龍を飲み込んだ写真家
奇跡の写真 龍特集

大龍・金色晩龍・紫龍・彩輪龍
龍の目覚める2024年、自宅に龍をお迎えする。

奇跡の写真「大龍」富士に大龍(だいりゅう)

38,500円 (税込/本体価格 35,000円) ラベル非表示 - カート有り(旧即納)

VOICE厳選
4つの龍が福の循環をもたらす!

奇跡の写真を飾り見ることで、気力が充実し運気がよくなる福の循環が、あなたの「成功」「富裕」「繁栄」を手に入れる第一歩です。
龍の目覚める2024年に、あなたの自宅に龍をお迎えし、飛躍の一年といたしましょう。

作品をクリックすると詳細内容をご確認いただけます。

大龍

1.大龍

金色晩龍

2.金色晩龍

紫龍

3.紫龍

彩輪龍

4.彩輪龍

VOICE人気NO.1

【奇跡の写真】

大龍 〜富士に大龍〜

だいりゅう

大龍

■秋元隆良氏 解説

富士山は、麓の富士五湖と合わせた写真が多く見られますが、標高3,376mの高さから、西は紀伊半島、東は福島県より望める独立峰で、遠方から見る富士山もその美しい山容から、撮影地での地形や距離に合わせた撮影に取り組み、美しい姿を捉えようと、多くのカメラマンが取り組みます。
私は、海から見た姿を撮影しようと、御前崎先端に向かいました。

東に突き出るように伸びる岬の先では、洋上に浮ぶ富士山が見られる場所の一つになっています。
視界を遮る物の無い駿河湾を挟んだ霊峰の眺望は、圧倒的な存在感を放っていました。

遠州灘の影響なのか、南側から大きな雲が時々まとまって流れて来るのを、撮影を行いながら感じていました。
その中の一つが神話や伝説で聖獣として語られる龍の姿をしていたのです。

目やひげ等がハッキリと確認出来る大きな姿で、悠然と沖から海上を浮遊して来ました。
富士山までは、駿河湾を挟んで90キロほどの距離です。
そのような距離感から推測すると、実寸は対岸の伊豆半島ほどの長さになっていたと思っています。

過去にも同じような巨大な龍と出合い撮影をしていますが、今回の龍は、富士山の前に現れた対比から、過去のものとは比べ物にならないほどの大きさを印象付けてくれました。

龍は、願望を成就させ、「成功」を手に入れる力を持つとされています。

出会った巨大な龍は、その大きさから鑑みて、より大きな霊力を持っていると考えます。
龍が浮遊してきた駿河湾は、最深部が2,500mに達し、日本で一番深い湾として知られています。
60万年前に伊豆半島が本州に衝突した際に出来たとされ、巨大地震の発生も危惧されるほど、莫大なエネルギーを持つと言われている事から、その洋上に、他に類を見な程大きな龍が現れたのでは?と思います。

■福の循環・訪れる開運

写真を飾り見る事で、その写真のイメージから気力が充実し、運気が良くなる事に繋がると言われます。
富士山」「龍」はどちらも「開運」や「縁起の良さ」を現します。

特に今回の龍は、その大きさから特別な力を持つ龍と考えられますので、「霊峰富士」と「特別な龍」を一枚に収めた大変稀な写真を飾り見る事より、皆様の心の充実に寄与できれば嬉しく思います。

VOICE人気NO.2

【奇跡の写真】

金色晩龍

こんじきばんりゅう

金色晩龍

■秋元隆良氏 解説

月夜に富士山を写したカットです。夜空全体に、金色とも黄金色とも言える不思議な色が付いた時に、一本の雲が満月に向かって伸びているように見えました。その姿は、想像上の動物で語られる「龍」のようでした。

「龍」は、多くの神話や伝説で語られるように、その時々に何らかの形で現れていたと推測をします。
私は経験上、龍にまつわる神話や伝説が残る場所に超自然現象と言われるような気象条件が重なった時に現れるのでは?と考えています。

今でも多くの方々が龍の存在を信じ、多くの目撃例が語れる事からも、現実的な物体であると思うのです。
その多くは、龍雲なのでしょう。
まさしく今回も、黄金色の夜空に富士山から満月を抜けて昇り行く雲は、古来より、開運や縁起の良いことなどで語られる龍であったと思っています。

■福の循環・訪れる開運

この写真には、五つの開運ポイントがあります。

  • 昇り行く龍
    昇龍は、運気上昇として知られています。
    髭のように見える細い雲が長く伸びている事で、格のあるある龍になると思います。
  • 黄金色の空
    黄色は「元気」「希望」のイメージカラーで、陽の気が強く金運アップに語られます。
    空一面が黄金色になる画像は極めて珍しいことです。
  • 満月
    月は満ちるほどにエネルギーが強くなるとされています。
    満月は月が完全に満ちた状態で、充電状態は最高の状態です。
    写真の月が滲んでいることからも強い力を確認していただけます。
  • 富士山
    日本の象徴と言える富士山。
    霊峰として認識されていることからでも大きな力を持っていると考えます。
  • 画面上部の空にある上空に向かい伸びる発光物
    写真には点灯しながら上空に向かって進むように写る不思議な物体が確認できます。
    未確認飛行物体(UFO)なのでしょうか?
    ある意味、この写真で一番のポイントになっています。

