韓国最高の巫堂によって神の力が込められた 奇跡のタリズマン
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究極の神宝 「八八神心」-パルパルシンシン-

33,000円 (税込/本体価格 30,000円) 1カ月程度

私の名はウ・チチェン。
バックパッカーとしてアジア圏を旅した経験があり、
その過程でたくさんの「不思議」と出合いました。
今回は、9年の時を経てふたたび私が手にした神宝の話をします。

敬愛する人物から届いた一通のメッセージ

親愛なるウ・チチェン殿——
あれから9年の歳月を経て、これ以上は望みようのない、まさに究極の神宝が完成しました。
これをぜひ、あなたに受け取っていただきたいと思っています。
もう一度、韓国へお越しください。
そして、あなたの手から、崇高な志を持つ日本の皆様にこの神宝をお渡しくださいますように。

私が敬愛するカン・サンヨン(姜相龍)師からそんなメッセージを受け取ったのは、今年の旧正月の翌日、2月11日のことでした。
カン師は、韓国史上最高の巫堂(ムーダン)と称される人物で、幼少期から驚くべき神通力を発揮し、現在では国内外から多くの相談者が同師のもとを訪れています。
巫堂とは、韓国古来の祈禱師で、いわゆるシャーマンのこと。
彼らは、霊的な存在と交流する能力を持ち、特殊な儀式を通して神仏や精霊たちの力を借りることができます。
そして、旧正月というのは太陰暦の1月1日。
韓国や中国などでは、この日こそが「正月」で、世の中の「気」が切り替わる節目とされています。

(いや、ちょっと待てよ……)
久しぶりにカン師からメッセージをいただいて舞い上がっていた私の心が、少し冷静さを取り戻しました。
(あれから9年?)
(究極の神宝?)
(ということは、もしかしたら……!?)
私の脳裏には、9年前に体験した不思議な出来事が鮮やかに甦ってきました。

そもそものはじまりは、2014年暮れに、カン師から「来年の旧正月に神生祭を行いますから、参列してください」というお誘いをいただいたことでした。
神生祭とは、旧正月に営まれる秘祭で、神々から豊穣を約束してもらうための神事です。
ただ、神生祭は毎年必ず行われるわけではありません。
導師たる巫堂が神々に問い、その答えによって斎行するか否かが決まるのです。

そして、この秘祭に参列できるのは、巫堂に選ばれた者のみ。
いくら参列を希望しても、巫堂からの招待がなければ神事の場にいることは許されません。
そのような場に、なぜ私が招かれたのでしょうか。
カン師とは2010年にたまたまご縁をいただき、以来、何度かお目にかかってはいました。
しかし、それ以上でも、それ以下でもないのに、なぜ私に声をかけてくださったのか。
不思議に思いながらも、私の胸は、秘祭をこの目で見られる喜びに打ち震えていました。

期待を胸に韓国へ旅立つ

年が明け、旧正月が近づいてきました。
その数日前に韓国へ渡航した私は、期待と緊張感ではちきれんばかりでした。
そして、いよいよ当日。
指定された待ち合わせ場所へ行くと、カン師の使いらしき男性が穏やかな笑顔で佇んでいました。
「ウ・チチェンさんですね。カン先生から聞いています。どうぞお乗りください」
彼はそういうと、自身が運転してきた車のドアを開けてくれました。

カン師は、韓国の密陽市で「道岩堂」という廟(びょう)を営んでいます。
私も過去に何度かうかがったことがありました。
今回もてっきり道岩堂へ行くのかと思いきや、車はまったく違うルートを走りはじめました。
1時間ほどして到着したのは、ごく普通の静かな農村。
詳しい場所を明かさないという約束なので、これ以上のことは話せませんが、そこに建つ一軒の古い民家が秘祭の会場でした。

その民家は、カン師が営むもうひとつの廟だったです。
たくさんの神仏が祀られた堂内は旧正月らしく華やかに飾られ、祭壇にはあまたの供物が置かれていました。
参列者は、私以外に10名ほどだったと記憶しています。
皆いくぶん緊張した面持ちで着席していたのが印象的でした。

