※お届けまで2ヵ月程度
※1.名前 2.生年月日(西暦) 3.性別
を連絡事項欄に記入してください。
唯一無二の神秘図形◎ゲオメトリア「世界にひとつのあなただけの幾何学模様」
謎のメールと不思議なドクターとの出会い
私はスピリチュアル・ライターの阿須智亮。
一日の仕事はメールのチェックから始まります。
今年の5月の中ごろ、一通のメールが目に留まりました。
「マレーシアの聖なる洞窟に宇宙の真理が刻まれています」
たった一行の妙なメールでした。
よく見ると、差出人の住所と電話番号が記されています。
とはいえ、新手の詐欺かもしれません。
相手にしないのが一番だと思ったのですが、なぜか興味を惹かれ、その番号にかけてみたのです。
すると、出たのは女性。
開口一番、やさしい口調でこんなことを言ったのです。
「そろそろかかってくると思ってましたよ」
まるで、私が電話をかける時間を前もって知っていたかのような口ぶりでした。
彼女は東南アジアの伝統医学を研究する医師でした。
ある有名な大学病院に勤めているといいます。
同時に僧侶の資格も持っていて、時折、霊的な相談にも載っているそうです。
私は三日後、この不思議なドクターと会う約束をしました。
もちろん、素性は調べました。彼女の話は嘘ではありませんでした。
約束の場所で落ち合うと、彼女は一枚の木の板を私に見せました。
そこには不思議な図形が刻まれています。
「この図形は人類ひとりひとりに与えられていて、一つとして同じものはありません」
これが無数に刻まれた洞窟がマレーシアにあると彼女は言います。
そして、洞窟の場所が記されたメモを手渡されました。
「すぐにここへ行ってください。あなたは選ばれた人だからです」
そう告げて彼女は去っていきました。
迷いました。行くべきか、行かざるべきか。
しかし、編集部からの真相究明の依頼を受けて迷いはなくなりました。
それから1週間後、“選ばれた”私はマレーシアへ飛びました。
マレーシアの知られざる聖地「アスケアン洞窟」へ
5月下旬、クアラルンプール国際空港に降り立つと、そこから北へ250キロに位置する、ペラ州の州都・イポーを目指しました。
ホテルで現地のコーディネータと落ち合い、彼女から渡されたメモを渡すと、コーディネータは驚いた顔をして私に言ったのです。
「この聖地は選ばれた人しか行けない場所だ!」
彼によると、マレーシアでも知る人ぞ知る場所で、特別な縁がないと入れない聖地だそうです。
現に、彼も場所は知っているものの、これまで行ったことがないといいます。
「あなたとここへ行けるなんて、私はものすごくラッキーだ」
大喜びする彼と翌朝、聖地を目指しました。
イポーから車で3時間。山奥にひっそりとたたずむ小さな村に聖地はありました。
聖地の名前は「アスケアン洞窟」といいます。
大きく口を開けた洞窟の入り口のかたわらに石窟が穿たれていました。
前面にはドアと窓を備えた壁がしつらえられていました。
これは明らかに住居です。そこから、初老の夫婦が出てきました。
「お待ちしていました。阿須さんですね?話はドクターからうかがっています」
夫人はそう話しかけて、私たちを住居へ招き入れました。
洞窟を護る、ある偉人の子孫
リー・ペタラースさん(左)とアフィク・ハッタさん(撮影/阿須智亮)
夫人はリー・ペタラースさん、ご主人はアフィク・ハッタさん。
