ヴァイアル・ピリオド
体験談
- 自分には重たい羽根が付いていて、飛ぼうとしても飛べず、歩こうとしても羽根が邪魔して飛べない。
この邪魔なるものを「ピリオド」が取っ払っていただきました。
今は、スッキリで自分が軽く、悩みがなくなりました。素晴らしい!! - 気車がガタガタでバランスが悪く、しかも今にも壊れそうな土台でしたが、両輪、軸がブレズにしっかりと固定され、自分が行きたい方向に迎える幸せを感じています。
たった10秒の転写でこんなことが起きる幸福を何時までも続けていたいと感じました。 - 自分ではどうしても取れない意識のゴミを掃除してくれたようです。
まったく悩まず色々な選択肢の中で、「自分はこれ!!」と容易に決断できるようになりました。 - ひとつの解決をずっと引きずるタイプなので、いつも悩みや悪い感情が抜けてくれません。
そうした中、「ピリオド」を購入。
正直びっくりしました。概念や自分の思い込みがなくなりました。
いつもニュートラルで、なによりも悪いことを引きずりません。 - 常に心配していた自分が、常に心配しない自分に変わりました。
「ピリオド」のすばらしさを堪能しています。
人は、様々なものを背負って生きています。
様々な悩み、心配事、心の迷い、とまどい、こだわり、執着心…
しかし、そんな有象無象がなくなったら、どんなに心軽やかなことでしょう。
その運命の重しを始めに戻す役割が「ピリオド」です。
人生の「指針・方向性」が決まっている方もそうでない方も、
まずは「ピリオド」で総決算!
人は小さくとも大きくとも問題解決を後回して溜めてしまう習性がある。
問題解決を優先する人であってもすべての解決には至らない。
大抵、それが悩みとなり、困難なのだと思い込み解決できずに一日が過ぎてしまう。
それが数年〜数十年過ぎる頃には悩みも大きくなり手の打ちようもなくなりまいってしまう。
そうなる前にお勧めしたい波動が「ピリオド」です。
すべて(過去世〜未来世)の問題解決をすると、当たり前だがたった今から人は変わる。
変わらない人はいない。
次元能力は6次元を超えるもの。
だから良いというものでもない。
問題は、使う方の波動と合うかどうか。
このことは日米でテスト済み。
必ず使う側がフィットするように創られています。
宇宙の許可も得られています。
次元を動かしたりするときには必ず許可が必要となります。
宇宙局の地球営業所、日本国派出所から許可済み製品です。
「ピリオド」とは
「解決・清算」を循環させ「真我」を磨く装置!!
人の歩み、進化に止まりがないように「ピリオド」の「解決・清算」に終了がありません。
人とともに二人三脚で歩むとき、その前を断ちふさぐ「ふとどき」を奇麗に片づけ、元のさやにおさめます。
「ふとどき」を払いのけて進むのではなく、「ふとどき」をもとの位置に浄化させて封印します。
それをするのは「ピリオド」を飲んだ瞬間に行われます。
一時間後とか、半日経った後ではございません。すぐさまです。
体感は少ないかもしれません。が、制限をなくす時間はあっという間です。
体感がすべてではありません。
体感は目安であって本筋とは異なります。
感じることが目的ではないからです。
では何を目的としているか…
あなたさまの「生き様(真我)」をピカピカにするために、終わらない「解決・清算」に立ち会うために「ピリオド」はあります。
とても勇ましいエネルギーです。
そのためには…
あなたさまの持つ制限を解除します。
多くの数字が右往左往する中で、あなたさまだけは「ゼロ」にします。
制限をなくします。フラット(調和)にします。
それをもって、これからの未来に、過去の「ふとどき」を奇麗に解決させていただきます。
まだ見ぬ未来も先回りをしてピカピカの道を築きます。
その道は「聖道」と呼ばれる選ばれし道です。
一度制限のない世界に入って見ると…
世界は自分を快く受け入れてくれた
大昔、創造神は人に制限を持たせなかった。
それが今はすべてが制限だらけの世の中に変わってしまった。
制限を持たないことは創造に進化に覚醒に大いに役に立つポテンシャルです。
これに制限を付けてしまわれた。
それはなぜだろう?
