルギーと共振し相互作用が起こります。
三角形のシンボル的背景は「動き、働き」であり、それをまとめ調和・統合を強めるのが円の役目となります。
物質化という言い方もできるかもしれません。
とはいえ、理屈の理解は重要ではなく、大事なのは意識が「無意識に感応する」ということです。
高次元のエネルギーというのは、顕在意識では捉えることは至難です。
無意識の領域になるからです。
シンボルの意味をあるがままに捉えていただければ、無意識はそれに呼応してくれます。
フォトニックフラクタル・ヒーリングマウスを日常的に利用されることで、そのたびに次元のエネルギーに触れることになります。
その共振度合いが高まるにつれて、ヒーリングマウスがなくても、いずれ意識することによって5次元のエネルギーを召喚できるようになっていくでしょう。
ぜひ、そのようになっていただきたいと思います。
数秘について
続いて、ヒーリングマウスの中にシンボルに重なるようにあるのが数秘(カバラに基づく)です。
カバラというのは、ユダヤ教で古来より伝わる神秘主義思想&哲学で、宇宙の法則を錬金術的に伝える体系のことを言います。
数秘というのは、その体系の中にある考え方で、ある数字には固有の意味(周波数と働き)があると考えるもので、占術によく応用されています。
その数秘の働きを利用し、今回の数秘は、下図にあるように、「11 369 11」となっています。
中心の「369」はミロクであり、弥勒の世界、統合の意味と働きを持っている数字の組み合わせとなります。
かの有名な天才的発明家であり物理科学者二コラ・テスラは、
「あなたが、3.6.9.という数字の素晴らしさを知れば、宇宙への鍵を手にすることになる」
という言葉を残しました。
世の中は二元性の姿をもっており、3、6、9は高次元の周波数を、その他の数字は物質次元の周波数を表していると言われています。
その中で、1、2、4、5、7、8は3と6に支配され、3と6は9に支配されていると考えられています。
それがどういうことかというと、
3、6、9を外した、1、2、4、5、7、8を一つの数字と次の数字をそれぞれ足して整理してみると、その意味するところがイメージできます。
1+2=3
2+4=6
4+5=9(3+6)
5+7=12→1+2=3
7+8=15→1+5=6
となります。
すべて、3と6となるか、その組み合わせとなることが分かります。
宇宙の「9」という数字
さらに、9に焦点を当てるとこれも面白いことがわかります。
今度は1〜8の数字を順番に足してみましょう。
1+2+3+4+5+6+7+8=36→3+6=9 ‼
このことから、9は全ての数字を含む存在であることが分かります。
9は宇宙そのものであり、振動、周波数、エネルギーで、9は全てであり、0でもあり無でもあるのだとか。愛そのものだという方もいます。
これにより見えない世界(3、6、9)は見える世界(1、2、4、5、7、8)を支配しているということが数字を通して理解できます。
「369」という意味には、このような秘密が隠されているのです。
シンボルが「3」角形で構成されていること、本体の中で三角形の頂点が「6」に重なっていること(調和による現実化の促進)なども数秘的な意味があります。
「3」…マジックナンバー、創造性、三位一体、生命、喜び
「6」…調和と安定、陰陽の要素、愛、ハート、大宇宙、癒し
「9」…新しいステージ、最終、完成、ヒーリング
次に、369を「11」が挟んでいますが、「11」はマスターナンバーと言われ、高次元の扉を開く数秘。
霊感などにもつながる数字です。1から9までの数字よりもオクターブ高い周波数を持っているので、より高次元なアプローチにつながります。
「1」ははじまりとパワー、創造性の象徴としての意味があるため、それらが並んでいる「11」は非常に高い創造性を発揮します。
次元間をつなぎ高次元の創造性を発揮する数秘、それが「11」とご理解ください。
その働きとともに、その「11」で「369」をはさみエネルギー反転作用(トーラス作用につながる)によって、より高次元、深い世界へのつながりを象徴しています。
以上のように、シンボル図形と数秘の共振作用が意識に呼応し、5次元の純粋な調和・統合の周波数&エネルギーを波及させるように導きます。
【使用方法】
基本的なヒーリング方法
ヒーリングマウスの使い方はとても簡単です。
最初にお伝えしたいのは、ヒーリングマウスの大まかな用途には2つあります。
【1】他のフォトニックフラクタルシリーズと同じように、電磁波対策用ツールとして使用する
ヒーリングマウスひとつで、約20畳ほどの広さの空間を網羅します。
お部屋の四隅に置けば、結界づくりに貢献します。
この点での使い方などは基本的にシリーズ他製品と同じ考え方です。
【2】本格的ヒーリングツールとしての使用法
- (1)最短30秒「気になる部位の上に置いて」ヒーリング
- (2)気になる部分を「擦る」ように行き来させる
- (3)気になる部位に軽く圧をかけてマッサージ
【2】(1)最短30秒「気になる部位の上に置いて」ヒーリング