写真のイメージから、「開運写真」「縁起の良い写真」になれば嬉しく思います。
また、皆様の心に響く写真になれば幸いです。      

VOICE人気NO.3

【奇跡の写真】

紫龍

しりゅう

紫龍

■秋元隆良氏 解説

紫色は、さまざまな文化圏で高貴なイメージがあるようです。
日本では、芸術、学術、技術開発の功労者に送られる紫綬褒章に使用されるリボンが紫色なので知られています。

また、行動的な赤と冷静な青のちょうど中間の紫が、不安定になっている気持ちに寄り添い、疲れたり傷ついたりした心を癒し、いたわってくれるヒーリングカラーで知られています。

その紫色をした細長い雲が湖上に現れました。
それは龍雲のようで大きな円を描くような雲で、空間の上下を分けている状況が確認出来ました。
上部は通常の空色ですが、その下は夕日を浴びたような色付けになっていたのです。
紫色の龍雲は、伝説や神話で語られる龍の中の「紫龍」だと考えています。

赤と青という対極にある紫色は、「陰陽」「天地」など、相反するものを結び、「和合」「融合」「結合」になどに長けていると言われます。
まさしく、紫龍が天界と下界を分けた間に入り、上下一つである同一空間を醸し出した時を撮影した奇跡の一枚になりました。
また、振り返っているように見える先には、山岳信仰の対象である山があることもでも、紫龍が何かを伝えていたのでは?と思ってしまいます。

■福の循環・訪れる開運

躍動するように見える紫龍ですが、見方によっては落ち着いた紫龍と感じる時もあります。
それは、紫龍が強力なスピリチァルシンボルであり、守護の源であることより、自分を見守ってくれているという安心感、心地よさが、躍動感と合わさって感じることができる不思議な写真です。

紫色は、ミステリアスなイメージを感じる場合が多いのですが、その神秘な力は、疲労回復や興奮を落ち着ける効果の他、感性を刺激したり、個性を感じさせたりする効果が期待できるようで、紫龍神に守られると、自分を見守ってくれているという安心感や心地よさを強く感じることができると言われます。
そのような事からも、この写真が手に取られた皆様に何らかの良い影響に繋がる写真になれば幸いです。

VOICE人気NO.4

【奇跡の写真】

彩輪龍

さいりんりゅう

彩輪龍

■秋元隆良氏 解説

薄雲が太陽の近くにあると、雲を作る氷などの屈折で丸い光の環ができることがあります。
それは日輪と言われ、多くが黄色い輪で現れますな現象でした。

様々な条件で、雲に色が付く場合があります。彩雲が有名ですが、「景雲」「慶雲」「紫雲」「瑞雲」「五雲」など、が、稀に虹のような色が付くこともありますが、今回、出会った状況は、細く色づいた輪より薄雲が発生しているように見えた不思議その鮮やかさから、古来より多くの名前で呼ばれていたようです。

大変に縁起が良い自然現象とされ、天空に色鮮やかに作られた吉兆にあやかろうと、年号が改められた時があるほどです。

写真は、太陽を中心に円形になって発生していた、色の付いた光環を捉えたカットです。
水蒸気のような薄雲が立ち上る輪は、とても神々しく、太陽が滲むように掛かる雲の幻想的な光景は、この世のものとは思えない別世界を作り上げていました。
その時の様子を写した写真ですが、仕上がりプリントを見た時に驚きました。
画面横の色づく部分より光輪の下部に沿って龍の顔のように見える部分がありました。

先端に二つ並ぶ空洞は鼻の孔に見え、下部に幅狭く伸びる空間が長い顎のように見え、その上の窪みが目に思えます。更に目と思われる窪みの先には目玉と思われる小さな空洞が確認できます。

撮影時は太陽の強い光から顔のような部分が確認できていなかったのですが、太陽の下部には龍の顔に見えるような薄雲があったのです。

湧き出たように見える龍の首元の彩雲のみ濃い色になっていますので、時空の堺があるとしたら、画面右の濃い彩雲の部分から顔を出しているように見えます。

龍は円を描くように渦巻く彩輪の最も鮮やかな部分から出てきているように思えてくるのです。
その、顔のように見える薄雲部分は、元画像ではとても薄く写っていたため、プリント作成時に認識できるほどに濃く調整したのですが、浮かび上がってくる画像は、上記の如く、驚くものになったので、「彩輪龍」と名付けて作品として発表する事に至りました。

■福の循環・訪れる開運

龍は、開運につながる事や縁起の良い事に持ち出される、神の使いとも言われる存在です。
飾り眺めていただき、写真のイメージから、より良い事が起こりますように願っています。

また皆様の心の糧となれば嬉しく思います。

奇跡の写真

大龍

【商品番号】92583-0

大龍

(だいりゅう)

¥38,500税込(本体¥35,000)