ふたりでアスケアン洞窟を護っているといいます。
「でも、ここを護っているのは私の家系なんです」
リー夫人はそう言うと、洞窟にまつわる不思議な伝承を聞かせてくれました。
「アスケアン」というのは、今は使われていない古代マレー語で「宇宙の入り口」という意味。1500年前にひとりの人物によって開かれたといいます。
当時、マレー半島は未開の地でした。
とくにアスケアン洞窟のあるこの地は、人よりも獣のほうが多く、人々は血縁による小さな集団が集まって、原始的な共同体を営んでいました。
この地に西から「ペタラース」と名乗る人物がやってきたといいます。
鼻筋が通って背も高く、マントのような布をまとっている、当時のマレー人から見れば、異人以外の何者でもありませんでした。
長旅で心身ともに疲れ果てたペタラースを現地人は手厚く介抱しました。
そのお礼に、ペタラースは不思議な術で現地人の病を癒したり、これまで見たこともないような狩りの方法や現地人がまったく知らない家の建て方まで教えたりしたといいます。
やがてペタラースは偉人として崇められるようになりました。
そしてこの地に定住し、現地の娘と結婚して子孫が続いたといいます。
「その50代目が私なのです」
そう、「ペタラース」という名は初代の偉人から代々受け継いだ名前だったのです
それにしてもペタラースはなぜ、これほど高度な知識をもっていたのでしょうか。
ペタラースの正体
ピタゴラス(左)とピタゴラス教団(右)
伝承によれば、ペタラースは西から東を目指して旅をしたそうです。
中東、インド、東南アジアを経て、旅立ってから3年目にマレー半島にたどり着いたといいます。
旅の途中、ペタラースは各地で自身の持つ高度な知識を伝えたそうです。
『オイ・ミスティケス・ディアスカリエス』という古代ギリシアの秘教を紹介した希書があります。
ここに「ピタゴラスの徒」という章があります。
ピタゴラスは紀元前6〜5世紀の数学者にして哲学者です。「万物は数なり」という原理のもと、数字で世界の成り立ちを説明しました。それを視覚化したのが幾何学です。
つまり、世界の実相を「形」で示したのです。
この哲学は後世のプラトンやアリストテレスにも影響を与えました。
のちにピタゴラスは秘教集団を結成し、自分の哲学を外部へ漏らさないよう、弟子を厳しく戒しめました。
この秘教集団は「ピタゴラス教団」と呼ばれ、古代社会で長く続きます。
問題はここからです。「ピタゴラスの徒」によれば、ピタゴラスが死んでから約1000年後、ピタゴラス教団は自身の思想と信条を広めるため、いくつもの教徒集団を東へ派遣したというのです。
当時ヨーロッパはキリスト教世界になっていましたから、彼らはキリスト教の聖職者を装っていたそうです。
そのうちのいくつかは「オリエントの端」へ行きついたと記されています。
オリエントとはアジア全域を指します。
マレー半島はまさにオリエントの端です。
この話とリー夫人が語るアスケアン洞窟の伝承を結びつけるのが、「ペタラース」です。
なんと、これは「ピタゴラス」の古代マレー語への転化だということが、言語学的に証明されているのです。
つまり、ペタラースというのは、マレー半島に行きついたピタゴラス教団の人々だった可能性があるわけです。
神秘図形群「ゲオメトリア」とは?