筆者が案内された廟は、旧正月らしく華やかに飾りつけられていた。

神事の開始に当たり、カン師からご挨拶をいただきました。
「本日は遠方からお集まりいただき、ありがとうございます。皆さんは今日、神意によってこの場へ集められました。神事の最中、変異と奇瑞を目の当たりにするかもしれませんが、心静かに臨んでください」
カン師はそういうと、祭壇の前で読経をはじめました。
豊かな声が廟内に響きわたります。

神事の終盤にピシッ、ピシッと奇妙な音が!

2時間ほどが経過し、神事が終盤に差しかかったそのときです。
「ピシッ、ピシッ、ピシッ」と、物が割れるような音が立てつづけに聞こえてきました。
何が起きたのかと周囲を見回すと、なんと、カン師がつけていた金針水晶のブレスレットが弾け飛んだのです。
ブレスレットだけではありません。
祭壇の前に、布をかけて安置されていた物からも、奇妙な音が放たれていました。
これこそ、神事のはじまりにカン師が話していた「奇瑞」でした。
参列者は喜びとも驚きともつかない表情で顔を見合わせました。
なかには嗚咽のような声をあげてカン師を仰ぐ人もいました。

ピシッ、ピシッという音とともにカン師がつけていたブレスレットが弾け飛び、祭壇周辺に散らばった

カン師によれば、これは「分神」という奇瑞で、特別な神意が働いた神生祭にだけ発現するそうです。
「分神は、豊穣をもたらす神の力が金針水晶に充満した証拠なのです」
分神が起きた金針水晶は「八八神心」(パルパルシンシン)といい、古来、究極の神宝として敬われてきたとのこと。
「八八神」とは「八百万の神」と同じ意味。
つまり、この神宝には諸神の力が凝縮されているというのです。

「八八神心」(パルパルシンシン)を所持した人が
富と成功を手に入れる!

「八八神心」を持つ者は、諸神の力によって万事を意のままにできるそうです。
「かつて、こんな人たちがいました」と、カン師はいくつかの事例を話してくれました。

事業に行き詰まり、藁にもすがる思いでカン師のもとへやってきた、ある企業の社長は、「八八神心」を手にして間もなく、油田を掘り当てたそうです。
以来、会社の業績は上向き、今や世界に冠たる大企業として韓国経済を支えているというのです。
ある人は、「八八神心」を手に某国のカジノへ出向きました。
すると、日本円で億単位の大当たりを出したそうです。
また、別の人物は「八八神心」を手にしてからというもの、幸運と人望に恵まれて政治家になり、今では韓国の政界で活躍しているとのこと。

ある企業の社長は、「八八神心」を手にして間もなく、油田を掘り当てたという。

「しかし、『八八神心』はだれもが手にできるわけではありません」
確かにそのとおりです。
そもそも神生祭がいつ斎行されるかわかりませんし、斎行されたとしても、巫堂に招かれなければ参列はかないません。
さらに、たまたま縁あって神生祭に参列できたとしても、分神が必ず起きるとは限らないのです。
前回分神が起きたのは、1970年代とのこと。
今から50年ほども前のことです。

では、なぜ2015年の神生祭で分神が起きたのでしょうか。
そして、このとき誕生した「八八神心」が、9年という歳月を経て私のもとへ届いた意味とは?

「分神は神の目にかなう、志ある者が現れたときに起こるのです」
カン師の言葉が思い起こされます。
じつは、2015年の神生祭に集った人々は、政治家や有名企業の社長、航空関連会社の重役など、韓国を支える実力者ばかりだったのです。
カン師がいうには、彼らは皆、韓国の発展と人々の幸せに貢献したいという高い志を持っていたそうです。

ならば、一般人の私が選ばれた理由とは?
「あなたは、志の高い日本人と神々との架け橋なのです」
カン師はそういうと、祭壇の前に置かれていた布を取り払い、その下にあった物を筆者に手渡しました。
これこそ「八八神心」だったのです。

このとき受け取った「八八神心」は、縁ある人々にお譲りしました。
やはりその力はすさまじく、ある人は借金苦から抜けだして、家族ともども何不自由ない日々を送っています。
またある人は、倒産寸前だった会社を立て直したばかりか、別の分野でも事業を興そうとしています。
長年パートナーを求めていた人が、ついに良縁を得たという話も聞きました。

神々の力がさらに増した「八八神心」が誕生!