写真サイズ:約A4サイズ(210×297mm)
額装入りサイズ:縦315×横415ミリ
金色晩龍

【商品番号】92583-1

金色晩龍

(こんじきばんりゅう )

¥44,000税込(本体¥40,000)

写真サイズ:約A4サイズ(210×297mm)
額装入りサイズ:縦315×横415ミリ
紫龍

【商品番号】92583-2

紫龍

(しりゅう)

¥44,000税込(本体¥40,000)

写真サイズ:約A4サイズ(210×297mm)
額装入りサイズ:縦315×横415ミリ
彩輪龍

【商品番号】92583-3

彩輪龍

(さいりんりゅう)

¥44,000税込(本体¥40,000)

写真サイズ:約A4サイズ(210×297mm)
額装入りサイズ:縦315×横415ミリ

■注意事項

※『奇跡の写真』は1枚ずつ焼き付ける銀塩生写真のため、色調や濃度に若干の誤差が生じます。
※『奇跡の写真』の裏面には、秋元氏直筆のエディションが明記されます。
※それぞれゴールドの額装にてお届けします。

自然界に潜む神獣や精霊の霊圧を感知し、
その気に触れた瞬間、シャッターを切る!
その男が撮影した写真を見た人には
“幸せの連鎖”が起こり、
次々と幸運が舞い込む。

写真家・秋元隆良

写真家・秋元隆良Takayosi Akiyama

■奇跡の写真家と呼ばれた男

2017年9月に発売された雑誌「ゆほびかGOLD Vol.36」(マキノ出版)の巻頭特集でこの記事が掲載されるや否や、一躍時の人となった写真家・秋元隆良氏。

一見、美しい風景画と思える秋元氏の写真は、よく目を凝らすとそこに伝説の世界にのみ存在する鳳凰や龍、あるいは精霊キジムナーなどの姿が、雲や発光体となって写し取られていることに気付きます。

秋元氏はある体験を経て、そうした聖なるものたちが放つ“何か”を感知できるようになったと言います。
以来、吉兆の兆しが現れた光景を写真に写し取る力を授かり、それが「奇跡の写真」として口コミで人気が広がっていったのです。

実際に秋元氏の写真を飾った人からは「良縁に恵まれた」「好条件の仕事が見つかった」など幸運体験の報告がたくさん届いています。

自然界に潜む神獣や精霊の霊圧を感知
摩訶不思議な現状をとらえた!

■「奇跡の写真」はなぜ、見る人を幸運へと導くのか

秋元氏の写真を見た人に幸運体験が起こる……。

その答えの一つが「脳内セロトニン」にあります。
脳内には情報をやり取りする神経伝達物質が50種以上存在するとされ、そのうちの1つであるセロトニンは、ノルアドレナリン、ドーパミンと並ぶ「三大神経伝達物質」として重要な役割を果たしています。

特にセロトニンは「幸せホルモン」とも称され、分泌が不足すると睡眠障害や感情の暴走、活力の減退など様ざまな悪影響を招くことで知られます。

セロトニンは目に入る光の影響を受けて分泌されるため、朝日を浴びることが分泌増加に効果的とされます。

太陽の光は陰陽道でいう“陽”の気をふんだんに含み、秋元氏の写真に写し取られた神霊たちの姿もまた強い“陽”の気を放っているため、「奇跡の写真」を見ることで脳内に良質なセロトニンが分泌され、そのパワーが幸運を招き寄せる。

そう考えることが最も合理的な答えではないでしょうか。

■撮影した瞬間のパワーを余すことなく焼き付ける銀塩写真

「奇跡の写真」となるもう一つの理由が、銀塩生写真であること。
撮影した像をそのまま焼き付ける銀塩写真は、印刷によるプリントと違い現像に熟練の技術を要します。

明部は穏やかさ、暗部は厳格を感じさせ、その間に広がるグラデーションの振り幅が銀塩写真特有の優しさや奥行きを生み出します。

秋元氏が撮影したカットを1枚ずつ魂込めて焼き付ける銀塩写真だからこそ、そこに写し取られた神霊たちのパワーが如実に伝わるのです。

撮影から額装まで一貫して秋元氏自らが手掛ける「奇跡の写真」は、極めて稀な幸福の力を秘めた作品であり、大切な方への贈り物にもお薦めいたします。

■1つの作品につき200枚だけ限定販売

日常では滅多に遭遇する機会のない超自然現象を捉えた「奇跡の写真」シリーズは、そこに込められた神霊たちのパワーや瑞々しさを保ったまま皆様にお届けすることができる銀塩生写真です。

そのため、各作品の制作枚数には限りがあり、1作品につき200枚までとさせていただきます。

■プロフィール

1961年生まれ。
中学生の頃から写真撮影に興味を持ち、一眼レフカメラで鉄道、風景、ポートレートなどの撮影に取り組む。
写真コンクールや作品展での受賞歴も多く新聞、雑誌、TVなど様ざまなメディアで評判となる。
作品展「奇跡の写真」は縁起が良いと口コミでファンが拡大中。

龍を飲み込んだ写真家・秋元隆良氏
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