覚醒(あらゆる変化)向上御神符
それは今年の一月。
イシス降臨ピラミッド「アラバスタ」、スターゲートといわせた「バサルト」で現地エジプトに赴き、特別な石にエネルギーを降臨いただいたA氏がどうしても紹介したい「ほんもの」がいらっしゃるのでお話を聞いてほしいという連絡が入り、会う約束をしました。
A氏から事前に聞いていたお話では、「道教の先生、道士、100年に一人の逸材、神界との繋がり!今までにない!まるで陰陽師安陪晴明のような!台湾・中国の神々、八百万の神々にも通じる!」などなど私が興味をそそるキーワード満載。
こうなったら、もう会うしかないでしょう〜〜。
お会いして数分で彼の「ケタ違い」が理解できました。
初めに「道士」といわれても「キョンシー!?」くらいのイメージしかなく、せいぜい風水の延長線上の方、くらいしかイメージを持っていなかったのです。それがどうでしょう。
親しくなった後から聞いた話ですと、道教の神々だけではなくて洋の東西を超越して、ヒンドゥー教、仏教、密教、八百万の神々、天使などからも依頼されることがあるといいます。そして時には世界中の神社仏閣、神域、聖域にて尋龍點穴(風水的に看た現世或いは新仙界において祭祀儀礼、地鎮、浄化、鎮魂などを執り行うこと)を行い天文、地理に通じて森羅万象すら調整することがあるといいます。
私と対峙した時のただならぬエネルギーはその封印を解いた時だったと聞かされました。
まずはプロフィールから。
家庭環境は、台湾で生まれ、生後まもなく日本で過ごす。父は日本における正統派風水の先駆けであり、東洋占術界の重鎮「鮑黎明(パオ・リーミン)」、門下生は実に1,500名を超え、プロの占い師も「師」として慕うほどの実力を持ち、数多くの東洋占いに関する占い本を出している東洋占術界の重鎮。道教風水の師匠は、台湾随一の道士「林文瑞」。師の最初で最後の弟子がこの「鮑 義忠(ホウ ギチュウ)」。すべての条件が整った者だけが弟子として許可され生涯一の弟子となる。 さらに頼もしい。
いわゆる神事(かみごと)は「師」を上回る才と能を持ち、道教の枠を超える神々を召喚(呼び寄せる)することが身につき実践している。日本の八百万の神も召喚でき、特に、宇宙創造の神、日本国土を全方位守護する最高神「国常立尊(クニノトコタチノミコト)」とはお友達に近い間柄となる。さらにさらに頼もしい。
実際に鮑氏宛の「国常立尊(クニノトコタチノミコト)」からの書簡を拝見しました。余りに内容が凄すぎるため、後々、機会がありましたら会員の皆さまに一部を紹介させていただきます。
とは言いながら少々、その書簡の最後がとても凄い。
内緒で暴露します。
なんと、「八匹〜九匹の龍の(墨絵)」が存在していました。
最高神がイメージした「八〜九匹の龍」はじっとしていない。
今にも動きそうで不気味な輝きがある。
そのことを氏に言うと「すでに国内外での自然現象に関わっている」
「天変地異を起こし大災害にならないために…」
「それは悪さをしているのではない」ときっぱり。
日本に限ったことではない。
世界…いや宇宙をも巻き込む。 とりわけ日本は神の国、富士や列島を分断する力から氏は対向し、莫大なエネルギーを逃す。被害を最小限度に留まらせる。最高神も同様である。
みすみす自分で創造した「日本」を壊すようなことは決してしない。
氏はすべての天災はすべてに理由(わけ)がある。という。
それらを伝えその自然現象などを読み取り、私たちに伝える役割もあるという。
少し安堵した。
まだまだ物語は続きますが、この辺にしこの続きは後々に語りたいと思います。
この度は、私のような青二才の謹書した御神符に関して、一流のセラピスト、ヒーラーとしてご活躍されている先生方からお言葉を頂けた事と全ての関係者のみなさま、開光點眼科儀に立ち会い色々とご助言を下さった松浦さまにこの場をお借りして心より御礼申し上げます。
