ヴァイアル・ハーモナイザー・マスター・ワンド

ハーモナイザー・マスター・ワンド
ブラッド・カタリスト	ブラッド・カタリスト・ペンダント

 

「ハーモナイザー・マスター・ワンド」ができること

1 目的や結果を選ばない「オールマイティのヴァイアル」自動的にあらゆる不都合を解決。	2 お手持ちのヴァイアルのエネルギーを「次元を超えた高次元」に底上げ。	3 高度の波形パターンの「集積記憶回路」がプログラムされ、いつでも引き出しが開けられる。
4 あなたの周囲では「高次のシンクロニシティ」思ってもみないことが頻繁に起こる。	5 セルフヒーリング、エネルギー化、場の浄化や活性化、超意識開発、願望実現など。

キリルアン写真という放電映像で見られる
「ハーモナイザー・マスター・ワンド」の強力エネルギー

夢のヴァイアルというべきヴァイアルの中の最強ツールがこの2012年末に初上陸。

「ハーモナイザー・マスター・ワンド」のエネルギーは透明の白色光です。
しかしながら、我々の目には見えない白色光には色を含んでいます。
幾つもの色を含み、その時々の目的や行動などで一番その場に相応しい色に変化し、使う方に優しくケアします。

この特殊ヴァイアルは目的を持たない【融合意識ユニティコンシャスネス】のエネルギーを持つ画期的なツールです。

また、他のヴァイアルのエネルギーの底上げを図るパワーを持っているので、お手持ちのヴァイアルにこの「ハーモナイザー・マスター・ワンド」を触れただけでさらなる高次のヴァイアルに生まれ変わります。

強化ガラスの中の白いボードにも意味があります。
それは高次の波形パターン情報がサーキット（記憶回路）の形でプログラムされています。

これは超古代にピラミッドの石にも利用されてきたという技術。
総括して言えば「ハーモナイザー・マスター・ワンド」は、あなたの望む現実を創りだす「未来創造のツール」です。

音楽でいえば指揮者…魔法の杖⁉

白色光に隠れている無数の色（光）の集合体が、この「ハーモナイザー・マスター・ワンド」の最大の特長。
そのことにより、目的や結果を選ばない「オールマイティのヴァイアル」ともいえます。

それは、指揮者のようにどの楽器の音が不具合を起こしているかを瞬時に感じ取り、不具合を修正していくように、個々の不具合や制限・悩みなどを見つけては修正していく「心のオート変換スイッチ」がどなたにも働きます。

ハリーポッターの魔法の杖ではありませんが、何でも杖から飛び出す計り知れない神秘なパワーを備えています。

他のヴァイアルのエネルギーアップに

お手持ちのヴァイアルのエネルギーを「次元を超えた高次元」に底上げします。

ご存知の通り、ヴァイアルは1滴でも中の情報が残っている限りエネルギー状態は購入時と変わりません。
個々の目的別ヴァイアルの目的はそのままに「効力・気力・圧力・心力」などが新たに加わり、使用者を支えて来たエナジーが堅固なものに変換されます。

それは、ただ触れているだけの瞬時に変化します。
同じコップの中に「ハーモナイザー・マスター・ワンド」と一緒に使用するだけでも結構です。

個々のヴァイアルに「ハーモナイザー・マスター・ワンド」触れさせて最大限のエナジーを感じ取り、その大いなる恩恵や授けものを受け取り、人生にその中の生き方に彩を加えて見てください。

高度の波形パターンの「集積記憶回路」がプログラム

強化ガラスの中の白いボードには、「記憶集積回路」がプログラムされています。
それにより、高次の波形パターンがこの小さなボードに凝縮されました。
これは超古代のピラミッドの石にも利用された技術です。

宇宙からのお告げを簡単に訳しますと、ピラミッドとは記憶集積装置で、社を形成させるために石に記憶装置を組み込まれておく、この次元（超古代）にはある質量と比重が重要であったため鎧をかぶったような形状になるようです。

ピラミッドに限らず巨石文明、遥か遠くに存在していたアトランティスはそのように存在していたようです。
ピラミッドの質量・比重は太陽系の惑星とたいへんよく酷似しています。