ヒーリングマウスは体の気になるところに触れるか置いていただけば、その部分のエネルギーを中和し、エネルギーの流れを整えるように自動的に働きます。
個人差はありますが、目安としてその部分にミニマム30秒置いておけば、たとえば筋肉のコリが緩んだり、軽くなったり、血流が良くなった感じが体感として得られるでしょう。
体はさまざまな部位が相互に関係しあっているので、気になるところだけでなく、その周りや全体的な部分を行った方がより良い結果につながります。
ここでは、『フォトニックフラクタル・イマジン』のご紹介の際にお伝えした方法を転載いたします。
簡単で誰もが出来るヒーリングの方法を考案しました。
本当にこんなことで…と最初は思われるでしょうが、終わった後の体感でお分かりになると思います。
終わってみると、ストレスのエネルギーが浄化され、身体の歪みも軽減していると思います。
やり方は簡単。以下のようにうつぶせになった状態で、
- 首の後ろ(やや上側)
- ハート背面部分
- 仙骨
に順番に置いておくだけです。
置いておく時間は、それぞれ2〜3分くらいが目安。
それ以上行えば、その分だけ働きかけは起こります。
1. 首の後ろ(やや上側)全身のおおまかなバランスと心身のバランスを『1』でエネルギー的に整えていきます。 |
2. ハート背面部分次に、『2』のハート部分で、全身のエネルギーのバランスをとっていきます。 |
3. 仙骨最後に『3』のポジション、仙骨に置いて、エネルギー活性です。 |
以上が基本のやり方になります。 慣れてきたらヒーリングするポイントは、上記以外にもたくさんありますので、思い思いに使ってみてください。
たとえば、スピリチュアルなワークなどを行う方は膝裏や、肋骨の最下端の下あたり(腎臓)に当てると、邪気の浄化をスムーズにします。
これを行っている間、身をゆだねることが上手くいく秘訣です。
■その他、効果的な部位
最短30秒、気になる部分の上に置いてヒーリング(使用される向きに指向性はなく自由です)が出来ます。
かっさのように軽くもむ、気になる部分をさするように行き来させて使用します。
(A)脳幹ケア、ぼんのくぼ※から首の部分(※後頭部から首の後ろにかけてある、少しくぼんだ部分)脳の疲れを癒したり、首のこわばりを緩和したり、自然治癒力を高める基本環境を整えるサポートとなります。 |
(B)肩や肩甲骨まわりのケア肩のこりや、痛みは、気になる部分のみアプローチしても一時的な緩和にしかなりません。 |
(C)中枢・ストレス、背骨の横の縦の筋肉(両側行う)背骨を境に、首の下から骨盤の手前までを三等分して、それぞれの場所に置きます。 |
(D)ハート浄化(全面)ハートの浄化は今の時代、大変重要です。イライラや不安、心配がちの方はぜひ行ってほしいところです。 |
(E)仙骨・生命力生命力を高め、全身の調整能力をエネルギー的に高めます。 |
(F)腸内ケア・生命力、下腹部のケア丹田の活性化、腸内環境の調整、誠意真の安定のサポートになります。 |
(G)足裏ケア曲面形状がちょうど土踏まずにフィットしますので、足裏ケアにご利用ください。 |
(H)内臓・血流・腸、ふくらはぎと太ももケア(大腿部)ふくらはぎは、第二の心臓と言われ循環を良くします。また内臓の疲れにも有効です。 |
【2】(2)気になる部分を「擦る」ように行き来させる
ヒーリングマウスを使って「擦る」ように一定部分を行き来するようにアプローチすることで、広い範囲に対して波及させることが出来、その部分のエネルギー活性に役立ちます。
特に行うと良い部分は、上記の(C)の背骨の横の縦の筋肉部分がまず挙げられます。
ご家族などに行うときなども、最初と最後に、まずここを20回くらい行き来させることで、他の部分への波及効果も高まります。
このヒーリングの基本と心得ていただくと幸いです。
リンパへのアプローチには、参考として以下の図をご覧ください。
圧を与えるように力を入れないで、軽く擦るように行ってください。
【2】(3)気になる部位に軽く圧をかけてマッサージ
マッサージなどで、気になっているところをグリグリしてもらうと気持ちいいですよね。
ヒーリングマウスもそのような使い方もできます。
あまり強くやりすぎると、組織が壊れたり、筋膜が傷ついたりするので、力は軽めに行うと良いでしょう。
特にハリが強いところには、このやり方を行ってから、擦って流れを良くして締める方法も考えられます。
左回りで邪気や疲れを抜き、右回りで活性化が起こると覚えておきましょう。
(1)〜(3)の方法は、どれも同時にエネルギーヒーリングが起こっていますので、これまでとは違う発見と体感が得られると思います。
【使用方法】
身体のトーラス作用を活性化する方法
私たちのエネルギーボディは、トーラスの形をした場を形成しています。
ここでは、ヒーリングマウスを使ってこのトーラスの働きを活性化する方法をお伝えします。
お風呂上り、就寝前、運動の前後などがおすすめです。疲労回復などにも役立ちます。
このワークの対象は2つに分かれます。
- 脚部(足)…オレンジ部分
- 上半身(脇、肩、首、頭部)…緑部分