私がこの道教風水の道に入った経緯をご説明いたします。はじめは私も“目に見えないもの”に対しては完全なアンチでした。ですがこれも父が風水師という職であったためでしょうか。ある時己の命を懸けて神頼みをした所、数日の間に私の友人が実は手から煙を出して難病を治癒してしまう神童だったり、現人神が現れたり、立て続けに奇跡が起こって結果、私の父の末期の舌癌は完治してしまいました。
この時は数多の神佛や友人知人から助けていただきました。この時に台湾でお会いしたのが後に私の道教風水の師となる故林文瑞老師(玄靈法師)でした。はじめは林老師がそんなに凄い方だとは知りませんでした。ここで起こった神々のご加護と数々の奇跡の連続に関しては内容が壮大なので、またの機会に預けたいと思います。
そんな御縁で私はたまたま神々さまの悪戯で神仙界の最高峰に坐わす昊天通明宮太上玄微玉清宮(十八代玉皇大帝(太極聖皇 關聖玉皇閣下 萬天の神格化であり、天地萬物を統御し、諸神を統率し、五常八徳、文武雙全)へと到達する御縁を頂きました。
この神仙界最高峰の紫微垣局(しびえんきょく)のさらに上層階の神域から森羅万象すら掌握する無償のご慈悲を全ての方々に体感して頂き現世での益々のご発展、ご活躍、ご成功へのお導きとなれますよう全身全靈で日々研鑽し共に歩んでいきたいと思います!!
■道士 鮑 義忠(ホウ ギチュウ)プロフィール
1981年台湾生まれ。23歳の時、前世からのご縁で三国志の英雄「関羽将軍」の神格化である「関聖玉皇」からの啓示を受け、道教の道士の道を歩む。師匠は台湾の最高位道士「林文瑞」。生涯、ただ一人の弟子に指名される。その後道教に限らず、洋の東西を越えてありとあらゆる神々から口伝で修法を受ける。実は、宗派を問わず全国から氏に依頼事が来る。
神社や仏閣、企業や農業関係などその多様性は凄い。自然環境を操ることも造作ない。
企業の依頼は唯ひとつ「業績の安定と進化」である。それぞれの役割を持つ神々を召喚させる。悪や魔を絶つ。光も影をも操ることを許された逸材である。
名前こそ明かせないが、実は同業者の世間ではとても著名な占い師、風水師からの依頼が多いという。
そういう眼に見えない力を会員様にお届けします。霊力のある護符に始めて触れました。
それが全身に駆け巡る。心地よい波動で要らないものが出て行く類稀なる護符の販売。
とても強烈で護符に書かれていることがすぐに動き出します。結果を残します。
紫微垣(しびえん)という宇宙領域の枠の遙か上方の奥座敷と考えていただきたい。そこに住まわれる神々は神の中でも選ばれた神々「最高神」といえる。その数多の神々と契りを結ばれている方が「道士 鮑 義忠(ホウ ギチュウ)」。今回の護符は、当然として【神事(かみごと)】。最高神からの【成就・至福】を特殊な紙に氏の手書き文字・印を配した護符。霊験あらたかであり、そのエネルギーはとても強烈です。まず、荷物が到着されたら開けずに手をかざしてください。それだけでこの護符の凄さが体験できます。私の座るデスクの1mくらい横にこの製品があります。毎日尋常ではありません。つまり、このエネルギーは一旦消えたり、慣れたりするものではありません。私は毎日うとうとやってしまうくらいに心地よい光を感じます。心身が喜ぶ様が分かります。そして、五臓六腑に飛び込んでくるエネルギーが「龍」のようです。
製品は、全部で6種類です。
この中から選択ですが、想いのまま悩まずお選びください。