そして、今回の製品に戻りますが、我々の次元には本来形のないものを形にしなければいけない仕組みがあります。
3次元にいる我々は3次元で生きなければいけません。

質量・比重を伴わない現在の形こそが我々のいる世界の「集積記憶回路」で、この装置が組み込まれているものはこの「ハーモナイザー・マスター・ワンド」唯ひとつです。

すべてを高次元に誘う使い方

 

「ブラッド・カタリスト」ができること

1 生きていく力が内から湧いてくる	2 流れるようにいい出来事が起こり始める	3 自分の場（フィールド）を創りだす
4 秘められた才能を開花させる	5 生きている意味を見出す	6 生まれてきた目的を知る

究極・至福のヴァイアル

「ハーモナイザー」が最強ならば、この「ブラッド・カタリスト」は究極・至福のヴァイアル。

どこが究極・至福なのか?
それはよくいう心身のバランスが身を助け、心を平静に保つと言いますが、この身とは「血液」のことを指します。

そして、我々の心身に流れる大河は血液であり、それを支えているものは「心」です。
両者が良い関係を保ち、互いに強い意志と意識を持ち共有する時、初めて人のバランスは保つことができます。
どちらも欠かせない最も大切で大事なパーツです。

この血液に特化した「ブラッド・カタリスト」の役割はズバリ「生きるための力、目的、意味、意識、創造性」。
使われる方にこのすべてを授け、日常生活に活用していただくことが、今回の「ブラッド・カタリスト」のテーマです。

脈々と創造される血の継承は錬金術から創造される

チベット密教しかり、ヨーローパやアラブの錬金術しかり、古来の知恵では血の中に脈々と伝承されている、聖なる意識や魂が存在しているといわれています。

このことは人間に限らず動物、家畜、植物、海産物、農産物、はては宇宙船までも脈々と受け継がれています。

DNAという記憶回路さえも何世代にも渡るアカシックレコードの大半は血液の歴史といえるほど重要なファクターで、血液でこの世代が何をし、何を残し、何を創造したかが分かるといいます。

「ブラッド・カタリスト」はアカシックレコードを含めこの世の情報や流れを読み取り、血液そのもののエネルギーを上げ、血液のエネルギーの持つ生命の神秘や光を使われる方にもたらします。

血液というと、一見、闇のように見えるものの中にこそ、隠された真実の光が存在しています。
今までのご提案ヴァイアルとは若干異なりますが、生きる根源を突き詰め、貴方の輝く未来を実現させたいと思います。

自らの血に隠された光を見つけ出す

血のエネルギーを浄化し、自らの血に隠された光を見つけ高貴な存在とした時。
初めて人は、もって生まれた輝きが出てきます。

「ブラッド・カタリスト」は、自らの血に隠された光を見つけるものです。

ワークショップなどで肉体を動かしたり、心のワークをしなくても「ブラッド・カタリスト」で転写した水を身体に入れるだけです。
その効果は、当日にやって来るように思います。

冒頭に心身の大河と言いましたが、我々は途切れることがない大河を我が身に持ち、生活できています。
この大河をさらに浄化・還元しました、らその身、その心、その魂はさらに磨かれ輝くことでしょう。
その輝きこそが人類の尊厳のように思われます。
生きる証を創造することです。

生きる力、目的、意味、意識、意義、創造性などを満たす！

我々の血液は代々受け継がれるものです。 たとえ、この世を去ったとしても受け継がれます。

人の魂には重さがございます。
その詳細には血液もございます。

ご家族様やその前、また遥かなる以前からの血液などは分かりようもありませんが、今このときに「ブラッド・カタリスト」を使用することで、過去〜今〜未来を明るく照らす光の存在に近づくことも事実であると思います。

また、「生きる根源」を成すこの「ブラッド・カタリスト」は家族・家系に清浄なエネルギーをもたらします。
因縁や怨念のようなものは同じ血縁から起るものですが、それさえも正常に戻します。

