鮑(パオ)氏「九天玄女御神圖」
■早くも結果続出!!鮑(パオ)氏「九天玄女御神圖」で森羅万象を悠々と生きる!
◆シンクロを続けられる結果に驚かされます。「護符の領域を超えています」!!
◆好転の連鎖が続きます。目にするものすべてがガラット変わります。
◆貸したお金が戻ったり、子供が勉強しだしたりで自分の心が豊かになりました。
驚きの結果だけが「成果」として後に来る鮑氏の護符は現実を好転させる大きな手段です。
これら護符は秘符といって一般には伝わらないものです。あまりに効果がすぐに現れ、的確に成就するためでした。それが西洋では占星術でした。ところが、開運というものは今日の今日に判断が必要なことが実に多い。今の時代では尚更です。
鮑氏のものは、即効性を命尽きるまで持続させたものです。その場だけでなく未来の効果覿面まで面倒見てくれます。そんな有難い護符を手にしてください。
世の中、互いの事情が一致するときに何かが起き生まれます。
まさに、今回の「九天玄女」はその通りの事情が重なり合いました。
実は、鮑(パオ)氏から連絡が入る前に私の隣の壁に貼ってある「九天玄女の短冊型の護符」が妙に気になり始めました。
物事を創造する時にはそういう神がかりが起きます。
当然として鮑(パオ)氏より電話が入り、実は「九天玄女」を極めるために修行し、免許皆伝をいただきました。
と言います。
神託を受けた「九天玄女」は鮑(パオ)氏の御神体「十八代玉皇大帝」を上回る実績と実力の持ち主。
近寄ることもできない圧倒的な女王様。
その偉大なる神からの神託が降りたそうです。
「九天玄女」の現代の継承者である台湾の地に棲む大師匠から招かれて行き、修行の末、免許皆伝を獲得。
恐れ多くも「九天玄女」のお力を手に入れることに成功しました。
そのエネルギーたるや太陽が9つあるがごときです。
その現世ご利益をこの御神圖(ごしんず)に封印しました。
現世ご利益がございますので製品が着いた日以降に様々な恩恵の数々がすぐにやってまいります。
神聖なる護符の力をお試しください。
この三峽九鳳山無極七玄宮の隠徳無極大法師は21歳の頃コックをして時に調理場で突然目の前に觀音菩薩が現れたのだが、本人は気が狂ったと思って心療内科に行くと医者は
「あなたは精神病ではないですよ。王母娘娘(西王母)の道教寺廟へ行くといい」
と言われて恐る恐る王母娘娘廟へ行き王母が道士の身体に降臨する日に王母娘娘にお伺いを立てると王母曰く
「貴方は九天玄女を身体に降ろして廟を建てなさい」
といわれたため当初は家族や親戚一同が「遂に気が狂った!」とか「そんなはずはない!」と否定的であったが、23歳で道士になり26歳の若さで三峽九鳳山無極七玄宮を建立したのである。
すると27歳の時に夢で九天玄女が現れて
「貴方を訪ねて日本から二人の者が来ますよ」
と言われたらしく2019年で御歳71歳になるのだが、隠徳無極大法師からすると待ちに待ったその二人は筆者ともう一人の女性のことだったらしい。
そういう神縁によって我々は道士のライセンスを授与されて年に数回この寺廟で修行をさせていただいている。
それぞれの役割・特長
必勝祈願、起死回生、絶望的な状況からの復活、方位除け、招福、結婚運、恋愛運、女性的魅力の向上、家内安全、妖魔邪靈退散などに多大な靈験を発揮します。
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※それぞれが持つ方の人生尽きるまで継続されます。
九天玄女とは、およそ6000年ほど前の時代に半身半獣の炎帝蚩尤(蚩尤は牛頭人身の軍神であり、さまざまな武器を発明したとされている)との戦いで蚩尤軍の繰り出す妖術によって百里四方を覆う霧を起こされ大苦戦を強いられた黄帝(紀元前2510年〜紀元前2448年)の前に突如降りてきた”戰勝の女神”です。
黄帝軍は蚩尤軍の妖術によって前後不覚に陥り、3日間にわたり混乱します。
混乱の最中部下の風后が指南車を作り、ようやく難を逃れましたが、実にそれまでの戦績は黄帝軍側の九戦九敗だったのです。
逃げている最中、黄帝は西王母(別名、王母娘娘、瑤池金母とも呼び道教の女仙を束ねる女神)がある女神を遣わして、自分に道術(堪輿、奇門、符咒、兵法)を授け、「太乙を前方に天一を後方に配せば勝てる」という夢を見たことを思い出します。