まず、ひときわ大きな桐箱には、紫微垣(しびえん)の最高神である十八代玉皇大帝(太極聖皇 關聖玉皇閣下 萬天の神格化であり、天地萬物を統御し、諸神を統率し、五常八徳、文武雙全(文武両道)を司る)、九天玄女(戦争の女神)、天上聖母(海を司る)、福徳正神(不動産運や財運を司る)、中天中壇元帥(避邪、退魔などを司る)、観世音菩薩(治病、消災などを司る)、文昌帝君(学問、文筆業などを司る)、伽藍菩薩(武力、護法神などを司る)、三界伏魔大帝(粛清、調伏などを司る)、恵比寿(漁業、福徳などを司る)、大黒天(冥府、破壊、財利などを司る)などの神佛に拝謁し、天界とこの世を繋ぎ、人・空間をあらゆる局面で守護します。この世のすべてが凝縮されています。宇宙のさらに先にある紫微垣(しびえん)という神界領域まで瞬時に交信する霊力がございます。ご家庭に、企業に、設置していただくことをお薦めします。住居に居られるすべてを守護に導きます。護符は通常、期限が1年や半年と決まっておりますが、この製品は恒久的に使用可能な家宝となることでしょう。
「太微垣玉帝御神圖(たいびえんぎょくていごしんず)」の「靈験」は下記に記す。
- 【1】招財進寶(財運を高める)
- 【2】解厄浄災(厄を祓い清める)
- 【3】鎮宅光明(家の災禍を鎮める)
- 【4】駆邪悪鬼(邪靈などの祟りを鎮める)
- 【5】消災改運(あらゆる災禍を祓う)
- 【6】萬神助縁(神々の助けを受ける)
- 【7】防小人(対人トラブルを防ぐ)
- 【8】生意興隆(商売繁盛)
- 【9】凶を避けて吉に趣く働きがある先天八卦が配されている。
- 【10】十八代玉皇大帝(太極聖皇 關聖玉皇閣下)御真影
- ※【9】と【10】は印刷
★また、5種類の目的別の護符がございます。
豊かさを手に入れる。
吉日、吉時を選び(自動的に)招財進寶(財運を高める)に特化して謹書した御神符である。
家や商店の玄関あるいは年の財方位に祀る。財は繁栄の象徴「豊かさ」を現世に降ろす。
我が身を護法する。
吉日、吉時を選び(自動的に)護身に特化して謹書した御神符である。寝室に祀る。
すべての災いを拭い、まっすぐな道理を創造する護身符。すべての迷いや心配がなくなります。
健康促進を促し高い意識へと導く。
吉日、吉時を選び(自動的に)健康に特化して謹書した御神符である。寝室に祀る。
この筆運びの端麗さは拝見させられた者だけが知る。日々の健康が大吉となる。
人間関係の良好運、恋愛の上昇。
吉日、吉時を選び(自動的に)恋愛や人間関係の和合に特化して謹書した御神符。家あるいは部屋の年の桃花方位に祀る。恋愛だけでなく家族運の向上、ぎくしゃく改善など。
※「和合」とは、正反対のものが仲良く調和し、お互いを生かしあうこと。この理をよく理解しないといけない。男と女、光と影、太陽と月、火と水などこの世はうまく納まる。
有意識と無意識を高い次元へと誘いあらゆる凶作用を吉に改変し覚醒する。【超お薦め!】
吉日、吉時を選び神々の加護を得て智慧を授かり鬼神をも驚愕させる行動力を得て覚醒することに特化して謹書した御神符である。あらゆる覚醒(変化)は普通心の奥にしまいっぱしで中々外に出ようとしません。その作業をこの護符で成就させていただきます。
道教ではまずはじめに供物として新仙界の紙幣である金紙を供える。金紙は、「御神圖」「各御神符」に祀る。1年に1〜2度供えた金紙は取り替えましょう。また、神様はお供え物が好きです。水を絶やさず果物なども金紙と一緒に手向けましょう。
※どのタイプを購入されてもプレゼントいたします。
※金紙のデザインは製品入荷の都度変更がございますことをご了承ください。効果には一切関係ありません。
護符は正真正銘の【神事(かみごと)】だからすべてが収まる
信頼のおけるセラピストに合格点をいただきました。
エネルギーワークやセッシュョンを行っているプロのセラピストにもエネルギーに触れていただきました。別々の日に触れていただきましたが、皆さま【凄い!】の一言です。