さらに、「生」の推進力が高まることで、生存能力（サバイバル性）が飛躍的に高くなります。
躍動感、勇気、情熱、創造力、夢などは今までにない柔軟な力が発揮されることでしょう。

父と母は今生まれ出たお子に喜び至福の愛を供給します。
「ブラッド・カタリスト」も同様です。
使われる人なども選びませんし、どなたがどんな場所にもご使用していただいても結構です。
この世の制限を受けません。

すべてを高次元に誘う使い方

 

「ブラッド・カタリスト・ペンダント」ができること

1 ヒーラーやチャネラーのような力が身につき、シンクロが頻繁になる。	2 まだ知りえない「情報や真理」などが瞬時に心身に行き渡り、底から活性化。	3 生と空(死ではない)への切り離しが行われ、自分という個から全体を知る。
4 魂を守護する存在への「賛辞・礼賛」が自動化、大いなる未来への授与。	5 「血液・縁・代・祖」の温故知新を遡ることで、自身に関わる存在の深さを知る。	6 この世の「見える落し穴」や「見えない落し穴」まで透視し、解決する力が身につく。

潜在意識に隠れているもう一人の自分と出会うことで
自身のポテンシャルが最大限アップ

私たちは、毎日のように社会・経済・教育・成長…などの顕在意識世界で身動きが取れないような状態で生活しています。
それらはいわば表社会。

それと対をなす存在が裏社会。
裏社会というと怖い存在を連想されますが、この見えない裏社会こそが「心の社会」。
もう一人の自分が存在し、悠々と毎日の日常を楽しんでいる世界。
後者はひいき目に見ても快適で毎日が楽しく心弾む世界。

本来は一つのはずが二つに分離してしまった。
そして、片方は目に見えて明らか、かたや形がなく深い部分でどうにかこうにか繋がっている世界。

この形のない世界に関わる存在が「ブラッド・カタリスト・ペンダント」。

私たちはこの二つの世界を行ったり来たりしてバランス（均衡）を保とうとしています。
本来の生きることや情報のやりとり、人から人へのリレーションなど、五感や六感を通じてかよい合うことは表裏の関係でなかったはずです。

「ブラッド・カタリスト・ペンダント」は、自由自在にあちこちの地に行ける「船頭さん」。
常に主張がなく客観も存在もなく、今の使用者の状態を見定めて次から次へと「橋渡し」をしてくれる存在です。

そして、裏の社会にいるもう一人の自分にある能力を今世に導いてくれる存在です。
形ないものが形あるものに変換してくれたり、形のない情報を見つけ出して今世に役立ててくれたり、見えない落し穴を探して穴を埋めてくれたり…
とその能力は無限に拡がります。

「ブラッド・カタリスト」と共に

現在の「ブラッド・カタリスト」（棒状の細長い管）は血液に特化したヴァイアルで、人が持つ何千年、何万年もの歴史における受継ぐ血液を浄化して今を生きるための活力を支援して行くためのツール。

「ブラッド・カタリスト・ペンダント」は、見えるもの見えないものの表裏のバランスを整え、もう一人いる自分にアクセスして、使われていない能力・胆力・無力を最大限今世に生かし、自身の深い部分で足りない部分を充足し、もう一つの世界に行き来できるすべを身につける能力を養うヴァイアルです。

同時に使用することで、紐解く歴史のスピードが上がり、瞬時にそして的確に「血液・縁・代・祖」という深い部分に触れ、過去から現在、未来への橋渡しをスムーズにしてくれます。

そこに流れるエネルギー（清浄な血液）は、大昔だろうが近未来だろうが変わらぬ弛まない生に包まれて、その世代毎に受継がれることでしょう。

二つの世界を行き来するアンテナ

二つのチャネル（表層世界と深層世界）は、本来は一つであり自由自在に行き来できていた空間でした。

長い歳月と共にそれは独自の進化をして分離独立してしまい、見える世界と見えない世界に振り分けてしまいました。
その双方に行き来できる推進力がこのアンテナであり、まだ見ぬ知る由もない情報を手に入れるアンテナでもあります。

また、天からの常に新しい情報を手に入れるためのアンテナでもあります。