最強開運日
2024年03月15日金曜日謹製
"最強"の開運ブレス -しほうのたまき-
三種の吉日が重なる最強開運日謹製-しほうのたまき--ひうちのざいふ-
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祈祷師 焔百師
堀大河氏が海外へ渡航する際には、必ず訪れる特別な祈祷師がいます。
大河氏とは20年来の付き合いであり、その祈祷師は本物のシャーマンに匹敵する力を持っているとされています。
祈祷師の力は未だ計り知れませんが、特に財運気の流れを呼び込む力は突出していると大河氏は言います。
大河氏は20年前、この祈祷師に祈祷を受けたことで、今まででは考えられなかった本物のシャーマンや本物の神具との出会いが急激に増え、幻の雑貨商としての道が開かれました。
【焔百(えんびゃく)師】とは
焔百師が祈祷の準備をしている様子
世界でも指折りの神通法力を持つ。
その絶大な力は世界各国の要人たちから支持されており、彼の元に来る人も絶えない。
通常、個人による祈祷や法力の使用は行なっていないが、昔から知人である堀大河氏の度重なる依頼によって今回特別に「始宝の環・始豊の環」と「ヒウチの賽賦」の販売が実現した。
祈祷場にある蒼竜の手水舎
蒼竜は財の象徴であり、蛇はその化身と言われている
神の使い蛇がもたらす再生と無限
最強開運ブレス
「始宝の環」「始豊の環」
2024年3月15日という特別な日に合わせて本物の蛇の皮をあしらったパワーストーンブレスレットを謹製いたしました。
財をもたらす存在として尊ばれている蛇は神の使いとされています。
そしてその特性は頻繁に行う脱皮。繰り返し脱皮を行い成長していくことから、古来から「再生」や「無限」の象徴とされ、そこから無限の知恵や財運を生み出すと考えられ祀られてきました。
特別な力を持つ蛇の皮をあしらい、さらに祈祷師に特別な祈祷を行った最強の開運ブレスレットをお届けします。
今回の「始宝の環」、「始豊の環」の蛇玉には、天龙(てんりゅう)の生まれ変わりである「飛蛇」(ひだ)が脱皮した際の皮が使用されています。
また、焔百師が入魂した天然石を使用することで、その神力を環に宿し続けることができます。
天龙(てんりゅう)とは
利潤、豊潤、利益、豊穣、富、財を司る水の神。
この姿を見たものは未来永劫、富と名声に溢れた人生が訪れるといわれている。
「飛蛇」(ひだ)は、天龙の生まれ変わりと言われ、天龙と同じ力を持ち、飛蛇は金色(こんじき)や白金色(しろがねいろ)に輝く鱗をもつ。
しほうのたまき
【赤】 25個限定
物理的な宝や財にまつわる物が舞い込んでくるといわれている。
各¥35,000(税込)(本体価格¥31,818)
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【使用している石・素材】 ※飛蛇の玉の色は金色と銀色どちらかランダムに使用されます。 |
しほうのたまき
【青】 25個限定
所持者の人生を豊かさにするために必要なものが舞い込んでくるといわれている。
各¥35,000(税込)(本体価格¥31,818)
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【使用している石・素材】 ※飛蛇の玉の色は金色と銀色どちらかランダムに使用されます。 |
開花の言葉を刻印
最強開運財布
「ヒウチの賽賦(ひうちのざいふ)」
札入れ、ファスナー式小銭入れ、カードポケットが付いています。 |
「ヒウチの賽賦)」専用の保管袋付で「ヒウチ」の印が施されています。 |
財布の内側にも「ヒウチ」の印が施されています。 |
「ヒウチ」神から授かった開運の言葉です。 |
代々受け継がれてきた究極の印
賽賦に施される印は「ヒウチ」と読み、焔百師の一門で代々受け継がれてきたもので、その始まりは初代が神から授かった開運の言葉とされています。
この「ヒ・ウ・チ」の3つの印は、万物を手に入れることができる究極の印とされ、「ヒウチの賽賦」を使うほど、有形の財が増えていくといわれています。
ひうちのざいふ
各¥35,000(税込)(本体価格¥31,818)
【商品番号】92604-6:黒 |
【商品番号】92604-7:キャメル |
【商品番号】92604-8:コゲ茶 完売 |
【サイズ】約10×約20×約2.3cm
【重量】約175g
【素材】牛革
【仕様】小銭入れ×1、札入れ×2、カードポケット×8、財布用保存袋付
「しほうのたまき」開運ブレスと
セット購入でお得です!
「始宝の環」または「始豊の環」と「ヒウチの賽賦」のセット購入で一万円のお値引きをさせていただきます。
すでに「しほうのたまき」をお申込みの方も、同じくお値引きされた価格で購入できますので、買い物カゴより「★しほうのたまき購入済みの方」にて「ヒウチの賽賦」をお申込みください。
『しほうのたまき・ひうちのざいふ』
体験談
※こちらの体験談は以前に2種、または3種の特別な日が重なった際に謹製したものの体験談です。
(2000年に今年と同じく3種重なった特別な日があり、そのタイミングで謹製された体験談も入っています)
●山口県・和田昌也さま(仮名・41歳)
家業で車の板金塗装屋を営んでいます。
コロナ禍で廃業寸前だったのですが、始宝の環を身に付けた次の日に早くも奇跡が起きました!!!(驚きのあまりご報告させて頂きました。)
定休日の日に店の前を掃除していたら、大手車メーカーの方が店のすぐ前でバッテリー上がり、困っていたので工場を開けバッテリーを繋いで差し上げたのですが、とても感謝され、信用出来る、と板金の下請け工場として口座を開いて下さいました。
月の注文数は100台を超えます!