答えは簡単、創造に進化に長けた人(民族)は、同時に侵略や略奪にも長けた人を創ってしまった。
今もなおその兆候は継続されています。
この「ピリオド」は暴力・侵略・略奪などの悪には役に立ちません。
しかし、過去に一度でもそういう傾向があった方にも、とても有効に作用します。
身内の縁をなくすように悪の縁、連鎖をなくします。断ちます。
いつも追いかけられる夢を見る方は、過去世でその傾向は強いですが、「ピリオド」を一滴でも飲んでいただくと、その夢や現実が変化します。
10秒間転写して飲用することで、ストレス・悩み・問題・課題がクリアされて消滅します。これを繰り返します。
正しき行いをする人であっても過ちや課題は山積します。同様です。
自分の世界は自分で変えることをお奨めします。
「ピリオド/Period」という「特別」
このヴァイアルの有効性は限界がありません。
地上から始まり、あなたさまの奥にある宇宙・天上にまで作用し続けます。
貴方が住む場所、仕事場、休息を取る家、貴方の脳、臓器、DNA、ミトコンドリア、ソマチットまでも影響を受けます。
さらに、亡くなり行き着く場所、たとえば、天国、地獄、冥土、天下、天中、天上に続く回廊(聖道)までが影響下に置く特別なヴァイアルです。
必ずしも「終止符を打つ」ものではございません
初めに申し上げておきます。
「ピリオド」は際限性(限度)がありません。
次から次へと個人の資質や個人のハイアーセルフが求める常にフラットな状態を創り、トラブルや悩みなどを「精算・解決」して行く極めて希少なヴァイアルです。
行くところどころ非日常(心や意識の中枢、宇宙)にも有効に作用し、地上・天上の訳隔たりなく繋がり、とても静かですが、なくてはならない特別なもの。
もちろん必要であれば縁も切りますし、さよならを何もなかったように円滑に済ませることもできましょう。
なぜ有効性にリミットがないのか
理由は簡単、「限界を創る必要がない」から。
私たちの小箱(環境・空間・時間・次元など)には繋ぎがあります。
人にはすでに身体、精神、宇宙が存在します。
この3つは象徴的なものであって、DNAに繋がれ、やがてDNAは魂へと繋がれます。
魂は宇宙と繋がれた後に方向づけされ、それぞれの持分の場所に振り分けられます。
天国も地獄もその繋がれる小箱に過ぎません。
まして、天上界もまた地上の構造を成します。
簡単に言えば、我々の社会と大差ない繋がりを持ちます。
地上にリミットを創ってしまう人間
今の時代のスピードを考えると際限(限界)はない方が良い。
けれども、範囲が範囲を呼びついつい境界線を創り、身体、意識が右往左往して止まってしまう。
特に日本人は島国であるが故に様々な際限を創ってしまう。
よくよく世の中を見て欲しい。
光人(ひかりびと=一芸もしくは二芸に優れた者)は皆々輝いている。
この方々には際限がなく、繋がりが多方面存在するからこそ輝く。
このピリオドを使う皆さまには、その上を目指していただきます。
つまり、どこにでも繋がり、どこにでもアクセス可能な超微粒子ともいえる光となっていただきます。
心身の準備はよいだろうか。
日常生活の現実面も話しておきましょう
朝起きて次の朝まで際限は続きます。
これが続かないと人の構造は成立しません。
眠りもまた繋ぎです。
仕事や家事も同様の繋ぎです。
望む繋ぎは必ず来て、望まない繋ぎは終焉に向かいます。
たとえば、縁という結びも切れてなくなることもあります。
光り輝くには必要のない縁は切れたほうが絶対に良い。
いつまでもたってもずっと一緒は通用しません。
それが、ご自身の繋ぎに必要であった、前を向けて櫓をこぎだした、ということです。
「ピリオド」のエネルギーイメージ
「ピリオド」は日常にも非日常(心や意識の中枢)にも有効に作用し、地上・天上のわけ隔たりなく繋がり、とても静かですが、なくてはならない特別なものです。