そして、「桐箱はあけないでそのままにして!」「ジンジンと表世界と裏世界を行き渡るようなエネルギーに自分の心身が点検されて浄化されているよう」「眼からスドーンと来ました。到底、この世のものではありませんよね松浦さーん」「すべてが解放されたようで心に雲ひとつ残らない」など、たくさんのお言葉をいただきました。彼女らには目的や効果などは一切語っていませんでしたが、すぐに分かってしまいました。目的別の映像が眼に浮かぶといっていました。つまり、自分の後々の未来、望むものすべてです。彼女らはお世辞など使いません。本質に悪いものや悪さをする材料があるかないか瞬時で分かる能力がございます。それに合格しました。当然といえば当然です。先生ごめんなさい。合格です。
古代中国天文学において天球上を3区画に分けた三垣の中垣。 天の北極を中心とした広い天区。あるいはその主体となった星官(星座)のことを指す場合もある。「紫微」「紫微宮(しびきゅう)」「紫宮(しきゅう)」「紫垣(しえん)」ともいい、天帝の在所とされたため、転じて皇宮、朝廷の異称ともなった。「紫禁城」の「紫」もこれに基づく。先生は、宇宙の外廓からさらに奥にある「奥座敷」と仰います。ここに出入りが許される神は限られた最高神のみです。その最高神がお部屋にやって来ます。あり得ないをあり得るに変えます。
通常非公開ですが一部を公開してしまいます。
天地創造の神として万物の成立ちを司ります。右手の印相は俗界の成り立ちを表し、左手の「払子(ほっす)」は人々の願いを与える意味があります。三清道祖、三神の「倹、慈、謙」の「倹」を象徴し、なるべく物に頼らない生活を営むことは教えとなります。 |
道徳天尊は万物を導く「道」(タオ)を司る神様。両手の印相は「道」への悟りを授与している様子を現しています。老子として降臨され道徳を説いたとも云われています。「三清道祖」三神「倹、慈、謙」の「慈」を象徴し、慈しみを持ち自分を愛するように他人を愛することを教えています。 |
霊寶天尊は万物に魂を授け、精神の調和を司る神様です。右手には払子(ほっす)を持ち、魂魄の浄化、煩悩の掃蕩を表します。左手には「討飯碗」(乞食が持つお碗)、神が持つことによって譲り合い、また謙虚であることの教えを表します。 |
神佛に拝謁し先天八卦歩→後天八卦歩→玉皇歩の順に兎歩(道教に伝わる靈力を高める歩法)を踏み、天・地・人(天の時=神々の加護、地の理=土地の靈力、人の和=陰徳を積む)の気を整えて靈力を拝借する。そして神仙界の最高峰である紫微垣局のさらに奥之院に坐まわす火之正氣の象徴であり太微玉清宮という神域の宇宙意識(マクロコスモス)と人間意識(ミクロコスモス)を神人合一させる。そして一気呵成に神傳の護符、靈符といわれる咒文を特殊な紙に書き上げます。
書き上げた符咒に開光點眼科儀(道教式の開眼供養、御霊入れのこと)を執り行う。五鈷鈴の音色で神前を清める。
指で特殊な印を結び寶剣を振りかざし咒文を唱えます。最後に御神符を燃やして祭祀儀礼は無事円満となります。
あらゆる古今東西の道教の流派がございますが、真の神伝とは神々から直接伝えられた事のみが神伝といわれるものです。風水鑑定でも流派、論理、その土地の神々との交渉などが必要不可欠となります。実践なき論理だけでは「浄化・地鎮・召喚」など、神々の派遣は不可能です。高次元の神々からのご加護があってはじめて【風水】と呼ばれる現世利益と善行が行えます。どんなに正統派・継承者と謳おうが天界の許可を得ていなければ、奇跡のような神秘体験もありえませんし説得力もありません。
真の道士とは、「風(天界・自然界・大地などの凝縮された氣)」を「水(生きた動水)」などに召喚する人をいいます。それは「神々・龍」などを自在に召喚し直接交渉ができて、はじめて成せる業です。森羅万象を司り天変地異をも自在に操り「尋龍点穴(龍脈と龍穴を動かす清める)」を行える人のみに許されたことです。