そのことを部下の風后に相談し神佛を勧請(神降ろし、降神術など)するための壇を作り、三日三晩祈りを捧げると、突如目の前に鳳凰に乗った九天玄女が現れました。
九天玄女は西王母より遣わされたと言って「靈寶五符の符令・兵法書・七星寶劍・太極圖」を授けました。
それを使って遂に黄帝軍は、蚩尤軍を滅ぼすことに成功した、という由来があります。
風水師が世界中におりますが、この女神から神託(お告げ)が降りることは殆どなく、神との特別な縁があり陰宅(お墓)、陽宅(住居)の風水に精通しさらに神仙界より指名された者のみが神佛に師事することができるという女神なのです。
その女神より神託が降りた類まれな御仁が鮑(パオ)氏なのです。
鮑(パオ)氏は言います。
「九天玄女の符令は、鳳凰に乗って七星寶劍を振る九天玄女の『放つ無極の神の光』という異次元の御力を存分に体感して頂き、みなさまのますます益々のご活躍、ご発展、ご健勝をお祈りし、現世に置ける鎮宅光明(家の災禍を鎮める及び結界)、斬邪魔鬼(邪靈悪靈退散)、富貴吉祥(富と名誉と幸せが訪れる)、結婚運、恋愛運、女性的魅力の向上の支えになれば幸いです。」
…と。
天の最も高いところ。
天のてっぺん。九重(きゅうちょう)の天。
「九(9)」は一文字で書ける最大の数字。
現在の天皇陛下のいる場所の「宮中」は九天と同意語で日本国で最も高い位に位置するということです。
神々は宇宙を創造し、宇宙を見守る天体を創造し、それぞれの役割を持つ神々をつけました。
この宇宙全体をひとつとした時、実に、9つもの宇宙が存在し今も動いていると言います。
その九天とは、名だたる神々の頂点とされます。
その莫大なるエナジーを会員様にも分け与えます。
この壮大なる「天上の中の天上」をお受け取り下さい。
その天上には西洋も東洋も関係なく神々が暮らし続けます。
鮑(パオ)氏より皆さまへ
私の父が病の九天玄女娘娘より授かった符令(護符)に関して、一流のセラピスト、ヒーラーとしてご活躍されている先生方からお言葉を頂けた事と全ての関係者のみなさま、開光點眼科儀に立ち会い色々とご助言を下さった松浦さまにこの場をお借りして心より御礼申し上げます。
(中略)
この神仙界最高峰の紫微垣局(しびえんきょく)のさらに上層階の神域から森羅万象すら掌握する無償のご慈悲を全ての方々に体感して頂き現世での益々のご発展、ご活躍、ご成功へのお導きとなれますよう全身全靈で日々研鑽し共に歩んでいきたいと思います!!
台北にある九天玄女を主神として祀る三峽九鳳山無極七玄宮にて修行を行う鮑(パオ)氏
鮑(パオ)氏プロフィール
1981年台湾生まれ。
23歳の時、前世からのご縁で三国志の英雄「関羽将軍」の神格化である「関聖玉皇」からの啓示を受け、道教の道士の道を歩む。
師匠は台湾の最高位道士「林文瑞」。
生涯、ただ一人の弟子に指名される。
その後道教に限らず、洋の東西を越えてありとあらゆる神々から口伝で修法を受ける。
実は、宗派を問わず全国から氏に依頼事が来る。
神社や仏閣、企業や農業関係などその多様性は凄い。
自然環境を操ることも造作ない。
企業の依頼は唯ひとつ「業績の安定と進化」である。
それぞれの役割を持つ神々を召喚させる。
悪や魔を絶つ。光も影をも操ることを許された逸材である。
名前こそ明かせないが、実は同業者の世間ではとても著名な占い師、風水師からの依頼が多い。
ヴォイス出版を始め多数の書簡を輩出。
「日帰り 神の国ツアー」「龍神召喚の処」など多数。
道教では初めに供物として神仙界の紙幣である金紙を供えます。
金紙は、「御神圖」「各御神符」に祀る。
1年に1〜2度、供えた金紙は取り替えましょう。
また、神様はお供え物が好きです。
水を絶やさず果物なども金紙と一緒に手向けましょう。
金紙の折り方にも道教の独特の現世ご利益がございます。
今回の折り方は餃子や宝船をモチーフとしたとても縁起の良い折り方。
台湾や中国では習慣としてひだひだがある餃子や饅頭をよく食べます。
風水的にもとても霊験が上がる食べ物です。
「森羅万象(大)」¥99,814(税込) 金紙、金紙折サンプル |
「豊かさ(豊穣・招財・心根)」¥30,555(税込) 金紙、金紙折サンプル、古銭 |
「家内安全・富と名誉」¥30,555(税込) 金紙、金紙折サンプル、古銭 |
「方位・厄・魔除け」¥30,555(税込) 金紙、金紙折サンプル、古銭 |
※桐の収納箱は、なくなり次第別の収納箱になります。
※お届けまでに2週間かかる場合がございます。