たとえば、自分の幸福は自分と繋がるすべての方にも幸福が繋がります。
これを際限なく続けます。
なぜなら、繋がらなければいけない場所が幾つもあるからです。
これで終わり「さようなら」はありません。
ひとつの世界に留まり、ひとつの世界で際限を行うのではなく、貴方さまのこの世の世界から抜け出て別の世界に飛び入りし問題解決し、次から次へと際限なく繋がっていただきます。
時空次元といった玉手箱から玉手箱へと旅行・冒険していただきます。
「ピリオド/Period」の語源の深さ
英語で「期」にあたるのは、語源的にも通有する【period】だろう。
この語は、ギリシア語の【períodos】が語源で、【peri】(〜のまわり)+【hodos】(道)から「巡回、循環する」が原義。
同じ現象が一定時間ごとに繰りかえされる場合の「一定時間」、すなわち「ある区切られた時間」を表わす。
そこから、「(授業の)時限」や「(スポーツ試合の)一区切り」、「(歴史上の)時代」、「生理(日)」などを表わす。
【period】のギリシア語源にある【peri】は、「ふちを取り囲む、周囲の、近くの」を表わす接頭辞で、この意味を含む英語に、四方を見渡せる【periscope】(潜望鏡)がある。
説明が長くなるので省略するが、【paradise】(天国。「囲まれた庭」が原義)も同じルーツの語なのだという。
日本語で「ふち(縁)」のことを「へり(縁)」ともいう。
畳や帽子、屋敷、池などの「まわりを飾る布、周辺部」のことだ。
古代語の音韻変化の法則(P⇒F⇒H)に従えば、「ヘリ」は「ペリ」と半濁音で発音されていただろう。
【peri】(取り巻く)とは、同じ祖先の語なのかも知れないと推察します。
中身の「赤紫」「濃紫(コキムラサキ)」は高貴な色彩。
「令和」に相応しい
『赤紫』は一般的に『赤』と『紫』の中間を指しますが、色のイメージが幅広く、平安の頃で比べても文武天皇の定めた服制では『赤紫』は淡い紫ですが、『延喜式』では暗い『紅色』のことでした。
律令時代の朝服では『濃紫 こきむらさき』に次ぐ高貴な色とされ、源氏物語の『宿木』では、光源氏が唐渡の紫の錦や赤紫の綺(かんはた)の調度品を用いて拡張の高さを誇る場面が書かれています。
赤紫は王朝文化を代表する色の一つだといえるでしょう。
まさに、新しい元号「令和」という「知性と文化・教養と伝統」に相応しい色彩の深みを感じます。
使い方
「ピリオド」を生かす方法は飲用に限ります。
あくまで、転写した水を身体に入れることをおすすめします。
- 水に転写して飲用する
棒状のヴァイアルの先端(1cm〜2cm)を水につけて10秒間転写ください。
水の種類は問いませんが、できたら浄化された水が望ましいです。
ワインやお酒などでもよいですが、味が変わります。
量も問いません。コップ半分もペットボトル1本も効果に変わりありません。 - 転写した水をお料理ややかんなどで沸騰させて、混ぜて飲用する
たとえばコーヒー・紅茶、お味噌汁、煮物などお料理で水を使う場合に使用します。
その際の量は、コップ1/3〜1/2くらいで結構です。
※沸騰した中に入れてはいけません。破損します。洗濯機が光を帯びたものに変わります。 - 転写した水をお風呂に入れる
コップで作られた水(コップ1/2〜1杯)を湯船に入れます。波動風呂です。 - 波動水をつくる
転写した水をアドマイザーなどに入れ、ご自身の身体や空間に噴霧します。
淀みなしの「浄化・還元の空間」に変化します。 - 手に握る
この方法はあまりおすすめしません。
あくまで、転写した水を身体に入れることをお薦めします。
Vial Period
ヴァイアル・ピリオド
【商品番号】92248
¥38,500(税込)(本体価格¥35,000)
サイズ:長さ175mm/材質:強化樹脂