に分かれ、各部分に対して矢印の方向へヒーリングマウスを(圧を与えず)滑らせるように行います。
それぞれ左右10回から20回行います。(回数が多い方が活性度は高まります)
注意点として、脚部と上半身の場合の起点は「おへそのある位置の側面」となり、そこから各スタートしてください。
足の部分は、側面と指の先の全面そしてまた側面というような流れになります。
脚部の終点は、股の付け根になります。
上半身を行う場合は、まずおへその横からわきの下へ滑らせます。
その後、肩〜首〜頭部側面(耳のすぐ前のライン)〜頭頂部(百会)という流れになります。
脚部、上半身を其々行う順番は特に決まりはなく、やりやすいと思うのは、まず脚部を左右行い、上半身(わき〜肩から頭頂)を左右行う流れです。
【その他の使用方法】
ヒーリングマウスは、ヒーリングや電磁波対策のほか、瞑想のサポート、結界づくりなどにも応用できます。
ここでは、ヒーリングマウスを用いたエネルギー瞑想の仕方をご紹介いたします。
- 座位を組み、手を画像のように組んでその上にヒーリングマウスを乗せます。
- 背筋を伸ばし軽く胸を張り、腹式呼吸で深呼吸をするなどしてリラックスします。
- 瞑想に慣れている方はルーティンをここで行います。
- 慣れている方は半眼、そうでない方は目をつむり 目の裏に図のような8の字を3〜5回描きます。
- 8の字を描いたら身をゆだねます。(2〜3分)
この間に身体に反応(身体が揺らぐなど)が出る方もいらっしゃいますが、反応がなくとも、エネルギー的アプローチは起こっているので気にせず行ってください。
- 次にまた同じように8の字を「逆方向に」前回と同じ回数を描きます。
- そのままお好きなだけ身をゆだねます。
- これを10分ほど行います。(それ以上行っても構いません)
これを行うことで、中には、
- 目の前が明るくなった
- チャクラが整った気がする
- グラウディングできた
- 第三の目がムズムズする
- 楽になった
- ストレスが減った気がする
…などの体感を得られる方もいらっしゃいました。
別段、そのような体感を感じられなくても無意識下、もしくは高い次元での変容の働きかけはその方のペースで起こっていきますので、ご安心ください。
マインドフルネスを楽しむ一つの方法とお考え下さい。
その他の使用方法として、結界を作ることもできます。
その際は、お部屋など空間の四隅に配置してください。
以上が、フォトニックフラクタル・ヒーリングマウスの使用例などのご案内となります。
気軽にエネルギーヒーリングを楽しんでいただければと思っております。
空間&心身をヒーリングする
浄化スプレーとローションを付属して
VOICEオリジナルセットでお届けします!
■VOICEオリジナルセット内容
本体
・フォトニックフラクタル・ヒーリングマウス×1個
付属品
- クリスタルミネラル・ゴールデンドロップ×1個
あらゆものを光に変換。ヒーリングマウスの浄化や空間、オーラの輝きなど、様々なものへ使える浄化スプレー - セオス・ローション×1個
マグマからの成分が溶け出した活性水による高エネルギーでお肌も心も癒すローション
※ヒーリングマウス2個セット購入の場合は、本体も付属品も各2個でお届けします。
ヒーリングだけじゃない!
お客さまの声
●『第三の眼に置いて瞑想したら…』◎神奈川県 Rさん 40代女性
最近、お腹周りにお肉がついてしまい、久しぶりに早起きをして日の出とともにヨガをしました。
初めにヒーリングマウスで、気になるリンパを流してからヨガスタート。
一日で、お腹が引っ込むことはなかったのですが(笑)、呼吸が整って身体がほぐれていく気持ちよさを改めて意識できて、
やっぱりヨガはいいなぁと、今後も続けようと決意をしました。
最後に、屍のポーズ(寝た状態で脱力するヨガ)の時に、額(第三の眼)にヒーリングマウスを置いてみたら、
身体か浮いているのか、深く沈んでいるのかよくわからない浮遊感を初めて感じました。
気持ち良すぎてそのまま眠りに入りそうになった瞬間に、解決できずに先延ばしにしてきた問題の解決アイディアが
ひらめいたというよりも、いきなり脳内に放り込まれた感じで、一気に目が冴えて、忘れてはいけないと思い一目散にメモしました。
奇跡的な事をあまり信じていないので、自分なりにこの事を考えてみました。
問題に対していままでいろいろ思考してきたので、脳内に蓄積された情報が整理され、そして紐づけられて、ベストな回答がアウトプットされたのではと思ったのです。
そのきっかけ、もしくは鍵となってくれたのが、ヒーリングマウスだったのではないか…と。
自分では、その答えがとてもしっくり来ています。
これも奇跡的な事とといえば、そうなのですが、ヒーリングマウスのポテンシャルを知る出来事でした。
Photonic fractal
Healing mouse
フォトニックフラクタル・ヒーリングマウス
単品【商品番号】92552-0
¥33,000(税込)
【10%オフ】
2個セット【商品番号】92552-1
¥59,400(税込)
素材:クリスタルガラス製
サイズ:幅6×高さ3.4×長さ11cm 重さ:320g