アスケアン洞窟に刻まれている「アンカ・ケシル」(アントロピノ・シーマ)の一部(撮影/阿須智亮)
だとすれば、ペタラースが高度な知識や技術を持っていたことはうなずけます。
しかし、もうひとつ問題があります。
なぜ、ペタラースはアスケアン洞窟を掘ったのかということです。
アスケアン洞窟に案内された私は圧倒されました。
広く長い洞窟のいたるところに、無数の幾何学図形が彫られていたからです。
「これらひとつひとつをすべてペタラースが彫ったと伝えられています」
リー夫人によれば、ペタラースは宇宙の真理と世界の成り立ちを示すために、これらの図形を彫ったのだそうです。
これらは現地の言葉で「コラック」と総称されています。
コラックはすべての図形の根本に当たる「ソソク・べサル」と、形がひとつひとつ違う無数の「アンカ・ケシル」で構成されています。
これらの図形をよく見ると、「ピタゴラスの徒」に載っている幾何学図形によく似ています。
「ピタゴラスの徒」によれば、幾何学図形は「ゲオメトリア」と総称され、図形の根本を「コズミコ・シーマ」、形が違う無数の図形を「アントロピノ・シーマ」と呼ぶといいます。
アスケアン洞窟に残る神秘図形群は、ピタゴラス哲学の核心を表す「ゲオメトリア」だったのです。
形だけでなく、リー夫人の語る図形にまつわる伝承と、「ピタゴラスの徒」に記された図形の説明がほぼ同じだったことも非常に興味深い事実です。
ここでは「ピタゴラスの徒」の説明を基本に図形の神秘に迫ります。
「コズミコ・シーマ」の功力
幾何学図形群「ゲオメトリア」の根本は「コズミコ・シーマ」です。
万物の生成・維持・消滅という営みを起こす根本的なエネルギーの働きを表した神秘図形で、神そのものの姿ともいわれます。
さらに曼荼羅をはじめとした世界各地の宗教的な図象の原図のひとつといわれています。
コズミコ・シーマは身に着けることによって力を発揮するため、古代には、王の着る衣に刺繍されました。
この衣は「神衣」(イエロ・キターノ)と呼ばれて尊ばれました。
神衣は次のような力を発揮するとされます。
- 宇宙のエネルギーを吸収する
空間に満ちて万物を成り立たせているエネルギーがコズミコ・シーマに共鳴し、神衣を通して、着ている人に吸収され、その人を超人化させます。 - 富と名声を得させる
自分が望むもの、また望んでいないが、本来的に必要なものがすべて手に入り、この世の成功を得させます。
神衣は就寝のときに着けるとよいとされます。
寝ているときは霊が肉体から離れ、形而下の世界と一体化するからです。
この状態が宇宙のエネルギーをもっとも吸収しやすいといわれています。
リー夫人によれば、コズミコ・シーマ(ソソク・べサル)はどんな着衣に記しても効力を発揮するのこと。
現代ではTシャツなどが最も適しているといいます
「アントロピノ・シーマ」の功力
一方の「アントロピノ・シーマ」は人類ひとりひとりの生命と人生の形を表す神秘図形です。
したがって、一つとして同じ形はありません。
アントロピノ・シーマは樹齢数百年の神木で作った板に刻印され、貴人しか手にできない宝器「浄化盤」(サニーダ・カタリスモ)と呼ばれて珍重されました。
浄化盤は次のような効力を発揮するとされます。
- 物と空間を浄化する
浄化盤の上に置いたものは、聖化され本来の新鮮な姿を取り戻します。
たとえば、中古品などを手に入れた場合、前の所有者の負のエネルギーを除き、新品同様の状態にします。
また、空気の中に含まれる有害物質や負の気も払うことで、空間を物質的、霊的に浄めます。 - 本来備わっている身体的な能力を高める
本来備わっている身体的な能力、とくに自然治癒力を高め、心身に健康をもたらします。
古代では、これを患部に当てて治癒を促したといわれます。 - 潜在的な能力を高める
自身の霊的なエネルギーに作用して予知能力、場合によっては超能力といったスピリチュアルな能力を目覚めさせ、人生を創造的に切り開くとされます。
ただし、一つ注意しなくてはいけないことがあります。