しかし、私は知りませんでした。
カン師が「八八神心」の一部を手元にとどめ、この神宝にさらなる力を与えようとしていたことを。
この日からカン師は、手元に残した八八神心をふたたび祭壇の前に安置し、日々の供物を欠かさず、決められた日に祈りや読経、神歌を捧げたそうです。
そして、自らの食事に制限を課し、三厭(さんえん=獣・鳥・魚)と五葷(ごくん=長ネギ・玉ネギ・ニンニク・ラッキョウ・ニラ)は決して口にしませんでした。

本来ならば、このよう「八八神心」をお祀りするのは「8年」でよいのだそうです。
事実、8年が経過した段階で、一部の「八八神心」は韓国の縁ある人々に渡り、そのうちのひとりは信じがたい体験をしました。
保有している暗号資産が急激な成⻑を遂げ、資産が70億円にもなったというのです。
さらに驚いたことに、当の本人は、暗号資産を購入した覚えがないのだとか。
『八八神心』の力が働き、無意識のうちに購入したに違いありません」
本人は、カン師にそう語ったとのことです。

カン・サンヨン師は9年もの間、「八八神心」を祭壇の前に安置し、祈りを捧げた。

このとき、不思議なことが起こりました。
八八神心を、私を介して日本の皆様に届けてもよいかどうか、念のため神意を問うたところ「あと1年待て」というお告げが下ったのです。
「これが、さらに1年を経た究極の神宝です」
カン師はそういうと、9年もの間、特別な祈りを捧げられた「八八神心」を手渡してくださいました。
それは、9年前に見たときよりも、さらに強い輝きを放っていたのです。
この究極の神宝をどなたが手にするのか、私にはわかりません。
しかし、手にした人が「神々に選ばれた者」であることは間違いないと思っています。

【重要】

必ずご確認ください

■本体の「八八神心」は、注文されたお客様と調和する物をカン・サンヨン師が選んでお届けしますので、ご注文の際、以下の情報を必ずお知らせください。

(1)お客様のフルネーム(漢字およびローマ字)

(2)お客様の生年月日(生年は西暦)

【ご注文に際して】

◎お届けまでの期間

お届けまで1か月〜1.5か月程度のお時間がかかります。予めご了承ください。

◎キャンセル不可

製品の特性上(オーダーメイドのため)、キャンセルはお受けできません。

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「銀行振込」「PayPal支払い」のみとさせていただきます。
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究極の神宝

八八神心

パルパルシンシン

【商品番号】92605-0

¥33,000(税込)

【セット内容】

八八神心(本体1点)+封印符+収納箱、取扱説明書
※「八八神心」を封印符で包み、特製の収納箱に納めてお届けします。

【本体サイズ/材質】

八八神心:本体1点 直径8mm〜13mm/金針水晶(ゴールデンルチルクォーツ)
 ※お届けする八八神心のサイズは各々で異なる場合があります。
封印符:縦約75mm×横75mm/紙
収納箱:縦約100mm×横100mm×高さ約25mm/桐箱

カン・サンヨン師が特別に力を込めた護符「チチャナギ」を
今回、カン師のご厚意で1人につき、2枚プレゼントいたします

護符の上に「八八神心」を安置することで、所有者さまの環境にあわせたさらなるエネルギーを蓄えることができます。
また、カバンやお財布の中に入れて持ち歩くことで悪質なエネルギーからの身を守り、防御のエネルギーを発揮するとされています。



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