初めて受ける台数なので大変ですが、こんな事あるのかと驚いています!
従業員も雇い、何とかこなしています!
●東京都・安倍雅樹さま(仮名・49歳)
昔、キー局でプロデューサーをしていました。
私が担当していた番組の視聴率が右肩下がりになっていき、打ち切りを検討されていた頃に、とあるご縁で始豊の環を頂きました。
その日を境にどんどんと企画のアイディアが浮かび、見事視聴率を取り返し、なかなかの長寿番組になりました。
それがきっかけで、若くして幹部職に就くことができました。
●富山県・上島敏夫さま(仮名・58歳)
ブレスレットを頂いた日から人生が変わりました。
某お菓子メーカーに勤めていた頃、クッキーの販売にあたってパッケージの最終案で悩んでいたところ、「始豊の環」が熱くなるのを感じました。
そこから一つの案に妙に惹かれる感覚になったので、その感覚に従ったところ、見事ヒットし、勤めていた会社史上一番の売り上げを残すことができました。
それからも、ことあるごとにブレスレットには助けられています。
●和歌山県・真砂英樹さま(仮名・61歳)
40歳の誕生日に知人から「ヒウチの賽賦」を頂きました。
それまでは、どの職に就いても病気や人間関係で悩むことが多く、なかなか定職につくことができませんでした。
しかしこのお財布を頂いてから、就いた木工関連の会社は悩むような出来事も何もなく、仕事自体も向いていたのか、5年で役員になるまで成長することができました。
すでに引退しましたが、その時の経験を生かして、今では孫の遊び道具などを手作りするのが趣味となっています。
●岐阜県・清水純さま(仮名・53歳)
月に一度宝くじを買うのが趣味です。
「ヒウチの賽賦」を頂くまで当選したことがなかったのですが、お財布を手にした月に購入した宝くじが見事当選しました。
●東京都杉並区・槙野美祐さま(仮名・47歳)
「始宝の環」を付けるようになってから、何故か会社での営業成績がものすごく上がっています。
収入も増え、出世も見えてきておりとても驚いています。
●宮崎県・多田勇治さま(仮名・38歳)
「ヒウチの賽賦」を手に入れてから、お給料が上がったり、気まぐれで買った宝くじが当たったりと、急な収入が増えて驚いています。
●京都府・飯田真規子さま(仮名・45歳)
お財布を「ヒウチの賽賦」に変えた途端、会社の商品がSNSで紹介され受注が増えました。
あまりにも急なことすぎて驚いています。
対応に追われており大変ですが、売り上げはこれまでとは比べ物にならないぐらい上がりまして、とても感謝しております。
●村上さま(80代女性)
「始豊の環」を所持した年に、何となく気になって50万円分購入した株が、今では20倍になりました。
これは偶然ではなく、「始豊の環」の力だと感じています。
●古津さま(80代男性)
40年前、「始豊の環」を身につけてから色々な人との出会いがたくさん舞い込むようになり、それまでの人生とはまるで違う生活を送るようになりました。
元々内気な性格だったので最初は疲れていましたが、40年経った今では「始豊の環」と出会えて本当に良かったと感じています。
●仲村達也さま(39歳)
宝くじ当選!!(→人生初)好きなTVの観覧当選!!
300分の1言われる某若者アイドルグループのチケット当選!!
と幸運続きで怖いです(笑)
自慢みたいになってしまいましたが、ご報告させて頂きます!有難う御座います!
●花淵舞子さま(29歳)
様々な形で「しほうのたまき」の効果が早くも出始めたようで嬉しい限りです。
一つお願いなのですが、ギャンブル専門の「しほうのたまき」は発売の予定はないでしょうか?
2024年3月15日金曜日
【三種の吉日】とは
「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」は日本の暦に古くから存在する吉日の一つです。 この日に始めたことが将来的に大きな成果をもたらすとされるため、「一粒万倍日」は新たな始まりに最適な時期とされ、金銭面において何倍にも繁栄すると信じられる非常に縁起の良い日とされています。 |
「天赦日(てんしゃにち/てんしゃび)」は日本の暦において最も尊ばれる日であり、年に数回しか訪れない希少な大開運の日です。 "天赦"とは、天の生気が万物に慈悲深く、過ちを許すことを意味します。 漢字で「天」が「赦(ゆる)す」日と書かれる通り、この日は神々が天に昇り、全てを赦す日とされています。 全てが許容されるため、この日に始めたことは成功すると信じられています。 |
「寅の日」とは、12日ごとに訪れる干支(えと)に基づいた日であり、吉日とされます。 虎の黄金色の縞模様から金運の象徴とされ、金運に恵まれる「金運招来日」とされています。 また、「虎は千里を往って千里を帰す」という言葉から、活力に満ちた行動力と勢いの象徴ともされています。 さらに、この言葉を「無事に帰る」と解釈し、旅立ちの日としても良いとされています。 |