コズミコ・シーマとアントロピノ・シーマは、互いの発する力に共鳴し合うことでゲオメトリアとしての真価を発揮します。
どちらか一方だけを持っていても何の意味もありません。
浄化盤サイズ:縦・横170ミリ×厚さ20ミリ、素材:樹齢900年以上の杉の神木
最後に残された謎
私、阿須のアントロピノ・シーマ
マレー半島にたどり着いたピタゴラス教団の人々は、ピタゴラスの哲学「幾何学」の神髄を広め、後世に伝えようとしました。
それがアスケアン洞窟に神秘図形群が彫られた理由でしょう。
しかも、単に遺物として残っているだけでなく、今もなお、神秘の力を現しつづけているというのは、驚き以外のなにものでもありません。
ところで、最後に残るのはなぜ私が「選ばれた人」なのかという疑問です。
洞窟のゲオメトリアを見上げる私に、リー夫人は一つのアントロピノ・シーマを示しました。
「これがあなたのアンカ・ケシル(アントロピノ・シーマ)です」
夫人によれば、これは洞窟で最初に彫られたアントロピノ・シーマだといいます。
「伝承では、この図形の人が将来、東からやってきて、広く叡智を広めるといわれているのです」
アスケアン洞窟の全貌はいまだ明らかになっていません。
将来、すべてのゲオメトリアが明らかになったとき、人類にどんなことが起きるのでしょうか。
そんなことを思いつつ、私は自身の責任を果たすため、マレーシアを後にしました。
■阿須智亮(あす・ともあき)
スピリチュアル・ライター。不思議と謎を求めて各地を飛び回り、さまざまな記事を書いている。
ご注文時の注意点
■【神衣について】「コズミコ・シーマ」を刻印
フリーサイズ(着丈700ミリ×胸囲1120ミリ×肩幅490ミリ×袖丈200ミリ)です。
ご注文の際は以下の4種の「生地×模様」の組み合わせの内のどれか一つをお選びください。
(1)黒×白
(2)白×黒
(3)白×赤
(4)白×水色
■【浄化盤について】「アントロピノ・シーマ」を刻印
リー夫妻があなただけのアントロピノ・シーマを選びますので、以下の情報を必ずお知らせください。浄化盤サイズ:縦・横170ミリ×厚さ20ミリ、素材:樹齢900年以上の杉の神木
- 【1】所有される方の名前、フルネーム(漢字およびローマ字)
- 【2】生年月日(生年は西暦)
- 【3】性別
※素材は樹齢数百年のご神木です。自然の素材ですので、形状や色が写真と違う場合があります。予めご了承ください。
※一枚一枚にシリアルナンバーが付いています。世界に一つしかない、所有者のためだけに謹製した証です。
■お届けまでの期間
お届けまで2か月程度のお時間がかかります。予めご了承ください
■キャンセル不可
製品の特性上(オーダーメイドのため)、キャンセルはお受けできません。
■お支払い方法最適
「銀行振込」「PayPal支払い」のみとさせていただきます。
ご入金または、PayPal支払い確認後制作を進めます。
※ご注文時に「代引き」のお支払い方法を選択できますが、本品については必ず「銀行振込」または「PayPal支払い」をお選びください。
【新着体験談】
●「一気に繁盛店に…」チンダさん(50代男性)
私は約30年間ホテルのレストランに勤務するシェフでした。
自分の店を持ちたいという夢を捨てきれずに3年前独立し、レストランを経営しております。
しかし現実は厳しく、なかなか売上は伸びずに経営は苦しくなっていました。
妻にも負担をかけることになってしまい、もう店を畳んだ方がいいか悩むほど心身共に追い詰められていました。
そんな時にゲオメトリアの存在を知り、藁にもすがる思いで購入させていただきました。
どうにかレストランを立て直したいと祈りながら、ゲオメトリアの上に長年大事に使っている包丁を置いてみました。
そしてその包丁を使用し新メニューを考案したところ、たまたま来店した有名なライターの方に気に入っていただけました。
料理が雑誌やSNSに掲載され、一気にお客様が増えて繁盛店になりました。
感謝してもしきれません。
今でも新メニューを試作する前日には感謝の気持ちを込めてゲオメトリアの上に包丁を置いています。
●「素敵な出会いをいただきました」ササゴさん(40代男性)
婚活をずっとしているのですがなかなか上手くいかず焦っていました。
婚活パーティに参加したりアプリを使って日々理想の男性を探していました。
そんな時に友人にゲオメトリアを教えてもらいました。
半信半疑で、こんな人と結婚したいなとゲオメトリアの上に学生時代に片想いしていた男の子の写真を置いていました。
そしたら1ヶ月後に参加した同窓会でその彼と再会し、意気投合して付き合うことになりました。
彼は学生時代とても人気で私の憧れの存在だったので本当に嬉しかったです。
1年間交際して無事にプロポーズしていただき、もうすぐ入籍予定です。
現在ゲオメトリアの上には学生時代の彼の写真ではなく、2人で撮った写真を置いています。
今後子供が産まれたら家族写真を置こうと思っています。
素敵な出会いをくれたゲオメトリアは一生の宝物です。
●「生きるパワーを与えてくれた」ストウさん(30代男性)
僕は元々性格が内向的で勉強も運動も苦手だったので学生生活は暗いものでした。
社会人になってからもそれは変わらず、仕事が遅かったりミスが遅かったりと周りに迷惑をかけ、自己嫌悪で仕事を何度も辞めそうになりました。
朝が来るのが怖い、自分なんて何の意味もないと毎日考えていました。
本気で人生を投げ出しそうになった時にたまたまゲオメトリアの存在を知り、これで人生が好転するならと購入しました。
とにかく仕事で失敗したくないと思い、社員証と普段使用しているボールペンを置いてみました。
とても不思議なことなのですが、1週間ほどで社員証とペンからパワーを感じました。
なんと形容したらいいのか分かりませんが、とにかく「生」の気を感じたのです。
それからは少しずつ仕事のミスが減り、自信がつき前向きな気持ちになれました。
同僚から最近変わったね、明るくなったねと言われ飲みに誘われました!
社会人になってからこんなことはほとんどなかったので涙が出るほど嬉しかったです。
ゲオメトリアは今でも僕のお守りです。
僕に生きるパワーを与えてくれたこと、本当に感謝します。
●「心身共に健康!」オオトモさん(40代女性)
先月、ゲオメトリアを迎え入れました。
私は20年ほど美容室で働いており、心身ともにかなり疲労しておりました。
去年あたりから腰と肩にガタがきてしまい、お店には申し訳ないのですが今年に入ってから出勤する日数も減らしてもらっておりました。
整体や病院に行っても体感としては3割ほど良くなるだけで、気休め程度にしかなりませんでした。
しかし、ゲオを迎え入れていたい部分に浄化盤を当てたり、神衣を来て寝るようにしたところ、徐々に体の疲れと痛みが抜ける感じがし、今では仕事の完全に復帰できるほど回復しました。
子供もまだ学生のため、まだまだ働かなければいけないというのに体が言うことを聞かないことに苛立ち、心も荒んでいましたが、今では治ったことで心身共に健康でいられています。
この度はありがとうございました。
●「心身ともに健康に」(40代女性・中国人)
永い間、原因不明の体調不良が続いていました。
どこの病院へ行っても、病因は分からず、異常はないと言われるばかりでした。
そんなある日、知人からリー夫妻を紹介され、藁にもすがる思いで、マレーシアに飛びました。
そして神衣と浄化盤をいただいて一週間経ってからです。
身体が嘘のように軽くなっていたんです。
食欲もわき、やる気も起きてきました。
それからというもの、活力に満ちた毎日を送れるようになったのです。
今も心身ともに健康に過ごしています。
●「人間関係が円滑に」(30代女性・アメリカ人)
私は子供のころから人づきあいが苦手でした。
うまく会話に入れないし、なによりも自分の気持ちを相手に伝えるのが大の苦手。
恋人はおろか、友達もできませんでした。
マレーシアをひとりで旅行したとき、偶然、アスケアン洞窟を見つけました。
洞窟を案内してくれたリー夫妻に身の上を話すと、神衣と浄化盤をくれたのです。
言われたとおりに使ってみると、翌日から心が軽くなり、何のためらいもなく他人と話せるようになりました。
そして今の夫に出会い、毎日幸せに暮らしています。
●「借金苦から解放されて」(40代女性・日本人)
ストレスを買い物で解消していた私。クレジットで買い物をしていたのですが、リボ払いが重なって、毎月の支払いが月収を上回るようになってしまいました。
本業以外にアルバイトをして補填していたのですが、それでも追いつかず、どうしようもなくなったとき、タイ人の知り合いに神衣と浄化盤を譲ってもらいました。
一週間経って、ふと宝くじを買ったところ、なんと100万円が当選。
借金を全部清算できたのです。
しかも心が浄化されたことで心身が安定して買い物依存もなくなりました。
今は平穏無事に暮らしています。
●「有名なアーティストになれた」(30代男性・カナダ人)
マレーシアを旅行したとき、現地の人に紹介されて興味本位でアスケアン洞窟を訪ねました。
本当は特別な縁がないと行けないところだと聞いたので、洞窟には入れないかもしれないと思っていました。
でも、リー夫妻は私を歓迎してくれたんです。
そして、「あなたの悩みをこれが解決してくるでしょう」と神衣と浄化盤をくださいました。
じつは私は長く画家をやっているのですが、まったく売れず、自分の才能のなさに打ちのめされていました。
あの時は夫妻に何も言わなかったんですが、全部見通されていたようです。
帰国してから夫妻に教えられた通りに神衣と浄化盤を使って毎日瞑想しました。
すると、不思議なことに何者かに動かされるように筆が走るようになりました。
こうして描いた絵があるコンテストで入賞し、今はどの作品も高値が付くようになりました。
ゲオメトリアが私の潜在的な力を引き出してくれたのだと思います。
●「未来が見えるようになった」(20代女性・タイ人)
私はトランスジェンダー女性です。
このことで長い間周りから差別され、苦しい毎日を送ってきました。
そんなとき、マレーシア旅行でたまたまたどり着いたのがアスケアン洞窟でした。
リー夫妻は私の苦しみを聞いてくださり、神衣と浄化盤をくださいました。
国に帰って、教えられたとおりにゲオメトリアを使ってから2週間後、突然時が止まった感覚に襲われました。
そして、目の前にもうひとりの私がいたのです。
目が合った瞬間、現実に引き戻されました。それから一時間後、そのときとまったく同じ風景に中にいるのに気が付きました。
周囲の服の色も、時計の針も、飛んでいる鳥の数もすべて同じです。
私はあのとき未来を見たことに気がつきました。
以来、街で会う人の未来が見えるようになったのです。
この能力を人のために役立たせたいと思い、今は小さいながらもスピリチュアルな相談所をやっています。
毎日たくさんの人がいらっしゃいます。
ただ、最近、人類にかかわるとても暗い未来が見えるようになりました。
神衣と浄化盤の真価が発揮させるべき時代になっていると強く感じます。
GEOMETRIA
ゲオメトリア神衣+浄化盤
【商品番号】 92558-0 生地×模様(1)黒×白
【商品番号】 92558-1 生地×模様(2)白×黒
【商品番号】 92558-2 生地×模様(3)白×赤
【商品番号】 92558-3 生地×模様(4)白×水色 完売
各¥41,800(税込)(本体価格¥38,000)
浄化盤サイズ:縦・横170ミリ×厚さ20ミリ、素材:樹齢900年以上の杉の神木
※神衣と浄化盤の2つ一組でお届けします。分売不可です。
※商品画像とお届けする実物の色合いに多少違いがあります。予めご了承ください。
★購入者限定★
ゲオメトリア神衣+浄化盤購入者のみ
神衣追加購入可能
【商品番号】 92558-4 神衣◎生地×模様(1)黒×白
【商品番号】 92558-5 神衣◎生地×模様(2)白×黒
【商品番号】 92558-6 神衣◎生地×模様(3)白×赤
【商品番号】 92558-7 神衣◎生地×模様(4)白×水色 完売
各¥16,500(税込)(本体価格¥15,000)
神衣:フリーサイズ(着丈700ミリ×胸囲1120ミリ×肩幅490ミリ×袖丈200ミリ)